記録ID: 2588951
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
初めての奥穂高岳・涸沢岳~涸沢テン泊♪
2020年09月20日(日) ~
2020年09月22日(火)



体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 19:46
- 距離
- 37.2km
- 登り
- 2,130m
- 下り
- 2,079m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:54
距離 15.3km
登り 908m
下り 112m
2日目
- 山行
- 6:32
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 8:19
距離 6.1km
登り 1,162m
下り 1,129m
天候 | 3日間ほぼ晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
沢渡まで240km、約3時間 帰りは全線下道(9/1より三才山トンネル無料です!)息子の運転練習 ◼市営第2駐車場(足湯公園駐車場) ・1日700円 ・沢渡バスターミナル至近 (バスターミナル内の綺麗なトイレは、夜間閉鎖の表示がありました) ◼沢渡~上高地 ・シャトルバス 往復2,300円 マスク着用・消毒薬あり。 往復ともに空いていた。 ・往 8:40 定刻を待って乗車、満員になると発車。 ・復 12:30 50~60mの乗客の列、20分程で乗車できた。 |
写真
小梨平付近でアドベンチャーレーサーの田中正人さんにお会いしました。写真をお願いすると、快く受けてくださいました。
他の登山者とは全く違う存在感に、私も息子も目が釘付けになってしまいました。スタイル良くてカッコイイ!
なんと馬場島からいらしたそうです!
他の登山者とは全く違う存在感に、私も息子も目が釘付けになってしまいました。スタイル良くてカッコイイ!
なんと馬場島からいらしたそうです!
上高地を見て「このまま岳沢に降りたくなっちゃうね~」としきりに言う、岩loveな息子。以前2人で前穂ピストンした時は、下りがキツくて途中から荷物を持ってもらった💦。次回は吊り尾根を越えてみたい気がしてきたよ。
この頃、涸沢小屋の上あたりでケガ人が出たようで、少ししてヘリが救助に来ました。気をつけていても起こるのが事故だと思いますが、このような時期に登山に来ている以上、これまで以上に慎重に行動せねば、と思いました。
撮影機器:
makimaki08さん、愛息さんと素敵な3日間を堪能できましたね😀
好天の中、奥穂の山頂踏めて、翌朝最高のモルゲンロート見られるなんて、初めての人でもそうそういないのではないでしょうか?もってますね😀
次はいよいよ吊尾根か大キレットですかね😉
私も月曜日にモルゲンロートを前穂高岳から狙ってみたものの不発。
これはいずれ必ずゲットします!😉
奥穂山頂も二時間半違いだったんですね😀
まあ暗い時間から歩いてばっかいるので山頂で人と会う頻度も少ないですけどね😅
徳沢園でランチして小梨でカフェ、、、、さすがです😅
hastlerさん コメントありがとうございます😃
私も、穂高三座1day、公開直後に拝見しましたよ~。
モルゲン狙いが前穂で7時に奥穂って、(どの山行もですが)凄すぎです!hastlerさんにとっては西穂へ向けての準備運動でしょうか😆
その心身の強さは神からの授かり物でしょうけど、途切れることのないチャレンジングスピリットはどこから来るのですか?(←結構本気の質問デス)
情熱大陸に出てほしいですワ。
連休は混雑覚悟してゆっくり2泊で、と決めていたので、運良く山頂絶景とモルゲンを見ることができました。
他の大勢の方々も感動されていた様子で、それも良かったです。
徳沢園と小梨カフェはですね・・・
離れて暮らす息子につい「ねえねえ、あれ食べる?」「うん、食べる」・・という母心でして😅(・・と、言い訳しておきます😆)
素晴らしい天気で気持ちよい感じが伝わったよ👍テント泊も楽しそう🤠
息子さんイケメンだね小さかった頃しか見てないので変わりようにびっくり!
また山の話をしたいね🙋私わかるかな?
Mちゃん、コメントありがとう😃
天候に恵まれ、楽しい山行だったよ♪
はじめはソロ小屋泊の予定だったんだけど、免許更新手続き連絡のついでに拓に声かけたら「行こうかなー」って言うので、急遽2人テン泊となりました。
テン泊装備で涸沢までは、自分では無理なので、拓と行けてラッキーでした。
向こうは、私の足が遅いためガシガシ行けず、不完全燃焼だったようだけどね。σ^_^;
だから、下山時に美味しそうな物食べさせて誤魔化した😆
双子池テン泊も良かったでしょう?
その後もどこか行ったのかな。
また会おうね、ってか、山行こうよ😄!
あまりチャレンジの要素が少ない山行と、長距離や難ルートにチャレンジする山行とでは、達成感はもちろん、山との距離感、思い出、さらにはレコに対する思い入れ、その他全てにおいて格段の差があります😉
それをわかってるから、また味わいたいから、暗い夜道も恐怖心を払い除けて上へ上へといつも歩を進めてしまうようです😀
チャレンジができて、その達成感を味わえることは、登山者として一人の人間として、とても幸せなことだと思ってます🎶
さすらいの長距離ハンターなどというたいそうな屋号を掲げている以上、その屋号に見合った山行を定期的に実行しなければ、と言う使命感めいたものも少し😉
でもそれは決して苦痛ではなくモチベーションにつながっている。
この屋号をいつまで掲げていられるかはわからないけど、屋号を返上する時が来るまではチャレンジする気持ちを持ち続けたいと考えています😀
「継続は力なり」人生において大切にしてる言葉です😉
ちょっとかっこつけすぎたかな😅
『前述二種の山行には格段の差がある。それをわかってるから、また味わいたいから、上へ上へといつも歩を進めてしまう』・・なるほどなるほど。。。
登山に対する視点が、アスリートのそれなんでしょうねー。(偉そうにすみません。)何かに真剣に向かう姿、カッコイイですね~。
私は観光客ですが😅、『チャレンジができて、その達成感を味わえることは、登山者として一人の人間として、とても幸せなこと』・・全く同感です😄
自分とは比べようも無いhastlerさん、改めて憧れ&尊敬ですわ~。
貴重な時間を割いてコメくださり、ありがとうございました😃
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