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Yamareco

記録ID: 2596793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

吉野山〜大天井ヶ岳(大峰山脈最北部)

2020年09月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:05
距離
15.8km
登り
1,044m
下り
943m

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:46
合計
7:05
7:48
18
8:06
49
8:55
46
9:41
17
9:58
32
10:30
12
10:42
11:02
69
12:11
12:12
46
12:58
14
13:12
13:37
63
五番関登山口
14:40
13
 午前7時に金峯神社を出発する予定したかったが、アクセスがないため、近鉄六田駅からタクシー利用した(タクシー午前7時から営業)
 これにより、洞川温泉発14:58のバスに乗車することができた。
 吉野山〜五番関は、往復に8時間を要しするため、洞川温泉へ抜けることにした。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往 〜近鉄下市口:マイカー/〜近鉄六田:電車/〜金峯神社 タクシー
復 洞川温泉〜近鉄下市口:バス 〜自宅:マイカー
コース状況/
危険箇所等
前夜の雨で縦走路は若干滑りやすくなっていた。
大天井ヶ岳〜五番関は木の根が非常に滑りやすい。
その他周辺情報 吉野山周辺のタクシーの予約は午前7時から。
金峯神社から林道を少し行くと無料駐車場あり。
金峯神社
階段を登り本殿を参拝後、右の石畳の道を進む
2020年09月26日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 7:44
金峯神社
階段を登り本殿を参拝後、右の石畳の道を進む
石畳の道を2分ほど進む
2020年09月26日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 7:49
石畳の道を2分ほど進む
道標を左(愛禅寺蔵王堂跡方面)へ進む
右の西行庵、苔清水方面へ行ける
2020年09月26日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 7:51
道標を左(愛禅寺蔵王堂跡方面)へ進む
右の西行庵、苔清水方面へ行ける
愛染ノ宿跡付近
西から南に眺望が開けているが、ガスで見えない
奧の千本の桜の植林が行われている
2020年09月26日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 7:56
愛染ノ宿跡付近
西から南に眺望が開けているが、ガスで見えない
奧の千本の桜の植林が行われている
ナギナタコウジュ
愛染ノ宿跡付近の登山道に咲く
2020年09月26日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 7:57
ナギナタコウジュ
愛染ノ宿跡付近の登山道に咲く
弘法大師の道記念碑
弘法大師が高野山を発見するにいたったとされる道を設定した祈念碑
2020年09月26日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 7:59
弘法大師の道記念碑
弘法大師が高野山を発見するにいたったとされる道を設定した祈念碑
弘法大師の道記念碑より西を望む
ガスで近くの山しか見えない
2020年09月26日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 7:59
弘法大師の道記念碑より西を望む
ガスで近くの山しか見えない
道標を右(山上ヶ岳)方面へ進む
2020年09月26日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:02
道標を右(山上ヶ岳)方面へ進む
青根ヶ峰に登る階段
2020年09月26日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:03
青根ヶ峰に登る階段
青根ヶ峰山頂
先の道標から5分程度で到着
周囲が杉に囲まれ展望がきかない
2020年09月26日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 8:06
青根ヶ峰山頂
先の道標から5分程度で到着
周囲が杉に囲まれ展望がきかない
林道合流
青根ヶ峰山頂から5分ほど下ると林道に合流する
2020年09月26日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:09
林道合流
青根ヶ峰山頂から5分ほど下ると林道に合流する
吉野古道分岐
林道を数分進むと着く
左の山上ヶ岳・四寸岩山方面へ古道を進む
2020年09月26日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:12
吉野古道分岐
林道を数分進むと着く
左の山上ヶ岳・四寸岩山方面へ古道を進む
20分ほどで再び林道に合流する
2020年09月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:32
20分ほどで再び林道に合流する
林道を歩くと、黒滝村の道標が右に現れる
2020年09月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:32
林道を歩くと、黒滝村の道標が右に現れる
黒滝林道分岐
「通行止」の看板のある方へ進む
2020年09月26日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:37
黒滝林道分岐
「通行止」の看板のある方へ進む
四寸岩山分岐
林道を10分ちょっと歩くと着く
2020年09月26日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:45
四寸岩山分岐
林道を10分ちょっと歩くと着く
林道から左に分かれた登山道を行く
2020年09月26日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:46
林道から左に分かれた登山道を行く
山中に入るとモノレール沿いに急峻な道になる
2020年09月26日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:47
山中に入るとモノレール沿いに急峻な道になる
心見茶屋跡
急峻な道を10分ほどで登ると着く
さらにモノレール沿いに四寸岩山へ
