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Yamareco

記録ID: 263323
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

病みつきになった美ヶ原。 今年も三城牧場より王ヶ頭へ

2013年01月26日(土) ~ 2013年01月27日(日)
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
32:00
距離
10.2km
登り
692m
下り
695m
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麓の三城牧場。
車は冬季休業中の三城荘斜め前に路駐させていただきました。
去年と同じくここからスタート午前10時30分、標高1415叩
2013年01月26日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 10:32
麓の三城牧場。
車は冬季休業中の三城荘斜め前に路駐させていただきました。
去年と同じくここからスタート午前10時30分、標高1415叩
当初計画ではここを真っ直ぐ進み、桜清水コテージから八丁ダルミコースを予定していた。
そのルートは経路半ばから稜線を踏むコース。
初心者の私たちは迷った末、強風低温のこの日の気象を考え進路を右に変更。去年と同じダテ河原コースを行くこととした。
2013年01月26日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 10:36
当初計画ではここを真っ直ぐ進み、桜清水コテージから八丁ダルミコースを予定していた。
そのルートは経路半ばから稜線を踏むコース。
初心者の私たちは迷った末、強風低温のこの日の気象を考え進路を右に変更。去年と同じダテ河原コースを行くこととした。
牧場を右に見ながら緩やかに沢沿いを登って行きます。
去年と比べてたっぷりの雪です。
2013年01月26日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 10:39
牧場を右に見ながら緩やかに沢沿いを登って行きます。
去年と比べてたっぷりの雪です。
行程の約三分の一、標高1620叩
林道まで来た。
2013年01月26日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 11:25
行程の約三分の一、標高1620叩
林道まで来た。
進路左手の尾根が壁になって、風は全くナシ。
ただし開けた先にある美ヶ原の取り付き付近には、時々雪煙が舞い上がり真っ白になっているのが見える。
結構風がきつそうで、コース替えが正解に思えた。
2013年01月26日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 11:40
進路左手の尾根が壁になって、風は全くナシ。
ただし開けた先にある美ヶ原の取り付き付近には、時々雪煙が舞い上がり真っ白になっているのが見える。
結構風がきつそうで、コース替えが正解に思えた。
でもここでは、暑くなってアウタージャケットを脱ぎ、万歳!
2013年01月26日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 11:40
でもここでは、暑くなってアウタージャケットを脱ぎ、万歳!
林道が終わり、いよいよ登山道。
踏み跡しっかりあり不安無し。
2013年01月26日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 11:46
林道が終わり、いよいよ登山道。
踏み跡しっかりあり不安無し。
荒れた上空は何となく白っぽく、青空は見えない。
2013年01月26日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 11:52
荒れた上空は何となく白っぽく、青空は見えない。
無人の小屋に到着、1725叩
ここで水分とお菓子をいただき、アイゼン装着。
2013年01月26日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 12:01
無人の小屋に到着、1725叩
ここで水分とお菓子をいただき、アイゼン装着。
再出発12時30分。
ここから1時間少々。
2013年01月26日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 12:34
再出発12時30分。
ここから1時間少々。
結構風を感じるようになってきて、ジャケットを羽織りなおします。
2013年01月26日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 12:59
結構風を感じるようになってきて、ジャケットを羽織りなおします。
王ヶ鼻。
2013年01月26日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:04
王ヶ鼻。
踏み跡がだんだん狭く薄くなってきた。
2013年01月26日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 13:16
踏み跡がだんだん狭く薄くなってきた。
三城牧場を俯瞰する。
おおよそ牧場右手を登ってきています。
2013年01月26日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:17
三城牧場を俯瞰する。
おおよそ牧場右手を登ってきています。
雲が勢い良く、ジェット気流のように流れて行っていた。
2013年01月26日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:23
雲が勢い良く、ジェット気流のように流れて行っていた。
踏み跡が更に浅く、古くなってきた。
2013年01月26日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:25
踏み跡が更に浅く、古くなってきた。
そして何もなくなった。
もうすぐ標高1900辰箸いκ佞蝓
ルートははっきりしていますが少し不安になってきた。
2013年01月26日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:27
そして何もなくなった。
もうすぐ標高1900辰箸いκ佞蝓
ルートははっきりしていますが少し不安になってきた。
ちょっと一服、だけど風がキツイ。
2013年01月26日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 13:30
ちょっと一服、だけど風がキツイ。
ここらからひざ下半分まで雪にはまりながら進むようになる。
2013年01月26日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 13:30
ここらからひざ下半分まで雪にはまりながら進むようになる。
薄くトレースされたようなコース。
時々ひざ上までツボ足状態。
2013年01月26日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 13:35
薄くトレースされたようなコース。
時々ひざ上までツボ足状態。
樹氷状態の電波塔が見えてきて一安心。
と思ったら、今度は道が無くなった。
まだまだ100丹幣紊療个蠅△衂坩打楞。
不安に駆られ、踏み出す度にツボ足になり進む。
しばらくカメラを手に取る余裕がなくなりました。
2013年01月26日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 13:47
樹氷状態の電波塔が見えてきて一安心。
と思ったら、今度は道が無くなった。
まだまだ100丹幣紊療个蠅△衂坩打楞。
不安に駆られ、踏み出す度にツボ足になり進む。
しばらくカメラを手に取る余裕がなくなりました。
どうにか頂上にたどり着き、王ヶ頭ホテルに直行。
ホテル西側のここを強風が押し寄せ倒れそうになる。
中で聞いたら気温はマイナス15度。台風並みの猛烈な風がナイフのように顔を突き刺さり、物凄く寒く痛かった。
2013年01月26日 14:03撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 14:03
どうにか頂上にたどり着き、王ヶ頭ホテルに直行。
ホテル西側のここを強風が押し寄せ倒れそうになる。
中で聞いたら気温はマイナス15度。台風並みの猛烈な風がナイフのように顔を突き刺さり、物凄く寒く痛かった。
風下側にあるホテル玄関に、午後2時4分着。
ラッセルのおかげで時間と体力を消耗した。
2013年01月26日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 14:04
風下側にあるホテル玄関に、午後2時4分着。
ラッセルのおかげで時間と体力を消耗した。
客室より美ヶ原。
3時近くになってきて、空に青みが見えだした。
だけど相変わらずの強風です。
2013年01月26日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 14:56
客室より美ヶ原。
3時近くになってきて、空に青みが見えだした。
だけど相変わらずの強風です。
窓の室内側は完全に凍っていた。
2013年01月26日 17:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 17:52
窓の室内側は完全に凍っていた。
夕餉。
お品書きもあって、この後絶品料理が続々と出てきます。
2013年01月26日 18:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 18:48
夕餉。
お品書きもあって、この後絶品料理が続々と出てきます。
午後8時過ぎ、
外は、マイナス16.9℃。
室内玄関横は、マイナス13℃。
2013年01月26日 20:15撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/26 20:15
午後8時過ぎ、
外は、マイナス16.9℃。
室内玄関横は、マイナス13℃。
玄関前の雪のオブジェ。
2013年01月26日 20:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 20:16
玄関前の雪のオブジェ。
ストロボを当てると、小雪が浮き上がりました。
2013年01月26日 20:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/26 20:21
ストロボを当てると、小雪が浮き上がりました。
早朝6時前。
昨日に比べだいぶ穏やかになった。
外、マイナス15.9℃。
内、マイナス11℃で昨夜より2度暖かい。
2013年01月27日 05:56撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 5:56
早朝6時前。
昨日に比べだいぶ穏やかになった。
外、マイナス15.9℃。
内、マイナス11℃で昨夜より2度暖かい。
貸切風呂。
2013年01月27日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 6:32
貸切風呂。
時折風が吹き抜けるが、穏やかな朝となった。
そして、カメラを構えるひとが大勢出てきた。
2013年01月27日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 6:34
時折風が吹き抜けるが、穏やかな朝となった。
そして、カメラを構えるひとが大勢出てきた。
遠くにてっぺんだけを見せる富士山。
2013年01月27日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 6:36
遠くにてっぺんだけを見せる富士山。
朝食。
とても2000湛眞呂凌事とは思えません。
2013年01月27日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4
1/27 8:00
朝食。
とても2000湛眞呂凌事とは思えません。
凍える電波塔と穂高連峰。
2013年01月27日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
1/27 8:40
凍える電波塔と穂高連峰。
南に鉢伏山と高ボッチ。
その奥に、中央アルプス木曽駒ヶ岳。
2013年01月27日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 8:40
南に鉢伏山と高ボッチ。
その奥に、中央アルプス木曽駒ヶ岳。
カメラを左に振って南アルプス。
左から、甲斐駒・北岳・間ノ岳そして仙丈ヶ岳。
2013年01月27日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 8:41
カメラを左に振って南アルプス。
左から、甲斐駒・北岳・間ノ岳そして仙丈ヶ岳。
東を見ると、太陽の真下に蓼科山。
写真中央よりやや左寄りに美しの塔。
2013年01月27日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 8:42
東を見ると、太陽の真下に蓼科山。
写真中央よりやや左寄りに美しの塔。
また西を向いて、
電波塔左に常念岳とその奥に槍ヶ岳。
2013年01月27日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 8:43
また西を向いて、
電波塔左に常念岳とその奥に槍ヶ岳。
室内の窓のアルミ部分に霜が張り付いています。
2013年01月27日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
1/27 8:58
室内の窓のアルミ部分に霜が張り付いています。
昨日と打って変わって穏やかになってきました。
王ヶ鼻の向こうに松本市街。
こちらも昨日の雪で真っ白。
2013年01月27日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
1/27 9:23
昨日と打って変わって穏やかになってきました。
王ヶ鼻の向こうに松本市街。
こちらも昨日の雪で真っ白。
穂高連峰アップ。
2013年01月27日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
9
1/27 9:32
穂高連峰アップ。
これを見たかった。
2013年01月27日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9
1/27 9:52
これを見たかった。
これを歩きたかった。
2013年01月27日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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1/27 9:56
これを歩きたかった。
そしてこれを撮りたかった。
最高!!!
2013年01月27日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
5
1/27 10:00
そしてこれを撮りたかった。
最高!!!
すべて絵になります。
2013年01月27日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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1/27 10:03
すべて絵になります。
綺麗です。
2013年01月27日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
1/27 10:04
綺麗です。
王ヶ頭を望む。
雪の降ったディズニーランドに見える。
2013年01月27日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
3
1/27 10:05
王ヶ頭を望む。
雪の降ったディズニーランドに見える。
再度松本市街。
2013年01月27日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 10:15
再度松本市街。
真ん中に奥穂高。
2013年01月27日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
1/27 10:21
真ん中に奥穂高。
雲の横に、槍ヶ岳。
2013年01月27日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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1/27 10:22
雲の横に、槍ヶ岳。
乗鞍岳。
2013年01月27日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
1/27 10:24
乗鞍岳。
松本中心部をアップ。
2013年01月27日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
1/27 10:25
松本中心部をアップ。
予期せぬ素晴らしい天気に、日焼け防止の完全防備。
美ヶ原を渡り、百曲りをこれから行きます。
2013年01月27日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 11:30
予期せぬ素晴らしい天気に、日焼け防止の完全防備。
美ヶ原を渡り、百曲りをこれから行きます。
最高の天気。
2013年01月27日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 11:46
最高の天気。
塩くれ場まで来ました。
ここを右に行く。
2013年01月27日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 12:03
塩くれ場まで来ました。
ここを右に行く。
たっぷりの樹氷を堪能。
ただ私の連れ、冷たそう重たそうと盛んに雪を落としているのです。
しかも、ここだけではありませんでした。
2013年01月27日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 12:14
たっぷりの樹氷を堪能。
ただ私の連れ、冷たそう重たそうと盛んに雪を落としているのです。
しかも、ここだけではありませんでした。
ここから降りていく百曲りコース。
2013年01月27日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 12:19
ここから降りていく百曲りコース。
景色は最高でしたがトレースが全くナシ。
去年の感覚を呼び起こし下りていく。
2013年01月27日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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1/27 12:25
景色は最高でしたがトレースが全くナシ。
去年の感覚を呼び起こし下りていく。
高度差50辰曚媛爾襪肇肇譟璽垢見えてきた。
下り口、よっぽど風が強いのだろうか?
2013年01月27日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 12:28
高度差50辰曚媛爾襪肇肇譟璽垢見えてきた。
下り口、よっぽど風が強いのだろうか?
この道標を確認できて一安心。
冬山、天候次第で何が起こってもおかしくないと二人で確認しあいました。
2013年01月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 12:30
この道標を確認できて一安心。
冬山、天候次第で何が起こってもおかしくないと二人で確認しあいました。
標高1,600叩広小場まで下りてきてもう安心。
2013年01月27日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 13:03
標高1,600叩広小場まで下りてきてもう安心。
時々後ろを振り返る。
2013年01月27日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 13:21
時々後ろを振り返る。
梢の合間に王ヶ頭。
昨日の空と全く違う。
2013年01月27日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 13:32
梢の合間に王ヶ頭。
昨日の空と全く違う。
百曲り登山道の登り口に戻ってきました。
2013年01月27日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
1/27 13:33
百曲り登山道の登り口に戻ってきました。
牧場よりてっぺんを仰ぎ見る。
2時間前まであそこにいました。
2013年01月27日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1/27 13:45
牧場よりてっぺんを仰ぎ見る。
2時間前まであそこにいました。
ゴール。
2013年01月27日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
1/27 13:46
ゴール。

感想

去年に続き、今年も美ヶ原に行った。
ただ同じルートを行くのも面白くないと思い、今年は八丁ダルミコースを計画。
しかしこのコースは稜線を歩くルートが長く、今回の天候ではちょっと厳しいかなと迷いながらの判断で去年のコースを行くことにした。
選択に間違いはなかったと思います。
やはり、冬山は恐るべしと感じたこの登山でした。

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コメント

こんはんは、tacksakaiさん
お写真拝見していますと病みつきになる気持ち、、、、わかりますっ。
美ヶ原、冬山ってこんなにキレイなんですね。マイナス15℃ってどんな体感なんでしょう??。経験の無い世界、私も行ってみたいです〜。切望です。すてきなレコ、ありがとうございます。
これからもご夫婦での山登レコ、楽しみにしてますね
2013/2/1 21:41
miwapinnさん、こんにちは
miwapinnさんも雪山(渓谷)に行っていたのですね!
レコを一つ見逃していました。
相変わらず面白いところ、よくお探しになります。

今後も楽しみにしています。
2013/2/5 20:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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