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Yamareco

記録ID: 2588594
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

千畳敷〜空木岳〜越百山

2020年09月21日(月) ~ 2020年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:34
距離
28.5km
登り
2,350m
下り
4,123m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:58
休憩
0:27
合計
9:25
6:36
26
7:02
7:08
12
7:20
7:20
50
8:10
8:20
75
9:35
9:35
98
11:13
11:13
72
12:25
12:25
25
12:50
13:00
85
14:25
14:25
65
15:30
15:31
30
2日目
山行
6:42
休憩
0:26
合計
7:08
5:43
5:52
62
6:54
6:56
71
8:07
8:11
28
8:39
8:45
32
9:17
9:18
43
10:01
10:03
9
10:12
10:12
24
10:36
10:37
29
11:30
11:31
20
11:51
ゴール地点
天候 1日目:晴れ時々曇り、2日目:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
5:00始発のしらび平行きバスに乗ろうと4:40に駒ヶ根駅のバス停に行ったところ、その時点ですでに40人近い行列。第1便には乗れず、臨時便(5:10発)に乗車できました。バスはシート分しか乗車できないよう制限していました。したがって途中のバス停も全て通過でした。
バスが制限されていたためか第2便に乗れたためか、ロープウェイは混雑なくスムーズに乗車できました。
コース状況/
危険箇所等
極楽平〜仙涯嶺の稜線は岩場、ザレ場多数。
マーカーも、消えかかっているもの、どちらを指しているのかわかりづらいものがありますので、怪しいと思ったら早めに引き返して確認を。
千畳敷から宝剣岳。あちらは混みそう。。
2020年09月21日 06:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 6:37
千畳敷から宝剣岳。あちらは混みそう。。
今日は直接、極楽平を目指します。
2020年09月21日 06:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 6:37
今日は直接、極楽平を目指します。
極楽平から御嶽山を拝む。
2020年09月21日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 7:12
極楽平から御嶽山を拝む。
三ノ沢岳は少し色づいているような。
2020年09月21日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/21 7:12
三ノ沢岳は少し色づいているような。
ずっとこんな道だといいのですが(笑)
2020年09月21日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/21 7:15
ずっとこんな道だといいのですが(笑)
空木岳や南駒ケ岳など、これからたどる稜線が一望。
2020年09月21日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/21 7:21
空木岳や南駒ケ岳など、これからたどる稜線が一望。
南アルプスの向こうには富士山。
2020年09月21日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 7:21
南アルプスの向こうには富士山。
ずっとこんな道だといいのですが(その2)
2020年09月21日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 7:37
ずっとこんな道だといいのですが(その2)
島田娘を振り返る。
2020年09月21日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 7:45
島田娘を振り返る。
アトラクションが始まりました。
2020年09月21日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 8:25
アトラクションが始まりました。
ハイマツに覆われているから「岩稜」というイメージはありませんが、個々の岩場の難易度はそこそこあるのでは。
2020年09月21日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 8:29
ハイマツに覆われているから「岩稜」というイメージはありませんが、個々の岩場の難易度はそこそこあるのでは。
檜尾岳
2020年09月21日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 8:45
檜尾岳
檜尾岳から避難小屋と南アルプス。
2020年09月21日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 9:28
檜尾岳から避難小屋と南アルプス。
空木岳も下からくっきり見えてきました。
2020年09月21日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/21 9:28
空木岳も下からくっきり見えてきました。
三ノ沢や宝剣を振り返る。
こうしてみると、三ノ沢岳は存在感ありますね。
2020年09月21日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 9:44
三ノ沢や宝剣を振り返る。
こうしてみると、三ノ沢岳は存在感ありますね。
いいね岩(勝手に命名)
2020年09月21日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 9:44
いいね岩(勝手に命名)
正面の岩場に突入します。
2020年09月21日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/21 10:22
正面の岩場に突入します。
左のスラブ状の岩に乗り上げて、左手上に登ります。
ハンドホールドと呼べるようなものもなく、結構きわどい。
2020年09月21日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/21 10:25
左のスラブ状の岩に乗り上げて、左手上に登ります。
ハンドホールドと呼べるようなものもなく、結構きわどい。
熊沢岳あたりはユニークな岩がゴロゴロ。
2020年09月21日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 10:55
熊沢岳あたりはユニークな岩がゴロゴロ。
カニのハサミ(どっかで聞いたことあるような・・・)
2020年09月21日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 10:59
カニのハサミ(どっかで聞いたことあるような・・・)
空木岳がいよいよ目の前に。
2020年09月21日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 12:26
空木岳がいよいよ目の前に。
いったん木曽殿越まで下ります。
2020年09月21日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 12:42
いったん木曽殿越まで下ります。
スッキリした稜線。
2020年09月21日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 12:42
スッキリした稜線。
木曽殿山荘。
登高前に一休み。
2020年09月21日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 12:56
木曽殿山荘。
登高前に一休み。
第1ピーク。
2020年09月21日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 13:23
第1ピーク。
これは第2ピーク(だったか?)
2020年09月21日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 13:56
これは第2ピーク(だったか?)
本当に岩のギリギリのところにルートを通してあります。
2020年09月21日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 13:58
本当に岩のギリギリのところにルートを通してあります。
足場や鎖があるので、ある意味、安心。
2020年09月21日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:04
足場や鎖があるので、ある意味、安心。
あれが本峰か。
2020年09月21日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:10
あれが本峰か。
近づいてきました。
2020年09月21日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:21
近づいてきました。
空木岳到着〜
2020年09月21日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:25
空木岳到着〜
眼下に池山尾根と駒峰ヒュッテ。
2020年09月21日 14:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:24
眼下に池山尾根と駒峰ヒュッテ。
池山尾根の右側の尾根(丸山尾根)が美しい。
2020年09月21日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 14:25
池山尾根の右側の尾根(丸山尾根)が美しい。
本日のお宿、擂鉢窪避難小屋が見えてきました。
2020年09月21日 15:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/21 15:42
本日のお宿、擂鉢窪避難小屋が見えてきました。
2日目に入って、南駒ヶ岳山頂でご来光。
2020年09月22日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 5:49
2日目に入って、南駒ヶ岳山頂でご来光。
たどってきた稜線を振り返る。
2020年09月22日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 5:49
たどってきた稜線を振り返る。
越百山には滝雲。
2020年09月22日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 5:49
越百山には滝雲。
いよいよ仙涯嶺へ。
ここから見ると、どこを登るのかと思う。
2020年09月22日 06:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 6:18
いよいよ仙涯嶺へ。
ここから見ると、どこを登るのかと思う。
鎖場序盤。
このあたりは踏み跡もしっかりしているので、鎖を掴まなくても大丈夫。
2020年09月22日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 6:45
鎖場序盤。
このあたりは踏み跡もしっかりしているので、鎖を掴まなくても大丈夫。
問題はここ。
ザレた崩落箇所。にも関わらずちょうどここでロープが途切れている(手前側と向こう側にはロープあり)。
2020年09月22日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 6:45
問題はここ。
ザレた崩落箇所。にも関わらずちょうどここでロープが途切れている(手前側と向こう側にはロープあり)。
仙涯嶺を振り返る。
2020年09月22日 07:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 7:17
仙涯嶺を振り返る。
仙涯嶺からガスに覆われていたが、越百山への途中で振り返ると、ガスの切れ目から南駒が。
2020年09月22日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 7:45
仙涯嶺からガスに覆われていたが、越百山への途中で振り返ると、ガスの切れ目から南駒が。
ラストピーク、越百山へ。
2020年09月22日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 8:03
ラストピーク、越百山へ。
可愛らしい越百小屋。
2020年09月22日 08:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 8:04
可愛らしい越百小屋。
越百山到着〜
2020年09月22日 08:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 8:09
越百山到着〜
南越百山やその先の安平路など、アンタッチャブルな稜線。
2020年09月22日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 8:10
南越百山やその先の安平路など、アンタッチャブルな稜線。
無事下山しました。
山の緑と水の碧が映える伊奈川ダム。
2020年09月22日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/22 11:24
無事下山しました。
山の緑と水の碧が映える伊奈川ダム。
当初駅まで歩く予定でしたが、ダムの先で親切な方に乗車させていただいて駅まで送っていただけました。
本当にありがとうございました。
2020年09月22日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
9/22 12:26
当初駅まで歩く予定でしたが、ダムの先で親切な方に乗車させていただいて駅まで送っていただけました。
本当にありがとうございました。

感想

中央アルプスでまだ歩いたことのなかった極楽平から南の稜線を縦走するプラン。
どういうコース取り・日程で歩くか悩ましいところでしたが、天候や現状の体力などから、初日の登りはロープウェイで楽して、距離を伸ばすプランにしました。

前日(9月20日)は高速バスで京都から駒ヶ根入り。
2年前の11月の三連休に、同じバスに乗って、高速の渋滞でバスが3時間半遅れでロープウェイに間に合わず。せっかく予約できたホテル千畳敷を泣く泣くキャンセルということがあったので、今回は駒ヶ根駅のビジホを予約して、朝一のバスで千畳敷を目指す計画にしました。今回も2時間ほど遅れたので(ロープウェイは間に合ったかもしれませんが)、結果オーライ。

明けて山行1日目。
2年前の11月の三連休は、高速は大渋滞だったものの、しらび平行きバスはガラガラだったので、今回も余裕こいていたら、なんと20分前で40〜50人の行列!バスはコロナ対策でシートに座れる人数しか乗車できないため、第1便には当然、乗れず。ただ、ありがたいことに臨時便を出して頂いて、さほど待ち時間なく出発できました。

ロープウェイもスムーズに乗れて、無事千畳敷に到着。極楽平を目指します。
最初のピーク島田娘あたりはなだらかで歩きやすい、ある意味、理想とも呼べる山道だったのですが、続く濁沢大峰あたりから徐々に岩場が出てきて、アップダウンも大きくなってきます。

