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Yamareco

記録ID: 250614
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ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆天城山 古峠と古峰

2012年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他7人
GPS
04:20
距離
5.7km
登り
435m
下り
465m

コースタイム

09:20 新天城トンネル⇒ 09:30 旧天城トンネル⇒ 09:50 天城峠⇒ 
10:45 三方ヶ岳⇒ 11:00 古峠⇒ 11:15 古峰 11:45⇒ 11:50 古峠⇒
12:00 三方ヶ岳⇒ 12:30 天城峠⇒ 12:45 旧天城トンネル⇒
13:40 水生地下(すいしょうじした)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
静岡県伊豆市修善寺駅から08:15分発の河津駅行きの東海バスに乗り国道414号線を天城峠に向かいました。
新天城トンネルの伊豆市側入り口天城峠バス停でバスを降りました
コース状況/
危険箇所等
 車窓から見ると天城連峰の高い所にガスがかかり生憎の曇り空、河津駅行きのバスはハイカーでほぼ満員状態でした。
 二本杉峠に登り伊豆山稜線を仁科峠方面に走ると言う、トレイルランの若者10名ほどがゆうゆうの森入口で降りました。
 天城峠バス停では残りのハイカーすべて降りてしまいバスは空になりトンネルに入って行きました。
 暖房が利いたバスから降りると気温がかなり低いようで、コンパスをセットする手がかじかみなかなか上手くいきませんでした。
 まずは天城峠にコンパスを合わせ新天城トンネル横から登り始めました。
 10分ほど登ると旧天城トンネルの横に出ました。
 東屋とトイレがあり時間が早いので観光客の姿は無く閑散としていました。
 旧天城トンネルからは勾配が急な斜面をジグザグに登り、天城山縦走路が通る稜線尾根天城峠に着きました。
 ここからは歩道を歩かずにコンパスを三方ヶ岳手前のこぶに合わせ尾根伝いに進みました。
 冬枯れの枝の間からは水生地下の駐車場が見えコンパスを利用して、地図上で現在地を知ることが出来ました。
 こぶからは三方ヶ岳にコンパスを合わせ急勾配の広い尾根をコンパスを見ながら登り、広く平らな三方ヶ岳山頂に着きました。
 今度は古峠にコンパスを合わせ広く平らな山頂から急勾配の斜面を古峠に下がりました。
 峠からはひと登りで今日の目的地、三等三角点がある標高941.8mの古峰山頂に着きました。
 気温3℃、短時間で昼食を採り尾根を外さないように天城峠に戻り旧天城トンネルに下がりました。
河津側入口までトンネル内を歩き往復して、旧下田街道を散策しながら水生地下のバス停に下がりました。
伊豆市側国道414号線下田街道
新天城トンネル
左側に登山道があります
2012年12月04日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/4 6:16
伊豆市側国道414号線下田街道
新天城トンネル
左側に登山道があります
新天城トンネル左横を登り始めました
2012年12月04日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/4 6:17
新天城トンネル左横を登り始めました
旧天城トンネル直前の階段
2012年12月04日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル直前の階段
旧天城トンネルに着きました
道標がありました
2012年12月04日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/4 6:19
旧天城トンネルに着きました
道標がありました
旧天城トンネル
東屋と水洗トイレがあります
東屋の横から天城峠に登ります
2012年12月04日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル
東屋と水洗トイレがあります
東屋の横から天城峠に登ります
旧下田街道伊豆市側 旧天城トンネル
馬跡型の石造作り
2012年12月04日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道伊豆市側 旧天城トンネル
馬跡型の石造作り
天城峠に向かいます
2012年12月04日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠に向かいます
天城峠のブナの大木
2012年12月04日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠のブナの大木
天城峠標高約830m
東 天城縦走路 西 伊豆山稜線歩道になります
南 河津への古道(未確認)
2012年12月04日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠標高約830m
東 天城縦走路 西 伊豆山稜線歩道になります
南 河津への古道(未確認)
尾根伝いに進みました
右手側に伊豆山稜線歩道が二本杉峠方面に続いています
2012年12月04日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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尾根伝いに進みました
右手側に伊豆山稜線歩道が二本杉峠方面に続いています
天城峠から東に進むと天城縦走路八丁池方面に続いています
2012年12月04日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠から東に進むと天城縦走路八丁池方面に続いています
天城峠から平坦な尾根を進みます
2012年12月04日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠から平坦な尾根を進みます
建造物の跡
2012年12月04日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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建造物の跡
建造物の跡
営林署の施設などがあったようです
2012年12月04日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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建造物の跡
営林署の施設などがあったようです
ヒメシャラ
2012年12月04日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ヒメシャラ
国道414号線下田街道水生地下駐車場が眼下に見えました
2012年12月04日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道414号線下田街道水生地下駐車場が眼下に見えました
標高1056.6mの登り尾が見えてきました
2012年12月04日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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標高1056.6mの登り尾が見えてきました
皆さんコンパスを見ながらどんどん進みます
2012年12月04日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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皆さんコンパスを見ながらどんどん進みます
ブナの根元に絡まるツタ
2012年12月04日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの根元に絡まるツタ
ブナの大木などを眺めて楽しんでいると遅れてしまいます
もう少し山を楽しんで欲しな〜
2012年12月04日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの大木などを眺めて楽しんでいると遅れてしまいます
もう少し山を楽しんで欲しな〜
苔がきれいで立ち止まりました
天城の天然林の中を歩いていますので展望は期待できません
ブナ ヒメシャラの木肌など観察して欲しい
2012年12月04日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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苔がきれいで立ち止まりました
天城の天然林の中を歩いていますので展望は期待できません
ブナ ヒメシャラの木肌など観察して欲しい
小ぶりのブナの木が混みあってきました
2012年12月04日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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小ぶりのブナの木が混みあってきました
V字に交差するブナ
