ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2617873
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇高岳〜阿蘇中岳(仙酔峡コース)

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
9.4km
登り
902m
下り
888m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
1:20
合計
5:13
距離 9.4km 登り 902m 下り 904m
8:00
100
9:40
9:45
6
9:51
10:21
9
10:30
21
10:51
11:06
20
11:26
11:31
26
11:57
11:59
10
12:09
12:14
2
12:16
12:24
2
12:26
12:36
37
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡ロープウェイに駐車。
40台くらい停められるし、トイレも完備。
コース状況/
危険箇所等
仙酔尾根はバカのように長い登りだけど危険箇所はなし。
天狗の舞台付近の薮以外は迷いやすい場所も少ない。
阿蘇山に向かう途中の牧ノ戸峠より。
今日も晴れそう。
2020年10月03日 06:52撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 6:52
阿蘇山に向かう途中の牧ノ戸峠より。
今日も晴れそう。
仙酔道路から阿蘇山。
2020年10月03日 07:34撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 7:34
仙酔道路から阿蘇山。
駐車場到着。
2年生と合流。
2020年10月03日 07:41撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 7:41
駐車場到着。
2年生と合流。
仙酔尾根経由で高岳を目指す。
2020年10月03日 08:00撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:00
仙酔尾根経由で高岳を目指す。
準備をして出発。
2020年10月03日 08:01撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 8:01
準備をして出発。
最初の方は低木の薮有り。
2020年10月03日 08:07撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:07
最初の方は低木の薮有り。
少し高度が上がった。
火口東駅が見える。
2020年10月03日 08:10撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:10
少し高度が上がった。
火口東駅が見える。
こっちは大観峰方向。
雲海は少しずつ晴れてきた。
2020年10月03日 08:16撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:16
こっちは大観峰方向。
雲海は少しずつ晴れてきた。
これから歩く尾根が一望できる。
2020年10月03日 08:17撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 8:17
これから歩く尾根が一望できる。
傾斜はそこまででも無い。
足場は安定している、
2020年10月03日 08:22撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 8:22
傾斜はそこまででも無い。
足場は安定している、
鷲が峰方向。
トラバースでどうにかなるのかな。
2020年10月03日 08:22撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 8:22
鷲が峰方向。
トラバースでどうにかなるのかな。
前方方向は景色があまり変わらず。
2020年10月03日 08:25撮影 by  ILCE-7, SONY
10/3 8:25
前方方向は景色があまり変わらず。
傾斜が急な場所と緩い場所が交互に。
2020年10月03日 08:29撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:29
傾斜が急な場所と緩い場所が交互に。
山頂に近づくにつれて上が見えなくなる。
2020年10月03日 08:31撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:31
山頂に近づくにつれて上が見えなくなる。
2020年10月03日 08:33撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 8:33
ペンキのマークが見えない夜間は迷いそう。
道外すととんでもないルートになる。
2020年10月03日 08:36撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:36
ペンキのマークが見えない夜間は迷いそう。
道外すととんでもないルートになる。
鷲が峰は健在。
2020年10月03日 08:37撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 8:37
鷲が峰は健在。
後方も少しずつ高度が高くなってきた。
2020年10月03日 08:38撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:38
後方も少しずつ高度が高くなってきた。
歩いてきた道。
2020年10月03日 08:39撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:39
歩いてきた道。
ここが中間点?
2020年10月03日 08:41撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 8:41
ここが中間点?
まだまだ長い。
2020年10月03日 08:47撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:47
まだまだ長い。
2020年10月03日 08:48撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 8:48
中岳火口淵が見える高さまで上がってきた。
2020年10月03日 08:55撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 8:55
中岳火口淵が見える高さまで上がってきた。
2020年10月03日 08:58撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 8:58
崩壊した火口跡。
霧島でも見かけた。
2020年10月03日 09:02撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:02
崩壊した火口跡。
霧島でも見かけた。
相変わらずのメルクマール
2020年10月03日 09:03撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 9:03
相変わらずのメルクマール
今度は烏帽子岳が見えてきた。
2020年10月03日 09:08撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 9:08
今度は烏帽子岳が見えてきた。
なんだか不穏な天気。
2020年10月03日 09:16撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 9:16
なんだか不穏な天気。
この先が山頂?