今回のコース全般に言えることですが、名もないピークやアップダウンが多く、大抵が岩場が絡んでいるので、結構体力を消耗しました。
また、これは自分の悪いクセですが、「名のある山・場所 = 注意箇所・がんばりどころ」という意識なので、そうでないところはあまり事前の情報収集もせず、あまり気持ちも入れ込んでいないため、かえってしっぺ返しにあっているような気がします。

そんなわけで快適に歩けたのは熊沢岳あたりまでで、東川岳に着く頃には足どりも重くなり、木曽殿に着いた時には、ここの山荘を予約してなかったことを後悔していました(苦笑)。
それでも空木岳は「名のある山 = がんばりどころ」ということで、なんとかクリア。
その先は小屋まで下るだけ、と思ってたら、赤梛岳というのが地味に辛く、さらにダメ出しが、摺鉢窪まで降りるルートが急斜面のガレ場で、歩きにくいことこの上なし。
なんとか避難小屋に着いてホッと一息着いたものの、翌朝またあれを登り返すのかと思うと、気が重く、眠りも浅くなります(苦笑)

2日目、まずは摺鉢窪の登りをなんとかクリアし、南駒ヶ岳へ。
まだ日の出前だったので写真は撮れませんでしたが、山頂直下はかなりの岩場で、しかも踏み跡があっちこっちに錯綜していてわかりづらい。2、3度行ったり来たりを繰り返して、山頂にたどり着きました。苦労して登ったせいかもしれませんが、ここの山頂は、これまで登った山の頂とは、ちょっと趣が違う。清浄感と言いますか、何か神秘的なものを感じました。

その次の仙涯嶺は名前も山容も山水画の世界。また、岩場では結構事故も聞きます。ここに備えて、一応ヘルメットも準備して行きました。
鎖場で気になったのは一箇所。一番危険と思われる箇所で、なぜかロープが途切れている。

その先、越百山は穏やかな稜線歩き。
今回、しらび平行きのバスを別にしたら、コース上も小屋も混雑とは無縁でした。
歩いている時のほとんどは(体感で80%)前後に全く人の見えないルートでした。
普段からそうなのでしょうか?
いずれにせよ、シルバーウィークの喧騒とは無縁な、静かな山行を楽しめました。

無事に伊奈川ダムまで下山して、最後に今回の山行のクライマックス(?)ともいうべき、須原駅までのロード10km。去年、上松尾根を登った時に、駅から登山口までが5.5kmだったので、ほぼ倍。あまりあれこれ考えても苦痛なだけなので、無念無想で(?)歩いていたら、同じ頃に下山した方が、親切にも声をかけてくださって駅まで車に乗せていただけることに。本当に助かりました。どうもありがとうございました。

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コメント

普段の行いが良いから良いことありますね!
コスモ☆**ってなんて素敵な名前(#^.^#)
知ってからとっても登ってみたいところです。
南駒ケ岳山頂では、特別な何かを感じたのですね〜
避難小屋泊は怖くはないのでしょうか・・・
登山口から駅まで車に乗せてもらってホント良かったですね^^
2020/9/23 11:00
Re: 普段の行いが良いから良いことありますね!
mapleさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

コスモ☆**名前にたがわぬ素敵な山でした
ぜひぜひオススメです。
岩好きのmapleさんには仙涯嶺や南駒も合わせると、もっと楽しめるかと
避難小屋は、密ではありませんがそこそこいらっしゃいましたのでダイジョウブでした。
一人だったら、呼んでしまってたでしょうか。。。
車は本当に良かったです。
周囲の方々のご厚意に支えられて、なんとかすごせております
2020/9/23 18:22
同じバスだったようです。
toremoro99さん、otohと申します。空木岳までは同じ行程でした。
バスほんとうにたいへんでしたね。それでも同様の時間帯に菅の台に行かれた方の記録を見ると、上には11:30とかのようですので、マシな戦法だったのかと思っております。
千畳敷駅から先は、少し先を行かせていただきました。檜尾から木曽殿越まで当方が同道した学生さんがtoremoro99さんと同様に擂鉢窪泊とおっしゃっていましたから、ひょつとしてその方と逢われたのかなとも思いました。
私も体力あればいつかは南駒ヶ岳にも行ってみたいものです。
長い行程お疲れさまでした。綺麗な朝陽や愉快な岩の写真も楽しませていただきました。
ありがとうございました!
2020/9/23 12:14
Re: 同じバスだったようです。
otohさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

同じ頃に駒ヶ根駅のあの行列にいらっしゃったのですね。
レコを拝見しますとバス会社も想定外だったようで、それでも臨時便を出していただけたのは幸いでした。
空木岳で私より2時間も先行していらっしゃいますし、南駒ヶ岳もotohさんの体力でしたら全く問題ないと思います。
学生さんは木曽殿で水補給されたのですね。私は2日分始めから背負っていったのも失敗だったかもしれません(そもそもは体力不足ですが。。)
今回、極楽平より南でお会いした方々(言葉を交わした方、黙礼だけの方、いずれもかかわらず)、感じが良くて個性的な方々でした。otohさんともまたどこかでお会いできますこと、楽しみにしております。
2020/9/23 18:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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