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Yamareco

記録ID: 2562464
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

剱岳 源次郎尾根 単独

2020年09月11日(金) ~ 2020年09月12日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:18
距離
13.0km
登り
2,124m
下り
2,077m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:10
休憩
0:14
合計
2:24
距離 4.7km 登り 546m 下り 459m
9:03
9
9:12
9:13
4
9:17
9:18
10
9:28
9:29
10
9:39
9:43
67
10:50
10:57
30
2日目
山行
8:58
休憩
2:32
合計
11:30
距離 8.4km 登り 1,578m 下り 1,626m
3:35
50
4:25
5:10
109
6:59
7:01
25
8:43
9:04
10
9:14
11
9:25
15
9:40
9:41
12
9:53
9:55
37
10:32
10:35
17
10:52
10:53
13
11:06
11:07
7
11:14
12:20
45
13:05
13:10
55
14:05
14:10
50
浄土橋
15:00
室堂
GPSのログが剱御前小屋で切れていたorz
天候 9/11(金) 晴れ後、豪雨(14時〜16時猛烈、以降小雨)
9/12(土) 快晴後、曇り小雨交じり
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の市営無料駐車場を利用。
扇沢〜室堂は黒部アルペンルート
コース状況/
危険箇所等
●室堂〜剱沢キャンプ場
 よく整備されており問題なし。

● 剱沢キャンプ場〜平蔵谷出会
 剱沢雪渓は融雪が進んでおり歩けない。右岸夏道を下る。
 夏道は若干荒れているがちょいちょいマーク、ピンクテープ有。
 平蔵谷出会での右岸から左岸への渡りは雪渓上移動で問題なし。

● 源次郎尾根
 とりつき部分がガレており落石注意。
 以降は一般道?と思えるほどの踏み跡あり。(一部不明瞭)
 岩場が濡れてる場合は注意。

● 別山尾根
 整備されているが一般道としてはとても悪い。
 カニ横毎年悪くなってません?(気のせいかな)
その他周辺情報 下山後
土産:扇沢駅のお土産コーナー
温泉:大町温泉郷 薬師の湯
食事:カイザー
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
剱澤小屋
剣山荘
扇沢駅からアルペンルートで室堂へ〜
1
扇沢駅からアルペンルートで室堂へ〜
1年ぶりの黒部ダム。
4
1年ぶりの黒部ダム。
針の木岳がカッコいい!
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針の木岳がカッコいい!
立山方面も天気良し。ちょっと雲が多いか。
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立山方面も天気良し。ちょっと雲が多いか。
無事、室堂着。晴天の中お散歩気分。
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無事、室堂着。晴天の中お散歩気分。
みくりが池のリフレクションがキレイだった。
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みくりが池のリフレクションがキレイだった。
気合いを入れて雷鳥坂を登ります。
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気合いを入れて雷鳥坂を登ります。
別山乗越に着くと剱岳!!
何回見てもカッコいい!
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別山乗越に着くと剱岳!!
何回見てもカッコいい!
剱沢キャンプ場に着くと・・・テント少ない・・・
予報が悪かったので皆避けてたのかな?
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剱沢キャンプ場に着くと・・・テント少ない・・・
予報が悪かったので皆避けてたのかな?
テント代払って、山岳警備隊の方に状況確認。
剱沢は右岸、平蔵谷渡るときは雪渓で問題なし!
シンプル!
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テント代払って、山岳警備隊の方に状況確認。
剱沢は右岸、平蔵谷渡るときは雪渓で問題なし!
シンプル!
ささっとテントを張って、下見でも行くか・・・
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ささっとテントを張って、下見でも行くか・・・
と思ったら急にガスってきた。小雨もポツポツ・・・
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と思ったら急にガスってきた。小雨もポツポツ・・・
・・・からの、とんでもない雨に降られて下見どころではなく、テント浸水にあたふた。大変でした。
・・・からの、とんでもない雨に降られて下見どころではなく、テント浸水にあたふた。大変でした。
19時半頃、静かになった外を見ると星が出ていました。
明日に期待・・・
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19時半頃、静かになった外を見ると星が出ていました。
明日に期待・・・
2日目!3:30にテントを出発。
2日目!3:30にテントを出発。
剱沢右岸の夏道を下っていきます。結構悪い。
剱沢右岸の夏道を下っていきます。結構悪い。
平蔵谷に到着。真っ暗で取付きなぞ分からんw
平蔵谷に到着。真っ暗で取付きなぞ分からんw
仕方ないのでハーネス付けたり準備しながら夜明け待ち。
やっぱり下見しときたかったなー
2
仕方ないのでハーネス付けたり準備しながら夜明け待ち。
やっぱり下見しときたかったなー
5時を回って明るくなってきたのでいざ出陣。
ガイドチームの先行者がいましたが、メンバー待ちとのことで、先を譲っていただき本日の一番手!!
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5時を回って明るくなってきたのでいざ出陣。
ガイドチームの先行者がいましたが、メンバー待ちとのことで、先を譲っていただき本日の一番手!!
急登を上がるとすぐに1つ目の岩場。濡れていて不快だったが登り自体は簡単。
急登を上がるとすぐに1つ目の岩場。濡れていて不快だったが登り自体は簡単。
バリエーションだけどピンクテープあったりする。
バリエーションだけどピンクテープあったりする。
木の根がびしょびしょでとても不快。
木の根がびしょびしょでとても不快。
振り返ると空がキレイ。稜線にかかってる雲が気になる。
2
振り返ると空がキレイ。稜線にかかってる雲が気になる。
せっせと登ると2つ目の岩場。これは下段。乾いており簡単。
以降の岩場は乾いておりとても快適でした。
せっせと登ると2つ目の岩場。これは下段。乾いており簡単。
以降の岩場は乾いておりとても快適でした。
2つ目の岩場上段。
噂通りいやらしい。が、リーチでガバに届くと簡単。
残ピンも下から届くので心配ならセルフ取りつつ登ればよい。
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2つ目の岩場上段。
噂通りいやらしい。が、リーチでガバに届くと簡単。
残ピンも下から届くので心配ならセルフ取りつつ登ればよい。
左下は結構切れ落ちてるので、怖くて落ちれないですな。
左下は結構切れ落ちてるので、怖くて落ちれないですな。
後立山の方からご来光!!
8
後立山の方からご来光!!
モルゲンロートに染まる剱沢。
10
モルゲンロートに染まる剱沢。
源次郎尾根もモルゲンに染まる。
2
源次郎尾根もモルゲンに染まる。
よく見るスラブ。思ったより寝てる。平蔵の頭の鎖無い版と同じくらいかなー
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よく見るスラブ。思ったより寝てる。平蔵の頭の鎖無い版と同じくらいかなー
スラブ登り切ったらプチ藪漕ぎ。びしょ濡れになってしまった。
ザレ場を上がるよりは安全に見えたのでこっちを選んだ。
スラブ登り切ったらプチ藪漕ぎ。びしょ濡れになってしまった。
ザレ場を上がるよりは安全に見えたのでこっちを選んだ。
藪漕ぎが終わると喫の側壁の全容が見えた。
成城大ルートが有名だが・・・登る機会あるかなー
2
藪漕ぎが終わると喫の側壁の全容が見えた。
成城大ルートが有名だが・・・登る機会あるかなー
喫の最後は登れそうなとこ適当に登った。
最初右手のスラブを登ったら途中で踏み跡に当たったのでそれを歩いて上がった。
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喫の最後は登れそうなとこ適当に登った。
最初右手のスラブを登ったら途中で踏み跡に当たったのでそれを歩いて上がった。
ふと雷鳥さん登場!3匹もいました。
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ふと雷鳥さん登場!3匹もいました。
人慣れしてないようですぐ逃げて行っちゃいました。
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人慣れしてないようですぐ逃げて行っちゃいました。
喫の頂上近辺から本峰頂上方面を望む。
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喫の頂上近辺から本峰頂上方面を望む。
後立山の向こうは雲海になってそうだ。
後立山の向こうは雲海になってそうだ。
喫から見た曲と本峰。
10
喫から見た曲と本峰。
喫から曲に向かって下っていく。歩いて降りれます。
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喫から曲に向かって下っていく。歩いて降りれます。
-曲間のコルから見上げた曲。
-曲間のコルから見上げた曲。
手を出すところにガバがある。困っても右手にはハイマツがある。
手を出すところにガバがある。困っても右手にはハイマツがある。
上部は草付きも増える。草は濡れており滑って鬱陶しかった。
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上部は草付きも増える。草は濡れており滑って鬱陶しかった。
こちらは昨年登った八つ峰上半。
そのうち下半も含めて完全縦走したい。
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こちらは昨年登った八つ峰上半。
そのうち下半も含めて完全縦走したい。
曲の頂上近辺から長次郎へのエスケープルートかな?
曲の頂上近辺から長次郎へのエスケープルートかな?
歩いてきた曲の稜線。
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歩いてきた曲の稜線。
懸垂支点は曲頂上よりちょっと先にありました。ちょっと被ってて下の方は見えない。
5
懸垂支点は曲頂上よりちょっと先にありました。ちょっと被ってて下の方は見えない。
ささっとセットして下降。
4
ささっとセットして下降。
残置ハーケン2か所ありました。
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残置ハーケン2か所ありました。
懸垂下降した曲全容。
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懸垂下降した曲全容。
曲を降りたとこから本峰方面。
下の黒いのは曲の影。
2
曲を降りたとこから本峰方面。
下の黒いのは曲の影。
ここからはせっせと歩くだけ。踏み跡があったりなかったりなので、本峰を目印に登っていきます。
2
ここからはせっせと歩くだけ。踏み跡があったりなかったりなので、本峰を目印に登っていきます。
ふと振り返ると後立山に雲がかかっており焦る。
ふと振り返ると後立山に雲がかかっており焦る。
少し歩くと景色が変わって楽しい。
少し歩くと景色が変わって楽しい。
上の方は結構ガレてて気を遣う。
踏み跡は安定しているので、出来るだけ踏み跡を忠実に辿るのがよいと思う、が、わかりにくいので結構見失いがち。
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上の方は結構ガレてて気を遣う。
踏み跡は安定しているので、出来るだけ踏み跡を忠実に辿るのがよいと思う、が、わかりにくいので結構見失いがち。
歩いてきた道を振り返る。
5
歩いてきた道を振り返る。
空が青くて気持ち良い。
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空が青くて気持ち良い。
剱沢方面の空もとても良い。
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剱沢方面の空もとても良い。
頂上直下のガレ場の下にチングルマが群生してました。
頂上直下のガレ場の下にチングルマが群生してました。
風にそよいでてとても良い。
10
風にそよいでてとても良い。
そして、最後のガレ場を詰めていくと、人の姿が!!
1
そして、最後のガレ場を詰めていくと、人の姿が!!
源次郎尾根、この先キケン!!
3
源次郎尾根、この先キケン!!
無事、源次郎尾根から登頂成功!やったー!!
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無事、源次郎尾根から登頂成功!やったー!!
頂上から見た富山湾がとてもキレイでした。
景色を眺めながらゆっくり休憩〜
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頂上から見た富山湾がとてもキレイでした。
景色を眺めながらゆっくり休憩〜
しっかり休んだところで別山尾根を下りましょう〜
2
しっかり休んだところで別山尾根を下りましょう〜
カニ横健在wやっぱり悪い!!
3
カニ横健在wやっぱり悪い!!
平蔵の頭。なんと誰もいない・・・
すれ違う人もまばら。やっぱり今日は登山者がかなり少ないみたい。天気予報が悪かったせいかな?
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平蔵の頭。なんと誰もいない・・・
すれ違う人もまばら。やっぱり今日は登山者がかなり少ないみたい。天気予報が悪かったせいかな?
前剱から下ってきたところ。ここも悪い。
前剱から下ってきたところ。ここも悪い。
必死に下ってやっとこさ剱沢キャンプ場。
本当にしんどかった。
1
必死に下ってやっとこさ剱沢キャンプ場。
本当にしんどかった。
剱岳を眺めながらダラダラとテント撤収。
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剱岳を眺めながらダラダラとテント撤収。
ちんたらやってたら急にガスってきてしまった。
ちんたらやってたら急にガスってきてしまった。
昨日の土砂降りも記憶に新しく、そそくさと剱沢を後に。
昨日の土砂降りも記憶に新しく、そそくさと剱沢を後に。
ガスり始めると一気に真っ白になってしまった。
ガスり始めると一気に真っ白になってしまった。
別山乗越に着くころには剱沢方面も、室堂方面も全部真っ白。
別山乗越に着くころには剱沢方面も、室堂方面も全部真っ白。
しかし、雷鳥坂で雷鳥さんお出迎えの幸運!
3
しかし、雷鳥坂で雷鳥さんお出迎えの幸運!
たーっと降りるとガスの下に出た模様。
たーっと降りるとガスの下に出た模様。
雷鳥沢キャンプ場。
ここからの室堂への登りが剱岳登山最後の核心!
マジでキツイ!!
2
雷鳥沢キャンプ場。
ここからの室堂への登りが剱岳登山最後の核心!
マジでキツイ!!
しっかり雨に降られたりしながら、ヘロヘロになりつつ歩いて無事に室堂到着で登山は終了!
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しっかり雨に降られたりしながら、ヘロヘロになりつつ歩いて無事に室堂到着で登山は終了!
疲れきった体で黒部ダム歩くの結構キツイw
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疲れきった体で黒部ダム歩くの結構キツイw
晩御飯に大町のカイザーさんで鹿肉ステーキ頂きました〜。美味しかった!
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晩御飯に大町のカイザーさんで鹿肉ステーキ頂きました〜。美味しかった!

