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Yamareco

記録ID: 2547472
全員に公開
沢登り
剱・立山

北アルプス 黒部川上ノ廊下~東沢谷下降

2020年08月22日(土) ~ 2020年08月27日(木)
 - 拍手
GPS
128:00
距離
63.7km
登り
3,107m
下り
3,112m

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
0:57
合計
7:45
7:45
188
10:53
11:50
5
11:55
11:55
117
13:52
13:52
34
14:26
14:26
64
黒部川入渓
15:30
黒部川1510m地点
2日目
山行
8:30
休憩
0:00
合計
8:30
7:20
30
黒部川1510m地点
7:50
7:50
0
7:50
7:50
197
11:07
11:07
63
12:10
12:10
220
金作沢出合い
15:50
赤牛沢出合い
3日目
山行
7:25
休憩
0:43
合計
8:08
7:42
8
赤牛沢出合い
7:50
7:50
40
岩苔小谷出合い
8:30
8:45
95
10:20
10:20
67
大東新道合流点
11:27
11:55
128
14:03
14:03
107
15:50
奥の廊下2080m地点
4日目
山行
7:32
休憩
1:10
合計
8:42
7:28
97
奥の廊下2080m地点
9:05
10:05
47
10:52
10:52
53
11:45
11:55
67
13:02
13:02
28
13:30
13:30
160
16:10
東沢谷2100m付近
5日目
山行
6:31
休憩
1:32
合計
8:03
7:12
256
東沢谷2100m付近
11:28
12:00
60
13:00
14:00
75
15:15
中ノ沢谷
6日目
山行
1:43
休憩
0:00
合計
1:43
7:00
103
宿泊地
8:43
黒部ダム
天候 8月22日:晴れ→夕立
8月23日:晴れ→夕立
8月24日:晴れ→午後から雨
8月25日:晴れ
8月26日:晴れ
8月27日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・扇沢駐車場まで:マイカーで移動
・扇沢駐車場〜黒部ダム:関電トンネルトロリーバスで移動
・平の渡しで船に乗る(本数が少ないので、時刻表は要チェック)
8/22 13:52 黒部ダムから歩くこと6時間。ようやく奥黒部ヒュッテに到着。
2020年08月22日 13:52撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/22 13:52
8/22 13:52 黒部ダムから歩くこと6時間。ようやく奥黒部ヒュッテに到着。
14:26 沢装備に切り替え、上ノ廊下へ。
2020年08月22日 14:26撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/22 14:26
14:26 沢装備に切り替え、上ノ廊下へ。
18:24 初日は下の黒ビンガ手前の砂地で一泊。
2020年08月22日 18:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/22 18:24
18:24 初日は下の黒ビンガ手前の砂地で一泊。
8/23 2日目。今日が上ノ廊下核心部。気合を入れて?朝はラジオ体操からスタート。
2020年09月02日 20:18撮影
9/2 20:18
8/23 2日目。今日が上ノ廊下核心部。気合を入れて?朝はラジオ体操からスタート。
7:37 出発して間もなく下ノ黒ビンガが見えてくる。出発早々に泳ぎが連発して寒い…
2020年08月23日 07:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/23 7:37
7:37 出発して間もなく下ノ黒ビンガが見えてくる。出発早々に泳ぎが連発して寒い…
飛び込むymoon。もうすでに4回目くらいの泳ぎ。※このあと失敗して流されます。
2020年09月02日 20:19撮影
9/2 20:19
飛び込むymoon。もうすでに4回目くらいの泳ぎ。※このあと失敗して流されます。
口元のタル沢手前のゴルジュ。pekoさん泳ぐ。
口元のタル沢手前のゴルジュ。pekoさん泳ぐ。
その直後、全体を通して一番厳しい渡渉。流されたらタダでは済まないでしょう。ここはたーちんがさすがの泳力で突破!
2020年09月02日 20:20撮影
9/2 20:20
その直後、全体を通して一番厳しい渡渉。流されたらタダでは済まないでしょう。ここはたーちんがさすがの泳力で突破!
