奥穂高岳

2014年09月20日(土) ~ 2014年09月21日(日)

• GPS: 34:00
• 距離: 25.6km
• 登り: 1,777m
• 下り: 1,768m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:00

6:00 上高地バスターミナル
6:00 6:00 無料トイレ
16:00 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:45

7:15 穂高岳山荘
13:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

行きは深夜バスで都内から上高地、帰りも上高地からバス

コース状況／危険箇所等

重太郎新道はなかなかキツかった。吊尾根の前穂高岳は行かなかったが如何にも危険な雰囲気だった。結構登っている人がいた。

写真

9/20 5:44

9/20 5:55

9/20 5:58

9/20 6:09

9/20 6:35

9/20 6:36

9/20 7:05

9/20 8:28

9/20 8:28

9/20 8:28

9/20 9:07

9/20 9:07

9/20 9:58

9/20 9:58

9/20 9:58

9/20 10:10

9/20 10:21

9/20 10:31

9/20 10:32

9/20 11:04

9/20 12:24

9/20 12:46

9/20 12:57

9/20 13:06

9/20 13:06

9/20 13:06

9/20 13:06

9/20 14:19

9/20 14:41

9/20 14:41

9/20 14:41

9/20 15:04

9/20 15:36

9/20 16:23

9/20 17:02

9/21 5:31

9/21 7:53

撮影機器：

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック ポール

備考

深夜バス早朝到着からの勢いで当日穂高岳山荘へ

感想

Yaskaz

初日は深夜バスで上高地からスタートし岳沢方面を選択。重太郎新道はとても負荷が掛かって前穂高岳に登る体力は失せてた。吊尾根での事故が多発しているが前穂を目指したからではと思う。大げさにいうと壁の様な岩をザイルなしに登って降るので見た目危険、いや実際もか。吊尾根からはあと一息で奥穂高岳山頂。ここを超えて奥穂高岳山荘はそんなに掛からない。帰りはザイデングラードから涸沢経由で降りる。何故かハイになって山を掛け降りてたが今では無理。明神池に立ち寄り登山を終える。