南八ヶ岳 硫黄 横手 赤 阿弥陀岳ラウンド

2020年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,712m
• 下り: 1,698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:14
• 合計: 9:31

4:01 赤岳山荘
4:05 4:06 美濃戸
4:40 4:40 堰堤広場
5:29 5:41 赤岳鉱泉
5:45 5:45 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
5:50 5:50 ジョウゴ沢
6:41 6:42 赤岩の頭
7:06 7:18 硫黄岳
7:34 7:34 硫黄岳山荘
7:53 7:53 台座ノ頭
8:08 8:09 横岳
8:14 8:14 横岳（無名峰）
8:24 8:24 三叉峰
8:30 8:30 石尊峰
8:33 8:36 鉾岳
8:39 8:41 日ノ岳
8:50 8:50 二十三夜峰
8:59 8:59 地蔵の頭
9:02 9:03 赤岳天望荘
9:29 9:29 赤岳頂上山荘
9:39 9:40 赤岳
9:45 9:46 竜頭峰分岐
9:52 9:53 キレット分岐
10:00 10:01 文三郎尾根分岐
10:17 10:19 中岳
10:28 10:33 中岳のコル
10:52 11:23 阿弥陀岳
11:25 11:26 西の肩（岩場）
11:30 11:31 西ノ肩
12:11 12:11 不動清水
12:44 12:44 御小屋山
13:23 13:24 美濃戸
13:29 13:33 赤岳山荘
13:37 ゴール地点

天候

晴れ　後　曇り
雷パラパラ雨パラパラ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口の上の駐車場
1日千円

コース状況／危険箇所等

御小屋尾根途中から赤岳山荘（駐車場）へ降りる道
一般道ではないが、通れます。ただし、今回
❌がしてあった。

写真

8/22 4:50

北沢
手入れが良くされている

8/22 5:01

8/22 5:35

赤岳鉱泉　トイレはウォームレットだった！

8/22 6:44

赤岩の頭

8/22 6:54

真ん中が赤岳、右は阿弥陀岳

8/22 7:05

硫黄岳

8/22 7:13

雲海　最高！

8/22 8:09

横岳山頂

8/22 8:12

確かこの辺で会ったかな？
S氏と友人はこの後、天狗岳までピストンするそうだ

8/22 8:33

8/22 8:43

8/22 9:04

8/22 9:32

赤岳山頂

8/22 9:42

8/22 9:53

8/22 10:01

中岳と阿弥陀岳

8/22 10:43

8/22 10:44

8/22 10:53

着いたぜよ！

8/22 10:54

8/22 11:06

コーヒーを飲む

8/22 11:23

南陵はいつか来たいと思ってます

8/22 11:26

8/22 11:34

8/22 12:47

赤岳山荘へ下る道

8/22 13:16

登山道の橋だよね！？⇨正解

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

アブハチ

　前日は小川山&瑞牆山にいるので、二男の茅野駅で待ち合わせ。夜9時ごろ某路肩に車止めて時間を潰していたら、寝てしまった！30 分ほど遅刻。赤岳山荘にて車中泊。
　2時に一度起きたけど動けない！二度寝し、3時半起床。二男を起こして、4時スタート。　
　今回は二男の希望により、八ヶ岳定番コースを。二男か中学生時代、学校登山が硫黄岳だったらしいが、2日目雨天のため、夏沢鉱泉から上に出てないそうで、そのリベンジもあるのかな？
　硫黄岳横岳と来たところで、KTFのボラスタ仲間にバッタリ‼️聞けば、美濃戸口を4時スタートで、御小屋尾根から回って来たとのこと、速い。
　天気が怪しく、終始空を見上げながら進むが、予定通り阿弥陀岳に来れた。お湯を沸かしてコーヒーを飲むが、飲み終わる頃、雷の音。ささっと片付けて、御小屋尾根で下山開始。雨がパラパラ降って来たが、結局本降りにならずに済んで良かった。
　赤岳山荘へダイレクトに降りる道が❌がしてあり、もしかして登山道が崩壊？考えられることとして、最後登山道と合流する辺りで崩壊なのか？と半分期待して降りていくが、左にあらず。
　赤岳山荘の人に聞くと、某財産区の登山道なので❌をしてるんだとか！
　KTFのS氏の連絡を取るが、生憎繋がらなくて、後で聞くと雷に遭遇したそうだ。