倉見山・積雪40cmサラサラの雪に苦戦

2013年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 767m
• 下り: 607m

コースタイム

09:14 東桂駅
09:30 倉見山登山口
13:10 倉見山山頂（14:15までランチ）
16:22 登山口（寿駅側）
16:45 寿駅

天候

快晴☀
気温5℃

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：東桂駅（富士急行）
帰り：寿駅（同上）

コース状況／危険箇所等

・登山口から山頂までルートすべて積雪30cm〜40cmあり。
・雪質はサラサラのパウダーでした。
・登山口直後と山頂直下に直登の急坂あり。サラサラのためアイゼンききません。
・危険箇所はなし。

写真

1/19 9:14

富士急「東桂駅」
今日はここからスタート。
見事な青空♪

1/19 9:19

市街地もまだ雪が残っています。

1/19 9:30

9時30分。
着きました、登山口。
ちなみに横は墓地です。。。

1/19 9:34

先行者がいるみたいです。
この場ですでに積雪20�僉�

1/19 9:36

墓地を通って、植林の中へ。

1/19 9:40

トレースを追っていくと祠があります。

1/19 9:42

急坂にサラサラの雪。
登るのも大変です。

1/19 9:46

アイゼンを着けてみました。

1/19 9:48

急坂が続きます。
雪で踏ん張れず、足が空回り(><)

1/19 9:50

それでも脚力にものを言わせて登り続けるmasataro。

1/19 9:51

雪山生活はしたことがあるが積雪ハイクは初めて。clioneさんはかなり苦戦気味。

1/19 9:52

雪、多いですね。
トレースが無かったら敗退していたかも…

1/19 9:56

雪の状況はこんな具合。

1/19 9:56

振り返ると。。。
木々の合間から見える景色。

1/19 10:07

標識あり。

1/19 10:11

まだ序盤。
clioneさんは初体験の積雪ハイクに戸惑い気味？

1/19 10:12

予想以上の雪。
トレースがあってありがたいです。

1/19 10:13

masataroは病み上がりでも元気一杯。
「行くぜ〜」

1/19 10:16

ずっとこんな雪道が続きます。

1/19 10:19

快晴の青空がありがたいです♪
「疲れたら空を見上げる…」by cli

1/19 10:22

歩きは様になっていると思いますけど(^^ゞ

1/19 10:29

一度、間違ったトレースを追って、尾根を外してしまいました。
結局引き返すことに…

間違った入口に枝を差しておきました。

1/19 10:51

clioneさん、どうですか〜
「がんばってますよ〜(^^;;;」

1/19 10:56

トレースがあるだけマシなのですが、それでもさすがにペースは上がりません。

1/19 11:02

見下ろす東桂の町。
雪国だ〜

1/19 11:02

なかなか見事な眺めです(^^

1/19 11:08

送電鉄塔の脇を通ります。

1/19 11:09

黙々と歩くclione師匠。

1/19 11:11

ツボ足、ツボ足。

1/19 11:13

低山ハイクとは思えない風景が続きます。
めったにないことなので楽しまないとね。

1/19 11:27

雪は相変わらずのふかふか。
おかげで全然濡れることはありません。

1/19 11:29

こんな急なところ登るんかい！
足が空回りしまくり。

1/19 11:29

ずるずる滑ります。
「気合だ〜」

1/19 11:33

clioneさんも大苦戦。
そろそろ心が折れそうになっている？

1/19 11:39

めざせ山頂。
まだ先は長い。

1/19 11:43

ひざ下ずっぽり。
30cm〜40cmの雪。

1/19 11:44

雪景色は美しいです。

1/19 11:46

ぼっくり？

1/19 11:47

わざと新雪を踏む。
けっこう楽しい〜♪
でも無駄に体力消耗…

1/19 11:47

おわっ
調子こいてるとこける(^^;

