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Yamareco

記録ID: 2618391
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

飛龍山・三条の湯 (道の駅たばやま〜お祭りBS)

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:50
距離
24.2km
登り
2,046m
下り
2,093m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:27
合計
8:47
5:36
2
道の駅たばやま駐車場
5:38
0:00
6
5:44
5:48
27
6:15
6:19
8
(休憩)
6:27
0:00
28
6:55
6:58
26
(休憩)
7:24
7:31
35
8:06
8:10
47
8:57
9:02
10
(休憩)
9:12
9:14
4
岩岳尾根分岐
9:18
9:21
27
9:48
9:49
14
10:03
10:19
22
10:41
10:43
33
11:16
11:20
24
(休憩 標高1,500m辺り)
11:44
12:10
18
13:20
13:23
31
13:54
0:00
29
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
道の駅 たばやま駐車場
お祭り 15:18 ⇒ バス ⇒ 丹波山温泉 490円 
その他周辺情報 日帰り温泉:丹波山温泉 のめこい湯 15時以降 600円
道の駅たばやま駐車場。夜明け時間に出発。さあ、今日も頑張って歩こう!
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道の駅たばやま駐車場。夜明け時間に出発。さあ、今日も頑張って歩こう!
丹波山バス停横が登山口。
丹波山バス停横が登山口。
丹波山の集落を見下ろす。
丹波山の集落を見下ろす。
獣除けフェンス+電気柵に囲まれ畑の中を横切って行く。
獣除けフェンス+電気柵に囲まれ畑の中を横切って行く。
ツルボ。初めて見たかも。
3
ツルボ。初めて見たかも。
フェンスを抜けてすぐ、登山路の左側が石垣となっている場所で、不注意で足を踏み外してしまう。2m程の石垣を右上半身から転落。下も叢だったのでそれ程痛みがなかったのだが。。
フェンスを抜けてすぐ、登山路の左側が石垣となっている場所で、不注意で足を踏み外してしまう。2m程の石垣を右上半身から転落。下も叢だったのでそれ程痛みがなかったのだが。。
転落した時の興奮が少し治まって来る。右肋骨に軽い痛み。肋骨を骨折したか。肋骨骨折は過去にも経験しているので、この程度なら大丈夫と判断し山行を続ける。
転落した時の興奮が少し治まって来る。右肋骨に軽い痛み。肋骨を骨折したか。肋骨骨折は過去にも経験しているので、この程度なら大丈夫と判断し山行を続ける。
急斜面を九十九折りに登って行く。周りの木々は、スギからミズナラ、カエデ等広葉樹に変わる。
急斜面を九十九折りに登って行く。周りの木々は、スギからミズナラ、カエデ等広葉樹に変わる。
尾根筋を岩場沿いに直登する場所もある。
尾根筋を岩場沿いに直登する場所もある。
サオウラ峠。地図上ではサオラ峠となっているが、標識類はすべてサオウラ峠。小さな祠が一つ。時折薄陽が差す。
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サオウラ峠。地図上ではサオラ峠となっているが、標識類はすべてサオウラ峠。小さな祠が一つ。時折薄陽が差す。
サオウラ峠からは、小さなアップダウンを繰り返しながら標高を上げていく。ミズナラやブナの緑がいい。
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サオウラ峠からは、小さなアップダウンを繰り返しながら標高を上げていく。ミズナラやブナの緑がいい。
熊倉山への最後の登り。
熊倉山への最後の登り。
熊倉山山頂。展望は無し。静かな雰囲気。
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熊倉山山頂。展望は無し。静かな雰囲気。
山頂の三角点に坐って小休止。右肋骨の痛みは、深呼吸時やクシャミ時等負荷がかかった時のみ。平常時は特に痛みは感じない。
山頂の三角点に坐って小休止。右肋骨の痛みは、深呼吸時やクシャミ時等負荷がかかった時のみ。平常時は特に痛みは感じない。
木々の間から、ガスに覆われた山の姿が。前飛龍辺りか。
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木々の間から、ガスに覆われた山の姿が。前飛龍辺りか。
痩せた稜線。滑落に注意。
痩せた稜線。滑落に注意。
急傾斜で岩場混じりの尾根筋の道が続く。
急傾斜で岩場混じりの尾根筋の道が続く。
ガスが流れて、山の姿が少し見えた。前飛龍だろうか。
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ガスが流れて、山の姿が少し見えた。前飛龍だろうか。
岩岳尾根分岐。岩岳尾根方向は通行不可のロープが張られていた。
岩岳尾根分岐。岩岳尾根方向は通行不可のロープが張られていた。
この分岐点にある岩場は、本来なら眺望のいい場所なのだろうが、ガスに覆われて何も見えず。
