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Yamareco

記録ID: 2571690
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山・黒金山(乾徳山登山口駐車場から周回)

2020年09月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
15.6km
登り
1,608m
下り
1,601m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:29
合計
8:48
5:23
1
乾徳山登山口駐車場
5:24
5:24
11
6:12
6:16
5
(休憩)
6:21
6:26
73
7:39
0:00
3
7:42
7:44
30
8:14
8:24
12
8:36
8:56
9
9:05
9:06
5
9:11
0:00
29
9:40
9:46
36
10:22
0:00
3
10:25
10:47
3
10:50
0:00
27
11:17
11:18
23
11:41
0:00
4
11:45
11:50
20
12:10
12:15
40
(休憩)
12:55
0:00
6
13:01
13:03
17
13:20
13:24
6
(休憩)
13:30
0:00
20
14:10
14:10
1
14:11
乾徳山登山口駐車場 ゴール!
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和 乾徳山登山口駐車場 5:10
その他周辺情報 日帰り温泉:はやぶさ温泉 700円/2h 0553-35-2611
*山梨市市営 花かげの湯は、利用予約が必要。飛び込みは予約に空きがあれば可。詳細は山梨市HP参照。
朝5時過ぎ。徳和の乾徳山登山口駐車場。他には2台の車のみ。準備をしてすぐに出発する。
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朝5時過ぎ。徳和の乾徳山登山口駐車場。他には2台の車のみ。準備をしてすぐに出発する。
久しぶりの乾徳山。往路は道満尾根を登っていく。
久しぶりの乾徳山。往路は道満尾根を登っていく。
県指定文化財の旧坂本家住宅を横目に、集落をぬけて、
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県指定文化財の旧坂本家住宅を横目に、集落をぬけて、
林道のゲート(獣除け)を過ぎて間もなく、
林道のゲート(獣除け)を過ぎて間もなく、
道満尾根ルートの登山口。
道満尾根ルートの登山口。
尾根筋の急登を頑張って登って道満山山頂。結構キツい登りだった。汗が滴り落ちる。
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尾根筋の急登を頑張って登って道満山山頂。結構キツい登りだった。汗が滴り落ちる。
道満山から更に登る。林道と何度か交錯しながら、標高を稼いでいく。
道満山から更に登る。林道と何度か交錯しながら、標高を稼いでいく。
尾根筋の道なので、尾根を外さなければ迷う事は無い。
2
尾根筋の道なので、尾根を外さなければ迷う事は無い。
勿論、要所には標識もしっかりとある。
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勿論、要所には標識もしっかりとある。
林道出合。国師ヶ原への分岐点。林道を辿ると国師ヶ原に出る。ここは、更に尾根筋を登って行く。
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林道出合。国師ヶ原への分岐点。林道を辿ると国師ヶ原に出る。ここは、更に尾根筋を登って行く。
視界が開けた場所に出た。雲海に浮かぶ富士山。
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視界が開けた場所に出た。雲海に浮かぶ富士山。
奥秩父の山々が連なる。甲武信ヶ岳から雲取山へ続く稜線。笠取山辺りだろうか。
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奥秩父の山々が連なる。甲武信ヶ岳から雲取山へ続く稜線。笠取山辺りだろうか。
扇平に出る。その先には乾徳山。
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扇平に出る。その先には乾徳山。
扇平の草原を歩いて行くと月見石。何故に月見?
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扇平の草原を歩いて行くと月見石。何故に月見?
南側には富士山。雲海は高度1,000m前後だろうか。
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南側には富士山。雲海は高度1,000m前後だろうか。
草原の扇平。開放感があっていいね。
草原の扇平。開放感があっていいね。
扇平(標識)到着。これからの岩場登りに備えて、小休止。
扇平(標識)到着。これからの岩場登りに備えて、小休止。
正面に大菩薩嶺。
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正面に大菩薩嶺。
奥に大菩薩嶺(左)から右へ、小金沢山、牛奥の雁ヶ原摺山と続く小金沢連嶺。
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奥に大菩薩嶺(左)から右へ、小金沢山、牛奥の雁ヶ原摺山と続く小金沢連嶺。
手洗石。確かに手洗いに丁度いい水溜まりがあるが、雨水が溜まっただけなので、手を洗うような綺麗な水ではない。
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手洗石。確かに手洗いに丁度いい水溜まりがあるが、雨水が溜まっただけなので、手を洗うような綺麗な水ではない。