装備

個人装備
ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ スリング セルフビレイランヤード
備考 ロープは8mm/60m。
50mでも問題ないが60mの方が一番下まで降りれて楽ちん。

懸垂バックアップ用のスリングorそれに代わるものがあった方がよい。

感想

登山を始めて以来、いつか・・・と思っていた源次郎尾根を登ってきました。
初日の午後に猛烈な雨に打たれてテントは浸水しびしょびしょ。
トイレに行くのもキツイ状況で下見には行けず。。。
結果、登攀当日は平蔵谷出会で夜明け待ちして取付きを確認する羽目になりました。

● 全体的な印象
  とにかく急登、直登が続き距離の割に足にくる。
  Ⅰ峰下部の鬱蒼と茂ったジャングルの印象が強く、あまりスケールを感じなかった。

● 源次郎尾根取付き
  平蔵谷出会からガレ場を適当に登った。
  後続がいるとかなり気を使った登りになりそう。
  10mほどガレ場を上がれば、あとは草付きの踏み跡を辿ればOKだった。

● 源次郎尾根Ⅰ峰
  最初に出てくる岩場はびしょびしょに濡れており不快。
  登り自体は簡単でささっと通過。
  2つ目の岩場は下段・上段ともに乾いていた。
  下段は簡単、上段は最初の岩場に比べると若干難しい。
  リーチがないと余計難しいと思われる。
  と言ってもⅢ+級くらいかな?
  ここを過ぎるとなんてことのない岩場がちょこちょこ続く。
(平蔵の頭の鎖がない版の岩場っていうと分かりやすいか。)
ルンゼルートとの合流点でザレ場を嫌がってヤブ漕ぎしたらびしょ濡れになってしまった笑
  後は踏み跡、登れそうなとこを適当に辿ってⅠ峰頂上へ。
  Ⅱ峰への下りは簡単な歩き。

● 源次郎尾根Ⅱ峰
  Ⅰ峰から見るとすごく立っていて、大変そうに見える。
  取付いてみると大したことはない。
  左側に岩、右側ハイマツで適当に握って踏んで登れる。
  懸垂支点は頂上の少し先にある。
  足場も安定しており、真っすぐ降りるだけなので難しくはないが慎重に。
  下る途中に2本ほど残置ハーケンあり。何に使ったんだろう?

● 懸垂下降後〜剱岳本峰頂上
  ザレた岩場の歩きになる。
  踏み跡が錯綜しており若干戸惑うが、
  歩けるところ、登れるところを頂上に向かって上がっていけば問題なかった。

以上。

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コメント

参考になりました。
 先日、前穂高岳から明神岳本峰〜5峰のルートを踏破し、源次郎尾根は私が単独で行けるバリエーションルートで唯一残っているルートで、何時かは行きたいと思っています。その一環で、バックアップを利用した自己脱出等のセルフレスキューも習得中です。
 ルートの選び方によって難易度は変わるでしょうが、
「急登を上がるとすぐに1つ目の岩場。濡れていて不快だったが登り自体は簡単」
「2つ目の岩場上段。
噂通りいやらしい。が、リーチでガバに届くと簡単。
残ピンも下から届くので心配ならセルフ取りつつ登ればよい。」とメモ書きされた写真は特に参考になり、安心しました。
2020/9/13 10:18
Re: 参考になりました。
コメントありがとうございます。
少しお役に立てたようでよかったです。

明神岳良いですね。
自分もそのうち行ってみたいです。
2020/9/15 8:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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