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Yamareco

記録ID: 2606852
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉)

2020年09月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
17.5km
登り
1,650m
下り
1,651m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:43
合計
8:37
距離 17.5km 登り 1,651m 下り 1,651m
6:09
6:10
62
7:12
7
7:54
19
8:13
8:14
39
8:53
9:01
45
9:46
23
10:22
10:36
7
10:43
10:44
18
11:02
71
12:13
12:29
19
12:48
20
13:12
83
14:35
14:37
5
14:42
ゴール地点
天候 雨時々曇
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉下の大きな駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
古寺鉱泉下駐車場〜小朝日岳
樹林帯はだらだら登り、平坦を挟んで再び登ります。
森林限界に出て古寺山へは緩やかですが、小朝日岳へは体力を要する急登。
小朝日岳直下の道標小朝日の先で分岐になりますので、小朝日岳へ登る場合誤って巻かないよう注意。

小朝日岳〜大朝日岳
銀玉水分岐からは岩場も出てきて大朝日小屋へと傾斜が増します。
大朝日小屋からも同様に登り込み。

銀玉水は確認していませんが、一服清水、三沢清水はともに山行当日水量豊富でした。
前日より連休が取れましたので、昼間には出発して楽しみにしていた東北遠征です。
高速区間の3/4は下道走行で時間をかけながら、寒河江市から地蔵峠へと繋がる林道を走らせていくと、あと少しのところでなんとまさかの通行止めです。
2020年09月27日 20:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/27 20:49
前日より連休が取れましたので、昼間には出発して楽しみにしていた東北遠征です。
高速区間の3/4は下道走行で時間をかけながら、寒河江市から地蔵峠へと繋がる林道を走らせていくと、あと少しのところでなんとまさかの通行止めです。
かなり戻ってAsahi自然観経由の林道で古寺鉱泉駐車場へと向かいましたので1時間近くロスしましたが、22時半には就寝です。
古寺鉱泉下の駐車場は以前よりも広がったようで、80台程度駐車可能でした。
前夜は私の1台だけでしたが、目覚めると他に3台増えていました。
2020年09月28日 05:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 5:53
かなり戻ってAsahi自然観経由の林道で古寺鉱泉駐車場へと向かいましたので1時間近くロスしましたが、22時半には就寝です。
古寺鉱泉下の駐車場は以前よりも広がったようで、80台程度駐車可能でした。
前夜は私の1台だけでしたが、目覚めると他に3台増えていました。
夜中から明け方まで雨が降り続いていましたが、6時には雨が上がりました。
本日は午前中から次第に晴れてくる予報、準備しているハイカーさんと雨が止んでよかったですねと話していましたが……、
2020年09月28日 06:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 6:03
夜中から明け方まで雨が降り続いていましたが、6時には雨が上がりました。
本日は午前中から次第に晴れてくる予報、準備しているハイカーさんと雨が止んでよかったですねと話していましたが……、
古びた木橋を渡ったりしながら奥まで進むと秘湯の古寺鉱泉朝陽館が見えてきました。
2020年09月28日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 6:09
古びた木橋を渡ったりしながら奥まで進むと秘湯の古寺鉱泉朝陽館が見えてきました。
樹林帯に入ると一度は止んだ雨が再び降ってきて早くも濡れてしまいます。
2020年09月28日 06:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 6:27
樹林帯に入ると一度は止んだ雨が再び降ってきて早くも濡れてしまいます。
ブナとヒメコマツがくっついた合体の樹。
2020年09月28日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 6:32
ブナとヒメコマツがくっついた合体の樹。
自然豊かなブナ林の樹林帯。
2020年09月28日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 6:45
自然豊かなブナ林の樹林帯。
やがて傾斜が緩んできます。
途中追い越した地元山形県の女性ハイカーさんは日本百名山を歩いていてアルプスにも足を延ばすそうです。
2020年09月28日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:00
やがて傾斜が緩んできます。
途中追い越した地元山形県の女性ハイカーさんは日本百名山を歩いていてアルプスにも足を延ばすそうです。
一服清水の冷たい水を頂きます。
水場が豊富な登山道で雨も降っていて涼しいので3.5ℓ持参した水分はだいぶお持ち帰りになりそうです。
2020年09月28日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:12
一服清水の冷たい水を頂きます。
水場が豊富な登山道で雨も降っていて涼しいので3.5ℓ持参した水分はだいぶお持ち帰りになりそうです。
ハナヌキ峰分岐の道標。
2020年09月28日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:18
ハナヌキ峰分岐の道標。
開けると青空が広がりだしましたが、長続きはせずまた小雨が降ってきます。
2020年09月28日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:27
開けると青空が広がりだしましたが、長続きはせずまた小雨が降ってきます。
オオカメノキの赤い実。
2020年09月28日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:30
オオカメノキの赤い実。
岩々の間に抉られた階段登山道。
2020年09月28日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:32
岩々の間に抉られた階段登山道。
三沢清水の水場も豊富でした。
2020年09月28日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:52
三沢清水の水場も豊富でした。
ゴロ岩の静かな樹林帯。
2020年09月28日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 7:56
ゴロ岩の静かな樹林帯。
森林限界に出るも残念な悪天候の視界不良。
2020年09月28日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:04
森林限界に出るも残念な悪天候の視界不良。
穏やかに登って古寺山。
2020年09月28日 08:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:12
穏やかに登って古寺山。
目指す端正な三角の小朝日岳。
