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Yamareco

記録ID: 2660234
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

いろは坂渋滞回避で丹勢山

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
20.8km
登り
1,002m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:40
合計
7:25
6:53
4
スタート地点
6:57
6:57
144
9:21
9:43
47
10:30
10:36
82
11:58
11:58
30
12:28
12:32
16
12:48
12:48
11
12:59
13:00
9
13:09
13:09
10
13:19
13:25
22
13:47
13:48
30
14:18
14:18
0
14:18
ゴール地点
丹勢山〜裏見の滝分岐 間でお昼休憩あり。約30分
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゴール地点の含満公園駐車場にバイクをデポ
122号と旧122号の交差する空き地に車を駐車
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース1割、登山道1割、獣道2割、笹薮作業道3割、林道3割
その他周辺情報 近くに日帰り温泉「やしおの湯」があるが、いまだ行った事が無い
朝来る時に塩谷町から見る雪化粧の日光連山は綺麗だった。
と、含満公園駐車場の片隅にバイクをデポ
2020年10月18日 06:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 6:29
朝来る時に塩谷町から見る雪化粧の日光連山は綺麗だった。
と、含満公園駐車場の片隅にバイクをデポ
国道122と旧国道122の交差地点の空き地に車を駐車
2020年10月18日 06:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 6:57
国道122と旧国道122の交差地点の空き地に車を駐車
登山口に向け国道を進み、大谷川の橋の上からこれから行く1482mピークの鈴ヶ岳と、雪かぶる男体山を見る
2020年10月18日 07:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:10
登山口に向け国道を進み、大谷川の橋の上からこれから行く1482mピークの鈴ヶ岳と、雪かぶる男体山を見る
早くも渋滞が始まっている、いろは坂手前の日光豊川稲荷神社に向かう
2020年10月18日 07:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:19
早くも渋滞が始まっている、いろは坂手前の日光豊川稲荷神社に向かう
日光豊川稲荷神社は、もう管理されていないのかボロボロだ!
2020年10月18日 07:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:20
日光豊川稲荷神社は、もう管理されていないのかボロボロだ!
社内には、不気味な張り紙あり
2020年10月18日 07:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:21
社内には、不気味な張り紙あり
神社の裏手から作業道を歩く事にする
2020年10月18日 07:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:21
神社の裏手から作業道を歩く事にする
つづら折りに上って行く
2020年10月18日 07:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:22
つづら折りに上って行く
作業道はフラットになり、北西方向に真っ直ぐ伸びているので、この辺りの斜面から取り付く
2020年10月18日 07:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 7:27
作業道はフラットになり、北西方向に真っ直ぐ伸びているので、この辺りの斜面から取り付く
微かな踏み跡を上る
2020年10月18日 07:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 7:31
微かな踏み跡を上る
電柱が現れた。上部に建つテレビアンテナに向かっていると思われる。木々は伐採されているが、急斜面なので他に上れる斜面を探す
2020年10月18日 07:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 7:34
電柱が現れた。上部に建つテレビアンテナに向かっていると思われる。木々は伐採されているが、急斜面なので他に上れる斜面を探す
よく整備された獣道を見つけたので、利用させてもらう
2020年10月18日 07:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:48
よく整備された獣道を見つけたので、利用させてもらう
いや〜美味そう
2020年10月18日 07:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:50
いや〜美味そう
斜面は緩やかになったが、木々が多く通行に難儀しそう
2020年10月18日 07:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 7:55
斜面は緩やかになったが、木々が多く通行に難儀しそう
←なので、先ほど見つけた電柱の下を上る事にする
2020年10月18日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:00
←なので、先ほど見つけた電柱の下を上る事にする
地図にある道に出た。しかし笹がうっそうとしている
2020年10月18日 08:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:03
地図にある道に出た。しかし笹がうっそうとしている
雨具装着して笹薮の中を出発進行
2020年10月18日 08:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:12
雨具装着して笹薮の中を出発進行
ヌタ場が現れ、作業道が不明瞭に・・・
2020年10月18日 08:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:14
ヌタ場が現れ、作業道が不明瞭に・・・
何となく進めそうな笹薮あり
2020年10月18日 08:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:15
何となく進めそうな笹薮あり
適当に斜面を上がると、作業道発見
2020年10月18日 08:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 8:28
適当に斜面を上がると、作業道発見
作業道を進むと、ピンクリボンあり。ここを上る事にする。周囲は林業関係者が出入りしているようで、作業道が縦横無尽に張り巡らされている
2020年10月18日 08:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:33
作業道を進むと、ピンクリボンあり。ここを上る事にする。周囲は林業関係者が出入りしているようで、作業道が縦横無尽に張り巡らされている
お!良い色ジャン
2020年10月18日 08:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:36
お!良い色ジャン
足元の笹の中にはリンドウが多数
2020年10月18日 08:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:40
足元の笹の中にはリンドウが多数
相変わらず笹薮歩き
踏み跡は無いが、リボンを頼って行くのみ
2020年10月18日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 8:42
相変わらず笹薮歩き
踏み跡は無いが、リボンを頼って行くのみ
作業道やリボンも無くなり、開けた場所に出た。ここからは、適当に進むしかない
2020年10月18日 09:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 9:09
作業道やリボンも無くなり、開けた場所に出た。ここからは、適当に進むしかない
作業道っぽい場所を見つけ進んでいくと、立派な林道と合流
2020年10月18日 09:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 9:14
作業道っぽい場所を見つけ進んでいくと、立派な林道と合流
1482mのピークに向けて、踏み跡の無い斜面を上る
2020年10月18日 09:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 9:17
1482mのピークに向けて、踏み跡の無い斜面を上る
登って行き、振り返れば遠くに筑波山
2020年10月18日 09:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:19
登って行き、振り返れば遠くに筑波山
見晴らしが良くなり、左手には茶ノ木平
2020年10月18日 09:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:22
見晴らしが良くなり、左手には茶ノ木平
明智平は大渋滞
2020年10月18日 09:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/18 9:22
明智平は大渋滞
薬師岳、夕日岳、地蔵岳
2020年10月18日 09:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:23
薬師岳、夕日岳、地蔵岳
1482mのピークに到着、景色は最高!
2020年10月18日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/18 9:25
1482mのピークに到着、景色は最高!
雲の帽子をかぶる、男体山
2020年10月18日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:25
雲の帽子をかぶる、男体山
男体山の斜面は、紅葉がとても綺麗だった
2020年10月18日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:25
男体山の斜面は、紅葉がとても綺麗だった
足尾方面のアップ、庚申山や袈裟丸山、ジャンダルムなど
2020年10月18日 09:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:44
足尾方面のアップ、庚申山や袈裟丸山、ジャンダルムなど
良く見れば、笹の中に三角点あり
2020年10月18日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 9:46
良く見れば、笹の中に三角点あり
モミジを見て下山
2020年10月18日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 9:49
モミジを見て下山
皆さまがヤマレコに投稿しているビューポイント、男体山の雲が取れて来た
2020年10月18日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:52
皆さまがヤマレコに投稿しているビューポイント、男体山の雲が取れて来た
紅葉と中禅寺湖
2020年10月18日 09:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:54
紅葉と中禅寺湖
振り返りビューポイントと、1482mピーク
2020年10月18日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 9:56
振り返りビューポイントと、1482mピーク
さて、林道で丹勢山を目指します
2020年10月18日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/18 10:00
さて、林道で丹勢山を目指します
木々の隙間から見る、宇都宮方面の山々と思われる
2020年10月18日 10:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 10:13
木々の隙間から見る、宇都宮方面の山々と思われる
林道歩きも悪くはない
2020年10月18日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 10:18
林道歩きも悪くはない
丹勢山の取り付き付近、とても分かりづらいが適当に取り付く
2020年10月18日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:21
丹勢山の取り付き付近、とても分かりづらいが適当に取り付く
微かな踏み跡あり
2020年10月18日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 10:26
微かな踏み跡あり
丹勢山(日光山紀行)到着
2020年10月18日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/18 10:33
丹勢山(日光山紀行)到着
丹勢山、もう一つの標識(栃木の山紀行)
どちらにせよ、展望が無いし笹薮で座る事も出来ないので、足早に下山開始
2020年10月18日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 10:33
丹勢山、もう一つの標識(栃木の山紀行)
どちらにせよ、展望が無いし笹薮で座る事も出来ないので、足早に下山開始
下山して見えたのは、高原山
2020年10月18日 10:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:41
下山して見えたのは、高原山
踏み跡は全くなし
2020年10月18日 10:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:47
踏み跡は全くなし
丹勢山では、紅葉がちょうど見頃かな?
2020年10月18日 10:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:51
丹勢山では、紅葉がちょうど見頃かな?
まっ赤に染まっている
2020年10月18日 10:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:53
まっ赤に染まっている
紅葉と男体山
2020年10月18日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 10:55
紅葉と男体山
下山道、踏み跡なし
2020年10月18日 11:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 11:01
下山道、踏み跡なし
適当に下って、笹が生い茂る作業道に出た
2020年10月18日 11:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 11:08
適当に下って、笹が生い茂る作業道に出た
笹薮突き進み、前方に見えてきたのは林道
さーこの林道脇で昼食にしましょう。今日もいつもの金ちゃんヌードル
2020年10月18日 11:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 11:22
笹薮突き進み、前方に見えてきたのは林道
さーこの林道脇で昼食にしましょう。今日もいつもの金ちゃんヌードル
昼食後、林道歩きを楽しみましょう
2020年10月18日 11:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 11:42
昼食後、林道歩きを楽しみましょう
これって、アケビ?
2020年10月18日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 11:44
