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Yamareco

記録ID: 257531
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰・車山(車山高原スキー場でスノーシューレンタル)

2013年01月03日(木) [日帰り]
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wadachi その他1人
GPS
04:00
距離
5.4km
登り
43m
下り
372m

コースタイム

10:35スキー場リフト乗り場
11:00スキー場山頂
11:05車山山頂11:10
11:45車山肩12:45
13:25車山乗越
14:35スキー場リフト乗り場
天候 晴れ時々曇り、午前中一時雪。風強し。
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
都内=中央道=諏訪ICより県道40号経由で車山高原スキー場へ。
路面は凍結しているのでスタッドレス必携。特にヴィーナスラインに入ってからは雪が多いとチェーンも必要かもしれません。今回はチェーン無しで大丈夫でした。
スキー場からはリフト「スカイライナー」「スカイパノラマ」を乗り継いで山頂へ。
山頂までのリフト券片道900円。リフト待ちは10分ほどでした。山頂まではリフトを2本乗り継いで上がっていきます。スノーシューの人は、履かずに持って、なおかつザックは背負わずにリフトに乗車する必要があります。
コース状況/
危険箇所等
山頂〜車山肩
ロープがわずかに出ているので迷う心配はありません。登山道は蛇行していますが、中には直登している人もいました。

車山肩〜車山乗越
ロープが張っているので迷う心配はありませんが、木道部分以外を踏み抜くと1mくらいの積雪があります。

車山乗越〜スキー場麓
ゲレンデ内は立ち入り禁止なので、ゲレンデの縁を大回りするように下りていきます。ゲレンデが見える位置で歩いていれば、ガスっていても、特に危険箇所はありません。
スキー場からリフトに乗ります。ザックを背負っている人は他に皆無で、明らかに浮いています。
2013年01月03日 10:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 10:34
スキー場からリフトに乗ります。ザックを背負っている人は他に皆無で、明らかに浮いています。
山頂駅に到着。雲がどんどん沸いてくる
2013年01月03日 10:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 10:55
山頂駅に到着。雲がどんどん沸いてくる
スノーシューを着けてまずは山頂に向けて出発!
2013年01月03日 10:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 10:56
スノーシューを着けてまずは山頂に向けて出発!
ほんの2分で山頂に到着
2013年01月03日 11:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ほんの2分で山頂に到着
蓼科山が目の前ですが、生憎雲がかかる。八ヶ岳は完全に雲の中
2013年01月03日 11:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 11:01
蓼科山が目の前ですが、生憎雲がかかる。八ヶ岳は完全に雲の中
南の方向も分厚い雲が
2013年01月03日 11:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南の方向も分厚い雲が
車山神社に参拝
2013年01月03日 11:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 11:02
車山神社に参拝
写真撮影している間に蓼科山の雲が晴れて目の前に登場。円錐型のシルエットがいいですね。
2013年01月03日 11:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/3 11:04
写真撮影している間に蓼科山の雲が晴れて目の前に登場。円錐型のシルエットがいいですね。
ドームの横を通り過ぎると、もう少し大きな山頂の看板。
2013年01月03日 11:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドームの横を通り過ぎると、もう少し大きな山頂の看板。
山頂からは先行者のトレースなし。地形を確認しつつ歩くとそのうち雪に埋まるロープが見えたので、そのロープづたいに歩いて行く
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂からは先行者のトレースなし。地形を確認しつつ歩くとそのうち雪に埋まるロープが見えたので、そのロープづたいに歩いて行く
トレースは自分たちのものしかありません
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレースは自分たちのものしかありません
雲が流れるように迫ってきます
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲が流れるように迫ってきます
美ヶ原の方向は雲
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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美ヶ原の方向は雲
でも本当にキレイな景色。お正月の赤岳とは大違い
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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でも本当にキレイな景色。お正月の赤岳とは大違い
かなり風が強く、雪面が刻一刻と変化します
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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かなり風が強く、雪面が刻一刻と変化します
2013年01月03日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時折青空が除くと、強烈な日差しが
2013年01月03日 11:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時折青空が除くと、強烈な日差しが
そしてすぐに曇る
2013年01月03日 11:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そしてすぐに曇る
車山肩の手前でやっと他の登山者とすれ違う。車山肩まで車で上がれて駐車場とトイレもあるので、ここを拠点に登る人のほうが多いようです。
2013年01月03日 11:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩の手前でやっと他の登山者とすれ違う。車山肩まで車で上がれて駐車場とトイレもあるので、ここを拠点に登る人のほうが多いようです。
霧ヶ峰スキー場とビーナスライン
2013年01月03日 11:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧ヶ峰スキー場とビーナスライン
スノーシューなしでも登っている人がいましたが、踏み抜くと膝上までで苦労しているよう
2013年01月03日 11:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スノーシューなしでも登っている人がいましたが、踏み抜くと膝上までで苦労しているよう
2013年01月03日 11:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風が強く雪が舞っています
2013年01月03日 11:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風が強く雪が舞っています
車山肩の到着。小屋は閉鎖中
2013年01月03日 11:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山肩の到着。小屋は閉鎖中
バイオトイレは冬季も使用可能でした
2013年01月03日 11:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/3 11:49
バイオトイレは冬季も使用可能でした
車が10台ほど止まっていました。ここで携帯電話を落としたことに気づき1時間ほどのロス。来た道をしばらく戻るも発見できず。この強風ですぐに埋まってしまったよう。萎えました。
2013年01月03日 11:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車が10台ほど止まっていました。ここで携帯電話を落としたことに気づき1時間ほどのロス。来た道をしばらく戻るも発見できず。この強風ですぐに埋まってしまったよう。萎えました。
沢渡方面に行く予定でしたが、時間的に厳しいのでカットして車山乗越経由でスキー場に戻ります。
2013年01月03日 12:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢渡方面に行く予定でしたが、時間的に厳しいのでカットして車山乗越経由でスキー場に戻ります。
この辺りは道の両脇にロープが張っているので迷いにくいです
2013年01月03日 12:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この辺りは道の両脇にロープが張っているので迷いにくいです
雪がなければきれいな湿原のはず
2013年01月03日 12:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪がなければきれいな湿原のはず
こんな感じで道ははっきりしています
2013年01月03日 12:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな感じで道ははっきりしています
蝶々深山方面からの登山道と合流
2013年01月03日 13:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蝶々深山方面からの登山道と合流
蝶々深山方面の道もはっきりしています
2013年01月03日 13:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蝶々深山方面の道もはっきりしています
車山山頂方面
2013年01月03日 13:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山山頂方面
車山乗越到着
2013年01月03日 13:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山乗越到着
粉雪舞う向こうには八ヶ岳連峰が
2013年01月03日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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粉雪舞う向こうには八ヶ岳連峰が
相当風が強いです
2013年01月03日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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相当風が強いです
2013年01月03日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山アップ
2013年01月03日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山アップ
強烈な日差しで雪面が輝いています
2013年01月03日 13:31撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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強烈な日差しで雪面が輝いています
刻一刻と変化して楽しい
2013年01月03日 13:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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刻一刻と変化して楽しい
ゲレンデまで戻ってきました。ここからゲレンデの縁を大回りで下りていきます。
2013年01月03日 13:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゲレンデまで戻ってきました。ここからゲレンデの縁を大回りで下りていきます。
スキー場の北側は樹林帯
2013年01月03日 13:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スキー場の北側は樹林帯
リフト乗り場はまだかなり下
2013年01月03日 13:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リフト乗り場はまだかなり下
北側は濃い雲で暗く
2013年01月03日 13:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北側は濃い雲で暗く
でも蓼科がきれいです
2013年01月03日 13:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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でも蓼科がきれいです
すると晴れて正面に赤岳が
2013年01月03日 14:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すると晴れて正面に赤岳が
右から阿弥陀岳そして元旦に登った赤岳が。横岳は雲に隠れている
2013年01月03日 14:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右から阿弥陀岳そして元旦に登った赤岳が。横岳は雲に隠れている
左から赤岳、阿弥陀岳そして権現岳と編笠山も。
2013年01月03日 14:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左から赤岳、阿弥陀岳そして権現岳と編笠山も。
さらに雲が晴れて阿弥陀から硫黄岳までくっきり
2013年01月03日 14:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに雲が晴れて阿弥陀から硫黄岳までくっきり
右から横岳、雲がかかった硫黄岳に、東西天狗岳
2013年01月03日 14:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右から横岳、雲がかかった硫黄岳に、東西天狗岳
麦草峠のあたり
2013年01月03日 14:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麦草峠のあたり
赤岳&阿弥陀岳アップ
2013年01月03日 14:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳&阿弥陀岳アップ
青空がのぞくもまた濃い雲が
2013年01月03日 14:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空がのぞくもまた濃い雲が
蓼科山から編笠山まで一気に
2013年01月03日 14:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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蓼科山から編笠山まで一気に
もうすぐゴール。かなりなだらかです
2013年01月03日 14:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もうすぐゴール。かなりなだらかです
2013年01月03日 14:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山山頂もガスに包まれて
2013年01月03日 14:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車山山頂もガスに包まれて
一気に飛んで下山後、白樺湖畔の、すずらんの湯に。大人700円
2013年01月03日 16:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一気に飛んで下山後、白樺湖畔の、すずらんの湯に。大人700円