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この分岐点にある岩場は、本来なら眺望のいい場所なのだろうが、ガスに覆われて何も見えず。
岩岳尾根分岐から前飛龍まではあと少し。標高2,000m近くなると、木々は紅葉が始まりかけている。
岩岳尾根分岐から前飛龍まではあと少し。標高2,000m近くなると、木々は紅葉が始まりかけている。
前飛龍。狭い山頂に読み取れない標識が1枚。山頂はアズマシャクナゲに囲まれている。
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前飛龍。狭い山頂に読み取れない標識が1枚。山頂はアズマシャクナゲに囲まれている。
前飛龍からはアズマシャクナゲの群生地の中を歩いて行く。花の時期に来るといいね。
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前飛龍からはアズマシャクナゲの群生地の中を歩いて行く。花の時期に来るといいね。
紅葉した苔。苔というと1年中緑というイメージなのだが。何という苔だろう?
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紅葉した苔。苔というと1年中緑というイメージなのだが。何という苔だろう?
ダケカンバやコメツガの木が増えてきた。
ダケカンバやコメツガの木が増えてきた。
飛龍権現の分岐点。
飛龍権現の分岐点。
そして小さな祠の飛龍権現。今日は転落、肋骨骨折(の疑い)の前科があるので、改めて道中の安全を祈念する。
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そして小さな祠の飛龍権現。今日は転落、肋骨骨折(の疑い)の前科があるので、改めて道中の安全を祈念する。
アズマシャクナゲを掻き分け、飛龍山への最後の登り。
アズマシャクナゲを掻き分け、飛龍山への最後の登り。
この木の紅葉は目立つ。ウルシ系の木のようだ。
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この木の紅葉は目立つ。ウルシ系の木のようだ。
傾斜が緩くなり、視界が開けてくると、
傾斜が緩くなり、視界が開けてくると、
飛龍山山頂。お馴染みの山梨百名山の標柱。ひじょうに静かな雰囲気。ここで少し早い昼食休憩。足元にはヤスデが数匹屯している。
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飛龍山山頂。お馴染みの山梨百名山の標柱。ひじょうに静かな雰囲気。ここで少し早い昼食休憩。足元にはヤスデが数匹屯している。
下山後のバス時間を気にして、早めに昼食を切り上げ、三条の湯に向かって下山開始。山腹に立ち並ぶのはコメツガの木だろうか。
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下山後のバス時間を気にして、早めに昼食を切り上げ、三条の湯に向かって下山開始。山腹に立ち並ぶのはコメツガの木だろうか。
飛龍権現からの巻き道と合流。ここからは稜線沿いを北天のタルへ。
飛龍権現からの巻き道と合流。ここからは稜線沿いを北天のタルへ。
モミジが紅く色づき始めていた。
モミジが紅く色づき始めていた。
これはダケカンバ。少し茶色がかっているが、黄色く色づき始めている。
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これはダケカンバ。少し茶色がかっているが、黄色く色づき始めている。
ルートは、稜線のトップでは無く、南東側の急斜面をトラバースしていく。しっかりとした木橋が多く設けられているので、安心して歩ける。
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ルートは、稜線のトップでは無く、南東側の急斜面をトラバースしていく。しっかりとした木橋が多く設けられているので、安心して歩ける。
色づき始めた木々。ガスに霞むのが残念か。この先で今日初の登山者とすれ違い挨拶を交わす。
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色づき始めた木々。ガスに霞むのが残念か。この先で今日初の登山者とすれ違い挨拶を交わす。
北天のタル。ここから三条の湯まで一気に下って行く。
北天のタル。ここから三条の湯まで一気に下って行く。
登山路の両側の笹は、綺麗に刈り取られ、ひじょうに歩き易い。整備された方々、ありがとうございます。
登山路の両側の笹は、綺麗に刈り取られ、ひじょうに歩き易い。整備された方々、ありがとうございます。
途中沢を横切る。急峻な斜面を流れる沢。
途中沢を横切る。急峻な斜面を流れる沢。
清冽な水が流れている。この水はやがて奥多摩湖に流れ着き、東京都民の飲み水となるのだろうか。
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清冽な水が流れている。この水はやがて奥多摩湖に流れ着き、東京都民の飲み水となるのだろうか。
視界が開けた所で山の姿が。飛龍山だろうか?何とか山頂が見たかった。
視界が開けた所で山の姿が。飛龍山だろうか?何とか山頂が見たかった。
沢沿いに広がる広葉樹の木々。標高1,600m辺りまで下りてくると、まだまだ色づき始めていない。
沢沿いに広がる広葉樹の木々。標高1,600m辺りまで下りてくると、まだまだ色づき始めていない。
