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記録ID: 256799
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳

2012年12月31日(月) ~ 2013年01月02日(水)
 - 拍手
GPS
47:50
距離
30.4km
登り
2,392m
下り
2,383m

コースタイム

●12月31日(月)
10:55戸台駐車スペース〜11:09戸台駐車場11:12〜12:08戸台第2砂防ダム12:08〜13:16鋸岳分岐(昼食)13:34〜14:00丹渓山荘跡14:00〜15:20幕営地(1800m付近)

●1月1日(火)
07:25幕営地(1800m付近)〜08:08北沢峠08:25〜10:01大滝ノ頭五合目10:16〜11:14小仙丈ヶ岳11:21〜12:41仙丈ヶ岳12:50〜13:40小仙丈ヶ岳13:46〜14:07大滝ノ頭五合目14:07〜14:53北沢峠15:06〜15:32幕営地(1800m付近)

●1月2日(水)
08:04幕営地(1800m付近)〜08:37丹渓山荘跡08:37〜09:08鋸岳分岐09:08〜09:38戸台第2砂防ダム09:38〜10:32戸台駐車場10:32〜10:45戸台駐車スペース
天候 12月31日(月):曇り時々雪チラチラ→晴れ
1月1日(火):晴れ&ガス
1月2日(水):曇り時々雪チラチラ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸台大橋手前の迂回路付近(戸台駐車場まで歩いて15分程度)の空きスペースに駐車。
※戸台駐車場は40〜50台程度は止められそう。この日の駐車率は7〜8割程度。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
戸台駐車場の登山補導所にあり。

【コース状況】
アイゼンは登りは大滝頭から、下りは北沢峠まで使用。

●戸台〜丹渓山荘跡
長い河原歩き。駐車場からしばらくは戸台川右岸沿いを歩いていく。
戸台第2砂防ダムまでは幾度となく渡渉を繰り返す。時には水流の中を歩かねばならぬ場合もあり。
また、登山道は凍結している箇所が多く、特に傾斜のキツいところは慎重に歩を進める必要あり。
戸台第2砂防ダムを過ぎると登山道は左岸に付き始める。河原と樹林のルートを交互に繰り返す。
途中、鋸岳・熊穴沢への分岐あり。丹渓山荘跡まで来ると河原歩きは終了。

●丹渓山荘跡〜北沢峠
河原歩きを終え丹渓山荘跡の脇の斜面を登っていく。ここからようやくルートは登山道らしくなるが、
いきなりの丹渓山荘跡脇の斜面は急なことに加えて凍結が進んでいるので登り下りともに少々やっかい。
その後、短い渡渉を終えるとルートは八丁坂に差しかかる。八丁坂は九十九折の登山道となっていて、
登りきると緩やかな樹林帯へと突入。林道を横切りながら高度を上げていく。
ちなみに1回目の林道を渡る手前の1800m付近が幕営適地。
4回ほど林道を跨ぐと太平山荘が現れる。太平山荘を過ぎて最後にもうひと登りすると、
最後の林道にぶつかり、林道沿いに少し進むと北沢峠に到着。

●北沢峠〜大滝ノ頭五合目
北沢峠の公衆トイレのすぐ脇から登るのが仙丈ヶ岳へのルート。(ちなみに甲斐駒へは道を挟んで
反対側、長衛荘の脇を入っていく)
小気味のよい斜度の登山道がしばらく続きいったん傾斜が緩んだところに2合目の標識あり。
2合目を過ぎると斜度がさらに増し、再び傾斜が緩んだところが大滝ノ頭五合目となる。
正月で入山者も多くトレースはしっかりと付いている。

●大滝ノ頭五合目〜仙丈ヶ岳
大滝ノ頭五合目からも急登が続き徐々に展望が開け振り返ると甲斐駒の姿が望める。
森林限界を越えるとそれまでの樹林帯ではほとんど無かった風がいきなり吹きつけてくる。
ここから小仙丈ヶ岳までの区間が今回のルート上で一番の強風が吹いていたエリアだった。
それに加えて小仙丈ヶ岳直下の広い斜面はおそらくルート上一番の急登でさらに吹き溜まりで雪の量も多い。
小仙丈ヶ岳からは雪稜となり、しばらくは平坦な稜線歩き。
その後、雪と岩のミックスしたルートを下り痩せ尾根を通過後、
仙丈ヶ岳手前のピークまで登り返すとようやく仙丈ヶ岳山頂が視界に入るようになる。
この辺りは左側(山梨県側)に雪庇が発達しているのでなるべく長野県側を歩くように。
再び痩せ尾根をトラバース気味に通過し、最後にひと登りすると山頂に到着。

