宮ヶ瀬湖 丹沢山 蛭ヶ岳

2024年06月11日(火) [日帰り]

• GPS: 09:48
• 距離: 35.7km
• 登り: 2,768m
• 下り: 2,775m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:15
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:46

6:43 スタート地点
6:45 6:46 宮ヶ瀬バス停
7:09 7:10 春ノ木丸
7:26 7:26 シルタレ沢ノ頭
7:36 7:37 御殿森
7:42 7:43 御殿森ノ頭
8:04 8:05 高畑山
8:35 8:38 松小屋ノ頭
9:42 9:55 本間ノ頭
10:02 10:03 無名ノ頭
10:17 10:17 円山木ノ頭
10:35 10:37 太礼ノ頭
10:49 10:49 瀬戸沢ノ頭
11:10 11:11 みやま山荘
11:29 11:29 丹沢山
11:40 11:40 早戸川乗越
11:51 11:51 箒杉沢ノ頭
11:55 12:19 不動ノ峰休憩所
12:24 12:24 不動ノ峰
12:31 12:31 棚沢ノ頭
12:41 12:41 鬼ヶ岩ノ頭
12:46 12:46 鬼ヶ岩
13:00 13:00 蛭ヶ岳山荘
13:07 13:19 蛭ヶ岳
13:25 13:26 小御岳
13:34 13:35 ポッチノ頭
13:43 13:43 地蔵平
13:50 13:50 地蔵平道標
13:55 13:55 原小屋平
14:08 14:20 姫次
14:23 14:23 東海自然歩道 最高標高地点
14:32 14:32 八丁坂ノ頭
14:37 14:37 青根分岐
14:41 14:42 黍殻避難小屋
14:46 14:46 大平分岐
14:51 15:01 大平分岐下 水場
15:01 15:03 大平分岐
15:32 15:39 大平
16:11 16:11 三日月橋
16:24 16:24 扇平
16:38 16:38 早戸川国際マス釣場
16:40 16:40 リヴァスポット早戸
17:33 みやがせミーヤ館

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

宮ヶ瀬湖無料駐車場からスタート

コース状況／危険箇所等

東丹沢の標高1000mより低い落ち葉の堆積した場所にはヒルが多かった、塩水スプレーを持参し対応

その他周辺情報

座間温泉に立ち寄り

写真

6/11 6:48

宮ヶ瀬湖駐車場からスタート

6/11 9:41

スタートからこの区間までヒルだらけ

6/11 9:41

この辺りまでくるとヒルの姿みませんでした

6/11 10:16

丹沢山までもう少し

6/11 10:36

6/11 11:00

木段の段差の足おきが切り株顔
踏めなかった

6/11 11:07

6/11 11:14

着きました、だいぶ綺麗になってる

6/11 11:16

風圧強

6/11 11:20

蛭ヶ岳に向かいます

6/11 11:55

避難小屋で休憩

6/11 12:09

近くの水場、完全な自然水です直飲みしたが問題なし

6/11 12:12

往復10分

6/11 12:13

裏に移設されたのかな

6/11 12:32

この区間はボーナスゾーン

6/11 12:44

蛭ヶ岳見えました

6/11 13:06

6/11 13:07

ここも綺麗になってる

6/11 13:29

木段も綺麗に補修されていました

6/11 14:20

姫次でまったり休憩

6/11 14:20

姫次の休憩場所

6/11 14:22

これ知ってました？

6/11 14:49

姫次から大平分岐付近の水場、水は細いけどしっかり出てました。

6/11 14:53

水場まで5分もかかりませんがヒルには注意

6/11 14:53

6/11 15:35

綺麗に伐採されてた

6/11 15:47

サルノコシカケ

6/11 15:47

6/11 15:53

ここを渡渉

6/11 16:44

早戸川まで降りてきました

6/11 16:46

6/11 16:59

6/11 17:00

6/11 17:11

6/11 17:11

6/11 17:13

宮ヶ瀬湖到着、お疲れさまでした

撮影機器：

AQUOS sense7 SH-53C docomo シャープ

感想

komana

宮ヶ瀬湖から丹沢山のルートが未踏だったので今回行ってきました、短パン生足でしたがシューズにヒルは着くが、塩水で撃退。噛まれませんでした

丹沢山まで眺望はほぼ無いし距離も長いのでもう一度行こうとは思いません

丹沢山〜蛭ヶ岳までの区間は整備や補修されていて気持ち良く歩けました

蛭ヶ岳までのピストンにするか迷いましたが同じルートは飽きるのと、またヒルの巣窟に突っ込むのは嫌なので距離はありますが姫次方面へ下山することに

丹沢山と蛭ヶ岳は大倉から登るのが一番良いと感じました