飛び込むpekoさん。このあたり飛び込みやら泳ぎやら多すぎて、写真を見ても思い出せない…
2020年09月02日 20:19撮影
9/2 20:19
飛び込むpekoさん。このあたり飛び込みやら泳ぎやら多すぎて、写真を見ても思い出せない…
9:19 ホットココアで一息。冷えた体にありがたい。
2020年08月23日 09:19撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/23 9:19
9:19 ホットココアで一息。冷えた体にありがたい。
10:14 下ノ黒ビンガの核心は越えたっぽい。体温を回復させつつ、しばらく平和な河原歩き。
2020年08月23日 10:14撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/23 10:14
10:14 下ノ黒ビンガの核心は越えたっぽい。体温を回復させつつ、しばらく平和な河原歩き。
11:07 続いて上ノ黒ビンガへ。
2020年08月23日 11:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/23 11:07
11:07 続いて上ノ黒ビンガへ。
上ノ黒ビンガをもう一枚。見事な岩壁で、撮影がやめられない。
上ノ黒ビンガをもう一枚。見事な岩壁で、撮影がやめられない。
へつり。流れがきつい。
へつり。流れがきつい。
へつり。フェルトソールにはつらそう。
へつり。フェルトソールにはつらそう。
へつり。全力のボルダリングで、ここはよく覚えてる。ちなみに飛び込めば簡単だったようです。
2020年09月02日 20:27撮影
9/2 20:27
へつり。全力のボルダリングで、ここはよく覚えてる。ちなみに飛び込めば簡単だったようです。
この後も泳ぎ連発!泳ぐpekoさんと寒さで引き攣るymoon。
2020年09月02日 20:27撮影
9/2 20:27
この後も泳ぎ連発!泳ぐpekoさんと寒さで引き攣るymoon。
たまに自撮りをしながらすすむ。他のメンバーは寒くて撮影どころではなかった(笑)
2020年08月23日 13:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/23 13:30
たまに自撮りをしながらすすむ。他のメンバーは寒くて撮影どころではなかった(笑)
雨も降りだし、やっとの思いで赤牛沢出合いに幕営。泳いで、飛び込んで、へつって…本当に濃い一日でした。
雨も降りだし、やっとの思いで赤牛沢出合いに幕営。泳いで、飛び込んで、へつって…本当に濃い一日でした。
何としてでもタンパク質を食いたいが、魚が釣れない…
何としてでもタンパク質を食いたいが、魚が釣れない…
という訳でこの日は、1mくらいの青大将(蛇)を頂きました。
という訳でこの日は、1mくらいの青大将(蛇)を頂きました。
蛇を噛みしめる。味はさっぱりしていて美味いが、骨が多くて硬い。生物を食べている実感がありました。
1
蛇を噛みしめる。味はさっぱりしていて美味いが、骨が多くて硬い。生物を食べている実感がありました。
8/24 7:50 3日目。赤牛沢を出発してすぐ、岩苔小谷出合い。この二俣を分けると、さしもの上ノ廊下も水量が減ってくる。
2020年08月24日 07:50撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 7:50
8/24 7:50 3日目。赤牛沢を出発してすぐ、岩苔小谷出合い。この二俣を分けると、さしもの上ノ廊下も水量が減ってくる。
8:30 立岩奇岩。「登るならどこから…」なんて話をしていましたが、見るからに脆そう。
8:30 立岩奇岩。「登るならどこから…」なんて話をしていましたが、見るからに脆そう。
10:30 大東新道に合流。一安心。
2020年08月24日 10:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 10:30
10:30 大東新道に合流。一安心。
11:27 薬師小屋に到着。引き続き沢を進みます。
2020年08月24日 11:27撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 11:27
11:27 薬師小屋に到着。引き続き沢を進みます。
14:03 赤木沢二俣を見下ろして。今回は赤木沢には入らず、このまま本流を詰める。
2020年08月24日 14:03撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 14:03
14:03 赤木沢二俣を見下ろして。今回は赤木沢には入らず、このまま本流を詰める。
14:34 水たまりに取り残された魚を追い詰める一コマ。※この方法で6匹ゲットしました(!)