2012年12月04日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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V字に交差するブナ
三方ヶ岳山頂
地図が示すように広く平らな山頂でした
2012年12月04日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三方ヶ岳山頂
地図が示すように広く平らな山頂でした
ブナの大木に絡まる太いツタ
2012年12月04日 06:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの大木に絡まる太いツタ
ブナの根元と地表に出た根に苔がたくさん付いていました
2012年12月04日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの根元と地表に出た根に苔がたくさん付いていました
ブナの上部です
2012年12月04日 06:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの上部です
古峠
何か構造物が昔あったのか石が並べられていました
下田街道天城越えの峠としては最も古い天城峠と思われます
2012年12月04日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古峠
何か構造物が昔あったのか石が並べられていました
下田街道天城越えの峠としては最も古い天城峠と思われます
古峠から古峰山頂へ
2012年12月04日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古峠から古峰山頂へ
古峰山頂標示板
訪れる人も無くひっそりとした山頂でした
さらに尾根を進めば二本杉峠に着きます
2012年12月04日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古峰山頂標示板
訪れる人も無くひっそりとした山頂でした
さらに尾根を進めば二本杉峠に着きます
古峰三等三角点
2012年12月04日 06:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古峰三等三角点
再び古峠に戻りました
北に下りて行く古道、伊豆山稜線歩道に出るようです(未確認)
2012年12月04日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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再び古峠に戻りました
北に下りて行く古道、伊豆山稜線歩道に出るようです(未確認)
古峠から南、河津方面に下りる古道(未確認)
2012年12月04日 06:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古峠から南、河津方面に下りる古道(未確認)
急勾配の斜面を三方ヶ岳山頂に登り返します
2012年12月04日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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急勾配の斜面を三方ヶ岳山頂に登り返します
おだやかな尾根になりました
2012年12月04日 06:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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おだやかな尾根になりました
三方ヶ岳山頂から下がります
2012年12月04日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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三方ヶ岳山頂から下がります
再びV字に交差するブナ
2012年12月04日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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再びV字に交差するブナ
ブナの枯れ株を残す尾根
2012年12月04日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの枯れ株を残す尾根
天城峠付近で伊豆山稜線歩道に出て峠に向かいました
2012年12月04日 06:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠付近で伊豆山稜線歩道に出て峠に向かいました
天城峠付近の紅葉
2012年12月04日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠付近の紅葉
天城峠付近ヒメシャラのオブジェ
2012年12月04日 06:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠付近ヒメシャラのオブジェ
天城峠 営林署の境見出し柱
2012年12月04日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠 営林署の境見出し柱
天城峠から旧天城トンネルへ下がりました
2012年12月04日 06:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天城峠から旧天城トンネルへ下がりました
大木の間にひっそりとアクセントを与える紅葉
2012年12月04日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大木の間にひっそりとアクセントを与える紅葉
旧天城トンネル河津側へ
2012年12月04日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル河津側へ
旧天城トンネル河津側入口
2012年12月04日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル河津側入口
旧天城トンネル伊豆市側
2012年12月04日 06:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル伊豆市側
旧下田街道
2012年12月04日 06:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道
旧天城トンネル
「天城の熊おやじ」の愛称で峠を越える旅人や天城山に登るハイカーに親しまれた江藤延男氏のブロンズ像がありました
2012年12月04日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧天城トンネル
「天城の熊おやじ」の愛称で峠を越える旅人や天城山に登るハイカーに親しまれた江藤延男氏のブロンズ像がありました
旧下田街道を水生地下駐車場に下がりました
2012年12月04日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道を水生地下駐車場に下がりました
旧下田街道
藤ヶ沢歩道 八丁池方面登山口
2012年12月04日 06:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道
藤ヶ沢歩道 八丁池方面登山口
旧下田街道からの狩野川源流
2012年12月04日 06:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道からの狩野川源流
旧下田街道杉並木
2012年12月04日 06:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道杉並木
旧下田街道
川端康成先生「伊豆の踊子」
道がつづら折になって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ雨脚が杉の密林を白く染めながらすさまじい速さでふもとから私を追って来た
2012年12月04日 06:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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旧下田街道
川端康成先生「伊豆の踊子」
道がつづら折になって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ雨脚が杉の密林を白く染めながらすさまじい速さでふもとから私を追って来た
国道414号線下田街道水生地下駐車場
ここからバスに乗りました
2012年12月04日 06:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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国道414号線下田街道水生地下駐車場
ここからバスに乗りました
東海バス天城路フリーパス
二日間乗り降り自由です
2012年12月04日 06:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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東海バス天城路フリーパス
二日間乗り降り自由です