扇平から乾徳山山頂に向かう。岩場が続く楽しみなコースである。
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扇平から乾徳山山頂に向かう。岩場が続く楽しみなコースである。
ルートは、岩に直接⇒で書かれている場所が多い。
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ルートは、岩に直接⇒で書かれている場所が多い。
髭剃り岩。何で髭剃り??中を通ってみようと思ったが、身動きが取れなくなると恥ずかしいので却下した。
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髭剃り岩。何で髭剃り??中を通ってみようと思ったが、身動きが取れなくなると恥ずかしいので却下した。
髭剃り岩越しに富士山。
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髭剃り岩越しに富士山。
大菩薩嶺(左)から続く小金沢連嶺。雲海の雲が大分厚くなってきたようだ。
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大菩薩嶺(左)から続く小金沢連嶺。雲海の雲が大分厚くなってきたようだ。
雷岩。ここは岩を攀じ登って行く。
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雷岩。ここは岩を攀じ登って行く。
陽が当たる場所なので、岩が乾いているのは助かる。
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陽が当たる場所なので、岩が乾いているのは助かる。
胎内。岩穴があるとすぐに胎内と名が付くのは安易だなあ。
胎内。岩穴があるとすぐに胎内と名が付くのは安易だなあ。
山頂直下の鳳岩。他に誰もいないので、周りを気にせず登れる。岩の下部は、保持する岩がはっきりせず、私の技術では鎖に頼らざるをえない。
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山頂直下の鳳岩。他に誰もいないので、周りを気にせず登れる。岩の下部は、保持する岩がはっきりせず、私の技術では鎖に頼らざるをえない。
上部は鎖に頼らずに登っていける。あと少し。
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上部は鎖に頼らずに登っていける。あと少し。
登り切ったところが山頂。
2
登り切ったところが山頂。
貸し切りの山頂は気持ちいいね。
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貸し切りの山頂は気持ちいいね。
乾徳山の山頂越しに、右奥に黒金山、左奥に国師ヶ岳と北奥千丈岳。
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乾徳山の山頂越しに、右奥に黒金山、左奥に国師ヶ岳と北奥千丈岳。
国師ヶ岳(左)と黒金山(右)。
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国師ヶ岳(左)と黒金山(右)。
そして雲海に浮かぶ富士山。
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そして雲海に浮かぶ富士山。
小金沢連嶺。
中央にちょこっと金峰山。五丈石が。。
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中央にちょこっと金峰山。五丈石が。。
黒金山(左)の右奥に甲武信ヶ岳。
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黒金山(左)の右奥に甲武信ヶ岳。
甲武信ヶ岳をアップ。三角型の山だ。
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甲武信ヶ岳をアップ。三角型の山だ。
右手前に乾徳山北峰。右奥に黒金山。これから歩く黒金山までの稜線が確認できる。
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右手前に乾徳山北峰。右奥に黒金山。これから歩く黒金山までの稜線が確認できる。
乾徳山を出発し、黒金山へ向かう。岩場を下って行く。
乾徳山を出発し、黒金山へ向かう。岩場を下って行く。
振り返って乾徳山と富士山。
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振り返って乾徳山と富士山。
水ノタル分岐。
水ノタル分岐から林の中の稜線を歩いて行く。小ピークに乾徳山北峰の標識。林の中で、山頂らしい雰囲気は無し。
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水ノタル分岐から林の中の稜線を歩いて行く。小ピークに乾徳山北峰の標識。林の中で、山頂らしい雰囲気は無し。
キノコ3兄弟?それとも親子かな?
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キノコ3兄弟?それとも親子かな?
苔生した稜線の道が続く。
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苔生した稜線の道が続く。
時折眺望のある場所に出る。国師ヶ岳(右)と北奥千丈岳(左)。
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時折眺望のある場所に出る。国師ヶ岳(右)と北奥千丈岳(左)。
谷側には雲が流れ込んできている。
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谷側には雲が流れ込んできている。
更に歩を進めて、
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更に歩を進めて、
