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Yamareco

記録ID: 2689046
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

馬城山〜田染烏帽子岳〜華岳周回 T1コース

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
18.6km
登り
1,193m
下り
1,195m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:59
合計
6:26
距離 18.6km 登り 1,200m 下り 1,196m
8:05
9
8:14
8:16
7
8:23
8:25
49
9:25
9:42
3
9:45
30
10:15
10:21
87
11:48
11:49
21
12:10
12:15
13
12:28
12:35
8
12:43
12:47
24
13:11
13:19
38
13:57
14:01
4
14:05
14:08
20
14:28
3
14:31
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真木大堂の駐車場に駐車させていただいた。
親切にも道も教えてくれてとても感謝です。
コース状況/
危険箇所等
烏帽子岳から華岳尾根までの区間は危険箇所が2箇所あります。
トラバースで回避できるので無理せず道を探してください。
ちょうど8時に真木大堂に到着。
2020年10月31日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 8:02
ちょうど8時に真木大堂に到着。
登山口が分からず、ここから登る。
2020年10月31日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 8:06
登山口が分からず、ここから登る。
うーん。
切り通しの道はあるけどここじゃ無い感。
2020年10月31日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 8:09
うーん。
切り通しの道はあるけどここじゃ無い感。
いきなり完全整備の道に合流。
2020年10月31日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 8:12
いきなり完全整備の道に合流。
馬城山到着。
あっという間でした。
2020年10月31日 08:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 8:16
馬城山到着。
あっという間でした。
これから登る、田染烏帽子岳。
2020年10月31日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:15
これから登る、田染烏帽子岳。
石段を下って、真木大堂の敷地内に出ました。
2020年10月31日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 8:23
石段を下って、真木大堂の敷地内に出ました。
次の登山口を目指す。
2020年10月31日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:27
次の登山口を目指す。
ここは右折。
2020年10月31日 08:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 8:32
ここは右折。
びったれ餅?
今でも売っているのかな。(売ってました)
2020年10月31日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:39
びったれ餅?
今でも売っているのかな。(売ってました)
近づく。
どんさこ岩峰は通過はちょっと難しそう。
2020年10月31日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:43
近づく。
どんさこ岩峰は通過はちょっと難しそう。
猛嶋神社。
2020年10月31日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 8:45
猛嶋神社。
まだまだ舗装道が続く。
2020年10月31日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:01
まだまだ舗装道が続く。
ようやく烏帽子岳登山口到着。
2020年10月31日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:15
ようやく烏帽子岳登山口到着。
しばらくはまだまだ舗装道。
2020年10月31日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:16
しばらくはまだまだ舗装道。
ここを道を辿れば観音堂跡へ。
2020年10月31日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:19
ここを道を辿れば観音堂跡へ。
石段が現れてきた。
2020年10月31日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:25
石段が現れてきた。
観音堂跡。
観音様はお留守でした。
2020年10月31日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:25
観音堂跡。
観音様はお留守でした。
分岐に戻る。
2020年10月31日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:32
分岐に戻る。
50mほど直登。
2020年10月31日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:35
50mほど直登。
幅広の尾根になった。
2020年10月31日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 9:43
幅広の尾根になった。
烏帽子岳到着。
一応今回のノルマは完遂。
2020年10月31日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:46
烏帽子岳到着。
一応今回のノルマは完遂。
先に進む。
明らかに城郭の跡に見える。
2020年10月31日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:48
先に進む。
明らかに城郭の跡に見える。
アップダウン。
結構な急坂。
2020年10月31日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 9:58
アップダウン。
結構な急坂。
一応道のようなものはある。
けど滑落は注意。
2020年10月31日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 10:01
一応道のようなものはある。
けど滑落は注意。
展望岩到着。
登るのは自己責任で。
2020年10月31日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:03
展望岩到着。
登るのは自己責任で。
向こう側に蝋燭岩が見える。
2020年10月31日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:07
向こう側に蝋燭岩が見える。
こっちは烏帽子岳の背。
2020年10月31日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:07
こっちは烏帽子岳の背。
蝋燭岩に到着。
2020年10月31日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 10:16
蝋燭岩に到着。
ここの露岩が今日で一番景色が良かった。
2020年10月31日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 10:17
ここの露岩が今日で一番景色が良かった。
トラバースしようと思ったが、先がどうなっているかわからない上に、滑落したら確実に無事では済まない。
今回はパスで。
2020年10月31日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 10:17
トラバースしようと思ったが、先がどうなっているかわからない上に、滑落したら確実に無事では済まない。
今回はパスで。
少し戻って大きく回り込んだ。
2020年10月31日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:24
少し戻って大きく回り込んだ。
ようやく華岳の尾根に到着。
2020年10月31日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:27
ようやく華岳の尾根に到着。
ここからは変わり映えのしない尾根が続く
2020年10月31日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:32
ここからは変わり映えのしない尾根が続く
幅広で歩きやすい。
2020年10月31日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:38
幅広で歩きやすい。
倒木が転がっていてなかなか進まない。
2020年10月31日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:47
倒木が転がっていてなかなか進まない。
P.425
2020年10月31日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 10:55
P.425
堀切の道。
どこに繋がっているんだろう。
2020年10月31日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:11
堀切の道。
どこに繋がっているんだろう。
P.534前の急登。
かなり雰囲気がある。
2020年10月31日 11:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:19
P.534前の急登。
かなり雰囲気がある。
P.534到着。
名前あるのかと思ったが何も無い。
2020年10月31日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:21
P.534到着。
名前あるのかと思ったが何も無い。
最後の急登。
2020年10月31日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:27
最後の急登。
大岩が見えてきた。
これを越えれば正規道合流。
2020年10月31日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:35
大岩が見えてきた。
これを越えれば正規道合流。
大岩の上から。由布岳が綺麗に見えた。
2020年10月31日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:38
大岩の上から。由布岳が綺麗に見えた。
ここでお昼ご飯と思ったが、おおきいキイロスズメバチが通過していった。諦めて先に進む。
2020年10月31日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:38
ここでお昼ご飯と思ったが、おおきいキイロスズメバチが通過していった。諦めて先に進む。
正規道合流。
あとは一度歩いた道なので安心。
2020年10月31日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 11:44
正規道合流。
あとは一度歩いた道なので安心。
華岳到着。
3度目の登頂。
2020年10月31日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 11:49
華岳到着。
3度目の登頂。
いつもの尾根を下る。
2020年10月31日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:03
いつもの尾根を下る。
舗装道合流。
2020年10月31日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:09
舗装道合流。
空木峠池。
多くの人の努力によってつくられたらしいです。
2020年10月31日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 12:11
空木峠池。
多くの人の努力によってつくられたらしいです。
途中から西叡山の岩峰群。
今度岩屋巡りでもしてみようか。
2020年10月31日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 12:23
途中から西叡山の岩峰群。
今度岩屋巡りでもしてみようか。
カヤバ入口。
この先に最勝山岩屋がある。
2020年10月31日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:26
カヤバ入口。
この先に最勝山岩屋がある。
簡素な木橋。
変な音がしたのでそろそろ壊れるかも。
2020年10月31日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:27
簡素な木橋。
変な音がしたのでそろそろ壊れるかも。
最勝山岩屋。
カヤバ堂。
かなり新しい。
2020年10月31日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:30
最勝山岩屋。
カヤバ堂。
かなり新しい。
戻って奥愛宕神社入り口
2020年10月31日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:41
戻って奥愛宕神社入り口
雰囲気はかなりいい感じ。
2020年10月31日 12:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 12:41
雰囲気はかなりいい感じ。
滑りやすい道を歩く。
2020年10月31日 12:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:42
滑りやすい道を歩く。
到着。
2020年10月31日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:44
到着。
ご神木の榊。
2020年10月31日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 12:46
ご神木の榊。
タッチすると御利益があるのだとか。
2020年10月31日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 12:47
タッチすると御利益があるのだとか。
戻って、大山観音岩屋入口。
2020年10月31日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 12:55
戻って、大山観音岩屋入口。
合掌。
そのまま戻るつもりだったけど、道が続いていたので先に行ってみる。
2020年10月31日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 13:10
合掌。
そのまま戻るつもりだったけど、道が続いていたので先に行ってみる。
案の定、薮に。
2020年10月31日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:15
案の定、薮に。
もはや道が分からない。
2020年10月31日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:19
もはや道が分からない。
なんとかコースに戻った。
2020年10月31日 13:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:26
なんとかコースに戻った。
朝日観音・夕日観音の岩峰群。
2020年10月31日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 13:43
朝日観音・夕日観音の岩峰群。
入口。
2020年10月31日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:50
入口。
ロングトレイルの一部なので整備はしっかり。
2020年10月31日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:53
ロングトレイルの一部なので整備はしっかり。
最初は朝日観音から。
2020年10月31日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 13:54
最初は朝日観音から。
合掌。
2020年10月31日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 13:56
合掌。
次いで夕日観音。
合掌。
2020年10月31日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/31 13:58
次いで夕日観音。
合掌。
帰りに展望台より。
2020年10月31日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:00
帰りに展望台より。
穴井戸観音へ。
2020年10月31日 14:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/31 14:05
穴井戸観音へ。
意外と大きい。
一周しました。
2020年10月31日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/31 14:06
意外と大きい。
一周しました。
あと少しでスタート地点へ戻る。
2020年10月31日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 14:11
あと少しでスタート地点へ戻る。
橋を渡る。
2020年10月31日 14:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 14:23
橋を渡る。
到着。
寄り道で予定より6kmも延びてしまった。
2020年10月31日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/31 14:29
到着。
寄り道で予定より6kmも延びてしまった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

