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Yamareco

記録ID: 2509866
全員に公開
沢登り
白山

白山地獄谷:昨年撤退のリベンジ達成

2020年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:25
距離
45.0km
登り
2,520m
下り
2,511m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:34
休憩
1:46
合計
13:20
5:05
125
7:10
7:10
5
7:15
7:15
5
7:20
7:20
271
11:51
12:38
27
13:05
13:05
10
13:15
13:27
31
13:58
14:10
39
14:49
14:50
24
15:14
15:21
28
15:49
16:04
4
16:08
16:10
91
17:41
17:51
1
17:52
17:52
31
18:23
18:23
2
18:25
ゴール地点
天候 曇り(下部は晴れ、稜線から上は曇り)
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
道の駅飛騨白山の駐車場をお借りしました。
平瀬からの県道白山公園線はまだゲートオープンしてません。
情報によると9月末日まで工事で通行止めとのこと。
11月に入ればすぐに雪で閉鎖されるので開通期間は短いですね。
当然のことながら、白水湖畔ロッジや露天風呂も営業しておりません。
コース状況/
危険箇所等
地獄谷はバリエーションなので、状況を考えないと危険です。
その年によって雪渓の量がまちまちです。
今回はかなり雪渓が少なかったので、雪渓歩きは全くなく、ブリッジの下を通過できました。
その他周辺情報 しらみずの湯
大人600円
マスク着用で
5か月ぶりにやってきました
5か月ぶりにやってきました
休憩しながら2時間ちょいでスタート地点
チャリをデポしていきます
休憩しながら2時間ちょいでスタート地点
チャリをデポしていきます
白水湖はちょっと濁ってます
白水湖はちょっと濁ってます
さあ入渓
ちょっと天気は予想に反していまいち
2
ちょっと天気は予想に反していまいち
でも癒される眺めです
1
でも癒される眺めです
崩落が進んでいる
崩落が進んでいる
この辺りまでゴーロ歩きが主体
この辺りまでゴーロ歩きが主体
ここも湯の花
ちょっと黒い
ここも湯の花
ちょっと黒い
みんな温泉にワクワク
2
みんな温泉にワクワク
ちょうどいい温度のところもある
1
ちょうどいい温度のところもある
ヤケ谷との分岐をゾロ谷へ
1
ヤケ谷との分岐をゾロ谷へ
ようやく滝らしいところが出てきた
1
ようやく滝らしいところが出てきた
水はやはり冷た目
2
水はやはり冷た目
バンザーイ (Y)
白山と言えばお花
白山と言えばお花
シャワーを浴びて
シャワーを浴びて
徐々に谷が深くなっていく
1
徐々に谷が深くなっていく
yama3さん常に早い
1
yama3さん常に早い
みんなそれについていく
みんなそれについていく
いい笑顔
難しくはありません
1
難しくはありません
水は冷たいが、シャワーも心地よい
1
水は冷たいが、シャワーも心地よい
落ちてもしれてますよ
決定的瞬間を待っていたところ、graveltrekさんがつるっといったが、全然浅かった(笑)
1
落ちてもしれてますよ
決定的瞬間を待っていたところ、graveltrekさんがつるっといったが、全然浅かった(笑)
何を想う… (Y)
昨年はこの辺りから雪渓で埋まってた
2
昨年はこの辺りから雪渓で埋まってた
最初に出てきた雪渓
2
最初に出てきた雪渓
かなり小さい
でも自然の造形美
1
でも自然の造形美
点々と出てくるようになった
1
点々と出てくるようになった
これだけ溶けるのが早いと逆に歩きやすい
1
これだけ溶けるのが早いと逆に歩きやすい
小さいとは言えかなりのボリュームはあります
yamaさん重そ〜、力持ち
2
小さいとは言えかなりのボリュームはあります
yamaさん重そ〜、力持ち
ここはどうする?
1
ここはどうする?
潜って進みます
間を開けて順番に
2
間を開けて順番に
写真を撮ってる場合じゃありません(笑)
3
写真を撮ってる場合じゃありません(笑)
なるべく急いで通過しましょう
3
なるべく急いで通過しましょう
あなた達は観光客か? (Y)
2
あなた達は観光客か? (Y)
どこを詰めるか