笠盛山。狭い山頂でひと休み。いつも通り、5分程度の小休止場合はザックは下ろさない。
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笠盛山。狭い山頂でひと休み。いつも通り、5分程度の小休止場合はザックは下ろさない。
稜線を外さずに歩いて行く。標高2,000mを超える稜線なので、陽射しが無い事もあり暑さは感じない。
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稜線を外さずに歩いて行く。標高2,000mを超える稜線なので、陽射しが無い事もあり暑さは感じない。
大ダオ分岐。
大ダオ分岐から黒金山山頂まで標高差80m程。さあ、あとひと登り。
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大ダオ分岐から黒金山山頂まで標高差80m程。さあ、あとひと登り。
黒金山山頂。山頂は狭いが、西側に国師ヶ岳や北奥千丈岳を望む、展望のいいガレ場が広がる。
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黒金山山頂。山頂は狭いが、西側に国師ヶ岳や北奥千丈岳を望む、展望のいいガレ場が広がる。
展望のいいガレ場のはずが。そういえば前回来た時も、ガスに覆われて何も見えなかった事を思い出す。
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展望のいいガレ場のはずが。そういえば前回来た時も、ガスに覆われて何も見えなかった事を思い出す。
腰を下ろして少し早い昼食休憩。その間にガスが晴れる事を期待したが、20分経っても状況は変わらず。諦めて下山を開始。
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腰を下ろして少し早い昼食休憩。その間にガスが晴れる事を期待したが、20分経っても状況は変わらず。諦めて下山を開始。
復路は水ノタルまで来た道を戻る。このままガスの中を歩き続ける事になるのか。
復路は水ノタルまで来た道を戻る。このままガスの中を歩き続ける事になるのか。
笠盛山、乾徳山北峰と歩を進める。時々広がる眺望はこの状態。
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笠盛山、乾徳山北峰と歩を進める。時々広がる眺望はこの状態。
更に歩を進め、水ノタル分岐横の岩場から黒金山を振り返ってみると、なんとガスが晴れている。左側には国師ヶ岳も。う〜ん、日頃の行いが悪かったのか。。
更に歩を進め、水ノタル分岐横の岩場から黒金山を振り返ってみると、なんとガスが晴れている。左側には国師ヶ岳も。う〜ん、日頃の行いが悪かったのか。。
水ノタル分岐。ここから乾徳山には寄らず、迂回新道を下山する。
水ノタル分岐。ここから乾徳山には寄らず、迂回新道を下山する。
水ノタルからの下り。荒れた急なガレ場を下って行く。岩が濡れてひじょうに滑りやすい。標高1,800m辺りまでは特に注意が必要。あまり下りでは使いたくないルートかも。
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水ノタルからの下り。荒れた急なガレ場を下って行く。岩が濡れてひじょうに滑りやすい。標高1,800m辺りまでは特に注意が必要。あまり下りでは使いたくないルートかも。
標高1,700m辺りから斜面をトラバースしていくルートとなる。歩きずらく滑り易い岩が転がる。間違って下り過ぎないように、トラロープが何箇所かに設けられていた。
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標高1,700m辺りから斜面をトラバースしていくルートとなる。歩きずらく滑り易い岩が転がる。間違って下り過ぎないように、トラロープが何箇所かに設けられていた。
やっと高原ヒュッテに辿り着く。水ノタルの分岐から1時間強。いっきにどっと疲れた。
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やっと高原ヒュッテに辿り着く。水ノタルの分岐から1時間強。いっきにどっと疲れた。
国師ヶ原を歩く。親子3人の登山者が前を行く。
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国師ヶ原を歩く。親子3人の登山者が前を行く。
乾徳山への登山路として最もポピュラーなルートなので、歩き易い
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乾徳山への登山路として最もポピュラーなルートなので、歩き易い
錦晶水。とりあえずひと口。美味しい!
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錦晶水。とりあえずひと口。美味しい!
順調に下って駒止。昔はここまで馬が荷物や人を運んだということか。
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順調に下って駒止。昔はここまで馬が荷物や人を運んだということか。
更に下って登山口(オソバ沢ルート)に到着。後は川沿いの道路を駐車場まで戻るのみ。
更に下って登山口(オソバ沢ルート)に到着。後は川沿いの道路を駐車場まで戻るのみ。
乾徳山登山口駐車場にゴール!お疲れ様でした。今日は本当に疲れたア〜〜。さあ、温泉に立ち寄って帰ろう。
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乾徳山登山口駐車場にゴール!お疲れ様でした。今日は本当に疲れたア〜〜。さあ、温泉に立ち寄って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は乾徳山と黒金山。
両山とも4年ぶりの山行となる。
(昨年春には、miwama5さんと西沢渓谷側から黒金山・乾徳山の縦走をする予定であったのだが、積雪が多くラッセルが大変だったので、黒金山手前で撤退していた。)

