【家族山行】北穂高岳 東稜

2020年08月14日(金) ~ 2020年08月16日(日)

• GPS: 21:59
• 距離: 37.7km
• 登り: 2,155m
• 下り: 2,172m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:41

距離 15.9km 登り 997m 下り 146m

5:20 上高地バスターミナル
5:29 無料トイレ
6:10 6:24 明神館
6:28 6:29 徳本口
7:05 7:11 徳沢公衆トイレ
7:15 徳澤園
7:27 新村橋
8:03 8:18 横尾
8:39 横尾岩小屋跡
9:10 9:23 本谷橋
10:03 大崩落地
10:17 10:18 Sガレ
10:53 10:54 涸沢
11:01 涸沢小屋

2日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:07

距離 3.9km 登り 1,097m 下り 470m

5:04 涸沢小屋
8:16 9:22 北穂高小屋
9:25 9:26 北穂高岳北峰
12:42 12:47 涸沢岳
13:11 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:19

距離 18.0km 登り 89m 下り 1,568m

4:55 穂高岳山荘
5:59 6:07 ザイテングラート
6:26 パノラマ分岐
6:49 涸沢
7:04 7:34 涸沢ヒュッテ
7:56 Sガレ
8:05 大崩落地
8:35 8:36 本谷橋
9:03 横尾岩小屋跡
9:18 9:24 横尾
10:01 新村橋
10:15 10:33 徳澤園
10:35 10:36 徳沢公衆トイレ
11:14 徳本口
11:26 11:29 明神館
11:59 小梨平
12:06 河童橋
12:13 上高地バスターミナル
12:14 ゴール地点

天候

14:腫れ
15:曇り
16:晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

お盆だがコロナの影響で東京から沢渡までの渋滞なし。沢渡の駐車場に夜22:00頃着いたが、第一のみ満車。広い第3の隅っこに止めて邪魔にならないところに前夜泊。

沢渡から上高地へのアクセスは4人なのでタクシーのほうがバスより安い。便利になったもので、第3駐車場隣接のバスターミナルからタクシーに乗せてくれる。4時半くらいに乗って、釜トンネルが開くと同時にアクセスしてすごく早く着いた。5時20分過ぎにスタート出来て大変スムーズなアクセス。

コース状況／危険箇所等

北穂高岳に向かうが、家族は南稜、お父さんだけ東稜へ。
東稜は最初のとりつきを右からまかないと踏み跡が見当たらない。とりつきで少しわからず不安定な浮石だらけの場所から稜線まで上がることになってしまった。それ以外は快適。

その他周辺情報

日帰り湯:
現在、河童橋周辺の日帰り湯は、コロナ影響により旧清水屋しかやってない。1人2200円と高いので沢渡大橋のたもとにある梓湖畔の湯730円にて

写真

8/14 4:19

沢渡第3駐車場にて前夜泊

8/14 10:58

久しぶりの涸沢。

8/14 10:58

8/14 16:32

お盆だがコロナで空いてる

8/15 6:16

家族を残して、一人東稜へ行くが一人なので写真がないよー。
家族は南稜。頂上で待ち合わせ

8/15 6:23

どこかにうつってるらしい

8/15 7:37

8/15 7:45

8/15 7:45

8/15 7:46

ゴジラの背を振り返る

8/15 8:22

南稜と東稜から登って、同じ時間で到着。。

8/15 9:29

8/15 11:16

8/15 12:33

8/16 5:06

8/16 6:53

8/16 6:53

撮影機器：

DMC-FT3 Panasonic

iPhone 7 Apple

COOLPIX W100 NIKON

iPhone 8 Apple

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

bhutan

東稜は、最初のとりつきを見つけるのが少し難しかったのでわからず、がれ場から無理やりとりつきちょっとこわかったが、踏み跡が見つかりさえすればあとは問題なかった。結局一緒に出発した南稜の家族より早く到着。

それにしても、もうそろそろ子連れ登山という感じでもないようだ。上は高校下も中学になりスピードも体力も、子供が上。子連れフラグもそろそろたてなくてもいいかなあと思いました。