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Yamareco

記録ID: 2604747
全員に公開
ハイキング
奥秩父

五郎山・林岳

2020年09月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
7.3km
登り
948m
下り
955m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:02
合計
5:04
距離 7.3km 登り 954m 下り 963m
8:03
71
スタート地点
9:14
9:21
25
9:46
10:30
26
10:56
11:04
53
11:57
11:58
26
12:47
12:49
15
13:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
五郎山 危険箇所特になし、岩場はほぼ巻いています。雨天時は急登は滑りやすそう。
林岳 いかにも山頂っぽい岩(看板もある)があるが、それに騙されず反対側へ行くと本当の山頂あり
k 丁度一台分のスペース
2020年09月27日 08:01撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 8:01
k 丁度一台分のスペース
t 元林道。めっちゃ掘れてる。
2020年09月27日 08:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 8:10
t 元林道。めっちゃ掘れてる。
k 崩壊した林道
2020年09月27日 08:14撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 8:14
k 崩壊した林道
t 幻の滝と登山口との分岐点。
2020年09月27日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 8:24
t 幻の滝と登山口との分岐点。
t ここが登山口。
2020年09月27日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 8:38
t ここが登山口。
k  とても歩きやすい登山道
2020年09月27日 08:44撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 8:44
k  とても歩きやすい登山道
t 激坂。
2020年09月27日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 8:57
t 激坂。
K マキヨセの頭直下の岩場は巻く
2020年09月27日 09:10撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:10
K マキヨセの頭直下の岩場は巻く
K 直登こんな感じ、木がそこそこあるので登れそうではある
2020年09月27日 09:14撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:14
K 直登こんな感じ、木がそこそこあるので登れそうではある
K 川上村
2020年09月27日 09:16撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:16
K 川上村
K 岩稜帯
2020年09月27日 09:20撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:20
K 岩稜帯
t いわいわ。
2020年09月27日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:20
t いわいわ。
K 五郎山岩壁
2020年09月27日 09:35撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:35
K 五郎山岩壁
t
2020年09月27日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:35
t
t ちょっぴり紅葉の気配。
2020年09月27日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:41
t ちょっぴり紅葉の気配。
t kudan、岩壁に挑む。
2020年09月27日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:42
t kudan、岩壁に挑む。
K 決死のクライム
2020年09月27日 09:43撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:43
K 決死のクライム
K マキヨセの頭
2020年09月27日 09:43撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 9:43
K マキヨセの頭
t 山頂!
2020年09月27日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 9:51
t 山頂!
t 雲は結構切れている。
2020年09月27日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 10:16
t 雲は結構切れている。
t 眺望よろし。
2020年09月27日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 10:20
t 眺望よろし。
K
2020年09月27日 10:20撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:20
K
K 甲武信ヶ岳は見えず
2020年09月27日 10:20撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:20
K 甲武信ヶ岳は見えず
K 2104pへの道、行けそう感あります
2020年09月27日 10:26撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:26
K 2104pへの道、行けそう感あります
K ルンゼを降る、五郎山の弱点を突いた好ルート
2020年09月27日 10:26撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:26
K ルンゼを降る、五郎山の弱点を突いた好ルート
t 川上村は、晴天。
2020年09月27日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 10:29
t 川上村は、晴天。
K
2020年09月27日 10:29撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:29
K
K
2020年09月27日 10:32撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:32
K
t 再び岩壁に挑む。
2020年09月27日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 10:36
t 再び岩壁に挑む。
K
2020年09月27日 10:48撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:48
K
K
2020年09月27日 10:52撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:52
K
K
2020年09月27日 10:53撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 10:53
K
t 降りれそう・・・?
2020年09月27日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 10:56
t 降りれそう・・・?
K 気になっていた1820pに至る五郎山北尾根、岩がぼこぼこ見え辛そうだ、、
2020年09月27日 11:02撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 11:02
K 気になっていた1820pに至る五郎山北尾根、岩がぼこぼこ見え辛そうだ、、
K
2020年09月27日 11:11撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 11:11
K
K 森林セラピーのよう
2020年09月27日 11:27撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 11:27
K 森林セラピーのよう
K 幻の滝
2020年09月27日 11:49撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 11:49
K 幻の滝
K 幻の滝 通称かと思いきやまさかの正式名称だった
2020年09月27日 11:50撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 11:50
K 幻の滝 通称かと思いきやまさかの正式名称だった
t 林岳の登山口。
2020年09月27日 12:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 12:23
t 林岳の登山口。
K
2020年09月27日 12:41撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 12:41
K
K イワヒバでもふもふ
2020年09月27日 12:45撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 12:45
K イワヒバでもふもふ
K 崩壊していた林岳 看板
2020年09月27日 12:47撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 12:47
K 崩壊していた林岳 看板
K 爽やか
2020年09月27日 12:48撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 12:48
K 爽やか
t
2020年09月27日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/27 12:52
t
K 怪しい雲
2020年09月27日 13:02撮影 by  HTC U11 Life, HTC
9/27 13:02
K 怪しい雲

