信貴山
- GPS
- 03:45
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 457m
- 下り
- 445m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
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コース状況/ 危険箇所等 |
下山に使ったルートでは、石畳の道が滑り易くて要注意、滝を過ぎると登山道が大荒れでほとんど水路状態だが危険度は低い。 |
その他周辺情報 | 割とあちこちでトイレを見た |
写真
装備
個人装備 |
半袖Tシャツ
ズボン[mont-bell]
靴[CARAVAN]
5本指靴下
(折りたたみ傘[ムーンバットsnow peak])
軽リュック
保温水筒[0.9L
氷+ポカリ]
ペットボトル[麦茶]
スマホGPS[FieldAccess]
携帯
帽子[adidas]
(マスク)
タオル
(ハンカチ)
(ティッシュペーパー)
腕時計
( )内は今回不使用
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感想
今まで近くまで行ったことは何回か有るのにまだ一度も登ったことが無かった信貴山に初挑戦。自宅から歩くにはちょっと遠いので、JR王寺駅まで出てスタートする。王寺駅から信貴山までバスもあるが、それでは歩きに来た価値がないので、延々と続く街中のダラダラ坂を登っていく。この広い道路を登り切ると、ハイキングコースに入るが、こちらも信貴山バス停まで一直線にダラダラ坂を登ることに。
長後孫子寺の施設を眺めながら登っていくと、あまり目立たない脇道のように奥の院へ向かう参道がある。こちらも延々と続く一本調子の階段を登っていくことになる。途中信貴山城跡が有るが、見たところ石碑が建っているだけで名残は何も無さそう。
奥の院からは視界が一気に広がり、涼しい風もあって気持ちが良い。暫く休憩して生駒山縦走路に向かおうとするが、途中弁財天の滝への分岐点があり、一旦は通り越したが今日行かなければ二度と行かないかも知れないと思い、滝の方へ引き返す。滝への下りは、石畳の道が整備されているが、これがかえって滑り易く今日のルートの中では一番気を遣った。
他には見当たらなかったので、これが弁財天の滝だと思われる場所に出たが、折角見に来た割にはちょっと拍子抜けの感じ。ここからの下りは、登山道ががっぽりえぐられほとんど水路状態。但しあまり危険を感じるような所は無かった。
本日のルートはFieldAccessによれば、3時間45分、11.8km、標高差398m(累積標高差404m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.4km、24910歩となった。
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