2020年09月28日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:16
目指す端正な三角の小朝日岳。
色付き始めた紅葉。
2020年09月28日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:17
色付き始めた紅葉。
巻き道分岐手前の小朝日。
2020年09月28日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:36
巻き道分岐手前の小朝日。
岩々のゴツゴツした急斜面を登り込みます。
2020年09月28日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:47
岩々のゴツゴツした急斜面を登り込みます。
小朝日岳に着いて一休み。
2020年09月28日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 8:52
小朝日岳に着いて一休み。
紅葉地帯を急降下していきます。
2020年09月28日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:02
紅葉地帯を急降下していきます。
樹林帯に入り下りきってからロープ箇所を登り返します。
2020年09月28日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:19
樹林帯に入り下りきってからロープ箇所を登り返します。
平坦歩きとなり、紅葉鑑賞を楽しみながらの縦走路。
2020年09月28日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:35
平坦歩きとなり、紅葉鑑賞を楽しみながらの縦走路。
その先のケルン。
2020年09月28日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:36
その先のケルン。
大きめの岩が目立つこの付近も例年だともっと紅葉が美しいようですが、やはり今年は若干遅れているようです。
2020年09月28日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:39
大きめの岩が目立つこの付近も例年だともっと紅葉が美しいようですが、やはり今年は若干遅れているようです。
銀玉水分岐。
2020年09月28日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:45
銀玉水分岐。
開けた石畳を歩きます。
2020年09月28日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:48
開けた石畳を歩きます。
岩々の登山道を登り上げます。
2020年09月28日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 9:55
岩々の登山道を登り上げます。
小ピークの霊山朝日嶽神社奥社。
2020年09月28日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:02
小ピークの霊山朝日嶽神社奥社。
やがてガスの中から建物が見えてきて大朝日小屋。
2020年09月28日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:08
やがてガスの中から建物が見えてきて大朝日小屋。
小屋外の鐘を小さく鳴らします。
2020年09月28日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:08
小屋外の鐘を小さく鳴らします。
山頂近くの見頃手前の紅葉。
2020年09月28日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:11
山頂近くの見頃手前の紅葉。
厄介なガレの登りを登っていると、後ろから大朝日小屋の鐘の音が聞こえてきました。
2020年09月28日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:17
厄介なガレの登りを登っていると、後ろから大朝日小屋の鐘の音が聞こえてきました。
誰もいない大朝日岳(1870m)に到着。
2020年09月28日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:21
誰もいない大朝日岳(1870m)に到着。
晴れていれば大展望間違いないのですが、小雨降り続く完全視界不良状態。
2020年09月28日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:22
晴れていれば大展望間違いないのですが、小雨降り続く完全視界不良状態。
ガス山頂にてセルフで一枚。
やがて先程鐘を鳴らしていた3人組が登ってきます。
2020年09月28日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガス山頂にてセルフで一枚。
やがて先程鐘を鳴らしていた3人組が登ってきます。
景色は期待できないので赤く染まった紅葉。
2020年09月28日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:36
景色は期待できないので赤く染まった紅葉。
雨で冷たいので長居はせずに下山すると、眼下に大朝日小屋が見えてきます。
2020年09月28日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 10:42
雨で冷たいので長居はせずに下山すると、眼下に大朝日小屋が見えてきます。
すっきりとした朝日稜線。
2020年09月28日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりとした朝日稜線。
お隣の雄大な西朝日岳。
2020年09月28日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お隣の雄大な西朝日岳。
主峰大朝日岳を振り返って。
2020年09月28日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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主峰大朝日岳を振り返って。
朱色紅葉。
2020年09月28日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朱色紅葉。
銀玉水分岐の小広場。
2020年09月28日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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銀玉水分岐の小広場。
終盤のリンドウ。
2020年09月28日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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終盤のリンドウ。
2箇所ケルンがある平坦地帯。
2020年09月28日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2箇所ケルンがある平坦地帯。
ようやく縦走路のガスが抜けてスライドした男性ハイカーさんと喜びを分かち合います。
2020年09月28日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:12
ようやく縦走路のガスが抜けてスライドした男性ハイカーさんと喜びを分かち合います。
待ってもガスは完全には抜けそうにありませんが、それでも陽射しがある分行きと違って紅葉も映えます。
2020年09月28日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:15
待ってもガスは完全には抜けそうにありませんが、それでも陽射しがある分行きと違って紅葉も映えます。
樹林帯へと入っていきます。
2020年09月28日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:30
樹林帯へと入っていきます。
帰りは小朝日岳は巻きます。
2020年09月28日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:37
帰りは小朝日岳は巻きます。
草木の地味な巻き道。
2020年09月28日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:41
草木の地味な巻き道。
なんとか月山だけでも見れればよかったのですが。
2020年09月28日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:47
なんとか月山だけでも見れればよかったのですが。
今年は紅葉はまだ10日〜2週間程先ですかね。
2020年09月28日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 11:58
今年は紅葉はまだ10日〜2週間程先ですかね。
ザレ場の先にこんもりとした古寺山。
2020年09月28日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:09
ザレ場の先にこんもりとした古寺山。
古寺山に着くと、行きで追い越した女性ハイカーさんが休憩しております。
どうやら初めから大朝日岳へは行かない予定だったようです。
2020年09月28日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:12
古寺山に着くと、行きで追い越した女性ハイカーさんが休憩しております。
どうやら初めから大朝日岳へは行かない予定だったようです。
明日月山へ登ることを伝えたら嬉しいことにシャインマスカットを頂きます。
ありがとうございました。
2020年09月28日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:25
明日月山へ登ることを伝えたら嬉しいことにシャインマスカットを頂きます。
ありがとうございました。
小朝日岳を振り返ります。
2020年09月28日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:28
小朝日岳を振り返ります。
眼下に見えてきた景色。
2020年09月28日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:35
眼下に見えてきた景色。
標高を下げて樹林帯に入ります。
2020年09月28日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 12:44
標高を下げて樹林帯に入ります。
ハナヌキ峰分岐を古寺鉱泉へと右折。
2020年09月28日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 13:07
ハナヌキ峰分岐を古寺鉱泉へと右折。
冷たくおいしい一服清水。
2020年09月28日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/28 13:13
冷たくおいしい一服清水。
先行した女性ハイカーさんに追いつくと、ここからは楽しい同行歩きをさせて頂きました。
谷川と以北の越後、東北の山域が好みなことを伝えると不思議がっていました。
2020年09月28日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 13:49
先行した女性ハイカーさんに追いつくと、ここからは楽しい同行歩きをさせて頂きました。
谷川と以北の越後、東北の山域が好みなことを伝えると不思議がっていました。
下りきって古寺鉱泉が見えてきました。
2020年09月28日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 14:35
下りきって古寺鉱泉が見えてきました。
雨も降ったので、古寺川は豊富な水量。
2020年09月28日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 14:36
雨も降ったので、古寺川は豊富な水量。
古寺鉱泉下の駐車場は増えていましたが、紅葉時期のピストンにしては思っていたよりも静かな歩きでした。
2020年09月28日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/28 14:42
古寺鉱泉下の駐車場は増えていましたが、紅葉時期のピストンにしては思っていたよりも静かな歩きでした。
本日は日帰り温泉ではなく、スキー場施設内にあるAsahi自然観に向かいます。
2020年09月28日 15:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 15:28
本日は日帰り温泉ではなく、スキー場施設内にあるAsahi自然観に向かいます。
館内の大浴場で汗を流し、結局翌朝も含めて3回も温泉に入りました。
2020年09月28日 15:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 15:39
館内の大浴場で汗を流し、結局翌朝も含めて3回も温泉に入りました。
明日は早めに出発したいので、真っ暗になる前に自然観施設内の空気神社で参拝します。
2020年09月28日 17:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/28 17:43
明日は早めに出発したいので、真っ暗になる前に自然観施設内の空気神社で参拝します。
売店で購入した朝日町ワインと持参した最近マイブームのブランデーを頂いて早めにお休みなさい。
飲みすぎたー、
2020年09月28日 16:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
9/28 16:57
売店で購入した朝日町ワインと持参した最近マイブームのブランデーを頂いて早めにお休みなさい。
飲みすぎたー、
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

連休を取得できましたので、東北山域の中でも訪問意欲の高かった紅葉の朝日連峰へと下道走行メインで向かいます。
曇りのち晴れの予報を信じて歩くも、残念ながら小雨が中心の天候です。
7月の飯豊山同様悪天候で絶景稜線を眺められませんでした。
一昨年も八幡平、早池峰山では大雨に降られましたので、晴天率が低いのかはわかりませんが、東北地方との相性が悪いです。
360度大展望の山頂からはお隣月山さえも全く見えず真っ白のガス。
山頂で長居する予定が狂ってしまい、宿泊先のチェックインまでに時間が余りそうなので下山は無理せずゆっくり歩きます。
古寺山まで来ると、朝お会いした女性ハイカーさんが休憩しています。
樹林帯の途中からはご同行させて頂き、楽しい山歩きとなりました。
翌日は終日晴れマーク、流石に晴れるでしょう。

翌日訪問の月山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2608867.html

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