2020年10月03日 09:21撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 9:21
この先が山頂?
まだまだ先がありました。
2020年10月03日 09:28撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:28
まだまだ先がありました。
中岳の噴煙が見えてきた。
あと少しで高岳縦走路到着。
2020年10月03日 09:38撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:38
中岳の噴煙が見えてきた。
あと少しで高岳縦走路到着。
縦走路到着。
2020年10月03日 09:43撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:43
縦走路到着。
ガスって展望が・・・
2020年10月03日 09:45撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:45
ガスって展望が・・・
天狗の舞台方向からお鉢回っていきます。
2020年10月03日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:47
天狗の舞台方向からお鉢回っていきます。
このあたりが一番の薮。
2020年10月03日 09:50撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:50
このあたりが一番の薮。
鷲が峰が直ぐそこに。
2020年10月03日 09:53撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:53
鷲が峰が直ぐそこに。
月見小屋方向。
2020年10月03日 09:56撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 9:56
月見小屋方向。
北側は晴れていました。
2020年10月03日 09:56撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 9:56
北側は晴れていました。
高岳東峰へ。
2020年10月03日 10:00撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 10:00
高岳東峰へ。
行き止まりは根子岳の展望スポット。
2020年10月03日 10:05撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 10:05
行き止まりは根子岳の展望スポット。
ちょっとだけ偵察。
日ノ尾峠への道は死にかけ。
鋸尾根は消滅。
鷲が峰への道は生存を確認。
2020年10月03日 10:06撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 10:06
ちょっとだけ偵察。
日ノ尾峠への道は死にかけ。
鋸尾根は消滅。
鷲が峰への道は生存を確認。
東峰を回って次に進む。
2020年10月03日 10:07撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 10:07
東峰を回って次に進む。
せっかくなので淵を歩く。
2020年10月03日 10:14撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 10:14
せっかくなので淵を歩く。
こっちの爆裂火口跡。
2020年10月03日 10:16撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 10:16
こっちの爆裂火口跡。
先客がいるようだ。
着いていく。
2020年10月03日 10:23撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:23
先客がいるようだ。
着いていく。
高岳方向。
密です!
2020年10月03日 10:28撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:28
高岳方向。
密です!
この先注意。
2020年10月03日 10:29撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:29
この先注意。
因みにこのくらいの崖。
2020年10月03日 10:30撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 10:30
因みにこのくらいの崖。
正規道と合流。
2020年10月03日 10:39撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 10:39
正規道と合流。
中だけ火口が見えそうで見えない。
2020年10月03日 10:50撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:50
中だけ火口が見えそうで見えない。
ちょっと休憩。
2020年10月03日 10:50撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 10:50
ちょっと休憩。
少し歩けば高岳。
2020年10月03日 10:52撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:52
少し歩けば高岳。
到着。
2020年10月03日 10:55撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 10:55
到着。
山頂碑は新しいものに変わっていた。
前の真っ二つにカメムシが詰まっているやつが懐かしい。
2020年10月03日 10:56撮影 by  ILCE-7, SONY
4
10/3 10:56
山頂碑は新しいものに変わっていた。
前の真っ二つにカメムシが詰まっているやつが懐かしい。
中岳へ移動。
2020年10月03日 11:17撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:17
中岳へ移動。
2020年10月03日 11:22撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 11:22
中岳山頂から火口。
2020年10月03日 11:24撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 11:24
中岳山頂から火口。
少しアップで。
2020年10月03日 11:27撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 11:27
少しアップで。
2020年10月03日 11:27撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:27
火山丘の散策路経由で火口駅に向かう。
2020年10月03日 11:30撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:30