【温泉】
仙流荘(600円)
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
【1日目】戸台駐車場手前から遅い時間にスタート
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【1日目】戸台駐車場手前から遅い時間にスタート
駐車場を出てしばらく歩くと広〜い河原に出る
駐車場を出てしばらく歩くと広〜い河原に出る
広くて気持ちがいい【PHOTO by komemame】
広くて気持ちがいい【PHOTO by komemame】
こんな感じの渡渉を幾度となく繰り返す
こんな感じの渡渉を幾度となく繰り返す
時には川の中を歩く箇所も
時には川の中を歩く箇所も
河原を高巻く際の凍結箇所が何気に危ない
河原を高巻く際の凍結箇所が何気に危ない
第2砂防ダム手前の堤防を進む
第2砂防ダム手前の堤防を進む
この辺りから河原歩きと樹林帯歩きを交互に繰り返す
この辺りから河原歩きと樹林帯歩きを交互に繰り返す
河原からは甲斐駒もチラリ
河原からは甲斐駒もチラリ
八丁坂をゆっくり登る
八丁坂をゆっくり登る
八丁坂を過ぎると気持ちのよい樹林帯に
八丁坂を過ぎると気持ちのよい樹林帯に
右奥に小仙丈ヶ岳が見える
右奥に小仙丈ヶ岳が見える
1800m付近は平坦な地形で幕営適地
1800m付近は平坦な地形で幕営適地
2泊するので整地はしっかりと
2泊するので整地はしっかりと
【2日目】明けましておめでとうございます 朝、出発です
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【2日目】明けましておめでとうございます 朝、出発です
青空で新年を迎えることができた
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青空で新年を迎えることができた
北沢峠到着 長衛荘のツララも光を受けて輝く
北沢峠到着 長衛荘のツララも光を受けて輝く
カメラを落下させてしまい最後の写真はピンボケ
カメラを落下させてしまい最後の写真はピンボケ
気を取り直して北沢峠をスタート
気を取り直して北沢峠をスタート
雪は深いけどトレースはしっかり
雪は深いけどトレースはしっかり
いい天気! 樹氷もキレイ
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いい天気! 樹氷もキレイ
大滝ノ頭五合目を過ぎてしばらく登り振り返るとズドーンと甲斐駒
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大滝ノ頭五合目を過ぎてしばらく登り振り返るとズドーンと甲斐駒
甲斐駒をバックに急登るkomemame
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甲斐駒をバックに急登るkomemame
いよいよ森林限界を越える 風が強い
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いよいよ森林限界を越える 風が強い
振り返って甲斐駒と鋸岳
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振り返って甲斐駒と鋸岳
森林限界から小仙丈までが一番ツラかった
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森林限界から小仙丈までが一番ツラかった
甲斐駒と鋸をバックに小仙丈を目指す
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甲斐駒と鋸をバックに小仙丈を目指す
あと少し!
甲斐駒方面は青空基調
甲斐駒方面は青空基調
ガスで眺望がないタイミングでの小仙丈ヶ岳到着
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ガスで眺望がないタイミングでの小仙丈ヶ岳到着
仙丈ヶ岳までの雪稜もガスが多い
仙丈ヶ岳までの雪稜もガスが多い
小仙丈ヶ岳を過ぎると風もだいぶ弱まった
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小仙丈ヶ岳を過ぎると風もだいぶ弱まった
雪稜を進むkomemame
2
雪稜を進むkomemame
美し過ぎる雪稜
小仙丈沢カール
ガスのために幻想的な感じに
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ガスのために幻想的な感じに
仙丈ヶ岳より1つ手前のピークから頂上標が見えた
3
仙丈ヶ岳より1つ手前のピークから頂上標が見えた
山頂直下でみるみる青空が広がってきた
山頂直下でみるみる青空が広がってきた
仙丈ヶ岳到着 運良く貸切
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仙丈ヶ岳到着 運良く貸切
山頂までの稜線を振り返る
3
山頂までの稜線を振り返る
大仙丈から仙塩尾根方面
2
大仙丈から仙塩尾根方面
ナイフリッジが美しい
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ナイフリッジが美しい
青空の中下山です
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青空の中下山です
仙丈小屋
甲斐駒の後ろに八ヶ岳の姿も見えるように
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甲斐駒の後ろに八ヶ岳の姿も見えるように
薮沢カール側からの稜線
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薮沢カール側からの稜線
甲斐駒に向かって下りていく感じ
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甲斐駒に向かって下りていく感じ
富士山も姿を現し始めた!
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富士山も姿を現し始めた!
北岳と間ノ岳
富士山と北岳アップで
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富士山と北岳アップで
富士山アップで
小仙丈沢カール 登りよりもガスが晴れてキレイなくぼみが見えた
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小仙丈沢カール 登りよりもガスが晴れてキレイなくぼみが見えた
アサヨ峰
鳳凰三山
富士山は何度も撮ってしまいます
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富士山は何度も撮ってしまいます
南ア南部方面
伊那の街
幕営地まで戻る 明日は下りるだけ
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幕営地まで戻る 明日は下りるだけ
【3日目】あっという間に丹渓山荘までおりてきた
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【3日目】あっという間に丹渓山荘までおりてきた
丹渓山荘脇の凍結した急坂が一番の難所
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丹渓山荘脇の凍結した急坂が一番の難所
凍結した丸太橋も侮れない
凍結した丸太橋も侮れない
それにしても戸台川の河原歩きは長い
それにしても戸台川の河原歩きは長い
雪もチラチラ
ズームは普段使わない(使えない)のでこんな画角は新鮮
ズームは普段使わない(使えない)のでこんな画角は新鮮
戸台駐車場に到着 お疲れさまでした
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戸台駐車場に到着 お疲れさまでした