国東半島山ガイド 42,43座目
 今週も国東半島へ。17から用事があるので、帰りの時間も考えて14時下山を目指す。結構前に計画していたものの道の状態が分からなかったので延期していたコース。秋も深まり薮と蜘蛛の巣が減ったと判断して挑戦してきました。
 馬城山は特に注意点無し。登山口は真木大堂ないにあります。山頂までは舗装されているので装備が無くても大丈夫。
 烏帽子岳までは長い舗装道を歩かないと行けないので、車で行くこと推奨。ただし、途中から道の状態が悪化するので欲張らずダートに変わったら歩いた方がいいかも。途中で目撃されていたスズメバチの巣は無くなっていました。烏帽子岳の登山道も状態は良好。ただ、途中の分岐で観音堂へ行く方の道がわかりやすいので、迷い込むとめんどくさいことになります。地図は要確認。
 今回の情報の無い尾根区間は鞍懸山〜華岳を一回り簡単にしたような感じでした。1か所大きく巻く場所があるので、そこ以外は道には迷わないと思います。華岳の尾根も幅広で多くの支尾根がでているので方角確認は慎重に。
 後はロングトレイルの道で下山。途中で寄り道ばかりしたので目標の14時には間に合いませんでした。でも用事にはぎりぎり間に合いました。

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