前回は、西沢渓谷からワンウエイで黒金山・乾徳山を経て徳和まで歩いて、バスで西沢渓谷駐車場まで戻った。バスの時間に間に合わせる為、乾徳山からの下りをかなり急いで歩いたと記憶する。
今回は徳和の乾徳山登山口から周回してくるコース。これだと西沢渓谷に戻るバスの時間を気にせずに歩ける。

夜明け間もない5時過ぎに出発。朝のヒンヤリとした空気が心地よい。
平日なので、乾徳山の岩場は、渋滞をせずに登れるだろうと予想する。
予想通り、平日で且つ朝一で歩いて来たので、往路は乾徳山を経由して黒金山まで誰にも会わず。復路は黒金山から水ノタルまで戻ってきて初めて1組の登山者と会うのみで、ひじょうに静かな山歩きを楽しめた。
勿論、岩場・鎖場も人目を気にせずに登る事が出来たのは良かった。
何しろ混雑時には、岩場・鎖場の上下の登山者から視線が注がれるので、何とも恥ずかしいのだ。

今シーズンは、日本全国で熊との遭遇が頻発しており、襲われる被害も出ている。奥秩父では、今月10日に黒川鶏冠山で、登山者が熊に襲われた報道がされていた。
熊除け鈴の効果云々の議論もあるようだが、熊と遭遇するリスクを少しでも軽減する為にも、熊鈴を鳴らしながら歩くのは必要だと考える。
単独行なら猶更だ。という事で今日も熊除け鈴を鳴らしながら歩いて行く。
幸いな事に、今日は熊どころか鹿や狸等の小動物にも遭遇しなかった。これはこれでちょっと寂しい。。

黒金山では、残念ながらガスに覆われて眺望を楽しむ事が出来なかったが、乾徳山では雲海に浮かぶ富士山を始めとして、奥秩父の山々や鳳凰三山等を眺望する事が出来たのは良かった。
また、苔生した森、岩場等、奥秩父らしい山の雰囲気を十分に楽しめたと思う。

当初予定より、少し早目に駐車場まで下山してくる。
ただ、今日はいつも以上にひじょうに疲れた。
特に水ノタルからの急なガレ場の下りを、滑らないように転倒しないように歩くのにひじょうに多大な労力を要し、ぐったりとなってしまった。その所為か、水ノタル以降は殆ど写真を撮る気力がなかった。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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利用交通機関:
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