ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 258561
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

日帰り丹沢主脈縦走路もロストで宿泊山行に

2013年01月03日(木) ~ 2013年01月04日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
25:54
距離
26.5km
登り
2,365m
下り
2,365m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1/3
0733焼山登山口 〜 0930焼山山頂 〜1018黍殻山山頂 〜 1020大平分岐〜
1045黍殻非難小屋 〜 1130姫次 〜 1200地蔵平 〜 1320蛭ヶ岳1320 〜
1400棚沢ノ頭 〜 1445丹沢山1545 〜 1645塔ノ岳
1/4
0702塔ノ岳 〜 0802堀山の家 〜 0916大倉
天候 1/3 晴れのち曇り時々小雪
1/4 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
4:39河辺−5:04立川5:16−5:26八王子5:35−5:46橋本
6:20橋本(バス)6:52三ヶ木 6:55三ヶ木−7:12焼山登山口
丹沢の交通情報はこちらが便利
http://www.momonayama.net/hundred_mt_individually_data/time_schedule_data/time_schedule_data-051.html
コース状況/
危険箇所等
●トイレ:焼山登山口の諏訪神社裏、黍殻(きびがら)避難小屋、各山荘
●防寒装備:思いの外、丹沢山頂は寒く日ノ出前後は、−10℃を切ってました。防寒は万全に。
●アイゼン:今回は、誤った丹沢山−宮ケ瀬ルートでのみ6本歯アイゼンを使用。
●コースはよく整備されているので危険箇所はほぼ無し。
早朝の立川駅で中央線を待つ
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
早朝の立川駅で中央線を待つ
三ヶ木まで向かう登山者は、私を含め5名
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
三ヶ木まで向かう登山者は、私を含め5名
焼山登山口で下車したところにある諏訪神社。 トイレはこの右手裏にあります。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
焼山登山口で下車したところにある諏訪神社。 トイレはこの右手裏にあります。
焼山登山口から先に標識がしっかりあって安心
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
焼山登山口から先に標識がしっかりあって安心
進入禁止の入口
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
進入禁止の入口
ここにもしっかりと標識があって間違うことなし
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
ここにもしっかりと標識があって間違うことなし
しっかりと整備されてます。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
しっかりと整備されてます。
滑落危険を過ぎた九十九折の急坂
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
滑落危険を過ぎた九十九折の急坂
焼山山頂はあの鉄塔展望台のところ
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
焼山山頂はあの鉄塔展望台のところ
ここに上がって展望を楽しみます
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
ここに上がって展望を楽しみます
青空がきれい。 北には筑波山
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
青空がきれい。 北には筑波山
東には、宮ケ瀬湖
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:39
東には、宮ケ瀬湖
更に南側
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
更に南側
黍殻山に向かう尾根は、両側切れてますので注意!
結構厄介な山でした
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
3
1/6 16:39
黍殻山に向かう尾根は、両側切れてますので注意!
結構厄介な山でした
黍殻山まで近くて遠かった。
途中この枯れ草が印象的だった
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
黍殻山まで近くて遠かった。
途中この枯れ草が印象的だった
やっとの思いで山頂だが展望すくなく
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
やっとの思いで山頂だが展望すくなく
今回の装備。 
ストックのバケットは、前回八ヶ岳の雪上を意識したものに変えたままで邪魔でした。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
今回の装備。 
ストックのバケットは、前回八ヶ岳の雪上を意識したものに変えたままで邪魔でした。
黍殻避難小屋の広場。 
キャンプには打って付けの場所だが、丹沢はキャンプ禁止なんだよな。 避難小屋は白くて輝いてました。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