急斜面の下に三条の湯が見えてきた。あと少し。
急斜面の下に三条の湯が見えてきた。あと少し。
三条の湯。ベンチに坐り大休止。コーヒー(400円)を戴く。美味しい。登山路案内の看板には、ここからお祭りBSまで2時間30分。15時18分のバスに乗りたかったので、十分間に合う。
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三条の湯。ベンチに坐り大休止。コーヒー(400円)を戴く。美味しい。登山路案内の看板には、ここからお祭りBSまで2時間30分。15時18分のバスに乗りたかったので、十分間に合う。
三条の湯全景。温泉に入りたかったが。。夏沢鉱泉、本沢温泉等々、山中の温泉・鉱泉には入りたいのだが、入浴後にまた歩くのは嫌なので入る機会がない。泊まるしかないかな。
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三条の湯全景。温泉に入りたかったが。。夏沢鉱泉、本沢温泉等々、山中の温泉・鉱泉には入りたいのだが、入浴後にまた歩くのは嫌なので入る機会がない。泊まるしかないかな。
三条の湯を後にして、ゴールのお祭りBSを目指す。三条の湯から少し下った沢沿いにテント場。いいテントサイトだなあ。手前にはワサビ田もある。
三条の湯を後にして、ゴールのお祭りBSを目指す。三条の湯から少し下った沢沿いにテント場。いいテントサイトだなあ。手前にはワサビ田もある。
急斜面をトラバースしていく沢沿いの道。綺麗に整備され歩き易いが、沢側への滑落には要注意。
急斜面をトラバースしていく沢沿いの道。綺麗に整備され歩き易いが、沢側への滑落には要注意。
時々落差のある滝も。
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時々落差のある滝も。
沢を渡る木橋。あれを渡るのかなと期待したが、ルート上ではなかった。
沢を渡る木橋。あれを渡るのかなと期待したが、ルート上ではなかった。
後山林道終点地点。ここからは林道歩き。
後山林道終点地点。ここからは林道歩き。
林道は沢沿いに設けられている。沢の流れを時々眺めながら歩を進める。
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林道は沢沿いに設けられている。沢の流れを時々眺めながら歩を進める。
塩沢橋。橋が竣工されたのは昭和35年。私より少し若い?
塩沢橋。橋が竣工されたのは昭和35年。私より少し若い?
こんな小さな滝を眺めるのも楽しい。滝壺にイワナがいないか、目を凝らして探してみる。
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こんな小さな滝を眺めるのも楽しい。滝壺にイワナがいないか、目を凝らして探してみる。
崩落個所の復旧工事中。工事の方に声をかけて通らせてもらう。
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崩落個所の復旧工事中。工事の方に声をかけて通らせてもらう。
真っ黒い滝。あまり水量はないのだが目立つ滝だ。すぐ横にある橋が黒滝橋なので、この滝の名前はそのままの黒滝かな。
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真っ黒い滝。あまり水量はないのだが目立つ滝だ。すぐ横にある橋が黒滝橋なので、この滝の名前はそのままの黒滝かな。
只管林道を歩き、
只管林道を歩き、
林道ゲートへ。復旧工事中でトラックが通る為、ゲートが開いている。常駐の係員が挨拶をしてくれる。このゲートの少し先に駐車スペース。一般車はここまで入れるようだ。
林道ゲートへ。復旧工事中でトラックが通る為、ゲートが開いている。常駐の係員が挨拶をしてくれる。このゲートの少し先に駐車スペース。一般車はここまで入れるようだ。
更に歩を進め、いよいよ林道も終わりに。後山林道から国道に出る地点に、登山口の看板。三条の湯から10辧結構長い距離だった。
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更に歩を進め、いよいよ林道も終わりに。後山林道から国道に出る地点に、登山口の看板。三条の湯から10辧結構長い距離だった。
車道を少し歩いて、お祭りバス停にゴール! お疲れ様でした。右胸部の痛みも何とか自制内ですんだのは良かった。バスの時間までここで休憩。
車道を少し歩いて、お祭りバス停にゴール! お疲れ様でした。右胸部の痛みも何とか自制内ですんだのは良かった。バスの時間までここで休憩。
道の駅たばやまへ到着。のめこい湯で汗を流してから帰る。のめこい湯は、前回山行時に行った高遠のさくら湯同様、ヌルヌルとしたお湯で、いいお湯でした。
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道の駅たばやまへ到着。のめこい湯で汗を流してから帰る。のめこい湯は、前回山行時に行った高遠のさくら湯同様、ヌルヌルとしたお湯で、いいお湯でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は、飛龍山。
日帰りで飛龍山に登るルートを検討する。
丹波山からサオウラ峠経由で熊倉山、飛龍山に登るルート。ピストンが距離的にも時間的にもいいのだが、出来れば避けたい。そこで三条の湯を経由してお祭りBSに下山し、バスで戻って来るルートとした。歩行距離は20劼魃曚┐董⊂し長い距離となる。