1/19 12:01

masataraoはまだまだ余裕。

1/19 12:02

周囲の雪を眺めながら歩くのも楽しいです。

1/19 12:03

ガンバレclioneさん！

1/19 12:07

指導標。
この時点で12時を過ぎました。
山頂までまだ1時間強、歩くことに。。。

1/19 12:14

深い雪が続きます。

1/19 12:15

先行者のレディー4人組。
この雪をもろともせず、なかなかパワフルです。

1/19 12:18

「どうするかね…」
「富士山見た〜い！」

1/19 12:20

「お腹減ったね〜」
「ランチは13時だね」

1/19 12:22

「足あとが左右が反対になるよ〜」

1/19 12:33

時折空を見上げる。

1/19 12:36

前方の山が倉見山の頂。
まだ遠いじゃん…

1/19 12:39

こんな雪山ハイクができてうれしいなぁ♪
でも体力的には大変。

1/19 12:41

気になるのはclioneさんの疲労度。
大丈夫か〜

1/19 12:50

山頂直下の激急坂。
ふかふかの雪は踏ん張りが効かず、clioneさん相当苦しんでいました。
心が折れたかしら？

1/19 13:01

この登りは確かに大変です。
clioneプチ切れ(^_^メ)

1/19 13:04

この道標がでてきたらあとひと踏ん張り。

1/19 13:04

雪が光ってきれいです。

1/19 13:08

clioneさん、頑張って山頂へ。

1/19 13:09

ここを登りきれば…

1/19 13:10

13時10分。
やった〜登りきって山頂へ着きました！
富士山がお出迎えです。

1/19 13:13

やった、見事な富士山(^^♪

1/19 13:12

疲労で放心状態のclioneさん。
よく頑張りました。
「大変だったけど、全部チャラになる絶景！」

1/19 13:11

こちらは南方の杓子山・鹿留山山塊。

1/19 13:13

奥多摩も見えますね〜

1/19 13:38

さてさて本日のランチです♪
祝 masataroさん治ってよかったね！めにゅ〜

1/19 13:40

ごまみそ坦々味の鳥だんご鍋です。
寒い日はピリ辛あつあつお鍋でしょう♪
締めの雑炊までふーふーしながら食べました。

1/19 14:06

見上げれば澄み切った青空の下でのランチでした。
「重たい食材背負ってきたかいがありました(^^)v」

1/19 14:17

下山前にもう一度富士山。
太陽が真上に。

1/19 14:19

いいねぇ。
富士山。

1/19 14:20

見下ろす富士吉田の町も美しいです。

1/19 14:31

分岐です。
杓子山へは行きません(^^;
いや無理無理。

1/19 14:33

枝が低くて頭に当たる。

1/19 14:35

clioneさん、深い雪に足をとられる。
足にきてますかね(^^;

1/19 14:36

下山ルートも雪が深いです。

1/19 14:39

とにかくトレースをたどって進むのみ。

1/19 15:00

楽しい雪道もそろそろしんどい。

1/19 15:05

下りは得意なclioneさん。
雪道は…

1/19 15:07

雪庇？

1/19 15:17

眺望の無い植林帯を進むこと1時間弱。
ようやくひらけた場所へ。
「富士山ナイス！」

1/19 15:18

写真に夢中になって、バランスを崩してこけた。

1/19 15:19

今日も富士山ありがとう！

1/19 15:21

それにしても青い空。

1/19 15:22

結局、masataroは最後まで大はしゃぎでした。
「アンタは子供か♪」by cli
「そうだ！」by ma

1/19 15:57

下山は寿駅ルートへ。
クマガイソウ自生地へのルートはトレースありませんでした。

1/19 15:57

三つ峠山が見えました。
あっちも雪はすごいのかな？

1/19 15:58

鉄塔は渦を巻く。
今日の苦難の山歩きも渦巻く…

1/19 16:13

最後にもう一枚富士山。
すばらしい！

1/19 16:19

下山間近です。
無事に歩き切れそうです。
よかった。

1/19 16:22

この階段を降りたらゴール。
お疲れ様〜

1/19 16:47

タイミングよく電車が入線。
ラッキー♪
電車ではmasataro爆睡(^^;

1/19 19:05

「♨やまなみ温泉」で今日はビールで打ち上げ。
本当にお疲れ様でした。
「ここの生姜焼き定食おすすめです！」by cli

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL3 オリンパス

μTOUGH-6020 オリンパス

感想

masataro

基本的に低山ハイクが専門の私たち。
しかしながら大雪が降って間もない今はどこへ行っても雪山です。
交通事情を考慮すると、車は道路の積雪・凍結が心配、バスは山間部では運休の
可能性がありそう、ということで駅to駅のルートが取れる山を探しました。
狙ったのは倉見山（標高1256m）。
大きな富士山を拝むことができる、隠れた名峰なのです。
しかもすでに2度来ている山ですので、雪山でのルートミスの可能性も低いという
ことで決定となりました。

スタートはいくつかある登山口のうち、東桂駅からの長泉院の登山口としました。
正直なところ、この山に関する積雪情報はまったくありませんでしたので、現地に
行くまでどのような状況であるか分からなかったのですが、東桂の市街地において
すでに多くの残雪がある状況で、家屋の屋根には20cm程度の雪が残っていました。
数日前に、clioneさんは「腰まで埋まってラッセルだよ」と冗談交じりに言って
いましたが、まんざら冗談ではなさそうな状況のようです。
車道を歩いて登山口に到着すると、積雪量はやはり20cm程度。
駅を降りた時の状況からして、そこはもう驚かなかったのですが雪を踏んだ時の
雪質に一抹の不安が…
月曜日に雪が降ってから5日目。アイゼンが効く締まった雪であることを期待して
いた私たちでしたが、雪質はまったくのサラサラ状態でした。
寒い乾燥した日が続いているので、締まることはなかったようです。
「まあ、行けるところまで行って、ダメなら引き返せばいいよ」
無理をして登ってもいいことはないので、そのことはちゃんと確認してのスタート
となりました。
ただ、望みがあるのは先行者のトレースがあること。このトレースをたどって行けば
雪で迷うことなく山頂を目指せそうです。

登山開始。
積雪量は30cm程度。
いきなり難関の急坂が現れます。
軽アイゼンを装着して登りにかかりますが、サラサラの雪に足が空回りしてなかなか
上に進めません。
それでもトレースを追って固まらない足場を何とか固めて一歩ずつ登ります。
私（masataro）は脚力にものを言わせて登りきれるのですが、これだけの雪を初めて
経験するclioneさんにはかなり厳しい模様。
軽アイゼン・チェーンアイゼンを携行していたのですが、何も装着しないほうが
いいのか、どちらかを装着したほうがいいのか、そのあたりも悩んでいたようです。
とりあえず私のアドバイスで軽アイゼンを装着していたのですが、結果的には本人
には合わなかったようです。
「こんな雪だから何も付けないほうがよかったかも。つけるならワカンかね？」
とは下山後の本人談。
正直なところ、私も雪は素人なので何がベストなのかよく分かりません。
どなたかclioneさんにアドバイスしていただけると助かるのですが。
そんな状態の中ですが、まだ序盤、時間的にも体力的も余裕があるうちは先を目指
します。
それにしてもこんなに雪が積もっているなんてねぇ。
一面の銀世界を眺めながらハイキングを楽しめることに感謝しつつも、その代償と
して体力的な厳しさも味わうことになります。
自分の思うように歩けないじれったさ。
ペースが上がらない割に感じる疲労感。
体力的に優位な私よりclioneさんがそのことを感じていたのかもしれません。
それでもこんな身近な山でこれだけの雪山を経験できるのはそうないことです。
clioneさんが楽しんで登ってくれているといいのですけど。。。
無雪期では2時間で山頂にたどりつけるルートなのですが、本日2時間経っても山頂
が見える気配はありません。
「足が重い…」
徐々に疲労の色が濃くなるclioneさん。体力的に無理そうなら撤退を、と促すと
「富士山が見たい！」
と頑張ることを決意。
ここまで来たのですから、もう山頂を目指すしかありません！
12時半を過ぎるころ、ようやく山頂が目前に現れてきました。あと30分くらい頑張
れば山頂まで行けそうです。
頑張れclioneさん！
山頂直下、短い距離ですが最後の急・急登が待っていました。
パサパサの40cm近くの雪はまるっきりアイゼンが効きません。
周辺の木々を頼りになんとか登っていきます。
clioneさんもやっとの思いで登り切りましたが、脚の疲労や雪質のタフさに相当
参っていたようです。
3時間40分かかっての登頂でした。よく頑張った！
さて、やっとの山頂、ご褒美は富士山です。
このルートは山頂まで富士山が見られませんので、山頂に着いてからいきなり現れる
富士山のインパクトはなかなかのものです。
本日の富士山もいつもに増して、青空の下、美しく輝いていました。

遅めのランチを山頂でいただき、下山開始。
寿駅へのルートをとりましたが、こちらの尾根道も積雪量がやはり40cmくらい。
視界が開けるまでの植林帯はとても長く感じました。
楽しい雪道からお疲れの雪道へ…
最後の方はさすがにmasataroも食傷気味でした。
それでも下りの方が断然楽。
日が暮れる前には無事に下山を果たすことができました。

さて、久しぶり（初めて？）の雪らしい雪の中の山歩き。
天候にも恵まれて、気持ちの良い素晴らしい雪山ハイクとなりました。
しかしながら、雪の経験の少ない我々には今後に向けて考えていかねばならない
課題もありそうです。
とりあえず、私たちの間ではワカンを試そう！ということで盛り上がっています（笑）
二人ともワカン未経験ですので、かなり楽しみだったりします。
次はどこへ行くかな？
雪山に思いをはせつつ、キーボードをたたくmasataroでした。

おわり

コメント

noronoro

倉見山って・・
masataroさんにとって「あの事件」がおきた時の山ですよね？
雪で大変だったようですが、アクシデントなく下山できて何よりでした

まだまだ雪が降りそうですし、寒いですから雪山ハイクは当分楽しめそうですね
新しいアイテム買って、使うのも全然遅くないと思いますよ。

masataroさん、インフル治ってよかったですね。
代わりに、今週自分がインフルになってしまいました。
今、いろいろ忙しくて山に行けないので、またお二人のレコで楽しませていただきます

clione

noronoroさんもですか…
インフル大流行中ですね…
気を付けていてもなるものはなる…
masataroさんは健康オタク気味なのになりましたから
早く通り過ぎるのを待つしかないようですね。
お大事に…

よく覚えていらっしゃいました！
そうです…山行のあとにシューズ盗難にあった倉見山です。
今回は例のグリーンセンターはパスしました。
あれからというもの鍵付きシューズロッカーない宿・日帰り温泉は注意してます。
良い教訓になりました

お忙しいですか…
早く山に行ける日が来るといいですね。
素晴らしい写真楽しみにしております

masataro

もう全快です！
noronoroさん、こんばんは

インフル大丈夫ですか？
私は10日に熱発して、11日に医者に診てもらって、12日には解熱しました。
6日間の隔離期間を経て（途中ズルして高尾山へ行ってしまいましたが）復活です
インフルは早期受診、タミフルを飲むのが良いみたいですね。
noronoroさんが早く全快されることをお祈りします。

今回はご存じのとおりの倉見山でした
でも山は悪くありませんからね。
もう過去の話です。

倉見山の選択は良かったと思います。
雪歩きが大変だったのはclioneさんでして（汗）、私は終始雪遊び感覚でした。
楽しかったですね〜やめられませんね〜

普通の方はいろいろ用があって、そんなに山ばかりいけませんよね…
私たちはよほど休日は暇なのだと思います。
次回はワカンデビュー！？かもしれません。
お楽しみに

てるさん

倉見山も大雪でしたか。
clioneさん。masataroさん。こんばんわ。

そうですか？。倉見山もドカ雪でしたね。
アイゼン効かないようでしたら、あとはワカンかスノーシューになりますよね まあ山道具、凝り出したらキリが無いですが、スノーハイク楽しいですよね。

