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Yamareco

記録ID: 2608867
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

月山〜姥ヶ岳

2020年09月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.3km
登り
928m
下り
566m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:36
合計
3:47
8:52
62
9:54
9:54
17
10:11
10:11
45
10:56
11:28
29
11:57
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14
12:11
12:11
12
12:23
12:27
12
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
リフト下駅の姥沢大駐車場に駐車させて頂きました。

月山リフト
https://mtgassan.gassankanko.jp/
コース状況/
危険箇所等
月山姥沢駐車場〜牛首
木道がやや滑りやすいので、転倒に注意。
牛首下分岐と牛首の中間
牛首直下は体力を要する登りです。

牛首〜月山
牛首すぐ先にも休憩スペースがあります。
振り返ると展望抜群ですが、ゴロ岩の急登で最も過酷な区間です。
山頂前広場の奥に月山神社があり、右から回り込むように進むと山頂への分岐があります。

牛首〜姥ヶ岳
姥ヶ岳手前のニセピークへは傾斜がありますが、姥ヶ岳へはなだらかな歩きやすい木道稜線です。

姥ヶ岳〜リフト上駅
大展望の木道歩きです。

リフトのある人気の山なので全体的に観光客も含めてハイカーが多いのですれ違い等多発です。
素泊まりのため、朝食は食べずに前日大朝日岳登頂後宿泊したAsahi自然観を出発して、月山姥沢大駐車場に着くと、昨日の静かな大朝日岳とは一転朝から賑わっています。
向かい側の車は同じ埼玉県の川口發任靴拭
2020年09月29日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 8:38
素泊まりのため、朝食は食べずに前日大朝日岳登頂後宿泊したAsahi自然観を出発して、月山姥沢大駐車場に着くと、昨日の静かな大朝日岳とは一転朝から賑わっています。
向かい側の車は同じ埼玉県の川口發任靴拭
本日は西からの高気圧に覆われて快晴予報。
2020年09月29日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 8:39
本日は西からの高気圧に覆われて快晴予報。
リフト客同様車道を上っていきます。
2020年09月29日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 8:54
リフト客同様車道を上っていきます。
観光整備協力金として¥200を支払い、月山トレッキングパンフレットを貰います。
2020年09月29日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 8:58
観光整備協力金として¥200を支払い、月山トレッキングパンフレットを貰います。
リフト駅との分岐を右折して登山口を目指します。
2020年09月29日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:01
リフト駅との分岐を右折して登山口を目指します。
整備されて綺麗な木道登山道。
2020年09月29日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:09
整備されて綺麗な木道登山道。
雄宝清水の冷たい天然水を頂きます。
2020年09月29日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:15
雄宝清水の冷たい天然水を頂きます。
車でだいぶ標高を稼いでいる分早くも視界が開けています。
2020年09月29日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:16
車でだいぶ標高を稼いでいる分早くも視界が開けています。
前日の大朝日岳よりも月山の方が紅葉が進んでいるようです。
2020年09月29日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:30
前日の大朝日岳よりも月山の方が紅葉が進んでいるようです。
リンドウの群生。
2020年09月29日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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リンドウの群生。
終わりかけのシモツケ。
2020年09月29日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:38
終わりかけのシモツケ。
ガスの中に突入してしまい、予想外の悪天候に不安を覚えます。
2020年09月29日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:40
ガスの中に突入してしまい、予想外の悪天候に不安を覚えます。
草紅葉が色付き始めた木道登山道。
2020年09月29日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:46
草紅葉が色付き始めた木道登山道。
歩いてきたなだらかな山道を振り返ります。
2020年09月29日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきたなだらかな山道を振り返ります。
牛首下分岐に到達してリフト上駅からの登山道と合流。
2020年09月29日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 9:54
牛首下分岐に到達してリフト上駅からの登山道と合流。
石畳の平坦登山道。
2020年09月29日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:00
石畳の平坦登山道。
月山山頂まで1.5km。
2020年09月29日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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月山山頂まで1.5km。
分岐地点になっている牛首に着きました。
2020年09月29日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐地点になっている牛首に着きました。
高度を上げるとガスの上に飛び出して素晴らしい青空。
2020年09月29日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:13
高度を上げるとガスの上に飛び出して素晴らしい青空。
北西の庄内平野。
2020年09月29日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:15
北西の庄内平野。
とてもよく目立つ鳥海山。
2020年09月29日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とてもよく目立つ鳥海山。
東側はダイナミックな雲海。
2020年09月29日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:19
東側はダイナミックな雲海。
文句なし、ド快晴の森林限界。
2020年09月29日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:20
文句なし、ド快晴の森林限界。
振り返って東北らしい優しい山容の稜線。
2020年09月29日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って東北らしい優しい山容の稜線。
紅葉もどんどん色付きが濃くなっていきます。
2020年09月29日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:25
紅葉もどんどん色付きが濃くなっていきます。
賑やかな紅葉登山道。
2020年09月29日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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賑やかな紅葉登山道。
紅葉越しの大絶景。
2020年09月29日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉越しの大絶景。
ゴロ岩の急登。
2020年09月29日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴロ岩の急登。
煌びやかな紅葉斜面。
2020年09月29日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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煌びやかな紅葉斜面。
加治小屋跡の広場。
2020年09月29日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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加治小屋跡の広場。
加治小屋跡からも絶景を振り返ります。
2020年09月29日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:41
加治小屋跡からも絶景を振り返ります。
山頂へ向けてもう少し頑張って登ります。
2020年09月29日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:43
山頂へ向けてもう少し頑張って登ります。
雲の峯幾つ崩れて雲の山と松尾芭蕉が詠んだ句碑。
2020年09月29日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雲の峯幾つ崩れて雲の山と松尾芭蕉が詠んだ句碑。
山頂手前はとても広いスペースになっています。
2020年09月29日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂手前はとても広いスペースになっています。