これって、アケビ?
紅葉を見ながら、林道を下って行く
2020年10月18日 11:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 11:54
紅葉を見ながら、林道を下って行く
分岐あり、裏見の滝方面に直進
2020年10月18日 12:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 12:01
分岐あり、裏見の滝方面に直進
標高が下がってきて、木々は赤から黄色になる
2020年10月18日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 12:25
標高が下がってきて、木々は赤から黄色になる
ライダーの爆音がウザったく思いながら、再び分岐
ここは右折
2020年10月18日 12:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 12:30
ライダーの爆音がウザったく思いながら、再び分岐
ここは右折
未舗装のままだが、少し歩きやすくなった
2020年10月18日 12:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 12:37
未舗装のままだが、少し歩きやすくなった
いつしか舗装路に変わり、女峰山からの道が左から合流して、右の日光方面に向け、林道を離脱
2020年10月18日 12:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 12:52
いつしか舗装路に変わり、女峰山からの道が左から合流して、右の日光方面に向け、林道を離脱
え!ここまで来て、こんな藪かよ
2020年10月18日 12:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 12:53
え!ここまで来て、こんな藪かよ
←でも少し歩いたら、普通の登山道になった
2020年10月18日 12:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/18 12:56
←でも少し歩いたら、普通の登山道になった
下山しました。せっかくなので裏見の滝に向かいます
2020年10月18日 13:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:02
下山しました。せっかくなので裏見の滝に向かいます
久しぶりに来た、裏見の滝。以前来た時は登山を始める前だったので10年程前かな
2020年10月18日 13:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 13:09
久しぶりに来た、裏見の滝。以前来た時は登山を始める前だったので10年程前かな
この滝は、日光の滝の中でも一番好きですね
2020年10月18日 13:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:10
この滝は、日光の滝の中でも一番好きですね
左手から落ちてくる霧状の滝
2020年10月18日 13:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:12
左手から落ちてくる霧状の滝
右手から落ちてくる2本の滝
2020年10月18日 13:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:13
右手から落ちてくる2本の滝
良く見れば、洞窟の中にある岩の隙間にも滝がある
2020年10月18日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:15
良く見れば、洞窟の中にある岩の隙間にも滝がある
裏見の滝駐車場に戻ってきました。
2020年10月18日 13:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/18 13:21
裏見の滝駐車場に戻ってきました。
栃100の外山を正面に見て、舗装路を進む
2020年10月18日 13:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:42
栃100の外山を正面に見て、舗装路を進む
国道は、とっても渋滞中
その後、途中にはトイレ兼、休憩所あり
2020年10月18日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:49
国道は、とっても渋滞中
その後、途中にはトイレ兼、休憩所あり
路地脇に「大日堂跡」入口あり。行ってみる
2020年10月18日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:56
路地脇に「大日堂跡」入口あり。行ってみる
お地蔵様が並んでいる
2020年10月18日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:57
お地蔵様が並んでいる
あの橋を渡るわけだな・・・
2020年10月18日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:57
あの橋を渡るわけだな・・・
そしてここが大日堂跡
2020年10月18日 13:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:58
そしてここが大日堂跡
鳴虫山を見て橋を渡る
2020年10月18日 13:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 13:59
鳴虫山を見て橋を渡る
橋の上からの景色
2020年10月18日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:00
橋の上からの景色
そして今日登った丹勢山
2020年10月18日 14:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:02
そして今日登った丹勢山
有料道路の脇を進む
2020年10月18日 14:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:03
有料道路の脇を進む
糠塚稲荷神社
2020年10月18日 14:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:04
糠塚稲荷神社
発電所で使われている水路の水も、とても綺麗だ
2020年10月18日 14:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:09
発電所で使われている水路の水も、とても綺麗だ
並び地蔵に来た
2020年10月18日 14:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:11
並び地蔵に来た
憾満ヶ淵の慈雲寺本堂、水が透き通りとても綺麗
2020年10月18日 14:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:12
憾満ヶ淵の慈雲寺本堂、水が透き通りとても綺麗
再びお地蔵様に見つめられながら、進んでいく
2020年10月18日 14:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:16
再びお地蔵様に見つめられながら、進んでいく
ぷらぷら散歩
2020年10月18日 14:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:18
ぷらぷら散歩
そして含満公園の駐車場に到着。
お疲れ様でした。
2020年10月18日 14:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:20
そして含満公園の駐車場に到着。
お疲れ様でした。
最後に車を取りに行き、本日の山歩きを終了です
2020年10月18日 14:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10/18 14:41
最後に車を取りに行き、本日の山歩きを終了です
撮影機器:

感想

日光の山に初冠雪が降ったこの日。初雪が降った山のすぐ脇に、ひっそりとそびえる丹勢山が本日の目的地。

取り付き付近には駐車場が無いため、以前駐車したことがあった国道122号沿いの空き地に車を停めて登山開始。
取り付き点は、何度か車で通った際に目星は付けておいた豊川稲荷神社、等高線を見る限りここから入山するのが一番楽そうなルートだから・・・
斜面を登って行くと、予想は的中。都合よく獣道が多数あって上って行くには好都合。
登り斜面が終わり林道に出ると、笹原が広がり笹にまとわり着いた水滴がウザったい。雨具を来て緩やかな林道、若しくは作業道を進む事となる。
やがて道は無くなり進行方向が分からなくなるが、適当に直進すると再び作業道に出る事が出来た。そこは1482mのピークへ向かう斜面の取り付きだった。
その斜面を一気に駆け上がると、この日一番の展望があった山頂だった。
他の方のレコを見る限りこのピークを下った所が良く紹介されているが、この山頂から見る景色の方が一段と素晴らしい展望が得られる。
この1482mピークを下って、展望ポイントを経由してUターンするような形で、この日の目的地丹勢山に向け林道を下る事になる。
林道から丹勢山へ向けて取り付き、程なく丹勢山の山頂に到着した。展望は無く休憩するようなスペースもないので、すぐに下山開始した。
丹勢山からの下山路は、道はなく笹の中を適当に下る事になる。かなり長く感じたが、道なき道を下っていくと何とか作業道に出て一安心。
ここでようやくの昼食をとる事が出来た。そして昼食後はひたすら長い、長い、林道歩きとなる。
いつしか道は舗装路となり、脇道を少し進むと裏見の滝入り口に到着。せっかくなので裏見の滝を見学していく。
裏見の滝からは日光の街中を歩いて、並び地蔵に来た。ここは鳴虫山登山で通る定番のルートだ。
憾満ヶ淵を横目に見ながら歩いて、ゴールの含満公園駐車場にたどり着いた。

今回のコースは、山あり谷あり滝あり街あり、変化にとんだ面白い山歩きコースだった。

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