黒檜山〜駒ケ岳〜覚満淵まで熊鈴必携コース
- GPS
- 05:55
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 545m
- 下り
- 548m
コースタイム
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 5:54
累積標高(上り): 510m
累積標高(下り): 510m
EK度数 : 14.7
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駒ケ岳下山途中 篭山から鳥居峠への下山 アカクロコースを降りて来ました!! 途中まるでアスレチック体験しているようなコースでした!! 以下Shun330 記 駒ヶ岳からの下り、大洞分岐を直進し鳥居峠に至る尾根について。 ①篭山への鞍部までは概ね歩きやすい尾根下りです。しかしそれまでの百名山周遊コースと違いトレイルは細く道標はありません。今回はクロスするハイカーも追い越す方も皆無の静かなルートでした。山と高原の地図では実線の様ですが初心者でも行けるのはここまでだと思います。 ②例の手製道標から先鳥居峠までアカクロコースと記されている太い線のコースを辿りました。×印の覚満淵へ直接下るラインとの分岐らしいポイントは見当たりません。下山後覚満淵を周遊した結果、全周鹿柵の為覚満淵に出ることは出来ない事を確認しました。 ③岩々をすり抜けて行くアカクロコースは決まったトレースが有る訳ではなく薄くひろいトレイルです。ピンクテープを2〜3か所先まで見通して進む事です。 ②③はルートファインディングスキルが必要と考えます。 |
写真
感想
当日の天候と体調により三通りのハイキングコースを用意しました。大洞へ下る鉄製階段の激下りを避けたかった事と、過去レコに見られる篭山の手製標識への興味から篭山〜鳥居峠を通るコースを歩きました。
ただ、無事下山した後メンバーの一人が『怪我もせず無事降りられてよかった・・』としみじみ言うのを聞いてハッとしました。自分の興味でアドベンチャラスなコースに皆を巻き込んでしまったかな?。今後戒めますハイ。 m(_ _)m
釖愡海呂泙静个辰浸がなくて楽しみにしていました。
最初から急坂が続き大変でしたが、展望のいい所では、眼下に広〜い大沼と綺麗な赤城神社のいい景色を見る事ができ、ホッと一息できました。
釖愡海ら駒ケ岳をぬけ、鳥居峠に下って来るぐるっと一周コースは、登山をとても堪能できました。
駒ケ岳までは何組もの登山者とすれ違い、やっぱり人気の山ですね。
帰りの車中から見えた紅葉も綺麗でした。
我々のグループハイキング 2005年11月 初回がここ赤城山(黒檜山・駒ケ岳)だったんです!!
この時 山の会結成したんです!! 想い出の山なんです!!
でも 山の思い出が・・年齢のせいか(笑)結成した山・階段が大変・急登・覚満淵を歩いた・・ぐらいで・・情けない事で・・・!!その頃はヤマレコ知らず・・!!
これからは大丈夫ですね!!山行記録がありますから!!
登り始めから急登で休憩・休憩の連続で・・!!
体力不足ですね・・!!ご迷惑を・・すみません!!
平日にもかかわらず何組ものパーティに出逢い さすが 百名山!!紅葉時もかさなっているから登山者多しだったのかも・・・!!
周回コースで 以前 登った地蔵岳や所々残っている紅葉を見る事ができ感激しました!! リーダー 計画 ありがとうございました。
赤城山と言えば即、急登の石段が頭に浮かぶ。以前登ったのは一周りも若かった。今は果たして?不安がよぎったが、5時の出発に潔く出かけた。
ビジターセンターの周囲の美しい事。今年の紅葉を目にしたのは初めてだという思いがした。
さぁ!チェスト!現れた急な石段の登り。足の長さが足りない。人が一歩で上がるところを私は2歩。よいしょよいしょの連続。え?頂上?意外にも頂上に着く前の急登がなく、何とホッとしたことか。良かった、登れた。
下りは大変だった。急登ならず、急下。おまけに岩だらけの迷路。なんと言うグループ。キャーキャー、ワイワイ。もしかして、小さい頃はこうして飛び跳ねていたのかなぁ?頼もしいね。大変だった登り下りの苦労もすっかり忘れてしまい、鳥居峠が近づく頃は楽しかったね、今日の山は。ってルンルンしていた。
歩いていればいつかは辿り着く。また次の山、行こう。みんなに感謝です。
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