2020年08月24日 14:34撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 14:34
14:34 水たまりに取り残された魚を追い詰める一コマ。※この方法で6匹ゲットしました(!)
魚は塩焼きに。この日は雨で、火おこしにもずいぶん苦労した記憶があります。
2020年08月24日 17:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/24 17:46
魚は塩焼きに。この日は雨で、火おこしにもずいぶん苦労した記憶があります。
魚を頂く。昨日はタンパク源が蛇だけだったので、貪るように食べました。やっぱり蛇より肉が多くてうまい!
1
魚を頂く。昨日はタンパク源が蛇だけだったので、貪るように食べました。やっぱり蛇より肉が多くてうまい!
8/25 7:28 4日目。今朝は8度まで冷え込み、焚火なしではとても寝ていられなかった。寒い寒い言いながら出発。
2020年08月25日 07:28撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 7:28
8/25 7:28 4日目。今朝は8度まで冷え込み、焚火なしではとても寝ていられなかった。寒い寒い言いながら出発。
8:16 休憩しつつ順調に高度を上げる。もう源頭も近そう。
2020年08月25日 08:16撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 8:16
8:16 休憩しつつ順調に高度を上げる。もう源頭も近そう。
9:07 間もなく登山道に合流。黒部川源頭碑で記念撮影しました。
2020年08月25日 09:07撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 9:07
9:07 間もなく登山道に合流。黒部川源頭碑で記念撮影しました。
11:48 鷲羽岳にも立ち寄りました。
2020年08月25日 11:48撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 11:48
11:48 鷲羽岳にも立ち寄りました。
13:30 水晶小屋を経て東沢乗越に到着。ここから東沢谷へ下降します。
2020年08月25日 13:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 13:30
13:30 水晶小屋を経て東沢乗越に到着。ここから東沢谷へ下降します。
14:02 登山道を離れてガンガン下る。
2020年08月25日 14:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 14:02
14:02 登山道を離れてガンガン下る。
14:08 東沢谷最初の一滴。冷たくて美味しかった。
2020年08月25日 14:08撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 14:08
14:08 東沢谷最初の一滴。冷たくて美味しかった。
14:46 大分立派な流れになってきました。
2020年08月25日 14:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/25 14:46
14:46 大分立派な流れになってきました。
4泊目の幕営地。この日も手掴み2匹+釣り2匹魚をゲットしていて、豪華な夕食でした。
4泊目の幕営地。この日も手掴み2匹+釣り2匹魚をゲットしていて、豪華な夕食でした。
8/26 7:12 5日目。昨日に引き続き東沢谷を下っていく。
2020年08月26日 07:12撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/26 7:12
8/26 7:12 5日目。昨日に引き続き東沢谷を下っていく。
10:22 徐々に水量が増え、渡渉に手を焼く所も出てきた。
2020年08月26日 10:22撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/26 10:22
10:22 徐々に水量が増え、渡渉に手を焼く所も出てきた。
最後のゴルジュを巻きながら読売新道に合流し、奥黒部ヒュッテへ下山しました。
最後のゴルジュを巻きながら読売新道に合流し、奥黒部ヒュッテへ下山しました。
11:28 ヒュッテのテン場で記念撮影。長い沢旅、お疲れさまでした!※下山にはまだ6時間歩きます。
2020年08月26日 11:28撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
8/26 11:28
11:28 ヒュッテのテン場で記念撮影。長い沢旅、お疲れさまでした!※下山にはまだ6時間歩きます。

