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Yamareco

記録ID: 2591072
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

黒菱より唐松岳頂上山荘

2020年09月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
13.5km
登り
1,210m
下り
1,210m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
2:42
合計
9:35
距離 13.5km 登り 1,210m 下り 1,213m
5:32
53
6:25
6:31
32
7:03
7:12
9
7:21
7:24
7
7:31
7:33
3
7:36
7:38
57
8:35
8:38
15
8:53
9:18
54
10:12
11:39
41
12:20
12:29
12
12:41
12:44
55
13:39
13:40
8
13:48
5
13:53
38
14:31
14:43
22
15:05
2
15:07
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方尾根スキー場の黒菱に駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが唐松山荘手前の尾根道が昼頃より登り下りのすれ違いで混雑します。
その他周辺情報 登山口の八方尾根周辺に温泉施設あり。
黒菱よりリフト営業開始時間前に八方池山荘まで歩きでリフト2本分登ります。
登り始め直後の急坂が意外と辛く汗ダラダラになります。
今日は雲が多く景色が余り期待できないかな?
黒菱よりリフト営業開始時間前に八方池山荘まで歩きでリフト2本分登ります。
登り始め直後の急坂が意外と辛く汗ダラダラになります。
今日は雲が多く景色が余り期待できないかな?
雲の隙間から朝日が見え始め雲海を照らして幻想的な景色です。
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雲の隙間から朝日が見え始め雲海を照らして幻想的な景色です。
高山植物もまだちらほら見かけました。
高山植物もまだちらほら見かけました。
ガスの合間から五竜、鹿島槍が少し見えてきました。
ガスの合間から五竜、鹿島槍が少し見えてきました。
リフト終点の八方池山荘から八方池手前までは木道が整備されて歩き易くなってます。
リフト終点の八方池山荘から八方池手前までは木道が整備されて歩き易くなってます。
稜線に出ると白馬三山が見えてきました。
稜線に出ると白馬三山が見えてきました。
八方ケルン
八方池
ここから白馬三山の眺めを期待してましたが本日はガスの中。
八方池
ここから白馬三山の眺めを期待してましたが本日はガスの中。
樹林帯への入り口で紅葉がお出迎え。
樹林帯への入り口で紅葉がお出迎え。
ダケカンバの樹林帯。
雪の重みで大きく曲がっている幹も見られます。
ダケカンバの樹林帯。
雪の重みで大きく曲がっている幹も見られます。
青空が見え始めました。
この先の天気を期待しながら進みます。
青空が見え始めました。
この先の天気を期待しながら進みます。
扇雪渓。
少しですが雪渓が残ってます。
扇雪渓。
少しですが雪渓が残ってます。
樹林帯を抜けると青空と雲海の景色。
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樹林帯を抜けると青空と雲海の景色。
丸山ケルンに到着。
素晴らしい天気になりました。
丸山ケルンに到着。
素晴らしい天気になりました。
丸山ケルンまで登ると白馬三山が一段と迫力を増します。
丸山ケルンまで登ると白馬三山が一段と迫力を増します。
不帰ノ嶮
五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺めも素晴らしいです。
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五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺めも素晴らしいです。
白馬三山アップ
不帰嶮 景
昨年認定された氷河
昨年認定された氷河
唐松岳頂上山荘手前に痩せ尾根があり、登山者のすれ違いで渋滞します。
唐松岳頂上山荘手前に痩せ尾根があり、登山者のすれ違いで渋滞します。
唐松岳頂上山荘の上部に到着。
剱岳が見えてます。
唐松岳頂上山荘の上部に到着。
剱岳が見えてます。
剱岳アップ
牛首と五竜岳
唐松岳山頂は多くの登山者で渋滞してます。
唐松岳山頂は多くの登山者で渋滞してます。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

連休と今までコロナで自粛だった事もあるのか凄い登山者の人で賑わってました。
朝4時頃に黒菱駐車場に到着した時点でほぼ満車の状態で、今まで何回かここに来てますがこんなに混雑してるのは初めてでビックリしました。
下山時にリフトを利用しましたがリフト待ちで200m以上は並んでいたかと思います。
登山道も下山時には人の列で繋がってしまい自分のペースでゆっくり歩く事が出来ず辛かったです。

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