流しソーメンは何処だ? (Y)
1
どこを詰めるか

流しソーメンは何処だ? (Y)
一番緩そうな沢を選択
2
一番緩そうな沢を選択
でもこんな傾斜
この辺りから花が広がり始める
1
この辺りから花が広がり始める
カラマツソウ
シナノキンバイ
クルマユリが一輪
1
クルマユリが一輪
稜線から上は雲の中
1
稜線から上は雲の中
水は既にちょろちょろ
水は既にちょろちょろ
クルマユリ
藪になってきた
この辺りで熊の寝床や熊のトレースらしきものが多々見られた
1
藪になってきた
この辺りで熊の寝床や熊のトレースらしきものが多々見られた
草を掴んで登っていく
1
草を掴んで登っていく
それにしてもこの斜面お花畑
1
それにしてもこの斜面お花畑
ハクサンフウロ
カライトソウがたくさん
1
カライトソウがたくさん
ニッコウキスゲも
ニッコウキスゲも
ヤマハハコ
カワラナデシコ
ホタルブクロ
この谷を詰めた
三方崩山がうっすらと
三方崩山がうっすらと
マツムシソウ
いろんな種類のお花畑
色とりどり
1
いろんな種類のお花畑
色とりどり
正面は白水湖から延びる平瀬道(大倉尾根)
正面は白水湖から延びる平瀬道(大倉尾根)
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
ミヤマリンドウ
ハクサンチドリ
ダイモンジソウ
今度はこの斜面を詰めてみようと話し合った
今度はこの斜面を詰めてみようと話し合った
今回詰めた沢のもう1本北の沢
今回詰めた沢のもう1本北の沢
イブキトラノオ
イワギキョウ
ハクサンフウロが一番多かったかなぁ
1
ハクサンフウロが一番多かったかなぁ
ミヤマリンドウ
一面お花畑
いいタイミングで来れたようだ
1
一面お花畑
いいタイミングで来れたようだ
イワツメクサ
山頂取ったど〜

剣ヶ峰も行きたかった… (Y)
1
山頂取ったど〜

剣ヶ峰も行きたかった… (Y)
下山すると室堂周辺はこんなお花畑
1
下山すると室堂周辺はこんなお花畑
ハクサンフウロが一面に
ハクサンフウロが一面に
トリカブト
カンクラ雪渓は全然雪がない
1
カンクラ雪渓は全然雪がない
本日登った地獄谷が見える
1
本日登った地獄谷が見える
種類豊富
色もカラフル
種類豊富
色もカラフル
中央が登ったルート
1
中央が登ったルート
あの正面に見える細い沢を登った

沢というよりガリーと書いた方がイメージしやすいかも… (Y)
1
あの正面に見える細い沢を登った

沢というよりガリーと書いた方がイメージしやすいかも… (Y)
ニッコウキスゲの群落
ニッコウキスゲの群落
大倉山避難小屋
開いてないと思っていたが、開けてみると開いた
1
大倉山避難小屋
開いてないと思っていたが、開けてみると開いた
白水湖の色は今一つ
普段はもっと青い
白水湖の色は今一つ
普段はもっと青い
漸く下山
平瀬道登山口に戻った
1
平瀬道登山口に戻った
後は重力に任せて
後は重力に任せて
ゲート着
上高地みたい?? (Y)
2020年08月15日 07:23撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 7:23
上高地みたい?? (Y)
垂れ流し(Y)
2020年08月15日 07:29撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 7:29
垂れ流し(Y)
2020年08月15日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:59
2020年08月15日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 8:11
2020年08月15日 08:13撮影 by  SHV46, SHARP
1
8/15 8:13
2020年08月15日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:18
2020年08月15日 09:30撮影 by  SHV46, SHARP
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8/15 9:30
2020年08月15日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/15 9:35
2020年08月15日 09:44撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 9:44
2020年08月15日 09:47撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 9:47
カッコいい! (Y)
2020年08月15日 09:50撮影 by  SHV46, SHARP
1
8/15 9:50
カッコいい! (Y)
2020年08月15日 09:52撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 9:52
2020年08月15日 09:57撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 9:57
2020年08月15日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 10:21
2020年08月15日 10:30撮影 by  SHV46, SHARP
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8/15 10:30
2020年08月15日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:30
今だ!南海トラフ‼
2020年08月15日 10:50撮影 by  SHV46, SHARP
1
8/15 10:50
今だ!南海トラフ‼
卦蕕続きます♪ (Y)
2020年08月15日 11:08撮影 by  SHV46, SHARP
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8/15 11:08
卦蕕続きます♪ (Y)
みんな楽しそう♡ (Y)
2020年08月15日 11:09撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 11:09
みんな楽しそう♡ (Y)
あなた達!そこで何してるんですか⁉(熊)
2020年08月15日 12:03撮影 by  SHV46, SHARP
1
8/15 12:03
あなた達!そこで何してるんですか⁉(熊)
2020年08月15日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 12:10
ゾロ谷
2020年08月15日 15:05撮影 by  SHV46, SHARP
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8/15 15:05
ゾロ谷
爽快
2020年08月15日 15:17撮影 by  SHV46, SHARP
8/15 15:17
爽快