黍殻避難小屋の広場。 
キャンプには打って付けの場所だが、丹沢はキャンプ禁止なんだよな。 避難小屋は白くて輝いてました。
中には大きな薪ストーブと薪が置いてありました。
いつか泊まってもいいかな
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
中には大きな薪ストーブと薪が置いてありました。
いつか泊まってもいいかな
姫次(ひめつぐ)の大展望。 とっても景色が良い場所。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
4
1/6 16:39
姫次(ひめつぐ)の大展望。 とっても景色が良い場所。
これから向かう蛭ヶ岳が見えます。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:39
これから向かう蛭ヶ岳が見えます。
原小屋平。 こちらも気持ち良い場所です。 青空が映えます。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
原小屋平。 こちらも気持ち良い場所です。 青空が映えます。
昼を過ぎて天気が悪くなりました。 蛭ヶ岳まで永遠木道が続きます。 H24年度整備したてで綺麗
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
昼を過ぎて天気が悪くなりました。 蛭ヶ岳まで永遠木道が続きます。 H24年度整備したてで綺麗
やっと山頂に着きました。 
ここまで予定より40分ほど早く順調だった。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
やっと山頂に着きました。 
ここまで予定より40分ほど早く順調だった。
蛭ヶ岳から丹沢山を望む。 天候が益々悪くなり小雪が舞ってきました。
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
蛭ヶ岳から丹沢山を望む。 天候が益々悪くなり小雪が舞ってきました。
桧洞丸と富士山ですが山頂がすっかり雲の中
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:39
桧洞丸と富士山ですが山頂がすっかり雲の中
鬼ヶ岩から振り返って望む蛭ヶ岳
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:39
鬼ヶ岩から振り返って望む蛭ヶ岳
丹沢山途中の幻想的な風景にシャッターを切る
2013年01月06日 16:39撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
3
1/6 16:39
丹沢山途中の幻想的な風景にシャッターを切る
道を誤っていることも解らず丹沢山から宮ケ瀬に向かう。 アイスバーンのためアイゼンを着用。 ザクザクと気持ちよく下る下る。 跡からログを見たら200m程下ってました。 
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:40
道を誤っていることも解らず丹沢山から宮ケ瀬に向かう。 アイスバーンのためアイゼンを着用。 ザクザクと気持ちよく下る下る。 跡からログを見たら200m程下ってました。 
道を間違え意気消沈。
でも夕景が綺麗
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:40
道を間違え意気消沈。
でも夕景が綺麗
こちらも幻想的で綺麗な風景
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
3
1/6 16:40
こちらも幻想的で綺麗な風景
塔ノ岳には、尊仏山荘が見えます。
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:40
塔ノ岳には、尊仏山荘が見えます。
日暮れまでもう少し。
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:40
日暮れまでもう少し。
ここで、このまま大倉まで下るか、尊仏山荘で1泊するか心の中で揺れ動く。 予定通り16:30まで付けば下山と心に決める
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:40
ここで、このまま大倉まで下るか、尊仏山荘で1泊するか心の中で揺れ動く。 予定通り16:30まで付けば下山と心に決める
結果 予定より+10分過ぎお泊まり決定。
それなら、夜景と日の出を楽しもう
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
7
1/6 16:40
結果 予定より+10分過ぎお泊まり決定。
それなら、夜景と日の出を楽しもう
スカイツリーと東京タワーの競演
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
8
1/6 16:40
スカイツリーと東京タワーの競演
江ノ島付近の夜景
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
8
1/6 16:40
江ノ島付近の夜景
おはようございます。 本日は見事な快晴
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
7
1/6 16:40
おはようございます。 本日は見事な快晴
石碑に映る朝焼けと富士山のバック
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
9
1/6 16:40
石碑に映る朝焼けと富士山のバック
石碑が輝いてます
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:40
石碑が輝いてます
南アルプスまで見事に晴れ渡ってます。
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
2
1/6 16:40
南アルプスまで見事に晴れ渡ってます。
相模湾も輝き。 それでは下山しますか・・
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:40
相模湾も輝き。 それでは下山しますか・・
美晴茶屋前の風景
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1
1/6 16:40
美晴茶屋前の風景
2013年01月06日 16:40撮影 by  PENTAX K-01, PENTAX
1/6 16:40
撮影機器:

感想

先日の八ヶ岳は写真山行のためほとんど歩かなかったので、久しぶりにガッツリ山行として、4、5年ぶりの丹沢へ。 10時間を超える主脈縦走路を歩くには不向きな時期だけどしっかり整備されていること大倉側は、バス便の時間も気にすることはないのでサクッと決定。(自分一人なので当たり前かー)
入山側の焼山登山口へのアクセスは、休日1便のみ。 このため少し余裕を見て4:00起床4:30前には自宅を出る。 橋本駅には、若い青年たち4人の他、登山者4名が早朝のバスを待つ。 すべてリュックを持参してたので山に行くのかと問いかけらた違うらしかったが、興味があるようであった。 明らかに登山客とわかる登山者の内1名の方は、真新しい片桐のザックを所有しており、なんとも言えないその風情には憧れる。一生モノですねと訪ねたら、棺桶まで持っていくと言われていたので思わず吹いてしまった。 あの帆布生地と厚皮のショルダは普通のザックにはない独特なぬくもりのあって所有感は、格別であろう。
揺られること30分。 三ヶ木でバスを乗り継ぐが登山者すべて同じ行動となり、そしてまたすべてが焼山登山口で下車する。 私は、身支度とトイレを済ませたため最後となり、山行中もまた一人であった。 最初に目指すのは焼山(やけやま)晴れ渡った景色はすがしく気持ち良かった。 次は、黍殻山を目指す。 今回は始めてなので山頂は巻かずに縦走することに。 この山が中々厄介で山頂が遠かった。 下った水場も行ってみたが枯れていた。 この時期丹沢で水を得るのは難しそうである。 
黍殻避難小屋にも下見した。 なんとも気持ち良さそうな広場とその奥にある白板の小屋が絶妙にマッチしていて泊まって見たいと感じざるを得なかった。
ここまで出会ったのは、僅か3名。 静かな山域である。やがて姫次に到着する。ここから見える富士山が本当に美しい。 カラマツと桧洞丸の山容と富士山。 ただ単に富士山がそこにあるのではなく周りの風景と富士山の対比があってこの美しさが出るのだろう。 しばらく居たいが足早に先を急ぐ。 地蔵平を過ぎ蛭ヶ岳が間近に迫る。 少し登り返した場所でゆっくりと昼食とする。 冬場はいつも少なくとも間に合っていたが、今回の1.5Lでは少なすぎた様だ。 長丁場であることと水場がないので昼食で500ml使うなら2Lは必要だった。 ここから蛭ヶ岳までは急坂となるが、真新しい木道で整備されているので順調に高度を稼ぎ蛭ヶ岳に到着する。 雪の丹沢を期待したが全く外れてしまった様だ。 頂上では1名が昼食を取っており小雪も舞って寂しさが漂っていた。 気分的にはやっと折り返し地点。 予定時刻より40分ほど早いが先を急ぐ。 ここでやっと一人追い抜く。 聞くところ今日は尊仏小屋までとのこと。 真逆ここでは、その方とご一緒するとは思いもしなかったが・・
益々雲が厚くなり周りは薄暗くなってきた。 鬼ヶ岩では完全な雪となりテンションは下がる。 時折雲の合間から日が差し写欲が沸く風景が現れる。 やがて丹沢山へ大きな丹沢山の看板を遠目に一息。 小雪の舞い散る中駆け上る若者が現れ、同じ方向に下って行く。(この時は真逆誤ったルートとは思うわけもなく) 道はすっかりアイスバーンでそこに雪が積もっているのでとてもじゃないがアイゼンなしでは下れない。 6本歯のアイゼンを装着し、気持ちよく氷に噛むアイゼンの心地よさに酔いして足早に下山する。 やがて案内板が現れ、道は宮ケ瀬方向を指している。 この時はあまり気にはしていなかったが、平らな場所で再び案内板は宮ケ瀬方向に。ん? なんか変? すかさずiPhoneで現在地を確認する。瀬戸沢の頭は何処かと見れば何と全く逆方向ではないか!!。 やってしまった痛恨のロスト。 気持ちよく下ったこのルートをまた登り返す事に。折角、予定より早く帰宅できると思ったら1時間もロストすることに。 完全に意気消沈。 ここから塔ノ岳までは、泊まりか下山か心の中で揺れ動く。 元々夜行下山を意識していたのだからこれくらい問題ないと言う自分と。 夜間遅くまたこれまでの疲れでは、危険だ! 泊まるべき。 と言う自分とが葛藤。 そこで目標タイムを当初の予定時刻の16:30に尊仏小屋に到着出来かどうかで決定することに。 結局タイムは10分ほど超過し宿泊決定。 そうと決まったら夜景と朝日を撮影する事に。 賑やかな小屋では、暖かな夕食がありがたかった。 ただし、布団は湿っぽく、八ヶ岳の小屋の思いとは訳が違って、行動中のアウターまで着込んでしまった。 とは言うものの消灯の7時過ぎから「朝食の準備ができました!」と6時前まで良く寝れました。 星空も残り外は快晴!  先日の八ヶ岳を思い出す程の寒さで手元の温度計で−10℃を切っていた。 塔ノ岳にある石碑に映る朝日と富士山が神々しく思わずシャッタを切る。 夜中1:00から登ってきた、大学生に元気を貰い下山することに。 一日で縦走は出来なかったが、登山できる喜びを噛み締めながら、続々登って来ると方と挨拶をしながら9時過ぎに大倉に到着した。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1239人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら