【栗駒紅葉情報】全山紅葉！くりこまつり須川岳／栗駒山 〜モン・サン＝ミシェルの天馬尾根縦走ツアー〜

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 698m
• 下り: 768m

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

一ノ関駅からツアーバス添乗

写真

10/3 9:16

須川高原から須川岳（栗駒）へ

10/3 9:33

産沼で休憩

10/3 9:37

ちょっと足を延ばして源流域の草原

10/3 10:06

出羽富士鳥海山も見えました

10/3 10:12

栗駒レッドがお目見え

10/3 10:16

産沼コースを振り返る

10/3 10:59

展望岩頭へ。
ガスが・・・。

10/3 11:39

光が足りないね。

10/3 11:43

後ろを振り返ると

10/3 11:49

昨日から進んだようだが、今年は1週間遅い感じ。

10/3 11:51

昭和湖は、高濃度火山性ガス噴出。
立ち入り規制中。

10/3 11:54

日差しがあればもっと映えるのですが、こんなところでしょう。

10/3 11:55

龍泉ヶ原と須川湖

10/3 11:56

岩頭下も良い染まり具合

10/3 12:30

新しい

10/3 12:41

天馬尾根縦走へ

10/3 12:45

御駒岳から降りてきました

10/3 13:12

いつしか、モン・サン＝ミシェルと呼ばれるように

10/3 13:26

仮称：天馬岩の上から

10/3 13:38

秣岳のオオシラビソ小群落と樹氷について解説

10/3 13:41

参加者大満足

10/3 13:49

泥炭地（シラタマノキ湿原）木道整備

10/3 13:55

秣岳と対照的な平原

10/3 14:12

ピラミダルな秣岳

撮影機器：

PENTAX K20D PENTAX

感想

祭畤道場

須川高原から天馬尾根縦走ツアー。
産沼コースからスタートし、栗駒REDを見上げ、展望岩頭から眺望し、天馬尾根を縦走し、白銀草原の木道を歩き、モンサンミシェルを望んで最後に秣岳から降りるという、最近定番となった人気コース。
大勢の登山者が歩いていたのと、この時期の山頂の激混みはもはや風物詩の様相。
地元の商店街はガラガラなのに、市内でここが一番賑わっている場所かも？（笑）。
天気も最後まで崩れず、ツアー参加者は満足感が高かったと思います。
何といっても個人的には、天狗平で話しかけられた鳴子温泉在住の方・・・。
知人やお互いの職場を知っていると言うことで、話が盛り上がりました。
あとは天気が回復しそうな10月7日まで真紅のクリコマレッドが残っていればよいのですが。

コメント

気仙長部双六(kesensugo6)

一関市のツアーの引率ですか？
acky-mouse さん、一関市のツアーですか、ゼッケンつけた方に出会いました
展望岩頭あたりで、ツアーの皆さんに、絶景撮影ポイントを教えていた方は違いますかね？

登り始めから登山口までずーっと、最高の栗駒レッドに出会えました
それにしても、モンサンミッシェルの紅葉🍁城は最高でした
天馬岩の上からの景色も最高‼️
なぜ、皆さん栗駒山頂上で帰るのか不思議です

産沼コースは刈り払いがされていて歩き易かったです
acky-mouse さん始め、地元の皆さんのおかげです、ありがとうございます🙏

祭畤道場

Re: 一関市のツアーの引率ですか？
本物のモン・サン＝ミシェル（Mont Saint-Michel）は小さな島に作った修道院のようですね。
山頂までは準備運動、展望岩頭まではウォーミングアップなどと、参加者を励ましながら？サポートしていました。（紅葉保護色で身を纏い）
年々、人が増えてきているような天馬尾根ですが、写真撮影がなかなか・・・。
ということで、お疲れさまでした。