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ レインウェア(ノースフェイスレインテックスフライト) 日よけ帽子(カブー) 渓流シューズ(カモシカ渓流保温タビ) スパッツ(キャラバンケイリュウスパッツ) ザック(マウンテンハードウェアスクランブラーRT35アウトドライ) 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ(ペツルアクティック) GPS ファーストエイドキット スマホ 時計 タオル ナイフ カメラ ハーネス(ロックエンパイアアルペンライト) ハーネス(サレワロックハーネスリーフ) ヘルメット(クライミングテクノロジーイクリプス) 確保器(BD ATC-XP) 確保器(BDスーパーエイト) ロックカラビナ(BDロックロックスクリューゲート) ロックカラビナ(BDグリッドロックスクリューゲート) ロックカラビナ(BDナイトロンスクリューゲート) ロックカラビナ(ロックテリクステトンクイックロック) ロックカラビナ(ロックテリクスユタスクリュー) カラビナ(BDフードワイヤ) カラビナ(BDポジトロン) オープンスリング(ロックエンパイア16mm×60mm) オープンスリング(ロックエンパイア25mm×150mm) 補助ロープ(8.0mm×30m) ダイニーマスリング(ロックエンパイア10mm×120mm) ゴルジュハンマー(ロックテリクスゴルジュライト) アプローチシューズ(ノースフェイスウルトラエクイティー) ココヘリ

感想

当初は昨年ご一緒した☆さん、T中さん、N田さんと昨年のリベンジ予定がメンバーが揃わずに今回のメンバーとなりました。
平瀬道への白山公園線は未だ開通されてないため、ゲートからチャリ漕ぎになります。
チャリを漕いでからの沢登りと、大胆(変態)な計画。体力勝負だなと出発。
yama3さんは折りたたみチャリだが、夜な夜な鍛えているので体力も強く一番手。
N田さんはロードバイクで鍛えているのでこちらも速い。
今回初めましてのgraveltrekさんはバッテリー付きという暴挙(笑)なので、普通であれば圧倒的に1番早いはずなのだが、優しいので僕にお付き合いしていただいてのんびりと。で、僕が一番チャリ力がないので、いつもみんな待っていてくれる。
何とか平瀬道の登山口に到着し、チャリをデポ。ここまで来て先行者がいるようでチャリが2台デポしてあった。でも沢ではなく、夏道でしょう。(当たり前か)
林道を地獄谷に進むと、露天風呂の源泉であろうところで温泉が噴き出ておりました。
地獄谷には入りやすいところから入渓。しばらくはゴーロ歩きが主体です。
途中で温泉が湧き出ていそうな湯の花があちらこちらで。
手を入れると適温のところもあった。
ヤケ谷とゾロ谷分岐が近づいてくると、小滝が出だす。
でもあまり難しいところはなく、皆快適にシャワーを浴びながら進んでいく。
ゾロ谷に入って行くと、昨年撤退した場所に差し掛かった。今回はそこに全く雪渓がなかった。しばらく進むと漸く雪渓の残骸が出てくる。ひんやりとした空気の中、さらに進むと今回で一番大きな雪渓が出てきた。しばし観察し、スノーブリッジを潜れるでしょうと順番に進む。
この辺りまで来ると全く滝場もなく、水も細くなっていく。
では、どこを詰めるかで迷った挙句、まあ一番登りやすそうな沢筋に向かいましょうと進んでいく。やがて水流もなくなり藪漕ぎが始まるが、まあ藪というより草付き斜面をよじ登る感じでしたでしょうか。
この辺りが一面のお花畑で、申し訳ないがなるべく踏まないようにルート工作していく。
また、この辺りで熊の寝床やトレースがあちらこちらで見られた。
最後の藪を超えるとようやく稜線登山道に出た。アルプス展望台の少し下であった。
ここから沢装束を解除し、とりあえず山頂は踏みましょうと展望のない山頂へ向かう。
別当から来たであろう登山者もまだ多く見られ、三密にならないよう山頂を踏んで下山した。
下山は大倉尾根の夏道を下る。避難小屋を覗いてみると、扉は開いていた。
道中の道標はほとんど熊に荒らされていた。人がいないのが理由なのか、噛み噛み、爪を研ぎ研ぎで体毛までしっかり残っていました。
登山口まで戻れば後はチャリで自動運転。
下りは僕が一番早かった。(笑)
その後は、翌日もN田さん以外の3名で連ちゃん沢遡行の予定であったので、温泉で汗を流し、移動の道中でお腹を満たして翌日に続くのであった。






いやぁ〜、キツカッタっす・・・薄々は感じて居ましたが、同行の3人が変態だと確信できました(笑)
それはそれは・・・まぁ、丈夫な人たちです。
足手まといに成りっ放しのgraveltrekでした、ごめんなさい。

ゾロ谷中盤の分岐点で地形図から一番楽そうなルートを選択しましたが…GPSのラインが美しくない…
次回は流しソーメンルートで室堂平まで詰めるぞ‼
ん?ソーメンルートもそんなに美しいラインじゃないか?

県をまたがないコロナ禍ルートで山頂目指すのもいいな(笑)

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コメント

皆さんお疲れ様でした。
皆さんこんにちは。
夏はやっぱり沢が吉なんでしょうね、写真から涼しさが伝わってきます。
今、現場の休憩室からこのコメント書いてるのですが、今朝から現場の空調が壊れて室温40℃超の中で作業をしていますので、写真の涼し気な様子が一層際立ちます。
また、皆さんの楽しそうな姿が良く伝わってきます。
私もそうですが、幾つになっても男は中二の夏休み、純粋な子供心を思い出して心底楽しめる遊びを持っていることは幸せですよね!
2020/8/17 15:57
Re: 皆さんお疲れ様でした。
沢遊びを味わってしまうと普通の山歩きができなくなってしまいます😅絶対ではないですけどね。でもこの時期にロングルート連チャンご苦労様でした😵僕もどちらのルートは歩いたことありますが、まあ簡単ではないですよね。でもどちらももう一度歩いてもいいルートです。そう言えば、ランドレさんと初めてお会いしたのも木曽駒のロングルートでしたね🎵やはりみんな変態の気はありますよね😆
2020/8/17 21:31
ゾロ谷いいですね〜!
 ktnさん、graveltrekさん、今日は。yama3dayoさん、初めまして。
 白水湖から地獄谷、ゾロ谷遡行どうもお疲れ様でした。レコを楽しませて頂きました。
 岐阜、石川は遠いですが、いつか訪れ、遡行したり山スキーしたりしてみたくなる沢ですね。今年は雪渓もちょうどいい感じでした。ただ平瀬からの林道は相当長そうですね。有峰林道で折立に行くよりはまだましのように思えますが...。自分もチャリ力は年相応で(50代後半)、そろそろ電動バイクも視野に入ってきました(笑)。しかし、YSHRさんや大魔人さんを見ているとまだまだ電動バイクは早いかと....。意外なことに、graveltrekさんはすでに使用されているのですね!?
 とにかく最優先はBCで、そのためなら電動バイクの使用も考えます。ex.地元では、尾瀬の戸倉ゲートから鳩待峠まで。ここはゲートがオープンすると、至仏山がゲレンデ化してしまうので、ゲートオープン前のみがチャンスです。
(photo78のピンクの花はクガイソウでなく、カライトソウだと思います。)
 いつも精力的に活躍されている皆さんのレコを見て、やる気を高めています。楽しいレコいつも有り難うございます。
hareharawaiより
2020/8/23 6:12
Re: ゾロ谷いいですね〜!
hareharawaiさんこんにちは。
白山はいろんな楽しみ方ができる山ですね。スキーあり、チャリあり、沢登りあり、温泉もあり(笑)、ルートも四方八方延びてます。平瀬はまだ県道がオープンしてないので、静かな山を楽しめます。その分、熊との遭遇がヤバいですが。
hareharawaiさんも沢登りやハイキング、サマースキーと活動的ですね。
まだまだ残暑厳しいですが、あと3ヶ月もしたらスキーシーズン開幕です。
お互いに体調に気を配り、楽しみな山スキーを堪能しましょう。
2020/8/23 8:16
Re: ゾロ谷いいですね〜!
hareharawaiさんこんにちわ。

白山を平瀬から登る場合、駐車地から登山口まで13km超えの上り坂で、とってもつらい部分も沢山有ります。
今回の沢登り以外にも、GWまでの「白山東面台地滑走」にも非常に有効な「電動自転車」です。

乗鞍スカイライン開通前のスキーを担いでのヒルクライムも、「乗鞍ヒルクライム大会」の優勝者と同じくらいの時間で(そんなバカな!)上がれる逸品です、しかも息切れしません(笑)

楽が出来るなら、見栄もへったくれも無い61歳です(笑)

hareharawaiさんも是非、白山の渓でお楽しみください。
2020/8/23 9:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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