これからもお二人のレコ楽しみにしてますョ。

追記：先週私も発熱とのどの痛みがあり、もしやと思い診断しましたが、インフルでは無く普通のカゼでした。

pikachan

何がいいでしょうかね？？
こんばんわ、お疲れさまでした〜〜

積雪量が多いと、ホント疲れるし、雪もパフパフだと、
何を使っていいのか迷いますね

私達は今日（20日）12ヶ岳行きましたが、6本アイゼン、ワカン・・両方付けたり、ワカンはずしたり・・
難しいですね

でも、レコ見てると楽しそうな感じがしますよ〜

clione

teru-3さん まだ筋肉痛です(^^;
こんばんは
コメントありがとうございます。

みなさんのレコを見ても悪戦苦闘 でも楽しんでいる様子ですよね
今冬は近場の山もしばらく雪山になりそうなので、
山アイテムを調達したいと思います。

teru-3さんも同じような場所に行かれているようなので、参考にさせてくださいね

masataro

やっぱりワカン
teru-3さん、こんばんは。

倉見山は雪が多かったですね。
訪れるハイカーが少ないため、雪はほとんど踏まれていませんでした。
やっぱり、ワカンがいいのですかね？
私はワカンないですけど

奥武蔵もだいぶ雪が積もっているようなので、まだしばらく雪山ハイクを楽しめそうですね。

インフルでなくてよかった♪
早く治りますように。

clione

pikachanさんに聞こう！
こんばんは

十二ヶ岳って吊り橋やら岩登りのあの十二ヶ岳ですよね
なんだかすごいことになりませんでしたか？
レコを楽しみにしてましょ

私は雪山対策を悩んでいるとmasataroさんが
「pikachanに聞けばいいじゃない 」と言っていました
pikachanさんも悩むところなんですね

山で暮らしていたので雪質はある程度わかっているつもりですが
、いざ歩くとどうしていいかわからないもんですね

いろいろ試してみます…

masataro

clioneさんに愛の手を。
pikachanさん、こんばんは！

やはりここは同性同世代のpikachanさんからアドバイスをお願いできませんか。
雪上歩きの醍醐味をぜひclioneさんに教えてあげてください！

所詮、素人の私では的確なアドバイスをすることができませんでした
体力的にも差がありますしね

とにかく体力が持てば、何を履いても楽しいんだと思います。
私などはそんな感じですし。
体力面の強化が必要なのかな？

こんなことを言うとまたclioneさんに怒られそうです

million

勘違い
masataroさん、clione師匠、おはようございます。

clioneさんの感想はまだかなと勘違いしていました。（汗）
お二人の時はmasataroさんが書いていたんですよね。

雪、すごいですね。
サラサラの雪質の所は歩いたことないのですが、大変そう
ですね。

私は、雪や凍結が苦手で今も家から駅まで雪の残った
日陰を避けて迂回しています。

雪に温かい鍋もの、いいですね。

ricalojpさんが、雪山はまず体力じゃっと仰ってました。

clione

脚力up間違いないです！
プロ こんばんは

jpさんの仰せのとおり！
体力消耗します…

体力つけないと！その前に少しやせないと…

私はあちらを書いているのでこちらはmasataroさんにお任せしてます
あちらにコメントありがとうございます

masataro

ですよね〜
millionさん、こんばんは

JPさんがおっしゃるなら間違いありません。
私の考えも正しかった

clioneさんにはもう少し大変な思いをしてもらうしかありませんね。
ちなみにトレーニングなどは好きでないみたいで。
以前に買ってあげた田部井さん（女性登山家）の本に、山で役立つ筋トレというのが載っていたのですが、clioneさんはイメトレだけで終わらせたようです

ちょっとは肉体改造に取り組んでくれると、山行の幅も広がるのですけどね〜

「まず体力じゃっ」
clioneさんにことあるごとに言うことにします

neko-tama

clioneさん、masataroさん、こんばんは★
スノーハイクお疲れ様でした
雪がとってもサラサラだったみたいですね
大変そうだけど楽しそう

次回は、ワカンデビューですか いいなぁ〜

teru-3もおっしゃっていますが、山用品って凝りだしたらキリが無いですよね。
私も今欲しい山用品が山ほどあって（ダジャレじゃないですよ ）、お財布と相談中です
お二人のワカンデビューレコを見たら私も欲しくなっちゃいそう
でもストックも欲しいし、ストーブも欲しいし…困ったなぁ

ShuMae

雪山、楽しんでますね〜！
clioneさん、masataroさん、

今回は一段と体力のいる山行になったみたいですが、しんどいながら山頂までお疲れさまでした。でも、山頂でまってた絶景がすばらしくて全て吹っ飛びましたね

アイゼンと体力でカバーできなければ、確かにワカンなんでしょうね（かスノーシュー？）、まあ楽しめれば道具は二の次、かな？

私もインフルA型になってしまい今日からダウンです。。。

clione

neko-tamaさん こんばんは☆
欲しいものいっぱい
わかりますよ〜

今日ふたりで〇〇山荘某店でワカンを目の前にして、
腕組みして考えたあげく、買わずに帰ってきました
その前にアイゼンだね…ということになり、6本歯の軽アイゼンを買いました
私、チェーンアイゼンとへなちょこのアイゼンしか持っていなかったのです

てなわけで体力付ける方向になりましたが…

ワカンは…やっぱり検討中です

clione

ShuMaeさんもですか・・・。
インフルにやられましたか
過ぎ去れば風邪より厄介ではないようです。
ただ他の人に移さないように気をつけてくださいね。
お大事にしてください