火山丘の散策路経由で火口駅に向かう。
ずっと火口が見える散策路。
2020年10月03日 11:31撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 11:31
ずっと火口が見える散策路。
少し硫黄臭い気もする。
風向きは北から。
2020年10月03日 11:31撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:31
少し硫黄臭い気もする。
風向きは北から。
2020年10月03日 11:33撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 11:33
意外とルートはしっかりしていた。
2020年10月03日 11:39撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:39
意外とルートはしっかりしていた。
足場は少し悪いので滑らないように。
2020年10月03日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 11:42
足場は少し悪いので滑らないように。
振り返って中岳。
2020年10月03日 11:44撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 11:44
振り返って中岳。
2020年10月03日 11:49撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:49
火口はこれが見納め。
2020年10月03日 11:56撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 11:56
火口はこれが見納め。
正面は楢尾岳
2020年10月03日 11:58撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 11:58
正面は楢尾岳
散策路から西火口駅に。
2020年10月03日 12:06撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 12:06
散策路から西火口駅に。
西火口駅。
完全に廃墟。
2020年10月03日 12:07撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 12:07
西火口駅。
完全に廃墟。
ここで昼ご飯。
私は一人で楢尾岳へ。
2020年10月03日 12:13撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 12:13
ここで昼ご飯。
私は一人で楢尾岳へ。
所々舗装の跡があった。
昔は展望台として機能していたみたい。
2020年10月03日 12:14撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 12:14
所々舗装の跡があった。
昔は展望台として機能していたみたい。
山頂から鷲が峰。
2020年10月03日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 12:17
山頂から鷲が峰。
楢尾岳山頂。
反対側の尾根の偵察。
意外と行けそう。
2020年10月03日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 12:17
楢尾岳山頂。
反対側の尾根の偵察。
意外と行けそう。
直ぐに西火口駅に戻る。
2020年10月03日 12:19撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 12:19
直ぐに西火口駅に戻る。
合流して、下山開始。
2020年10月03日 12:34撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 12:34
合流して、下山開始。
楽だけど、代わり映えしない舗装道。
2020年10月03日 12:39撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 12:39
楽だけど、代わり映えしない舗装道。
中岳。
途中心配だったけど晴れて良かった。
2020年10月03日 12:40撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 12:40
中岳。
途中心配だったけど晴れて良かった。
ロープウェイ。
撤去されるのも時間の問題。
2020年10月03日 12:40撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 12:40
ロープウェイ。
撤去されるのも時間の問題。
楢尾岳でお話したおじさま方はあんなに遠くに。
2020年10月03日 12:45撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 12:45
楢尾岳でお話したおじさま方はあんなに遠くに。
結構時間かかると思っていたけど、2時までに下山できそうです。
2020年10月03日 12:49撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 12:49
結構時間かかると思っていたけど、2時までに下山できそうです。
空気が蒼い。
たぶん硫黄粒子の回折現象?
2020年10月03日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
2
10/3 13:04
空気が蒼い。
たぶん硫黄粒子の回折現象?
草原になったらあと少し。
2020年10月03日 13:04撮影 by  ILCE-7, SONY
1
10/3 13:04
草原になったらあと少し。
いい登山になりました。
お疲れ様でした。
2020年10月03日 13:10撮影 by  ILCE-7, SONY
3
10/3 13:10
いい登山になりました。
お疲れ様でした。
赤牛丼食べて帰りました。
2020年10月03日 13:55撮影 by  SOV36, Sony
2
10/3 13:55
赤牛丼食べて帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

個人企画 阿蘇高岳。

 阿蘇山の規制レベルが引き下げられ、ヤマレコでもYAMAPでも記録が増えてきたので、急遽阿蘇山の周遊ルートを計画しました。今回は、火口付近にあまり近づかなく、登山客も少ないと思われる、仙酔尾根から高岳のお鉢を一周、中岳を経由して下山するルートを選択。登山口の天気は微妙でしたが、山頂からは晴れて、中岳火口も鮮明に見ることができました。
 今後又火山活動が活発になったら登れなくなることが予想されるので、今のうちにもう一度くらい別ルートを登りにいこうを思っています。でも山頂での人混みはまだちょっと恐いかも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2254人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら