御嶽山

2020年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,533m
• 下り: 1,523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:09

距離 15.6km 登り 1,535m 下り 1,525m

8:48 飯森高原駅
8:56 8:59 黒沢口七合目・行場山荘
9:42 9:53 黒沢口八合目・女人堂
10:37 10:50 石室山荘
10:54 11:00 覚明堂休泊所
11:01 11:02 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:06 11:07 黒沢十字路
11:16 11:26 御嶽頂上避難シェルター
11:28 11:42 御嶽山
11:47 御嶽頂上避難シェルター
11:58 11:59 黒沢十字路
12:06 二ノ池山荘
12:10 12:24 二の池ヒュッテ
12:30 12:33 賽ノ河原
12:49 白竜教会避難小屋
12:53 13:01 三ノ池乗越分岐
13:03 13:06 白竜教会避難小屋
13:12 13:18 賽ノ河原
13:23 白竜教会避難小屋
13:28 13:29 摩利支天乗越
13:38 13:41 摩利支天山
13:52 摩利支天乗越展望台
13:57 摩利支天乗越
14:03 巻道の三ノ池分岐
14:08 五の池小屋
14:14 巻道の三ノ池分岐
14:23 三ノ池乗越分岐
14:25 白竜教会避難小屋
14:29 賽ノ河原
14:38 14:47 二ノ池山荘
14:53 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
14:57 覚明堂休泊所
15:02 15:04 石室山荘
15:22 黒沢口八合目・女人堂
15:49 黒沢口七合目・行場山荘
15:57 飯森高原駅
15:57 ゴール地点

ロープウェイ利用の場合は余裕を見た行動を。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

御岳ロープウェイ山麓駅無料駐車場。1500台。
ロープウェイ　大人往復　2600円
　　　　　　　JAF会員証で10％割引
https://asumo-g.co.jp/ontakerope/
運行時間に注意

コース状況／危険箇所等

非常に良く整備されていました。ただこのルート、人が多いです。密が気になる人は暫く行かない方が良いです。

その他周辺情報

せせらぎの四季(とき)　http://www.kiso-spa.com/
茶色い温泉。炭酸泉らしいが、シュワシュワはしない。大人700円。

写真

8/16 8:45

ロープウェイ降りたら絶景が待っていました。乗鞍岳方面。

8/16 8:46

目指すところ。

8/16 8:46

御嶽はでっかいです。

8/16 8:50

中央アルプスと南アルプス。

8/16 9:41

八合目から。

8/16 9:43

素晴らしい空。

8/16 9:44

女人堂。昔は女性はここまでだったらしい。

8/16 10:17

乗鞍に雲が…。

8/16 10:18

東側にも雲がモクモク。急ぎます。

8/16 10:43

九合目。石室山荘の中を通らせてもらいます。

8/16 11:27

頂上到着。一ノ池とニノ池。

8/16 11:28

山頂の奥社。

8/16 11:29

火口方面。

8/16 11:30

山頂標識。

8/16 11:37

これから向かうニノ池。

8/16 11:39

人も多いのでもう少し静かな場所に向かいます。

8/16 12:22

賽ノ河原付近から摩利支天山。

8/16 12:39

剣ヶ峰方面。

8/16 12:43

三ノ池。

8/16 13:39

頑張って摩利支天に行きました。景色超良いです。

8/16 13:39

三角点。

8/16 13:40

摩利支天から剣ヶ峰方面。

8/16 13:40

賽ノ河原。

8/16 13:42

摩利支天への外輪山。

8/16 13:42

再度剣ヶ峰、

8/16 14:04

飛騨山頂から三ノ池。

8/16 14:07

五ノ池小屋。ゆっくりしたかったけれどロープウェイ最終までに時間がないです。

8/16 14:08

飛騨山頂。

8/16 14:09

ロープウェイは4時15分最終です。間に合うか？

8/16 15:57

最後はトレラン状態で何とかセーフ。お疲れさまでした。

撮影機器：

SH-M10 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 飲料 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

navikichi

まずは被害に会われた方のご冥福を祈ります。二度と起こらないように登る側の意識も変えていかなければならないですね。