雪山暮らしの経験上「もう雪が締まるような気がする！」ということになりました
なのでアイゼンに変えましたが…さてどうなることやら

今回はキツかったのですね でももう忘れてます
ご褒美の絶景ですべてリセットされますね
今週末はどこに行くかで、もめてます

masataro

楽しかったですよ〜
neko-tamaさん、こんにちは！

サラサラの雪は歩くのが大変だけど、濡れることも汚れることもないので実は快適だったりします。
同じ歩きにくさでも、泥濘に比べたらはるかに楽しい！

ワカン、試してみたいですよね。
でも関東の低山ではそんなに出番がない気もするし…
今週末は間に合いそうにないので、次の降雪まで待つかもしれません。

ストックにストーブ、確かに山を楽しむには必需品ですものね。。。
う〜ん、確かに悩ましい問題です

masataro

ええ゛〜
ShuMaeさん！大丈夫ですか！

私もA型でした。
私がうつしたわけではないですよね
とりあえず体力がある方は薬を飲めばすぐ良くなるようです。
お大事にしてくださいね。

clioneさんはいつもザックが重量級なんです。
もうちょっと軽くするようにいつも言っているのですが…
ですので今回は特に苦戦していたみたいです。

道具は二の次。
確かにそうでしょうね。
雪を楽しむには体の鍛錬が第一だと思います

リカロJP🐶

あらら、、、ricalojpです。
「冬山は、体力があれば70％から80％はカバーできる。」

これは、神奈川岳連の冬山教室で云われました。

まぁ、その通りなんで耳が痛いです。私の場合昨年と比較すると間違いなく、８掛け以下ですねー。
困った困った。

ちなみに私は、わかん派です。スノーシューは、登山口から必ず使う時しか。
あれ、荷物になると重くって。
山行で、一度も使わなかったら、地獄です。

肝心なことを忘れてました。アルミワカンを購入するなら、以下ご注意ください。
http://www.yamareco.com/modules/diary/18606-detail-42160

masataro

こんばんは☆
JPさん、ありがとうございます！

私も思っていたのですが、ワカンを付けたところで無雪期のようには歩けないわけで、最後のよりどころは体力なんですよね。
きっと、clioneさんには耳の痛い話ではないでしょうか。

JPさんもなかなか思うように山行を計画できない状況でしょうから、体力が落ちるのも仕方ないですね
ご苦労をお察しします。

スノーシューは確かに重いと思いました。
使わずに終わったらと思うと…
今以上にザックを無駄に重くするのは不本意ですので、ワカンがいいですね
JPさんの日記も参考にさせていただきます

ワカンデビューは次の積雪時ですかね

clione

あたたぁ…耳痛いです。
jpさん お久しぶりです。

ワカンに頼ろうとは思っておりませんが、
少しは楽にそして楽しくなるかなと思いまして
体力に自信のない私ですが、
masataroさんに怒られながら頑張ります
怖〜

jpさんの日記 ありがたく読ませていただいています

風太郎

遅コメですみません。
なかなか大変だった様ですね。やっぱりこの状況だとアイゼン無の方が良かったですかね〜。ワカンを持っていればそれを装着するのがベストだったかも。でもまあこれだけ晴れて富士山が見えたから、疲れも吹っ飛んだでしょう

試した事は有りませんが、下りはヒップソリを持参すれば楽しめたかもです。これは軽いし、荷物にならないし、一面の雪原の時に休憩時の尻すけになるので良さそうです。今シーズンは買ったので早く試したいのですが。お二人もいかが？

ところで例の24時間耐久トレッキングを以下にアップしました。多分他の計画が既に入っていると思いますが、もし宜しければどうぞご参加下さい。

http://www.yamareco.com/modules/yr_event/event_detail.php?eid=9609331

masataro

お返事も遅れました…
Futaroさん、こんばんは。

アドバイスありがとうございます！
アイゼンを着けても効果なしということですね。
ワカン、ようやく手に入れました〜
どこか試せる場所があればいいのですが…

ヒップソリですか。
とても楽しそうな匂いがプンプンしますね
機会があったらお店で探してみます

24時間のお誘いありがとうございます。
まだ予定がどうなるか分かりませんが、検討はしたいと思います。
参加の際は、よろしくお願いします