感想

元々予定していた雨飾山は日本海側雨天予報により中止、代替の五郎山へ。
五郎山はkudanが見つけてくれた行き先で、提案をもらうまで全く知らなかった山。よくよく調べてみると、山と高原地図にも破線ルートとして記載されている・・・相変わらずの情報収集能力の高さに感謝。

当初は土曜日山行予定だったものの、予報が怪しいので土曜日はクライミングジムで遊ぶ。遊んでいる間も段々予報が悪化してきて焦ったものの、午前中はもつだろうということで決行を決定。日曜日の移動中も雨が降って(正確には霧に包まれた?)きたが、到着時は高曇りのまずまずな陽気。
ルートは途中まで実線、途中から破線だったけど、実際に荒れていたのは実線部分だった。過去の大雨の影響か、林道跡地の轍の跡が1m近く掘れてしまってる。破線部分に入ってからは思っていた以上に踏み跡がハッキリあり、トラロープも整備されていて、さながら普通のハイキングっぽいかんじ。とはいえ、山頂付近の岩場はインスタ映えするような写真が撮れ、なかなか良い景観だった。途中からは天候も劇的に改善、眺めも楽しむことができて満足。下山後は幻の滝を眺めて「このルートなら登攀できる」だのなんだの議論したり、林岳に登って五郎山を眺めたりと、楽しいハイキングになった。結局全く降られずに済んだなぁ。と思っていたら、帰りの高速では土砂降りの雨!私が運転していたら、大変なことになるところだった。。

それにしても・・・今回歩いてて、今季絶好調だったときより体力低下しているように感じられる。コロナ渦で出社してない&雨で平日出歩かない&ここ数週間体力勝負の山行に行ってなかった、あたりが影響しているかな。冬に向けて体を作り直さないとな。

kudanさん、計画から運転まですっかりお世話になりました!雨飾山リベンジでも、またよろしくお願いします〜!

雨飾山に行く予定でしたが、天候不良で代わりに五郎山へ、、
今回は単純なハイキングとして五郎山に行ったが、構想中の五郎山オリジナル周回ルートの下見も兼ねて行ってみた。
やはり地形図上では現れない岩場が多くあり苦労しそうだ。シャクナゲと松が多く、獣道を通るなら藪こぎは必須だなと感じた。やはりもっとバリ慣れしてから挑むべきルートと実感。

登りはじめは曇りでしたが、山頂に着く頃には天気が劇的に回復、暫し山頂で日向ぼっこしてました。バーナーでも持ってくればよかったと思わせるまったり感。
帰りも天気がいい中の稜線歩きのため、気持ちよく歩けました。
行きは芋虫がいなかったが、何故か帰りは林道部分であちらこちらにぷらぷら、この違いの原因を調べたが結局よくわからなかった。芋虫がぶら下がるのは鳥とかから逃げるためとあるが、朝方なので鳥が活動していなかったからということなのであろうか。

まだ天気はもちそうなので、幻の滝と五郎山が綺麗に見えるらしい駐車場所近くの林岳も登る。結構山頂広くて癒し系スポットだった。

帰りはグラタン専門店に寄りたく、風呂に入らず直交したら、なんと予約制に変わっていた。。失意の中八ヶ岳ファームショップでランチ、ドリアがあったのでよかった。

帰りはスコールに三回遭遇。。登山中でなくてよかった。
またよろしくお願いしますー

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