オンダルスネス駅から鉄道に乗る
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5/2 16:33
オンダルスネス駅から鉄道に乗る
明るくきれいな車内
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5/2 16:35
明るくきれいな車内
ラウマ川の下流域はガスに包まれていたが
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5/12 14:24
ラウマ川の下流域はガスに包まれていたが
ラウマ川を遡ってビヨルリ駅に着くと、嘘のような快晴
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5/2 17:30
ラウマ川を遡ってビヨルリ駅に着くと、嘘のような快晴
ビヨルリのスキー場は既に1〜2週前に、今シーズンの営業を終えていた
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5/2 17:40
ビヨルリのスキー場は既に1〜2週前に、今シーズンの営業を終えていた
ビヨルリ駅の線路を挟んだ裏の山はローノコッレン
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5/2 17:42
ビヨルリ駅の線路を挟んだ裏の山はローノコッレン
ビヨルリ駅でタクシーを呼んでもらったが、なかなか来ず、来てみたら運転手は小母さんというかお婆さん。遅くなったのは、体調が悪くてドクターストップがかかっていたとか...
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5/2 17:46
ビヨルリ駅でタクシーを呼んでもらったが、なかなか来ず、来てみたら運転手は小母さんというかお婆さん。遅くなったのは、体調が悪くてドクターストップがかかっていたとか...
タクシーを降りると、まもなく最終人家(個人所有の山小屋は別)。運転手が住人に訊いてくれたところでは、沢沿いの冬ルートは雪がなく水が出ていて通れないので、夏道沿いのルートを取れ、とのこと
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5/2 18:35
タクシーを降りると、まもなく最終人家(個人所有の山小屋は別)。運転手が住人に訊いてくれたところでは、沢沿いの冬ルートは雪がなく水が出ていて通れないので、夏道沿いのルートを取れ、とのこと
山が見えてくる。右がシリフィエレット、左の尖ったピークはカッベティンデン
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5/2 18:36
山が見えてくる。右がシリフィエレット、左の尖ったピークはカッベティンデン
山はまだまだ白い。ちょっと遠く西北西方向にミドゥサーア
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5/2 19:09
山はまだまだ白い。ちょっと遠く西北西方向にミドゥサーア
シリフィエレットに向かっていく
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5/12 14:31
シリフィエレットに向かっていく
右はカッベティンデン。中央奥、遠くにカリハーア
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8/16 12:27
右はカッベティンデン。中央奥、遠くにカリハーア
カッベティンデン(右)とカリハーア(中央奥)
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5/12 14:32
カッベティンデン(右)とカリハーア(中央奥)
平坦な道が続く。とにかく眩しく暑い
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5/12 14:37
平坦な道が続く。とにかく眩しく暑い
ピットゥブア(Pyttbua)小屋とヴァッケルスターレン(Vakkerstølen)小屋への道標
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5/12 14:39
ピットゥブア(Pyttbua)小屋とヴァッケルスターレン(Vakkerstølen)小屋への道標
カッベティンデン直下から
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5/2 21:05
カッベティンデン直下から
このあたりには個人所有の小屋が点在している
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5/12 14:40
このあたりには個人所有の小屋が点在している
右奥の山がハーグトゥンガ。その左の白いピークはログトゥンガ。さらに左へ尾根を下った白いところがトゥンゲスニータ。左奥、遠くに見えるのがカリハーア。行きは左の沢沿いに登ったが、懲りて、帰りには尾根を登り、トゥンゲスニータのあたりを越えて戻ってきた
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5/12 14:41
右奥の山がハーグトゥンガ。その左の白いピークはログトゥンガ。さらに左へ尾根を下った白いところがトゥンゲスニータ。左奥、遠くに見えるのがカリハーア。行きは左の沢沿いに登ったが、懲りて、帰りには尾根を登り、トゥンゲスニータのあたりを越えて戻ってきた
右からハーグトゥンガ、ログトゥンガ、トゥンゲスニータ
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5/12 14:42
右からハーグトゥンガ、ログトゥンガ、トゥンゲスニータ
雪解け水の流れるウルヴォア(Ulvåa)川
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5/12 14:43
雪解け水の流れるウルヴォア(Ulvåa)川
何だか村の分校みたいな小屋
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8/23 9:24
何だか村の分校みたいな小屋
ここにも小屋の標識があるが、スペルはPyttbuaではなくてPuttbua。尾根コースは、あの白いトゥンゲスニータを越えていかなければならない。それが嫌で逆に酷い目に
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5/12 14:46
ここにも小屋の標識があるが、スペルはPyttbuaではなくてPuttbua。尾根コースは、あの白いトゥンゲスニータを越えていかなければならない。それが嫌で逆に酷い目に
このあたりから沢へと下っていく。左はベンヘハースニータという山か
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5/12 14:47
このあたりから沢へと下っていく。左はベンヘハースニータという山か
水が口を開けている、迷路というか地雷原に迷い込む。緩やかなスカイラインはベンヘハースニータの稜線
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5/12 14:48
水が口を開けている、迷路というか地雷原に迷い込む。緩やかなスカイラインはベンヘハースニータの稜線
地雷原を、来し方を振り返る。左はカッベティンデン、右はナールドレ・ハーア
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8/23 9:26