2020年09月26日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 8:55
心見茶屋跡
急峻な道を10分ほどで登ると着く
さらにモノレール沿いに四寸岩山へ
杉林の中に白いキノコが現れる
2020年09月26日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 9:00
杉林の中に白いキノコが現れる
続いて茶色のキノコも現れる
昨夜の雨の影響か、雨後の筍のように、キノコも生えている
2020年09月26日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 9:06
続いて茶色のキノコも現れる
昨夜の雨の影響か、雨後の筍のように、キノコも生えている
約30分ほどで尾根筋に着き、一旦は傾斜が緩くなるが、山頂が近づくにつれて急峻になる
2020年09月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 9:22
約30分ほどで尾根筋に着き、一旦は傾斜が緩くなるが、山頂が近づくにつれて急峻になる
尾根筋に咲く白い花、マメ科の植物のようだ
2020年09月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 9:22
尾根筋に咲く白い花、マメ科の植物のようだ
四寸岩山山頂
再び急傾斜の尾根を登り、林道から分岐して約1時間で着く
2020年09月26日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
9/26 9:41
四寸岩山山頂
再び急傾斜の尾根を登り、林道から分岐して約1時間で着く
四寸岩山山頂からの展望
ガスがなければ、大天井ヶ岳、山上ヶ岳、稲村ヶ岳が見える
2020年09月26日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 9:41
四寸岩山山頂からの展望
ガスがなければ、大天井ヶ岳、山上ヶ岳、稲村ヶ岳が見える
山頂からの下りで見つけた直径20僂曚匹涼秧Г離ノコ
この辺りからキノコが多く見られるが、動物に食べられてものも多い
2020年09月26日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 9:55
山頂からの下りで見つけた直径20僂曚匹涼秧Г離ノコ
この辺りからキノコが多く見られるが、動物に食べられてものも多い
足摺宿
四寸岩山より自然林の中を下ると20分で着く
2020年09月26日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 9:58
足摺宿
四寸岩山より自然林の中を下ると20分で着く
足摺宿から10分下ったところで見つけた薄茶色のキノコ
2020年09月26日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 10:08
足摺宿から10分下ったところで見つけた薄茶色のキノコ
自然林と杉林の境界をの下る
ガスはなかなか晴れない
2020年09月26日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 10:09
自然林と杉林の境界をの下る
ガスはなかなか晴れない
4つ目のキノコ
今度のキノコは集団で生えていた
2020年09月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 10:12
4つ目のキノコ
今度のキノコは集団で生えていた
湿度が高い場所なのだろうか、間伐された杉にびっしり苔が着いていた
2020年09月26日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 10:18
湿度が高い場所なのだろうか、間伐された杉にびっしり苔が着いていた
林道出合
足摺宿から30分、再び林道に出る
ここから川上村に入る(道標あり)
2020年09月26日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 10:29
林道出合
足摺宿から30分、再び林道に出る
ここから川上村に入る(道標あり)
九十丁石
林道出合から道路を斜めに横切る
道標を百丁茶屋方面へ進む
2020年09月26日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 10:30
九十丁石
林道出合から道路を斜めに横切る
道標を百丁茶屋方面へ進む
アケボノソウ
道標の右手の広場で見つける
花びらの端の斑点がかわいらしい
2020年09月26日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 10:31
アケボノソウ
道標の右手の広場で見つける
花びらの端の斑点がかわいらしい
二蔵宿
九十丁石から10分登ると着く
ここでしばしの休憩を挟む
2020年09月26日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/26 10:42
二蔵宿
九十丁石から10分登ると着く
ここでしばしの休憩を挟む
大天井ヶ岳分岐
本日の目的である大天井ヶ岳へ向けて、右の階段を登る
2020年09月26日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 11:04
大天井ヶ岳分岐
本日の目的である大天井ヶ岳へ向けて、右の階段を登る
緩い登りはすぐに急坂となり、自然林の中を登る
休憩の後は、いつのことながら足が重い
2020年09月26日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 11:10
緩い登りはすぐに急坂となり、自然林の中を登る
休憩の後は、いつのことながら足が重い
タマゴタケ
薄暗い林の中で、突如現れた真っ赤な傘を持つキノコ
2020年09月26日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 11:38
タマゴタケ
薄暗い林の中で、突如現れた真っ赤な傘を持つキノコ
モノレール沿いに登山道が着いているので、モノレールを目印にしていれば、安心して登ることができた
2020年09月26日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 11:42
モノレール沿いに登山道が着いているので、モノレールを目印にしていれば、安心して登ることができた
シコクブシ
標高が高くなるにつれて、この花が増えてくるようだ
2020年09月26日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 11:44
シコクブシ
