三郡山〜雲石獄〜五条山

2020年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 25.9km
• 登り: 1,487m
• 下り: 1,377m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:04
• 合計: 7:15

距離 25.9km 登り 1,491m 下り 1,392m

7:05 スタート地点
7:45 行者堂
8:23 8:24 三郡山
9:27 下山口
9:50 大簾峠
10:14 榎峠
10:36 雲石嶽
11:07 三之宮富士
11:34 猪鼻峠
12:01 岩屋不動の滝
12:31 12:34 五条山
13:14 26号線出合
14:20 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR山家駅
帰り：西日本JRバス(桧山〜園部駅)

写真

10/24 7:06

JR始発で山家(やまが)駅からスタート。

10/24 7:10

行者堂の道標に沿って。

10/24 7:14

登山口へ。

10/24 7:17

運動公園にトイレと駐車場あり。

10/24 7:18

行者堂登山口。

10/24 7:18

登山口にある「やまが歴史古道」のマップ。ハイキングコースのようで、とても整備されています。

10/24 7:27

P214。寄り道してみたのですが、プレート等は見当たらず。

10/24 7:38

途中の展望ポイントから綾部市街地を望んで。今日は霧が少なかったのですが、それでもまだ残っています。

10/24 7:41

行者堂への分岐。

10/24 7:45

なかなか角度のついた鳥居ですね。

10/24 7:45

行者堂

10/24 7:52

P390。古いプレートのみで、PHさんプレートは見当たらず。

10/24 7:58

林道に合流しました。ここから三郡峠までは林道歩き。

10/24 8:10

P445。プレート等は見当たらず。

10/24 8:18

三郡峠の石碑。

10/24 8:19

三郡峠で林道を離れ、三郡山へ。

10/24 8:23

三郡山(497.9m)、三等三角点＜三郡山＞。ここからはしばらく鉄塔巡視路。

10/24 8:36

P461。鉄塔のピーク、プレート等は見当たらず。

10/24 9:00

P494。鉄塔のピーク、プレート等は見当たらず。ここからは鉄塔御巡視路を離れ、踏み跡は不明瞭に。

10/24 9:27

最後は擁壁のヘリの内側、急傾斜を下りて車道へ。あまりお勧めできません。

10/24 9:35

ココから林道へ。

10/24 9:36

歩くのは林道 三峠線の途中まで。

10/24 9:50

大簾峠。

10/24 10:00

大簾峠から林道が続いているよう見えますが、一つ目の分岐(谷)を過ぎて少し歩くと徒歩onlyといった感じに。

10/24 10:05

旧道に合流しました。

10/24 10:14

榎峠

10/24 10:16

峠の横の林道へ入り→

10/24 10:17

最初の谷にある道を辿ります。明瞭な作業道です。

10/24 10:24

作業道を登っていくとアンテナ設備。

10/24 10:34

雲石獄(566.9m)、三等三角点＜質志＞。古いプレートですが新規発見です。

10/24 10:34

三角点も。

10/24 10:35

プレートは他にも。

10/24 10:35

こちらも。

10/24 11:05

熊峠。今まで気配すら無かったのに、突然道標が出てきてビックリしました。

10/24 11:07

三之宮富士(P568)。PHさんプレートは見当たらず。こんな所にご当地富士がありました。

10/24 11:12

鉄塔巡視路から下山します。山頂の「下り10」から数字がだんだん減っていきます。

10/24 11:13

鉄塔巡視路の尾根は伐採されて、とても良い眺め。こんな隠れスポットがあったなんて。登山口〜三之宮富士までは、ベンチが各所に設置されたりして、とても整備されています。

10/24 11:32

建物左手のロープの方向から下りて来ました。

10/24 11:32

車道に合流。

10/24 11:34

猪鼻峠

10/24 11:35

五条山へは、猪鼻峠の鉄塔巡視路から登る方が多いようですが、途中、崩れやすい岩場が続くとのこと。ソロ＆岩場が苦手なので止めておきます。

10/24 11:41

岩屋不動の滝へ。ただ、入り口が分からず右往左往していたところ、地元の方に教えていただきました。

10/24 11:52

最初の分岐は右へ。

10/24 11:52

よく見ると草に覆われかけた道標が。これに気づけば早かったのですが。

10/24 11:52

このまま真っ直ぐに。

10/24 11:53

「参道入口」の看板があれば正解ルートです。

10/24 11:53

ゲートを抜けて。

10/24 11:56

参道には地元の方によるものと思われる歌碑が沢山並べられています。

10/24 11:58

弁財天。分岐を少し入ったところ。

10/24 12:01

岩屋不動の滝。

10/24 12:02

お不動様。

10/24 12:04

参道の途中にあった鉄塔巡視路を辿ってみることに。上手くゆけば五条山山頂へ行けるハズ。

10/24 12:19

巡視路は一部不明瞭な所や細いトラバースもあり。辿ってきた巡視路はココまで。尾根を進んだ後は、踏み跡のない急登に。

10/24 12:29

鉄塔からの眺望。正面の鉄塔伐採地は、先ほど三之宮富士から下山したルート。No.37の写真を反対側から見た構図です。

10/24 12:31

五条山(568.4m)、三等三角点＜水原＞。プレート等は見当たらず。

10/24 12:32

山頂ピークは三角点からほんの少し進んだ所。こちらもプレート等は見当たらず。

10/24 13:05

下山も鉄塔巡視路を歩いたのですが、さっき登ったばかりの道なのに途中で道を見失ったりと、下山の方が難易度高め。最後は参道が見えたのでショートカット。

10/24 14:19

予定よりかなり早く下山できたので、桧山バス停まで歩きました。6km強の舗装路歩き。

ヤマシャクヤクの実。とある斜面に点在していたのですが、遠目にも赤い実がとても目立ちます。

センブリ

アケボノソウ

撮影機器：

EX-Z680 CASIO COMPUTER CO.,LTD.