道の駅たばやまに深夜到着後、車中泊で仮眠をとり、5時35分に出発。
いつものように早朝の空気は爽やかで気持ちがいい。
ただ、曇り空で、周りの山々には雲が低く立ち込めている。

丹波山の集落を抜け、畑が続く道を過ぎた時に事故は起きた。
石垣の縁を歩いていたのだが、誤って足を踏み外し、2m程落下してしまった。山道に入る前で注意力に欠けていたのだろう。
上半身から右側を下にして落ちた。落ちた場所は叢で、それ程痛みは感じなかった。少し興奮状態だったかもしれない。

慌てて石垣を攀じ登り、直ぐに歩き始める。
10分程歩き続け、気持ちが落ちついた所で、身体をチェック。怪我はしていない。出血は無し。右肋骨の上部で痛みがある。
深呼吸をしてみると痛みが明確だ。経験からすると肋骨の骨折。
咳をしたり、右腕を上げる等、負荷をかけなければ痛みは無し。この状態だと何とか歩けると判断し、山行を続ける。
痛み止め薬やシップも持参しているのでなんとかなるだろう。

飛龍山までの登りは、痛みがあるものの自制内で、いつもとあまり変わらない調子で歩いていく。痛み止めの薬も必要なかった。
北天のタルから三条の湯を経由してお祭りまで、下りになると振動で痛みがやや強く出る事もあったが、それでも何とか山行を終える事が出来たのは良かった。
山での転倒等事故は、5年前の金峰山山行以来のこと。
事故は、何気ない場所で起きる!と再認識させられた。

丹波山の登山口から飛龍山山頂まで、全く誰にも会う事がなかった。ガスに覆われた山は、殆どが林の中を歩くので、静かで厳かな雰囲気であった。
前回の木曽駒ヶ岳に比べて、登山者の数や眺望、山容において地味さは感じたが、人気のある山より、こういう静かな雰囲気を楽しめる山の方が、私には合っているのかも知れない。

そうして、今日も何とか最後まで山行を終える事が出来た。
ありがとうございます。

追記 Ы橘世韻棒扱然芦兵診かな。山行後1日経っても痛みの状態は変わらず。自制内で酷くならないのが幸いだ。
肋骨骨折は、コルセット装着して骨が付くまで保存療法だから、この痛みは長引くかも。自業自得。まあ、仕方ないか。

追記◆Ш2鵑離襦璽函ヤマレコのらくルートで計画を作成すると、歩行時間13時間49分。ヤマプラでは約10時間。距離は同じ22.3辧
今まで比較した事がなく、使い易さでらくルートを使用していたのだが、ソフトの違いで4時間近く違うのにはびっくり。

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コメント

お久しぶりです。
怪我の具合はいかがですか?
maychan2さんが踏み外すとは・・・
大事では無さそうなので良かったです。

これからの紅葉🍁の季節お互い事故には注意して楽しい山行をしましょう。

またご一緒させてください。
2020/10/6 14:57
Re: 無題
miwama5さん、コメントありがとうございます。
登山路に入る前で、不注意です。
右肋骨にヒビが入っていました。
咳をしたり、深呼吸をしたりしない限り痛みはあまり無く安心しています。
今月中には、復活出来ると思います。

また、御一緒しましょう。連絡します。
2020/10/6 19:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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