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Yamareco

記録ID: 2623836
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ハイキング
谷川・武尊

苗場山(中ノ芝の紅葉が見頃でした)

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
15.1km
登り
1,284m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:27
合計
8:36
6:32
20
スタート地点
6:52
6:52
57
7:49
7:50
19
8:18
8:19
13
8:32
8:33
5
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8:43
9
8:52
8:53
15
9:08
9:10
49
9:59
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0
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63
11:40
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17
13:30
13:32
9
13:58
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53
14:51
14:51
17
15:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みつまたで車中泊。祓川登山口駐車場には6時頃到着。もうすぐ満車になりそうな状態でした。駐車料金は500円。
コース状況/
危険箇所等
登りは9合目以降の最後の登りがキツイです。下りは最後の岩ゴロが滑りやすくて注意です。もっとも、どちらもゆっくり進めば大丈夫です。
6:40出発。まずは、登山口までアスファルトの道を進みます。
2020年10月03日 06:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 6:41
6:40出発。まずは、登山口までアスファルトの道を進みます。
20分程で登山口に到着。
2020年10月03日 07:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 7:00
20分程で登山口に到着。
登山ポストの横から登山口に向かってゲレンデを横断します。
2020年10月03日 07:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 7:01
登山ポストの横から登山口に向かってゲレンデを横断します。
岩ゴロの道を進みます。このコースの前半はこんな岩ゴロだったような。特に、足を使い果たした下りが踏ん張りがきかず滑って危ないです。
2020年10月03日 07:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 7:15
岩ゴロの道を進みます。このコースの前半はこんな岩ゴロだったような。特に、足を使い果たした下りが踏ん張りがきかず滑って危ないです。
下ノ芝。この辺りから木々の色付きが見られました。
2020年10月03日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 7:54
下ノ芝。この辺りから木々の色付きが見られました。
中ノ芝。紅葉はここが一番の見頃でした。タイミング的にはドンピシャでした。
2020年10月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 8:22
中ノ芝。紅葉はここが一番の見頃でした。タイミング的にはドンピシャでした。
2020年10月03日 08:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 8:25
秋の山は良いですね〜。
2020年10月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 8:26
秋の山は良いですね〜。
2020年10月03日 08:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 8:27
中ノ芝を過ぎると樹林帯から抜けて空が広くなります。青空だったら最高なのに。
2020年10月03日 08:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 8:38
中ノ芝を過ぎると樹林帯から抜けて空が広くなります。青空だったら最高なのに。
上ノ芝。
2020年10月03日 08:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 8:39
上ノ芝。
笹の緑も綺麗です。
2020年10月03日 08:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 8:49
笹の緑も綺麗です。
2020年10月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 8:52
神楽ヶ峰への稜線に出ると展望が開けます。
2020年10月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 8:59
神楽ヶ峰への稜線に出ると展望が開けます。
神楽ヶ峰。2029m。
2020年10月03日 09:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 9:00
神楽ヶ峰。2029m。
休憩がてら展望を楽しみます。
2020年10月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:02
休憩がてら展望を楽しみます。
神楽ヶ峰を過ぎると突然苗場山が現れます。すごい存在感です。思わず「出た!」と口に出してしまいました。
2020年10月03日 09:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:03
神楽ヶ峰を過ぎると突然苗場山が現れます。すごい存在感です。思わず「出た!」と口に出してしまいました。
一旦150m程下って、登り返します。
2020年10月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:12
一旦150m程下って、登り返します。
2020年10月03日 09:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:16
9合目からの登りがキツかった!
2020年10月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 9:33
9合目からの登りがキツかった!
そのきつい登りも唐突に終わって、何事もなかったかのように湿原が静かに広がっていました。
2020年10月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:57
そのきつい登りも唐突に終わって、何事もなかったかのように湿原が静かに広がっていました。
2020年10月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 9:59
2020年10月03日 10:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 10:07
2020年10月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 10:21
2020年10月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 10:29
2020年10月03日 11:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 11:29
2020年10月03日 11:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 11:48
泊りで来て、ビールでも飲んで、ゆっくりと陽が沈み少しづつ暗くなっていく景色を眺めながら、のんびりしたら最高だろうな。
2020年10月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 11:51
泊りで来て、ビールでも飲んで、ゆっくりと陽が沈み少しづつ暗くなっていく景色を眺めながら、のんびりしたら最高だろうな。
名残惜しいけれど帰ります。来た道をピストンします。
2020年10月03日 12:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 12:23
名残惜しいけれど帰ります。来た道をピストンします。
2020年10月03日 12:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 12:26
2020年10月03日 12:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 12:35
ここで見納め。また来るね!
2020年10月03日 12:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 12:45
ここで見納め。また来るね!
上ノ芝。
2020年10月03日 13:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 13:19
上ノ芝。
中ノ芝。
2020年10月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 13:34
中ノ芝。
2020年10月03日 13:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 13:36
2020年10月03日 13:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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10/3 13:37
2020年10月03日 13:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 13:44
和田小屋到着。
2020年10月03日 14:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/3 14:54
和田小屋到着。

感想

昨年登った会津駒ヶ岳の頂上湿原パラダイスが忘れられず、より規模の大きな頂上湿原を求めて登ってきました。
湿原の広さは想像以上でした。広いとは聞いていましたが、軽く想像を超えてきました。青空が広がっていたら、きっと、間違いなく、帰りたくないっ!となっていた事と思います。

土曜日ということで、結構な人出でした。食事が出来るスペースがあまりないので、気を使いました。木道のベンチ以外では、山頂の標識がある場所にちょっとしたスペースがあって、座って食事するグループが見られました。

また、コロナ対策のため宿泊客以外は山小屋に入れませんので、トイレは仮設トイレを使用しますが、1つしかないため順番待ちの列が出来ていました。それなりの密です。早くコロナが終息することを祈るばかりです。

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苗場山(和田小屋からピストン)
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技術レベル
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体力レベル
3/5

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