感想

今雪山シーズンの目標の1つだったテント泊での仙丈ヶ岳。

年末年始、いつ出発するのがベストか?そのタイミングを推し量っていたが、
天気は元旦のみ好天でその前後はイマイチとの予報。
元旦に山頂を目指すため、急遽大晦日から入山することに。

しかし、この日は諸事情で東京を出発できるのは朝7:30。
戸台から歩き始められるのはおそらく早くても11:00頃になってしまうだろう。
テントと3日分の食糧を担ぐことを考えると、
北沢峠のテン場にたどり着く頃にはおそらく真っ暗。
暗くて寒い中での設営はイヤなので、
届かなければ道中の幕営できる場所でテント張ればいいや、
という感じで何はともあれ出発です。

■12月31日(月)
予想通り戸台に10:30頃到着し、11:00前に出発。
チラチラと雪が舞う中、重いザックにヒーコラ言いながら戸台川の河原を遡る。
広大な河原の雪原と進む先には甲斐駒だろうか、
立派な山容が雲の隙間から見えとても気持ちが良い。
しかし、時間が経つに連れ背中の重みが増して行き河原歩きが長く感じる。

歩くことおよそ3時間、丹渓山荘跡に到着。
ようやく河原歩きから開放され、ここからルートは登山道らしくなる。
しかし時間は既に14:00。予想通り北沢峠までは届かないだろうから、
15:30をリミットに近づけるだけ近づいておき、適地で幕営をすることに。

やっとこさ八丁坂を登りきると緩やかな樹林帯となり、
1回目の林道を横切る直前の1800m付近でテントを張る。
この辺りは幕営適地で、上空で強い風が吹いて木々が傾ぐ音がしていても静かそのもの。
時間が経つにつれ天気も回復していき夜にはキレイな星空が出ていた。

夜の食事は塩豚鍋で暖まる。野菜を多めに持参していたのが重量増の1つの原因だったけど、
ツライ思いをして運び上げた甲斐があったというもの。

■1月1日(火)
元旦の朝はお餅と鶏肉とほうれん草の雑煮をつくることからスタート。
冬のテン泊は暗いうちから動く気がしないのと準備や何やかやでちょっと遅めの出発に。
長衛荘に到着しトイレを借りた際にカメラを落下、痛恨のレンズ損傷。
以降サブのコンデジでの撮影となる。

大滝ノ頭五合目でアイゼンと目出し帽を準備し、森林限界上に備える。
程なく森林限界を越えるが、越えた途端、冷たい強風が吹き付ける。
視界もあまり芳しくない。
長野側から風が冷たく右頬がピリピリする。これは凍傷になっちゃうと思い、
バラクラバを完全装着するために、サングラスからゴーグルへ変更。
とにかくまずは小仙丈ヶ岳までたどり着き、
その先を目指すか引き返すかを考えることとする。
小仙丈に着くと風は弱まり、ガスの隙間から仙丈ヶ岳方面に
美しい雪稜が続いているのが見える。
その瞬間、引き返すという選択肢はアタマの中から消え去った。