感想

 今年も何時の間にか師走に入り、登山愛好会の忘年会を兼ねて簡単な地図読み山行が計画されました。
 何時も道標がある山ばかりで地図を開くことも無く、リーダーの後をついていくおまかせ登山ばかりです。
 今日はコンパスを使って目標地に到達することが出来るように各自持参したシルバコンパス(ラテン語で森のコンパス)を、地図に合わせてセットして尾根を進みました。
 しかし寒さが思ったより厳しく「早く登ってお風呂に入ろうよ」早くも弱音が頭を持ち上げます。
 地図読み山行はどうでもよい、相変わらずのおまかせ登山になりそうです。
 登山者の基本、地図読みが出来ると登山の楽しみも増して安全登山に近づくと思いますが中々体で覚えてもらうことは大変だと思いました。
 数回セッティングを繰り返すと興味を示し始め、覚えようとコンパスをセットする行動が見られ思いが伝わったかなと思いました。
 天城越えの峠は 伊豆市と賀茂郡河津町との境にある峠です。
 現代の新天城トンネル、その上部にある旧天城トンネルは川端康成先生の「伊豆の踊子」の舞台になりました。
 「伊豆の踊子」の映画の主人公踊子を演じることは名女優になる登竜門で名女優の作品が残されています。
 また「伊豆の踊子」をモチーフにして松本清張さんの「天城越え」の小説の舞台にもなりました。
 さらに旧天城トンネルから尾根に進みますと天城山縦走路が通る天城峠があります。
 尾根伝いに西に進むと一番古いと思われる、本日訪れた古峠があります。
 さらに西に進みますと二本杉峠があります。
 江戸時代にはアメリカ領事ハリスや吉田松陰などが越えたと伝わっています。
 二本杉峠から河津側に進むとお地蔵さんがありここも昔の峠のようです、さらに
下がると御茶屋の跡地があります。
 下山後は予約しておいた伊豆市「湯の国会館」でお風呂に入り忘年会になりました。
 以前と比べ料理がきれいに造られていたのでびっくり、民間の業者に変わったようです。
 金額からして満足しました。
 おかげですっかり酔ってしまいました。
 天城路フリーパス
 東海バス修善寺駅で二日間乗り放題(1900円大人950円子供)天城路フリーパスを購入して利用しました。
 フリー区間内施設入園割引お土産割引なども付いています。
「天城の熊おやじ」
 江藤延男氏は天城の山を熟知し「天城の熊おやじ」の愛称で峠を越える旅人や天城山に登るハイカーに親しまれました。
 旧天城トンネル湯ヶ島側(伊豆市側)入口でお菓子や飲み物を車に乗せて販売しながら天城の山の見所や楽しさをトンネルを訪れる旅人やハイカーに話していました。
 お手伝いをした人によると旅人に天城を語る方が楽しかったようで商売は二の次だったようです。
 天城山中での行方不明者の情報や捜索の助言など江藤さんに聞けば何でも分かる
第一人者でした。
 しかし当時の天城営林署長の「国立公園 国有林内で個人的商売をしてはいけない」の一言で辞めざるを得ませんでした。
 官職の人達にはもう少し広い視野から物事を見て欲しかったと思います。

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