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Yamareco

記録ID: 258640
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/不動ノ峰(大倉から塔ノ岳、丹沢山経由往復)

2013年01月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:44
距離
22.7km
登り
1,962m
下り
1,957m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:53 大倉(-1℃)→6:37-6:47 見晴茶屋(-3℃)→8:04 花立山荘→8:32-8:42 塔ノ岳(0℃)→9:34-9:42 丹沢山→10:20-10:40 不動ノ峰(2℃)→11:19 丹沢山→11:50-11:53 日高→12:17-12:27 塔ノ岳→13:13-13:18 堀山の家→14:28 大倉
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
大倉の民間駐車場(800円)を利用。いつになく空いていた。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
特に危険個所は無し。路面凍結はあるものの今日の所はアイゼンは必要なかった。
◆登山ポスト
大倉にあり。
これを見逃したら笑い話。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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これを見逃したら笑い話。
もっともです。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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もっともです。
大倉高原山の家の丹沢門から見る曙光。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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大倉高原山の家の丹沢門から見る曙光。
見晴小屋から。もうすぐ日の出。雲一つ無く、江ノ島がくっきりと見える。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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見晴小屋から。もうすぐ日の出。雲一つ無く、江ノ島がくっきりと見える。
夜明けの樹林の小径。
2013年01月06日 16:49撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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夜明けの樹林の小径。
堀山の家に到着。営業中でもう人声も聞こえてる。スミマセン、今日は寄りません。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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堀山の家に到着。営業中でもう人声も聞こえてる。スミマセン、今日は寄りません。
今日も富士山が迎えてくれる。堀山の家から。
2013年01月06日 16:50撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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今日も富士山が迎えてくれる。堀山の家から。
ちょっと登ると更に絶景になる。
2013年01月06日 16:50撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ちょっと登ると更に絶景になる。
雲海に浮かぶ天城山。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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雲海に浮かぶ天城山。
花立山荘に到着。何かぶらさがってる?おしるこの旗だった。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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花立山荘に到着。何かぶらさがってる?おしるこの旗だった。
花立山荘前からの富士と愛鷹山とヒコーキ雲。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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花立山荘前からの富士と愛鷹山とヒコーキ雲。
ひるがえって湘南から三浦、房総の眺め。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ひるがえって湘南から三浦、房総の眺め。
塔ノ岳ももう間近。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳ももう間近。
塔ノ岳への最後の階段。
2013年01月06日 16:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳への最後の階段。
塔ノ岳頂上に到着。今日の眺めはまた素晴らしい!
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳頂上に到着。今日の眺めはまた素晴らしい!
定番の一枚。山頂には数名のみ。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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定番の一枚。山頂には数名のみ。
東京の向こうに筑波山。
2013年01月06日 16:32撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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東京の向こうに筑波山。
ヤビツから登って来た方に写してもらいました。
2013年01月06日 16:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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ヤビツから登って来た方に写してもらいました。
塔ノ岳から丹沢山への径に入る。北斜面にはやや積雪あり。
2013年01月06日 16:51撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳から丹沢山への径に入る。北斜面にはやや積雪あり。
日高から竜ヶ馬場を見る。
2013年01月06日 16:52撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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日高から竜ヶ馬場を見る。
青い空。白いヒコーキ雲。ここはいつも写真を撮るように誘われてしまうポイントだ。
2013年01月06日 16:52撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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青い空。白いヒコーキ雲。ここはいつも写真を撮るように誘われてしまうポイントだ。
塔ノ岳と天城遠望。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳と天城遠望。
竜ヶ馬場の笹原。青空が眩しい。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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竜ヶ馬場の笹原。青空が眩しい。
富士山の方を見ると雲が押し寄せて来ている。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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富士山の方を見ると雲が押し寄せて来ている。
丹沢山到着。山頂は無人!
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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丹沢山到着。山頂は無人!
不動ノ峰と富士。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰と富士。
不動ノ峰へ凍り付いた木道を下る。
2013年01月06日 16:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰へ凍り付いた木道を下る。
海側は雲で一杯になった。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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海側は雲で一杯になった。
だんだんと雲が全天にのしてきた。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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だんだんと雲が全天にのしてきた。
樹々がみんな北側になびいている。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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樹々がみんな北側になびいている。
不動ノ峰の手前で漸く霧氷的な造形に出逢えた。
2013年01月06日 16:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰の手前で漸く霧氷的な造形に出逢えた。
これも同じポイントで。
2013年01月06日 16:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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これも同じポイントで。
不動ノ峰に到着。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰に到着。
不動ノ峰から望む愛鷹山から富士山。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰から望む愛鷹山から富士山。
不動ノ峰から望む富士山から南アルプス。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰から望む富士山から南アルプス。
不動ノ峰から望む南アルプス、蛭ヶ岳。蛭ヶ岳の左には八ヶ岳。
2013年01月06日 16:33撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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不動ノ峰から望む南アルプス、蛭ヶ岳。蛭ヶ岳の左には八ヶ岳。
塔ノ岳と大島。大島がとても近く見える。
2013年01月06日 16:54撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳と大島。大島がとても近く見える。
丹沢山から望む不動ノ峰と蛭ヶ岳。丹沢のトップツー。
2013年01月06日 16:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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丹沢山から望む不動ノ峰と蛭ヶ岳。丹沢のトップツー。
丹沢山からの富士山と南アルプス。
2013年01月06日 16:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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丹沢山からの富士山と南アルプス。
熊木沢はなんだか区画整理されている?
2013年01月06日 16:56撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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熊木沢はなんだか区画整理されている?
陽当たり良好な所は少しぐちゃぐちゃになっているものの、水分がごく少ないせいかそれ程酷くはなかった。
2013年01月06日 16:56撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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陽当たり良好な所は少しぐちゃぐちゃになっているものの、水分がごく少ないせいかそれ程酷くはなかった。
どなたかが指で描いた「HAPPY」は僕の気分にピッタリ。
2013年01月06日 16:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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どなたかが指で描いた「HAPPY」は僕の気分にピッタリ。
尊仏山荘が見えてきた。漸く今日の登りも(ほぼ)終わる。
2013年01月06日 16:56撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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尊仏山荘が見えてきた。漸く今日の登りも(ほぼ)終わる。
塔ノ岳山頂に再度到着。流石にハイカーが増えている。
2013年01月06日 16:34撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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塔ノ岳山頂に再度到着。流石にハイカーが増えている。
花立からの海の展望。
2013年01月06日 16:57撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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花立からの海の展望。
雑事場にて。新しい看板が立ってる。
2013年01月06日 16:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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雑事場にて。新しい看板が立ってる。
大倉高原山の家の丹沢門。屋外のテーブルも新調されている。
2013年01月06日 16:35撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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大倉高原山の家の丹沢門。屋外のテーブルも新調されている。

感想

3日前に子供と鍋割山に行ったが、大型正月休みの最終日に今度はひとりでもう少し距離を伸ばしてみようと大倉から塔ノ岳、丹沢山を超えて不動ノ峰に行ってきた。朝の内は快晴で雄大な展望を塔ノ岳から不動ノ峰から独り占めできた。まさにHAPPYな一日だった。

家を出て大倉に着いたのは5:36。いつもの駐車場には宿泊山行と思える2台の凍り付いたクルマが停まっていたが、それ以外は無し。オーバーパンツを履いて、靴を履き替え、ゲーターを付けて、ストレッチして、と準備して5:53に出発した。気温は-1℃。3日前の山行後にろくにストレッチしなかったら、翌日左足の大腿がすごく痛んだのでストレッチはそれなりに念入りに行った。

乙女茶屋まで20分で着いたが、登りに入り暑くなり、ジャケットを脱いだ。二俣に分かれる所で勾配が緩やかな大倉高原山の家方面を選択した。そろそろ日の出も近く、明るくなって来たのでヘッドランプも消灯する。登山道は大きく右に回り込んで西の尾根が見えるが、曙光に尾根は赤く染まっている。麓の灯りと曙光が暗闇にコントラストになっているが、見晴小屋まで来るとちょうど日の出の時間になった。湘南の方を見ると江ノ島がくっきりと浮かび上がっている。見晴小屋では更にオーバーパンツを脱いだ。結局最初から履いていなかった方が良かったと言うことになる。

見晴小屋からは花立山荘まで休憩せずに進んだ。堀山の家では焼き魚の良い匂いがしたが。堀山の家の対面の杉林の窓からは富士が見えた。ここからどんどん眺めが良くなって行く。花立山荘で2個目のおにぎりを食べ、塔ノ岳を目指す。

塔ノ岳に到着すると山頂には数人のみ。快晴で空に雲はヒコーキ雲だけ。真っ青な空に富士山を始めとして南アルプスの白い峰々が映える。聖、赤石、荒沢、塩見、農鳥、間、北岳、甲斐駒と全て数えられる。東に目を転ずると東京スカイツリーだけでなく、筑波山も見える。3日前よりもずっと絶景だ。この時間に来る人はみんな足が早く、休憩時間も惜しんで足早に次の目的地へと歩いて行く。その方程式に乗るべく丹沢山への径に乗り出した。北面の小径は薄らと雪に覆われてはいるが積雪と言う程ではない。凍っているが歩きやすい。日高から竜ヶ馬場辺りの笹原はいつ見ても癒される。

丹沢山には9:34に到着したが、無人だった。3個目のおにぎりを口にして不動ノ峰に向かう。不動ノ峰へのアップダウンは結構キツい。凍った木道を用心深く降りて行く。笹原の登りはキツいもののすこぶる気持ちの良い径だ。ただだんだんとイバラが増えて来るのには要注意。不動ノ峰への途中、空身の登山者数人にすれ違ったがみやま山荘に泊って蛭ヶ岳までピストンと言う計画だろうか。この丹沢主脈が東西に走る所からは北側に日光連山までもが望むことができた。鉢を伏せたような男体山と衝立状の女峰、赤薙が連なっている様子が見えた。西側には雲取、飛龍から甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、更に金峰山に至る奥秩父の山々。南を見ると雲が増えた海がまた幻想的な風景を見せている。

不動ノ峰には10:20に到着し、20分の大休止。南側に行く踏み跡を探索するが尾根を下って行くように見える。赤テープもあるがどこぞの沢の詰めになるのか?棚沢の頭はもう少し先のはずだし。一通りの展望を楽しみ丹沢山に向かって引き返す。不動ノ峰の直前で漸く霧氷らしい氷の造形を見ることができた。今回も前日の積雪を期待していたのだが、そうはならなかった。霧氷はまた次回の楽しみに、と言うことだな。

不動ノ峰まで行くと蛭ヶ岳も指呼の間で気も逸るが、今日は行かないこととする。蛭往復で1h30m程度掛かると大倉に戻るのが16:00頃になりそう。この間、裏同心ルンゼの時に計画から美濃戸到着が2時間遅くなったら1時間遅れの時点で嫁から安全確認するメールが来たし、14:30大倉帰着で計画書を置いて来たからやっぱりこの時間はそこそこキープしないとね。それに家には明るいうちに帰りたいし。

海から広がった雲ももう全天を薄く覆うようになっていた。富士や南アルプスは見えるものの往路のような紺碧の空との対比はもう見られない。帰路は展望の楽しみは二の次として(それなりに)急いだ。登りはコースタイムよりも速く登れるが、下りはコースタイム通りが精一杯、なんだか上り下りほぼ同タイムと言うのがちょっと情けないところだ。でもまあ8時間半で大体23km歩けたので10時間で行く気になれば大倉からの蛭ヶ岳日帰り山行も夢ではないと確認できた。塩水橋からの往復は経験済みだけどあのルートでは20kmなので大倉〜丹沢山往復と同程度だ。もう少し日が長くなったら試してみることにしよう。

しかし不動ノ峰は丹沢第二の高峰と言うのに余りにもスルーされている感じがする。丹沢山から蛭ヶ岳の途中であるのが地位を低くしている原因だろうが、展望も良いし笹原も心地よいしもう少し目的地として扱われても良い山かと思う。

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