地雷原を、来し方を振り返る。左はカッベティンデン、右はナールドレ・ハーア
ベンヘハースニータの方から流れてくる沢は滝が出ていた
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5/12 14:49
ベンヘハースニータの方から流れてくる沢は滝が出ていた
右奥はカリハーア
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5/12 14:50
右奥はカリハーア
18時過ぎというのに、日はまだまだ、こんなに高い。尖ったカリティンデンが初めて見えてくる
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5/3 1:21
18時過ぎというのに、日はまだまだ、こんなに高い。尖ったカリティンデンが初めて見えてくる
とはいえ陽が傾いてきた
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5/3 1:50
とはいえ陽が傾いてきた
帰りはこの上の方を通った
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5/3 2:23
帰りはこの上の方を通った
これを滑って帰るのは骨が折れそう
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5/3 2:25
これを滑って帰るのは骨が折れそう
ようやく、明日登るプッテガが右に姿を現す。左はカリティンデン、間のピークはハーグストーレン
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5/3 2:35
ようやく、明日登るプッテガが右に姿を現す。左はカリティンデン、間のピークはハーグストーレン
最近のシュプールが続いている
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5/3 2:37
最近のシュプールが続いている
プッテガとハーグストーレン(左)
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5/3 2:37
プッテガとハーグストーレン(左)
振り返れば自分の影が長い
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5/3 2:48
振り返れば自分の影が長い
カリティンデン(左)とハーグストーレン(右)
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5/12 14:58
カリティンデン(左)とハーグストーレン(右)
ようやっとピットゥブア小屋が見えてきた頃には、プッテガの頂上は、東尾根上のコブ、プッテゲンデンの陰に隠れて見えなくなっていた
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5/3 3:20
ようやっとピットゥブア小屋が見えてきた頃には、プッテガの頂上は、東尾根上のコブ、プッテゲンデンの陰に隠れて見えなくなっていた
左が泊まった小屋。右に見える上の小屋は夏季のみの営業で、開いていなかった。右上の山はハーグストーレン
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5/3 3:20
左が泊まった小屋。右に見える上の小屋は夏季のみの営業で、開いていなかった。右上の山はハーグストーレン
ようやく陽が沈む
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5/3 3:23
ようやく陽が沈む
カリティンデンとピットゥブア小屋
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5/3 3:23
カリティンデンとピットゥブア小屋
沈む夕陽と競争するように小屋へ
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5/3 3:26
沈む夕陽と競争するように小屋へ
ようやくたどり着いたピットゥブア小屋は快適。ダイニングテーブルとキッチン(右)
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5/3 3:44
ようやくたどり着いたピットゥブア小屋は快適。ダイニングテーブルとキッチン(右)
ピットゥブア小屋のリビングルーム?奥が玄関、左手前に薪ストーブ
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5/3 3:44
ピットゥブア小屋のリビングルーム?奥が玄関、左手前に薪ストーブ
逆方向から見る。奥が寝室
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5/3 3:44
逆方向から見る。奥が寝室
玄関。ここにもストーブがある(右手前下)
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5/3 3:44
玄関。ここにもストーブがある(右手前下)
玄関の間。ノート(ドイツ語で言うところのHüttenbuch)が置いてある。このノートは、名前等を書く宿帳式のものと、感想などを書く自由帳的なものとの2冊がある点や、帳簿風の造り、書式など、ヘルベチア・ヒュッテ等の札幌の山小屋にあるものとほぼ同じ形式(縦横の違いはあるが)なのに驚く。ヨーロッパの伝統なのだろうか
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5/3 3:45
玄関の間。ノート(ドイツ語で言うところのHüttenbuch)が置いてある。このノートは、名前等を書く宿帳式のものと、感想などを書く自由帳的なものとの2冊がある点や、帳簿風の造り、書式など、ヘルベチア・ヒュッテ等の札幌の山小屋にあるものとほぼ同じ形式(縦横の違いはあるが)なのに驚く。ヨーロッパの伝統なのだろうか
寝室の窓から
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5/12 15:27
寝室の窓から
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5/3 6:07
薪ストーブ。ガスレンジはプロパン・ボンベが空で使えないため、調理にも使用
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5/3 6:07
薪ストーブ。ガスレンジはプロパン・ボンベが空で使えないため、調理にも使用
朝のカリティンデン
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5/3 12:59
朝のカリティンデン
小屋の玄関から見たターフィヨルド山地の一番標高の高い一帯。左がカリティンデン、中央右寄りがハーグストーレン、右はプッテゲンデン
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5/3 12:59
小屋の玄関から見たターフィヨルド山地の一番標高の高い一帯。左がカリティンデン、中央右寄りがハーグストーレン、右はプッテゲンデン
ピットゥブア小屋の寝室
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5/3 13:42
ピットゥブア小屋の寝室
ピットゥブア小屋の寝室
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5/3 13:42
ピットゥブア小屋の寝室
これは何でしょう?