荷揚げ用のヘリが何度も往復して小屋締め作業中でした。
2020年09月29日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 10:51
荷揚げ用のヘリが何度も往復して小屋締め作業中でした。
月山神社境内は私有地であり、撮影禁止なので写真はここまで。
2020年09月29日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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月山神社境内は私有地であり、撮影禁止なので写真はここまで。
月山神社を右から回り込むようにして奥へと進みます。
2020年09月29日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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月山神社を右から回り込むようにして奥へと進みます。
途中の分岐を左折して月山(1984m)山頂に着きました。
2020年09月29日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 11:03
途中の分岐を左折して月山(1984m)山頂に着きました。
ハンター的な歩きはしていませんが、日本百名山は月山で丁度半分の50座となりました。
2020年09月29日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハンター的な歩きはしていませんが、日本百名山は月山で丁度半分の50座となりました。
山頂から望む快晴の景色。
2020年09月29日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂から望む快晴の景色。
出羽富士とも呼ばれる独立峰の鳥海山。
2020年09月29日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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出羽富士とも呼ばれる独立峰の鳥海山。
穏やかな月山縦走路。
2020年09月29日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穏やかな月山縦走路。
山頂部の池塘群。
2020年09月29日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂部の池塘群。
頂上は狭いので、神社手前広場に戻ります。
2020年09月29日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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頂上は狭いので、神社手前広場に戻ります。
昨日訪問した朝日連峰。
2020年09月29日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨日訪問した朝日連峰。
昨日大朝日岳で女性ハイカーさんに頂いたシャインマスカットを美味しく頂きます。
2020年09月29日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昨日大朝日岳で女性ハイカーさんに頂いたシャインマスカットを美味しく頂きます。
東北で頂くホット珈琲。
2020年09月29日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東北で頂くホット珈琲。
月山の雄大な稜線。
2020年09月29日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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月山の雄大な稜線。
蔵王山方面は雲の上に頭が少し姿を現しています。
2020年09月29日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蔵王山方面は雲の上に頭が少し姿を現しています。
紅葉鑑賞を楽しみながらゆっくり下山します。
2020年09月29日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉鑑賞を楽しみながらゆっくり下山します。
大展望を眺めながらの歩きに感動。
2020年09月29日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大展望を眺めながらの歩きに感動。
牛首の分岐に戻ってきました。
2020年09月29日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牛首の分岐に戻ってきました。
牛首からは姥ヶ岳経由でリフト上駅へと向かいます。
2020年09月29日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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牛首からは姥ヶ岳経由でリフト上駅へと向かいます。
振り返ると登頂してきた月山。
2020年09月29日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると登頂してきた月山。
遠方にリフト上駅を確認。
2020年09月29日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方にリフト上駅を確認。
湯殿山方面との分岐の金姥に来て、姥ヶ岳へともう一登りします。
2020年09月29日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/29 12:10
湯殿山方面との分岐の金姥に来て、姥ヶ岳へともう一登りします。
紅葉木道では交差に気を使いながら進みます。
2020年09月29日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉木道では交差に気を使いながら進みます。
正面にはなだらかな姥ヶ岳。
2020年09月29日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面にはなだらかな姥ヶ岳。
金色に輝く草紅葉。
2020年09月29日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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金色に輝く草紅葉。
朝登ってきた草紅葉輝く登山道を見下ろします。
2020年09月29日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:21
朝登ってきた草紅葉輝く登山道を見下ろします。
姥ヶ岳は月山よりも観光ハイキング的なハイカーの割合が多く感じます。
2020年09月29日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:22
姥ヶ岳は月山よりも観光ハイキング的なハイカーの割合が多く感じます。
姥ヶ岳山頂は木道で一周する形になっています。
2020年09月29日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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姥ヶ岳山頂は木道で一周する形になっています。
姥ヶ岳より望む紅葉の月山。
2020年09月29日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:26
姥ヶ岳より望む紅葉の月山。
東北らしい穏やかな湿原地帯。
2020年09月29日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:27
東北らしい穏やかな湿原地帯。
リフト上駅へと続く爽やかな遊歩道。
2020年09月29日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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リフト上駅へと続く爽やかな遊歩道。
一旦トイレに立ち寄ってから乗り場で直接料金(片道¥600)を支払います。
2020年09月29日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:39
一旦トイレに立ち寄ってから乗り場で直接料金(片道¥600)を支払います。
駅前の月山令和の鐘。
2020年09月29日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:41
駅前の月山令和の鐘。
楽しみにしていたリフトで空中散歩。
2020年09月29日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:47
楽しみにしていたリフトで空中散歩。
下駅が近付くと石が並べられた笑顔。
東北は思いやりに溢れていて温かいです。
2020年09月29日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 12:56
下駅が近付くと石が並べられた笑顔。
東北は思いやりに溢れていて温かいです。
下駅からは車道を下ります。
2020年09月29日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 13:01
下駅からは車道を下ります。
大駐車場は平日とは思えないくらいのほぼ満車。
2020年09月29日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大駐車場は平日とは思えないくらいのほぼ満車。
無性にラーメンが食べたくなり、佐野SAに立ち寄ります。
2020年09月29日 19:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 19:11
無性にラーメンが食べたくなり、佐野SAに立ち寄ります。
佐野ラーメンミニカレーセットを頂き、羽生ICまで高速走行で帰宅しました。
2020年09月29日 19:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/29 19:20
佐野ラーメンミニカレーセットを頂き、羽生ICまで高速走行で帰宅しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