標高が高くなるにつれて、この花が増えてくるようだ
大天井茶屋跡
薄暗い林から明るいところに出ると、この祠が見える
西に展望が開けている
2020年09月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 11:51
大天井茶屋跡
薄暗い林から明るいところに出ると、この祠が見える
西に展望が開けている
大天井茶屋跡からの展望
霞んでいるが、四寸岩山が薄く望めた
2020年09月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 11:51
大天井茶屋跡からの展望
霞んでいるが、四寸岩山が薄く望めた
この目印が見えれば.山頂まであと少し
2020年09月26日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 12:09
この目印が見えれば.山頂まであと少し
大天井ヶ岳山頂
ここまで出会った人はたった1人、この山頂ではじめて、吉野山へ向かうグループと出会う
ガスのため、金剛山が望めなかった
2020年09月26日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
9/26 12:11
大天井ヶ岳山頂
ここまで出会った人はたった1人、この山頂ではじめて、吉野山へ向かうグループと出会う
ガスのため、金剛山が望めなかった
ミヤマシキミの赤い実
大天井ヶ岳からの下りで多く見られる
2020年09月26日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 12:23
ミヤマシキミの赤い実
大天井ヶ岳からの下りで多く見られる
大天井ヶ岳からの下りは、尾根が狭く木の根が浮いており、非常に滑りやすい
2020年09月26日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 12:40
大天井ヶ岳からの下りは、尾根が狭く木の根が浮いており、非常に滑りやすい
五番関の女人結界門
下ること約50分、やっと到着、疲れたあ
ここから五番関登山口へ下る
2020年09月26日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 12:58
五番関の女人結界門
下ること約50分、やっと到着、疲れたあ
ここから五番関登山口へ下る
五番関登山口
ここにある東屋で休憩後、洞川温泉に向けて毛又谷林道を下る
2020年09月26日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 13:37
五番関登山口
ここにある東屋で休憩後、洞川温泉に向けて毛又谷林道を下る
名称不明の白い花
毛又谷林道沿いの擁壁に見られた
2020年09月26日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 13:41
名称不明の白い花
毛又谷林道沿いの擁壁に見られた
クサギ
赤いさやから藍色の実が見える
毛又谷の川岸に生える
2020年09月26日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 13:44
クサギ
赤いさやから藍色の実が見える
毛又谷の川岸に生える
ギョウジャアザミ
林道沿いの道ばたに多く見られる
2020年09月26日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 13:53
ギョウジャアザミ
林道沿いの道ばたに多く見られる
ミカエリソウ
五番関から毛又谷谷林道沿いに多く見られる
2020年09月26日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
9/26 13:59
ミカエリソウ
五番関から毛又谷谷林道沿いに多く見られる
自然遊歩道
毛又橋流手前から山上川右岸沿いの遊歩道に入る
2020年09月26日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 14:08
自然遊歩道
毛又橋流手前から山上川右岸沿いの遊歩道に入る
自然遊歩道
遊歩蔵内にある吉野杉の林の中を歩く
2020年09月26日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 14:15
自然遊歩道
遊歩蔵内にある吉野杉の林の中を歩く
ヒイラギナンテン
杉林の根元付近に生えている
2020年09月26日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
9/26 14:16
ヒイラギナンテン
杉林の根元付近に生えている
カジカの滝
母公堂付近で左岸側に渡り、川に沿って下ると滝が現れる
2020年09月26日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
9/26 14:27
カジカの滝
母公堂付近で左岸側に渡り、川に沿って下ると滝が現れる
自然遊歩道をごろごろ水付近から県道に出て、洞川温泉のメインストリートを通り抜け、面影橋を渡りバス停に到着
2020年09月26日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
9/26 14:53
自然遊歩道をごろごろ水付近から県道に出て、洞川温泉のメインストリートを通り抜け、面影橋を渡りバス停に到着

装備

個人装備
メガネのスペア
共同装備
なし
備考 ヤマレコアプリは便利、特に、コースアウトの時は警告、時刻と標高のアナウンスのよかったと思う。

感想

 2ヶ月ぶりの山行きとなったが、金峯山寺からの出発にしたので、思ったより疲労は軽かった。
 しかしながら、今年は天気に恵まれない。前回の大普賢岳も今回も雨にはやられなかったものの、ガスが出て周囲の山を拝めなかった。非常に残念。来月こそは周囲の山も楽しみたい。

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コメント

お疲れ様でした!
天気はよくなかったみたいですねー
寒くはなかったですか?
昨日父の三回忌を無事終えました、ありがとうございました!
2020/9/28 15:57
Re: お疲れ様でした!
お父さんの三回忌、お疲れ様でした。
今年は天気に恵まれない年で、登った次の日から晴れが続きます。
大天井ヶ岳山頂に向かう頃から、気温が下がり始めました。
この山頂までは、行者らしき1人と出会っただけで、静かな山を満喫しました。
2020/9/28 20:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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