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5/12 15:41
これは何でしょう?
小屋の食料倉庫。好きなものを取って食べ、食べた分だけ用紙に記入してその金額を払う
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5/3 13:44
小屋の食料倉庫。好きなものを取って食べ、食べた分だけ用紙に記入してその金額を払う
食料倉庫
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5/3 13:44
食料倉庫
小屋の裏の山はハーグトゥンガ
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5/3 13:55
小屋の裏の山はハーグトゥンガ
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5/12 15:43
小屋内は快適
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5/3 15:05
小屋内は快適
玄関のテラスからカリティンデン
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5/3 15:51
玄関のテラスからカリティンデン
ピットゥブア小屋とカリティンデン
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5/3 15:52
ピットゥブア小屋とカリティンデン
小屋の上からカリティンデン(右)とカリハーア(左)
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5/3 15:53
小屋の上からカリティンデン(右)とカリハーア(左)
風力発電?
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5/3 15:53
風力発電?
夏だけの小屋の上にハーグトゥンガが見える
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5/3 15:54
夏だけの小屋の上にハーグトゥンガが見える
現在の積雪はこの程度
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5/3 15:57
現在の積雪はこの程度
小屋の南東に見える山はベンケハーア
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5/3 15:57
小屋の南東に見える山はベンケハーア
薪の蓄えは十分か
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5/12 15:55
薪の蓄えは十分か
プッテゲンデンの右は、左からイスホルフィエレット、ストールラーイープフィエレット
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5/3 15:59
プッテゲンデンの右は、左からイスホルフィエレット、ストールラーイープフィエレット
小屋とプッテゲンデン
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5/3 16:00
小屋とプッテゲンデン
プッテガ登頂を目指し、プッテゲンデンに向けて登り始める
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8/23 10:15
プッテガ登頂を目指し、プッテゲンデンに向けて登り始める
今日も天気はいい
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8/23 10:15
今日も天気はいい
小屋を振り返る。昨日は右の沢筋を登ってきた
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5/12 16:05
小屋を振り返る。昨日は右の沢筋を登ってきた
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5/12 16:06
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5/12 16:06
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5/12 16:07
プッテゲンデンが近づく
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5/12 16:07
プッテゲンデンが近づく
カリティンデンも近づく。三角形
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8/23 10:19
カリティンデンも近づく。三角形
小屋の方を見下ろす。右の山はベンケハーア
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5/12 16:09
小屋の方を見下ろす。右の山はベンケハーア
プッテゲンデンの頂上
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5/12 16:10
プッテゲンデンの頂上
カリハーア(中央)とベンケハーア(左)
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5/12 16:11
カリハーア(中央)とベンケハーア(左)
ベンケハーア
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5/12 16:12
ベンケハーア
プッテゲンデンの肩からプッテガの東尾根に上がる
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8/23 10:25
プッテゲンデンの肩からプッテガの東尾根に上がる
凍結し雪に埋まった湖があるはずの谷を挟んでカリティンデンが大きく見える
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8/23 10:26
凍結し雪に埋まった湖があるはずの谷を挟んでカリティンデンが大きく見える
この尾根を滑るのは快適そう。右端がベンケハーア
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5/12 16:15
この尾根を滑るのは快適そう。右端がベンケハーア
カリティンデン
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8/23 10:28
カリティンデン
谷を挟んでハーグトゥンガ
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8/23 10:30
谷を挟んでハーグトゥンガ
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5/3 20:01
プッテガの頂上が見えてくる
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8/23 10:35
プッテガの頂上が見えてくる
急に見えるが、実際は滑るのにちょうどいい程度
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8/23 10:36
急に見えるが、実際は滑るのにちょうどいい程度
プッテガの右は、左からイルスティグフィエレット、スモーコッペガ、ストールラーイープフィエレット。ストールラーイープフィエレットの左手前はイスホルフィエレット
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5/12 16:21
プッテガの右は、左からイルスティグフィエレット、スモーコッペガ、ストールラーイープフィエレット。ストールラーイープフィエレットの左手前はイスホルフィエレット
尾根の北側の谷の源頭部を見る。左にストールラーイープフィエレットとイスホルフィエレット。右の方にハーグトゥンガ
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8/23 10:40
尾根の北側の谷の源頭部を見る。左にストールラーイープフィエレットとイスホルフィエレット。右の方にハーグトゥンガ
カリティンデンの頂上部
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8/23 10:45
カリティンデンの頂上部
こっちはプッテガ
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8/23 10:47
こっちはプッテガ
さあ、いよいよ最後の登り
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8/23 10:47
さあ、いよいよ最後の登り
意外と傾斜は緩い
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8/23 10:48
意外と傾斜は緩い
カリティンデンの見える角度が変わっていく
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8/23 10:50
カリティンデンの見える角度が変わっていく
ちょっとジャヌーみたい?
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5/12 16:38
ちょっとジャヌーみたい?
シールがよく効く。右に寄りすぎないように
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5/12 16:39
シールがよく効く。右に寄りすぎないように
シュプールが続いている
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5/3 21:37
シュプールが続いている
頂上に着きました。プッテガの標高は1999mなので、頭は2000mを超えている計算。後ろの山は、真ん中左寄りがハーグストーレン。その奥がトルドゥスノセ、その右下にちょっと見えるのがナウスホルネット、右がスヴァルテッガ
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5/12 16:41
頂上に着きました。プッテガの標高は1999mなので、頭は2000mを超えている計算。後ろの山は、真ん中左寄りがハーグストーレン。その奥がトルドゥスノセ、その右下にちょっと見えるのがナウスホルネット、右がスヴァルテッガ
カリティンデンもこちらから見ると、何の変哲もなし
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5/12 16:42
カリティンデンもこちらから見ると、何の変哲もなし
昨日は、真ん中の谷をずっと登ってきた
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8/23 11:14
昨日は、真ん中の谷をずっと登ってきた
カリティンデンを背景に自分を撮る
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5/3 22:13
カリティンデンを背景に自分を撮る
この尾根を滑って下っていくことになる
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8/23 11:13
この尾根を滑って下っていくことになる
ちょっと滑ったところからカリティンデン
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5/3 22:35
ちょっと滑ったところからカリティンデン
小回りターンのシュプールがかすかに見える
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8/23 11:14
小回りターンのシュプールがかすかに見える
プッテガ登頂と頂上からの滑降を果たす
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8/23 11:16
プッテガ登頂と頂上からの滑降を果たす
カリティンデンのアップ
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8/23 11:16
カリティンデンのアップ
ライチョウ?
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5/3 22:57
ライチョウ?
プッテゲンデンから滑ってシュプールを残す
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5/12 16:59
プッテゲンデンから滑ってシュプールを残す
薄くしか残っていない雪だが、滑りやすい
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8/23 11:19
薄くしか残っていない雪だが、滑りやすい
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8/23 11:20
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8/23 11:35
プッテゲンデン
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8/23 11:35
プッテゲンデン
シュプールが見える
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8/23 11:37
シュプールが見える
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8/23 11:39
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8/23 11:40
小屋に向かって雪をつないで滑る。
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8/23 11:41
小屋に向かって雪をつないで滑る。
もうすぐ小屋に到着
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5/12 17:06
もうすぐ小屋に到着
ピットゥブア小屋の全景。右が玄関、左が寝室、真ん中あたりがリビング
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5/3 23:19
ピットゥブア小屋の全景。右が玄関、左が寝室、真ん中あたりがリビング
小屋の玄関(左)
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5/3 23:19
小屋の玄関(左)
小屋のところから、滑ってきたプッテゲンデンを見上げる
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5/12 17:09
小屋のところから、滑ってきたプッテゲンデンを見上げる
玄関前のテラスにスキーを立てかけて
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5/12 17:10
玄関前のテラスにスキーを立てかけて
飛行機が飛んでいく。航路の下なのか?
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5/12 17:11
飛行機が飛んでいく。航路の下なのか?
小屋の窓越しに見たカリティンデン
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5/12 17:19
小屋の窓越しに見たカリティンデン
小屋の窓越しに見たカリティンデン
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5/12 17:25
小屋の窓越しに見たカリティンデン
小屋の窓越しに見たプッテゲンデン
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5/12 17:34
小屋の窓越しに見たプッテゲンデン
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5/12 17:34
0
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5/12 17:35
もうひとつのキッチンには、煮炊き用の薪ストーブが
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5/12 17:35
もうひとつのキッチンには、煮炊き用の薪ストーブが
もうひとつのリビング・ダイニング
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5/4 0:01
もうひとつのリビング・ダイニング
窓からのパノラマ
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5/4 0:02
窓からのパノラマ
二段ベッド
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二段ベッド
窓から見える山はカリハーア
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窓から見える山はカリハーア
昔の写真
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昔の写真
1942年の小屋での写真。1942年といえば戦時中でドイツ占領下のはずだが...。この人たちはどんな戦後を送ったのだろう?今も生きている人もいるのかな?
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5/4 0:20
1942年の小屋での写真。1942年といえば戦時中でドイツ占領下のはずだが...。この人たちはどんな戦後を送ったのだろう?今も生きている人もいるのかな?
布団が通路の上に吊り上げられていた
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5/12 17:30
布団が通路の上に吊り上げられていた
窓からのプッテゲンデンとハーグストーレン
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5/12 17:27
窓からのプッテゲンデンとハーグストーレン
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5/12 17:28
ピットゥブア小屋とカリティンデンとカリハーア
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5/4 0:37
ピットゥブア小屋とカリティンデンとカリハーア
ストーブの火でタイツ(CWX)や靴を乾かす。そして、北欧といえばこれ、ライ麦クラッカー(手前)を食う
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8/23 11:51
ストーブの火でタイツ(CWX)や靴を乾かす。そして、北欧といえばこれ、ライ麦クラッカー(手前)を食う
小屋の裏の緩斜面を登ってスキー練習。急斜面で練習しようにも、このあたりに急斜面はない。緩斜面は、それなりに滑ろうとすると長い距離を登らなければならないのが難
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8/23 11:52
小屋の裏の緩斜面を登ってスキー練習。急斜面で練習しようにも、このあたりに急斜面はない。緩斜面は、それなりに滑ろうとすると長い距離を登らなければならないのが難
小屋とカリハーア
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5/12 17:50
小屋とカリハーア
上を見ればハーグトゥンガ。赤いTはDNTのルート標識
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5/4 1:53
上を見ればハーグトゥンガ。赤いTはDNTのルート標識
逆光のプッテゲンデン。プッテガの頂上がちょっとだけ見える
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8/23 11:54
逆光のプッテゲンデン。プッテガの頂上がちょっとだけ見える
プッテガ
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5/12 17:52
プッテガ
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5/4 2:17
今日は、あそこから滑ってきたのだ
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5/12 17:52
今日は、あそこから滑ってきたのだ
スキーを脱いでシールをはがす
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5/12 17:52
スキーを脱いでシールをはがす
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5/12 17:53
小屋もずいぶん小さくなった。バックはカリハーア
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5/12 17:53
小屋もずいぶん小さくなった。バックはカリハーア
ぎこちないシュプールだが、滑りは割と快適
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8/23 12:01
ぎこちないシュプールだが、滑りは割と快適
ここにもDNTの標識
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8/23 12:01
ここにもDNTの標識
小屋に戻って
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5/4 2:36
小屋に戻って
この鳥は何でしょう?
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5/4 2:39
この鳥は何でしょう?
最後の夕陽を受けたカリティンデン。21時
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5/12 17:41
最後の夕陽を受けたカリティンデン。21時
23時半。プッテゲンデンのシルエットが西の空に浮かび上がる。上に光るのは金星?
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5/12 17:43
23時半。プッテゲンデンのシルエットが西の空に浮かび上がる。上に光るのは金星?
カーテンを引いた寝室。ノルウェーの山に関するインターネットサイトをプリントアウトした紙の束が重そう(実際重い)。ペットボトルは、懐かしい味のグレープジュース(色は赤い)。
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5/4 6:58
カーテンを引いた寝室。ノルウェーの山に関するインターネットサイトをプリントアウトした紙の束が重そう(実際重い)。ペットボトルは、懐かしい味のグレープジュース(色は赤い)。
朝日のあたる玄関の間
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5/4 15:09
朝日のあたる玄関の間
玄関の間全景
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5/12 17:46
玄関の間全景
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5/4 15:10
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5/12 17:32
小屋とカリティンデンをバックに。会社を休んで昨晩やって来た人に撮ってもらう。連日の快晴でかなり日焼けした
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5/4 15:13
小屋とカリティンデンをバックに。会社を休んで昨晩やって来た人に撮ってもらう。連日の快晴でかなり日焼けした
写真を撮ってくれたのはこの人。スキーがちょっと壊れたらしい
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5/12 17:33
写真を撮ってくれたのはこの人。スキーがちょっと壊れたらしい
パイプを吸う人のシルエット
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5/4 15:19
パイプを吸う人のシルエット
パイプを吸う人
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5/12 17:49
パイプを吸う人
今日も天気がいい。この人と小屋に別れを告げて帰途に着く
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5/4 15:24
今日も天気がいい。この人と小屋に別れを告げて帰途に着く
尾根コースで帰るために小屋から上へ登る。バックはカリハーア(左)とカリティンデン(右)
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5/12 17:57
尾根コースで帰るために小屋から上へ登る。バックはカリハーア(左)とカリティンデン(右)
振り返るとプッテゲンデンの右上にプッテガの頂上がちょっと見える。右はイスホルフィエレットとストールラーイープフィエレット
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8/23 12:35
振り返るとプッテゲンデンの右上にプッテガの頂上がちょっと見える。右はイスホルフィエレットとストールラーイープフィエレット
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8/23 12:33
アップで見るプッテガ
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8/23 12:34
アップで見るプッテガ
このあたりから右上へトラバース気味に行く
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5/4 15:45
このあたりから右上へトラバース気味に行く
カリティンデンからプッテガへの稜線
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5/12 18:01
カリティンデンからプッテガへの稜線
昨日滑ったプッテガの頂上斜面とプッテゲンデンの斜面がよく見える
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5/12 18:03
昨日滑ったプッテガの頂上斜面とプッテゲンデンの斜面がよく見える
ブッシュの間の平らなところを超えていく
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5/12 18:03
ブッシュの間の平らなところを超えていく
左からカリハーア、カリティンデン、ハーグストーレン
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5/12 18:04
左からカリハーア、カリティンデン、ハーグストーレン
だいぶ離れて来た
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8/23 12:41
だいぶ離れて来た
もう少しだけ登る
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5/12 18:04
もう少しだけ登る
こうやって見ると意外と迫力がある、プッテガの斜面
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8/23 12:47
こうやって見ると意外と迫力がある、プッテガの斜面
カリハーアからプッテガの山域の全景
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8/23 12:49
カリハーアからプッテガの山域の全景
ここからは下っていく
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8/23 12:50
ここからは下っていく
プッテガは一旦斜面に隠れるが
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8/23 12:52
プッテガは一旦斜面に隠れるが
また顔を出す
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8/23 12:54
また顔を出す
緩斜面をつないで下っていく
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5/12 18:10
緩斜面をつないで下っていく
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8/23 12:58
このあたりがトゥンゲスニータか
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5/12 18:11
このあたりがトゥンゲスニータか
プッテガもカリティンデンも、これが見納め
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5/12 18:12
プッテガもカリティンデンも、これが見納め
下っていく先はビヨルリまでも雲海の下
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5/12 18:12
下っていく先はビヨルリまでも雲海の下
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5/12 18:12
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8/23 13:03
結構楽しい斜面が続く
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8/23 13:05
結構楽しい斜面が続く
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8/23 13:06
中央右寄りの黒っぽい山がカッベティンデンか
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8/23 13:08
中央右寄りの黒っぽい山がカッベティンデンか
さあ雲海の中へ下る
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8/23 13:08
さあ雲海の中へ下る
雲海の下に入ったが、まだ青空が見える。トゥンゲスニータの北東面には雪崩の跡
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8/23 13:15
雲海の下に入ったが、まだ青空が見える。トゥンゲスニータの北東面には雪崩の跡
この斜面が最後のオープンバーン
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8/23 13:14
この斜面が最後のオープンバーン
ヴァッケルスターレン小屋があるウルヴォダーレンの谷の上流を見る。左奥はストールフィエレット、その右手前の断崖状がヴェシュルビヤールネッガ、その右の緩やかなピークがビヤールネッガ、手前がハルセン、右はスカルヴスカレッガ。左端はトゥンゲスニータの斜面
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8/23 13:15
ヴァッケルスターレン小屋があるウルヴォダーレンの谷の上流を見る。左奥はストールフィエレット、その右手前の断崖状がヴェシュルビヤールネッガ、その右の緩やかなピークがビヤールネッガ、手前がハルセン、右はスカルヴスカレッガ。左端はトゥンゲスニータの斜面
尾根の末端まで下ると、さすがにガスも濃くなり
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8/23 13:16
尾根の末端まで下ると、さすがにガスも濃くなり
個人所有の小屋だか別荘だかが点在するあたりまで来ると、完全に雲の下
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8/23 13:17
個人所有の小屋だか別荘だかが点在するあたりまで来ると、完全に雲の下
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8/23 13:17
沢コースの分岐。2日前はこのシュプール通りに右奥へと登った。今日は左へ下る
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5/4 18:11
沢コースの分岐。2日前はこのシュプール通りに右奥へと登った。今日は左へ下る
背後の山はハイムレ・ストールハーア
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5/12 18:16
背後の山はハイムレ・ストールハーア
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5/4 18:14
行きに見た、あの
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5/12 18:18
行きに見た、あの
学校のような小屋
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5/12 18:19
学校のような小屋
雪解け水が冷たくて
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8/23 13:28
雪解け水が冷たくて
苦労したことあったっけ
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8/23 13:30
苦労したことあったっけ
今では遠くみんな去り...
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8/23 13:30
今では遠くみんな去り...
これは滝なのか?
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8/23 13:31
これは滝なのか?
ここだけは、ちょっとした迫力。落ちたくはない
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8/23 13:32
ここだけは、ちょっとした迫力。落ちたくはない
右からハーグトゥンガ、ログトゥンガ、トゥンゲスニータ
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8/23 13:33
右からハーグトゥンガ、ログトゥンガ、トゥンゲスニータ
まだまだ先は長い
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5/4 19:12
まだまだ先は長い
しかも平らでスキーが滑らない。多少登りも現れて疲れる
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5/4 19:15
しかも平らでスキーが滑らない。多少登りも現れて疲れる
雪も2日前からかなり融けた。ここも
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5/4 19:17
雪も2日前からかなり融けた。ここも
そして、ここも何とかつながっているが...
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5/12 18:22
そして、ここも何とかつながっているが...
ここは薄いし、あそこはつながっているだろうか?
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5/4 19:26
ここは薄いし、あそこはつながっているだろうか?
池の島?
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8/24 15:58
池の島?
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5/12 18:23
カッベティンデン(左)とシリフィエレット(右)
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5/12 18:23
カッベティンデン(左)とシリフィエレット(右)
まだスキーで行ける
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5/4 19:55
まだスキーで行ける
両足分の幅はないが...
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5/12 18:24
両足分の幅はないが...
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5/4 20:14
最終人家にたどり着く
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5/4 20:32
最終人家にたどり着く
ここでタクシーを呼んでもらう
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5/4 20:33
ここでタクシーを呼んでもらう
タクシーを待つ間に羊小屋を見物。生まれたばかりの?子羊たちが、こちらを見て鳴き叫んでいた
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8/24 16:02
タクシーを待つ間に羊小屋を見物。生まれたばかりの?子羊たちが、こちらを見て鳴き叫んでいた
運転手によると一応名所らしい滝。タクシーの中から
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5/12 18:25
運転手によると一応名所らしい滝。タクシーの中から
運転手は行きと同じお婆さん。ビヨルリ駅まで行く
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5/4 21:22
運転手は行きと同じお婆さん。ビヨルリ駅まで行く
次の列車まで時間があるので、飯でも食うかとスキー場の方へ行くが、シーズンが終わっているので、スーパーぐらいしか開いていない
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5/4 21:35
次の列車まで時間があるので、飯でも食うかとスキー場の方へ行くが、シーズンが終わっているので、スーパーぐらいしか開いていない
山の店があって開いていたので、ガイドブック(もちろんノルウェー語)の類いと帽子(野球帽系cap)を買い、店の女性と少し話をする
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5/4 22:32
山の店があって開いていたので、ガイドブック(もちろんノルウェー語)の類いと帽子(野球帽系cap)を買い、店の女性と少し話をする
今度は鉄道でトロール壁の下を通る。こちらの方がちょっと近い。今はストーレ・トロールティンデンの下。オンダルスネスに戻る列車の中から
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5/4 23:21
今度は鉄道でトロール壁の下を通る。こちらの方がちょっと近い。今はストーレ・トロールティンデンの下。オンダルスネスに戻る列車の中から
中央に見えるのがトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁
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5/4 23:21
中央に見えるのがトロールリッゲン(Trollryggen)の岩壁
このあいだ泊まったキャンプ場がラウマ川の対岸に見える
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5/4 23:27
このあいだ泊まったキャンプ場がラウマ川の対岸に見える
オンダルスネス駅からバスでオーレスンへ。インフィヨルド(Innfjord)の奥に聳える右の岩壁は、スキェルヴァンの尾根の末端に位置するナーサというピーク。左にはグローフォンフィエレット。奥にはヘステンという山があるはずだが、雲に隠れて見えない
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5/5 0:00
オンダルスネス駅からバスでオーレスンへ。インフィヨルド(Innfjord)の奥に聳える右の岩壁は、スキェルヴァンの尾根の末端に位置するナーサというピーク。左にはグローフォンフィエレット。奥にはヘステンという山があるはずだが、雲に隠れて見えない
ヴォル(Voll)の村。教会の後ろの山は、左奥のウルハウゲンという山に続く尾根上のブラウセットハウゲン。右はカルドティンデンで、北のプロステンという山に尾根でつながっている
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5/5 0:07
ヴォル(Voll)の村。教会の後ろの山は、左奥のウルハウゲンという山に続く尾根上のブラウセットハウゲン。右はカルドティンデンで、北のプロステンという山に尾根でつながっている
トレスフィヨルデン(Tresfjorden)のスコールイェネセット(Skorgeneset)から山道(E39)を西へ入ったところから南側を見る。正面は、スプロヴスティンデンへ続く尾根。上は雲に隠れている。左の滝が見えるコルの向こうには湖が2つあるはず
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5/5 0:49
トレスフィヨルデン(Tresfjorden)のスコールイェネセット(Skorgeneset)から山道(E39)を西へ入ったところから南側を見る。正面は、スプロヴスティンデンへ続く尾根。上は雲に隠れている。左の滝が見えるコルの向こうには湖が2つあるはず
このスキー場はとっくに営業終了したようだ。左の山は、スプロヴスティンデンの西に連なるサンドティンデン。右はヴァルグラスクラ
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5/5 0:54
このスキー場はとっくに営業終了したようだ。左の山は、スプロヴスティンデンの西に連なるサンドティンデン。右はヴァルグラスクラ
ナレムスティンダンの特徴的な山容
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5/5 0:57
ナレムスティンダンの特徴的な山容
オーレスンの街
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5/5 3:38
オーレスンの街
オーレスンから見たスンマーレ(Sunnmøre)の山。右の頭が見えている双耳峰はヤーンスホルネット(右)とランダース・トップ(左)。その左手前のなだらかなピークはフェスターイコッレン。さらに左へスンナヴィンドスニパ、フンダティンデン、ブローブレティンデン。ギザギザがトロールキルキェティンダネ。一番左の大きいのがスコップホルネット
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5/5 17:01
オーレスンから見たスンマーレ(Sunnmøre)の山。右の頭が見えている双耳峰はヤーンスホルネット(右)とランダース・トップ(左)。その左手前のなだらかなピークはフェスターイコッレン。さらに左へスンナヴィンドスニパ、フンダティンデン、ブローブレティンデン。ギザギザがトロールキルキェティンダネ。一番左の大きいのがスコップホルネット
オーレスンの代表的風景
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5/5 17:08
オーレスンの代表的風景
オーレスンの街
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5/5 19:12
オーレスンの街
スンマーレの山々
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5/5 19:26
スンマーレの山々
スンマーレの山々。右からスンナヴィンドスニパ、フンダティンデン、ブローブレティンデン、トロールキルキェティンダネ、スコップホルネット、ウルフィエレット、ブローティンデン
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5/5 19:26
スンマーレの山々。右からスンナヴィンドスニパ、フンダティンデン、ブローブレティンデン、トロールキルキェティンダネ、スコップホルネット、ウルフィエレット、ブローティンデン
左からアウスキェレット、アウルダルスニッバ、奥にレヴスダルスホルネット
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5/5 19:26
左からアウスキェレット、アウルダルスニッバ、奥にレヴスダルスホルネット
オーレスン・スンマーレ・トレッキング協会(AST)の事務所。日曜なので閉まっていた
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5/5 19:31
オーレスン・スンマーレ・トレッキング協会(AST)の事務所。日曜なので閉まっていた
ASTのショーウィンドウ
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5/5 19:31
ASTのショーウィンドウ
ASTのショーウィンドウ
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5/5 19:32
ASTのショーウィンドウ
ASTの入口
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8/24 16:08
ASTの入口
オーレスン・スンマーレ・トレッキング協会
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8/24 16:08
オーレスン・スンマーレ・トレッキング協会
オスロへの飛行機から見たスンマーレの山々
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8/24 16:09
オスロへの飛行機から見たスンマーレの山々
オスロへの飛行機から
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8/24 16:09
オスロへの飛行機から
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