感想

今年の目標の一つは4級以上の沢を登ることだった。
今年まで沢登りはしっかりやった事はなく、お遊び程度の沢しか行ったことない。
今年はしっかり目標をもって沢登りをやろうと思っていた。
上ノ廊下に決めた理由はいくつかあります。
一つは、黒部川は長く沢と向き合うにはもってこいの場所と言うこと。
もう一つは、やはりまだ4級の沢と言う未知の事をやるにおいて情報がたくさんあるのは心強い。
二つ目の理由は、しょぼい理由だが、そのかわり下降の記録がない東沢谷に下降する未知の部分も計画に入れた。
それと僕らは上ノ廊下を登るのではなく、黒部川を登る、所謂奥の廊下に繋げて黒部の最後の1滴まで遡る。
そして、黒部川は鷲羽岳から流れてる事から鷲羽岳も登るルートを取った。
メンバーの力を合わせてその全ての行程がうまくいき6日間で達成する事が出来ました。

この山行をやる上で、増水した川でひたすら泳いだり、増水した柿其川本流や天気の悪い笠ヶ岳小倉谷でトレーニングを重ねました。
今回結果として、黒部川の遡行と東沢谷の下降が上手くいったが、それよりもトレーニングがしっかりでき、装備の段階からコミュニケーションがよく取れた事に満足してるし、これからもそう言った山行をしていきたいと思う。

pekoさんから本計画の話が来たのは7月頭のことだった。
自分は泳ぎが苦手なうえ、体が小さいので渡渉にも不向きで、上ノ廊下が自分にとって相性最悪の対象であることはすぐに想像できた。しかし、自分の苦手を克服し、沢登りの幅を広げるチャンスにも違いない。「とりあえずトレーニングをしてみて、自分でもなんとかなりそうなら…」と弱気な返事をした。

それからはトレーニングの時間のほとんどを「泳ぎ」と「釣り」に費やした。釣りは今回の強力なメンバーの中にあって、唯一自分が活躍できそうなジャンルに思われた。
あえてプールではなく近場の川に通い、水に対する恐怖心を無くすよう努めた。
泳いで寒くなったらキャスティング(釣竿を振ること)の練習に切り替えられるのも川に行くメリットだ。

そんな準備をしてみたものの、上ノ廊下本番はなかなか厳しいものだった。
それなりに泳げるようにしたつもりだったが、上ノ廊下はほとんど川レベルの水量で、あの急流相手では無意味だったのかもしれない。
釣りにしても、6日間でかなりの数の魚をバラしてしまい、悔しい思いをした。

自分の反省を上げればキリがないが、山行中はパーティで力を合わせて先に進んでいく一つ一つの過程に、かなりの充実感を感じていた。今回のメンバーは、全員が山系オールラウンダーなうえ、5.12クラスのクライマーでもある。他メンバーの動きが素晴らしいのはもちろん、コミュニケーションの取り方など、行動以外の面でもたくさん勉強させてもらった。

これほどのメンバーに恵まれ、自身の沢登りの幅を広げられた幸運を、何に感謝すれば良いだろうか。
また大渓谷に挑戦したいし、そのときにはもっと”自由”な沢登りができるよう、自分の能力を磨き続けたいと思う。

今回は久々の長期山行でした。生粋の山屋系の2人と一緒に内容の濃い良い山行ができました。

私は川のガイドとして数年仕事をしてきましたが、まともな沢登りは今回で4回目。沢登りの技術的な部分はまだまだですが、川のガイドで養った流れを見る力や渡渉の技術は大いに活かすことができたように感じます。

天候は、かなり恵まれた山行だったように思います。毎日焚火をして過ごす日々は中々良いものでした。こんな時間がたくさんあったらいいなぁなんて物思いにふけった次第です。

今回の山行はメンバーの力量もバランスが良く比較的良いペースで抜けたように思います。しかしながら、さすがは黒部。油断したらやられる場所が点在しています。ヘツリやジャンプのポイント、ロープを出すタイミング、ビレイ点と落口の位置関係など的確な判断が必須な川です。

私たちは、上の廊下を全て高巻きせずにぬけましたが、行けるという確固たる自信が無ければ無理をしないで戻るもしくは巻くという選択肢が必要だと思います。私は絶対行ける場所しか泳ぎは入れませんでした。物凄く難しいことはしない、でもミスはダメという感じです。

ともあれ、こんな楽しい時間を過ごせた山行は良いものです。またこんな山行をしたいですね!

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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