仙丈ヶ岳直下の最後の登りでいきなり青空が広がり始め大興奮。
そして山頂は運良くひとり占めに。
白峰三山の頂上付近は雲に覆われていたが、その奥には富士山の姿が現われた。
甲斐駒から鋸岳へ続く稜線とその奥に八ヶ岳に奥秩父と
ひと通り眺望を堪能することができた。
そして最後に、もう一度小仙丈から眺める仙丈ヶ岳とカールの美しい姿を目に焼きつけ下山。

この日の夜は再び風が強まっていたけど、明日は下山するだけなので気がラク。
キムチ鍋を堪能しホットワインで締めて眠りに就いた。

■1月2日(水)
登りで苦労した道程も下りだと2時間30分ほどで駐車場に下山完了。
しかしやはり戸台川の河原歩きは下りも長く感じ、3〜4時間くらいは歩いた印象。
仙流荘で汗を洗い流して無事帰宅。

やはり3000mの稜線は油断していた訳ではないけどキビシイものがあったようで、
これを書いてる今もまだ手の指は少し痺れているし、右頬は軽い凍傷で少し黒ずんじゃった。

冬休み2日目、のんびり気分を満喫していた夜、「あした朝出発するよ!」とdanyama。
急な出発を宣告され、もちろん何の準備もできていないという状況っっ
「えーっ、あしたーーーっ!?」
何はともあれ、まずは食料計画でしょ!と、あわててスーパーに走る。
冬は生肉や生野菜なんかをもっていけるから、夏よりメニューの幅が広がるのがうれしい。
時間はないけど、ここはじっくりメニューを考える。
食料含め、早々にパッキングを済ませて、早々に眠りについた。

今回は2度目の雪山テント泊。しかも2泊。
山頂を目指すことよりも、2晩氷点下でのテント泊に耐えられるかが、
私にとって今回いちばんの難題…
というわけで、ザックには食料に加え、分厚いサーマレストにダウンパンツ、
ダウンの象足、ホッカイロ…防寒装備はたっくさん。
重さにちょい不安になりながらも、いざ出発〜。
とはいえ、この日は「行けるところまで」ということだったので、気はラク。
しかも私よりうんと重いザックを担いでいるdanyamaのスピードもゆっくりなので、
どうにか付いていくことができた。
問題の寒さも、熱々の鍋料理とホットワインであたたまり、
夜も防寒グッズたちのおかげで、熟睡♩
すっかり気を良くしたテント泊なのでした。


2日目、肝心の登頂はというと、、、私は小仙丈ヶ岳までで引き返した。

稜線上に出る前に、先行者の方から「上はすごい風。気をつけて」とか、
「強風すぎて、怖くて下りてきた」とか聞いて、
「こりゃ私は行けないかもな〜」と弱気になったけど、
実際に稜線に出てみると、危険を感じるほどでもない。
「あれ、大丈夫かも!?」
どちらかというと、風が冷たすぎて「ほっぺが凍傷になっちゃいそう」な心配の方が。
バラクラバを目の下ギリギリまで引き上げて、気合いを入れ直し山頂を目指す。

しかし、ようやく小仙丈ヶ岳に辿り着き、その先に見える仙丈ヶ岳への
まだまだ長く険しい道のりを見て、ドッと疲れが吹き出してしまった。
danyamaから「やめとく?」と聞かれて、「行く!」としばらく先を進んだのだけど、
太ももはズシンズシンと重くなるばかり。
ここで、danyamaひとりで行ってもらい、私は撤退を決意。戻ることに。

ちょっと情けない思いがあったけど、天気もよくて、
下りは気持ちよくあっとゆうまに下山〜♪
前回につづいて山頂を踏まない山行となったけど、
楽しく終われたので、これもまたよし、ということで。

ただ。
やっぱり帰ってきてみて思うのは、
もう少しがんばらないとなー、と。
楽しいだけでもいいけど、これじゃいつまでたってもいろんな山に行けない。
冬山テント泊の寒さ問題はクリアできたので、次なる課題は体力&精神力アップ!
装備でなんとかできるモノじゃないから、なかなかハードルは高いけど。。



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技術レベル
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体力レベル
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