前日大朝日岳登頂後、Asahi自然観に宿泊して向かった先は手軽に登れる月山でした。
紅葉ピークには少し早いかと思っていましたが、大朝日岳よりも紅葉が進んでいて見頃でした。
それに伴い、登山道は人で溢れ返っていました。
当日は雲の上に出てからは快晴で紅葉絶景を眺めながらの最高の歩きでした。
鳥海山も訪問候補には挙がっていましたが、最終段階で遠すぎるのと疲れが溜まっていることから2週前の剱岳同様1日完全に移動日に充てたため、訪問はできませんでした。
しかしながら、月山からは各所で非常によく目立ち、また次の機会があれば登頂したいと思いました。
月山はリフトの従業員の方も親切、気さくで、こちらまで温かくなりました。
ハンター的な歩きはしていませんが、月山で日本百名山は丁度半分の50座となりました。
果たして北海道、九州の山に行く日は訪れるのでしょうかね。

前日訪問の大朝日岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2606852.html

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コメント

東北遠征お疲れ様です!
and日本百名山ハーフハントおめでとうございます(^^)
全てソロですよね?凄いです!
私はidatenが居ないと諦めないとならないとこも多いので尊敬です。
拘らずに達成している所もかっけーです♪
今後も楽しんで臨んでください。
紅葉最高ですね!
2020/10/1 19:06
Re: 東北遠征お疲れ様です!
tororowoさん、最も楽しみにしていた大朝日岳は予想外の悪天候でしたが、月山は快晴でした!
近くにありながら紅葉の進みに差がありました。

遠征はどうしても百名山が中心になりますが、百名山しか興味ないというハイカーにはなりたくないです。
百名山は北海道と四国は意欲はありますが、現実的に完登は厳しいです。
2020/10/2 18:20
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