感想

 年越が赤岳登山と激しい山行だったので、正月休み最終日は霧ヶ峰でまったりゆる雪山ハイクに。

 車山高原スキー場でスノーシューをレンタルして、スキー場のリフトで一気に山頂まで上がって手軽に雪山ハイクを楽しんできました。

 スノーシューは車山高原スキー場の「スカイプラザ」で1000円で1日レンタルできます。また、ストックも貸し出ししています(今回は持参したので利用せず)。

 山頂までの片道リフト券を購入してリフト待ちの列に並ぶものの・・・明らかに浮いていました。しかもリフトに乗る直前に「スノーシューは脱いで乗ってください」と足止めされる始末。スキーヤーとボーダーの視線が痛いです。

 山頂駅までリフトで上がって、ここでスノーシューを履いてものの2分で山頂到着。

 この日は風が非常に強く流れる雲で晴れたり曇ったり。景色も蓼科から八ヶ岳が一望できると思ったら突然曇ったりと、刻一刻と変化していきます。

 午前中は南八ヶ岳は完全にガスの中でしたが、北八ヶ岳あたりは晴れていて、蓼科山、北横岳、縞枯山に茶臼山と一望できました。

 山頂から車山肩までのくだりは夏道を辿っていきますが、トレースがなくてもロープと杭が出ていてある程度の道は分かるので心配はいりませんでした。というより、ゴールが見えているのでショートカットしたほうが早いですが、景色を楽しむ意味もあってここは登山道を辿って車山肩へ到着。

 ところがここで携帯電話を紛失していたことに気づき、あわててきた道を戻るも発見できず。おそらくこの強風で既に雪の中に埋もれてしまった模様。
 かなりテンション下がりました。

 気を取り直して、車山乗越方面へ。ここで沢渡方面に行くのはカットしてスキー場に戻ることにしました。

 とにかく風が強く寒い! 赤岳のときほどではないにせよ、それと同じくらいの体感温度でした。車山乗越まで来ると、ちょうど南八ヶ岳方面の雲が取れていて、南から編笠山、北は蓼科山まで八ヶ岳連峰が目の前に現われ、思わず「おぉ」と歓声を上げるほどでした。

 車山への雪山ハイクでは、記録を見ると車山肩からの往復の方が多いようです。しかしこのルートならば、スノーシューを持っていなくてもスキー場のレンタルを利用することで手軽にスノーシューを楽しめると思います。


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