記録ID: 2650107
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山で試練の上がりは一号路
2020年10月16日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:56
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 499m
- 下り
- 484m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 3:53
距離 12.7km
登り 499m
下り 499m
17:13
ゴール地点
午後から近い山へと高尾山に来たのだ。午前中協会主催のウォーキングで13kmの歩きが催しだったが家近くまで歩いた。此れから小田急鶴川駅までの歩きを続けなければ成らなかったが棄権してしまう。
足が何だか向かなかったのです。家にトボトボ引き上げる途中思ったのが山なら元気が出ると思い一旦着替えし昼のご飯を食べてからとした。
電車は12:42分八王子行に乗車する。13:18分到着しGPSのセットに手間取いながらも高尾駅から歩きだす。何時もの線路下から甲州街道で高尾山口駅へと歩く。
高尾登山とする朱色の鳥居から今日は入った。滅多に使わないのですが立ち寄りしたく少し遠回りで此処に来たのです。理由は十月桜の開花を調べたく公衆トイレの裏側駐車場の川傍に咲かせているのです。
咲いてました、数は未だ少なかったが綺麗に枝に付けてた。数枚の写真にし次回にもう一度とした。登山、ハイキングは東海自然歩道口から歩く事にした。高尾山の一号路で都道189号線でもある、当然車道を上がるのだから時には車も通過します。
変化の無い登りで場所に拠っては急斜の所が出る、舗装道なので足に来る歩きだから人気は無いかも。今日は久しぶりなので修行として使いました。三回の折り返しで金毘羅台園地に立ち寄った。
足を鎮めてから一号の歩きを続けた、続投は思う様に運ばない食いしばってエコリフトまで上がる。後は延長で進み霞台園地で大勢のハイカーを見た。センターの職員さんが引率してのイベントと思った。
浄心門の所から右に逸れた、一般人は目に留まる場所では無い。マニアックな人しか知らない細道が男坂、女坂の分岐に出るのだそして其のまま女坂を使う。権現茶屋の所で男女坂が合流する。
杉並木に沿った杉の苗奉納者板を見ながら寺務所に歩く。健康登山帖の印を頂き宿坊裏道へと進んだが又しても道から外し藪に入る、その先は高尾山頂から白黒トイレに降りるが其のまま進めば奥の院へと成るのだが木道とベンチの有る場所手前に出て来るのです。
当然許される歩きでは無いのだが時には上がって来るのです。そして山頂に立つ。ハイカーは多くは無かった、茶店は店じまいだった、展望台に近づき富士山を見る。姿は薄く成っていたがあれは富士山と分る姿でした。
適当な所でザックを降ろしステックコーヒーにお湯を注した。バナナと煎餅で休みとしてた。何時もの猫が顔を見せる、声を掛けると近寄り何も上げられないがちょこんと座って待つようだ。ご飯は誰かが上げている様で太っていた。野生なので上げてはいけないと有るが可愛いと思いつい上げてしまうのでしょう。
二匹しかいなく成ったが以前は七匹居ました。親子で住んでたのですが時間と共に数が減ってた、誰かが持ち帰りも有ったかで減ったようです。
さてっと~何処から下山するかと考えた、変則な歩きだから北尾根か琵琶滝、蛇滝と色々思い出す。そして残りはいろはの森コースが残ってる、ならば此れにしてトイレ横から入って行く。四号路と混じるが逸れず降りて行く、熊の目撃情報有りとポスターがあちこちに貼ってある。
夕暮れの下山は危険だが静かな場所だし不安も出る、熊鈴は持ってこなかったが急いで降りれば気持ちは沈まず終わると速足で通過した。
林道に一度降りるけどいつの間にか渡渉する場所が作られていた。沢の流れが変わった様で高尾山で渡渉するとは考えに及ばすです。日影に降ります。出口の登山ポストを見ながら思った、知り逢いのお巡りさんが毎日回収に来るのだと言ってた。投函は形様々で名刺サイズからA4の紙と有る様だ、紙切れにメモした形での投函が多いかなだった。
日没が早まりました。高尾駅に到着は17:10分だった、11分発東京行きが有ったが階段上がった先のホームなので時間が間に合わず次の電車とした。
足が何だか向かなかったのです。家にトボトボ引き上げる途中思ったのが山なら元気が出ると思い一旦着替えし昼のご飯を食べてからとした。
電車は12:42分八王子行に乗車する。13:18分到着しGPSのセットに手間取いながらも高尾駅から歩きだす。何時もの線路下から甲州街道で高尾山口駅へと歩く。
高尾登山とする朱色の鳥居から今日は入った。滅多に使わないのですが立ち寄りしたく少し遠回りで此処に来たのです。理由は十月桜の開花を調べたく公衆トイレの裏側駐車場の川傍に咲かせているのです。
咲いてました、数は未だ少なかったが綺麗に枝に付けてた。数枚の写真にし次回にもう一度とした。登山、ハイキングは東海自然歩道口から歩く事にした。高尾山の一号路で都道189号線でもある、当然車道を上がるのだから時には車も通過します。
変化の無い登りで場所に拠っては急斜の所が出る、舗装道なので足に来る歩きだから人気は無いかも。今日は久しぶりなので修行として使いました。三回の折り返しで金毘羅台園地に立ち寄った。
足を鎮めてから一号の歩きを続けた、続投は思う様に運ばない食いしばってエコリフトまで上がる。後は延長で進み霞台園地で大勢のハイカーを見た。センターの職員さんが引率してのイベントと思った。
浄心門の所から右に逸れた、一般人は目に留まる場所では無い。マニアックな人しか知らない細道が男坂、女坂の分岐に出るのだそして其のまま女坂を使う。権現茶屋の所で男女坂が合流する。
杉並木に沿った杉の苗奉納者板を見ながら寺務所に歩く。健康登山帖の印を頂き宿坊裏道へと進んだが又しても道から外し藪に入る、その先は高尾山頂から白黒トイレに降りるが其のまま進めば奥の院へと成るのだが木道とベンチの有る場所手前に出て来るのです。
当然許される歩きでは無いのだが時には上がって来るのです。そして山頂に立つ。ハイカーは多くは無かった、茶店は店じまいだった、展望台に近づき富士山を見る。姿は薄く成っていたがあれは富士山と分る姿でした。
適当な所でザックを降ろしステックコーヒーにお湯を注した。バナナと煎餅で休みとしてた。何時もの猫が顔を見せる、声を掛けると近寄り何も上げられないがちょこんと座って待つようだ。ご飯は誰かが上げている様で太っていた。野生なので上げてはいけないと有るが可愛いと思いつい上げてしまうのでしょう。
二匹しかいなく成ったが以前は七匹居ました。親子で住んでたのですが時間と共に数が減ってた、誰かが持ち帰りも有ったかで減ったようです。
さてっと~何処から下山するかと考えた、変則な歩きだから北尾根か琵琶滝、蛇滝と色々思い出す。そして残りはいろはの森コースが残ってる、ならば此れにしてトイレ横から入って行く。四号路と混じるが逸れず降りて行く、熊の目撃情報有りとポスターがあちこちに貼ってある。
夕暮れの下山は危険だが静かな場所だし不安も出る、熊鈴は持ってこなかったが急いで降りれば気持ちは沈まず終わると速足で通過した。
林道に一度降りるけどいつの間にか渡渉する場所が作られていた。沢の流れが変わった様で高尾山で渡渉するとは考えに及ばすです。日影に降ります。出口の登山ポストを見ながら思った、知り逢いのお巡りさんが毎日回収に来るのだと言ってた。投函は形様々で名刺サイズからA4の紙と有る様だ、紙切れにメモした形での投函が多いかなだった。
日没が早まりました。高尾駅に到着は17:10分だった、11分発東京行きが有ったが階段上がった先のホームなので時間が間に合わず次の電車とした。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
問題無し |
写真
撮影機器:
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