武甲山への登り口、一の鳥居である。その先に駐車場がある。この日は、木曜日で駐車場は、まだ空いていた。
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10/28 8:23
武甲山への登り口、一の鳥居である。その先に駐車場がある。この日は、木曜日で駐車場は、まだ空いていた。
一の鳥居の駐車場から、頂上の御嶽神社まで何丁目かを示す石柱が建っている。登り口を示す一丁目の表示である。
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10/28 8:25
一の鳥居の駐車場から、頂上の御嶽神社まで何丁目かを示す石柱が建っている。登り口を示す一丁目の表示である。
駐車場を9時25分に出発した。
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10/28 9:24
駐車場を9時25分に出発した。
すぐ先に2丁目の表示、丁目間の距離はバラバラでそんなに長い距離ではない。
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10/28 9:26
すぐ先に2丁目の表示、丁目間の距離はバラバラでそんなに長い距離ではない。
途中の道脇にコーヒー店武田茶屋がある。
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10/28 9:28
途中の道脇にコーヒー店武田茶屋がある。
道の左側は、沢が流れている。倒木や崩れた川岸など荒れていた。去年の台風19号の影響だろうか?
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10/28 9:31
道の左側は、沢が流れている。倒木や崩れた川岸など荒れていた。去年の台風19号の影響だろうか?
案内標識である。
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10/28 9:37
案内標識である。
10丁目の石柱である。頂上の御嶽神社は53丁目である。
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10/28 9:40
10丁目の石柱である。頂上の御嶽神社は53丁目である。
沢は、大きな石がゴロゴロしていて荒れていた。
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10/28 9:49
沢は、大きな石がゴロゴロしていて荒れていた。
武甲山の山の中はこのような標識が建てられていた。この標識のある場所からの距離が示してある。
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10/28 9:51
武甲山の山の中はこのような標識が建てられていた。この標識のある場所からの距離が示してある。
18丁目付近にある不動滝である。高いところから、少し曲がって流れ落ちていた。
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10/28 9:59
18丁目付近にある不動滝である。高いところから、少し曲がって流れ落ちていた。
滝の傍に小さな祠(お不動さんか?)が建っていた。
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滝の傍に小さな祠(お不動さんか?)が建っていた。
杉林の中の道を登って行く。道は、御嶽神社への参道になっているようで良く整備されている。
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10/28 10:04
杉林の中の道を登って行く。道は、御嶽神社への参道になっているようで良く整備されている。
20丁目の石柱と御嶽神社参道を示す石塔が建っている。
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10/28 10:05
20丁目の石柱と御嶽神社参道を示す石塔が建っている。
杉林の中をジグザクに登って行く。
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10/28 10:13
杉林の中をジグザクに登って行く。
マムシ草が、道脇に生えていた。
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10/28 10:18
マムシ草が、道脇に生えていた。
小さい祠も立てられていて、参道の雰囲気がする。
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10/28 10:28
小さい祠も立てられていて、参道の雰囲気がする。
杉林の中を登って行くと大杉の広場に出る。
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10/28 10:29
杉林の中を登って行くと大杉の広場に出る。
大きな杉が、見事な枝振りで登山道に立っている。付近は、少し平らな場所になっている。
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10/28 10:44
大きな杉が、見事な枝振りで登山道に立っている。付近は、少し平らな場所になっている。
大杉の広場は、標高1000mであり、武甲山頂上まで約50分の距離である。
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10/28 10:44
大杉の広場は、標高1000mであり、武甲山頂上まで約50分の距離である。
40丁目の石柱であと13丁目を登れば頂上である。
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10/28 11:04
40丁目の石柱であと13丁目を登れば頂上である。
よく手入れされた杉林で、林の中を光が良く通っている。
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10/28 11:12
よく手入れされた杉林で、林の中を光が良く通っている。
上を見上げると紅葉した木、青空が見えて来た。
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10/28 11:17
上を見上げると紅葉した木、青空が見えて来た。
49丁目の石柱である。
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10/28 11:29
49丁目の石柱である。
51丁目の石柱で、登って来た道を右折れすると山頂方向である。登って来た生川へ道は、御嶽神社の表参道である。
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10/28 11:37
51丁目の石柱で、登って来た道を右折れすると山頂方向である。登って来た生川へ道は、御嶽神社の表参道である。
武甲山山頂と小持山・大持山への方向を示す標識である。山頂方向へ進む。
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10/28 11:37
武甲山山頂と小持山・大持山への方向を示す標識である。山頂方向へ進む。
武甲山山頂までの道は、紅葉に彩られた道である。やがて開けた場所に出る。休憩所やトイレがある。
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10/28 11:38
武甲山山頂までの道は、紅葉に彩られた道である。やがて開けた場所に出る。休憩所やトイレがある。
広場の先に御嶽神社の鳥居と社殿が見えて来た。社殿が、53丁目である。
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10/28 11:39
広場の先に御嶽神社の鳥居と社殿が見えて来た。社殿が、53丁目である。
社殿の脇から回り込むと武甲山の山頂がある第二展望台へ進む。
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10/28 11:41
社殿の脇から回り込むと武甲山の山頂がある第二展望台へ進む。
途中に小さな祠が道脇に並んで建っていた。
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10/28 11:42
途中に小さな祠が道脇に並んで建っていた。
武甲山の山頂1304mである。頂上には、15人位の人がいた。
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武甲山の山頂1304mである。頂上には、15人位の人がいた。
展望台付近の木は、黄色く色づいていた。
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10/28 11:48
展望台付近の木は、黄色く色づいていた。
展望台から眼下に秩父盆地の街並みが広がって見えていた。
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10/28 12:01
展望台から眼下に秩父盆地の街並みが広がって見えていた。
展望台で昼食を摂り、途中のトイレに寄って子持山へ向かって出発することにした。
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10/28 12:12
展望台で昼食を摂り、途中のトイレに寄って子持山へ向かって出発することにした。
山頂と小持山・大持山登山コースを示す標識である。
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10/28 12:19
山頂と小持山・大持山登山コースを示す標識である。
林の中は紅葉が始まったばかりの緑と少し黄色が混ざった色合いである。
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10/28 12:29
林の中は紅葉が始まったばかりの緑と少し黄色が混ざった色合いである。
針葉樹のカラマツ林の葉っぱが金色に紅葉していた。
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10/28 12:31
針葉樹のカラマツ林の葉っぱが金色に紅葉していた。
ジラジクボ1088mの標識である。
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10/28 12:40
ジラジクボ1088mの標識である。
紅葉した林の中を、落ち葉が落ちた道を進んで行く。
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10/28 12:41
紅葉した林の中を、落ち葉が落ちた道を進んで行く。
道は、広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。ところどころに、大きな朴ノ木の葉っぱが落ちていた。
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10/28 12:43
道は、広葉樹の葉っぱがたくさん落ちていた。ところどころに、大きな朴ノ木の葉っぱが落ちていた。
紅葉し始めた林の中の山道である。
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10/28 12:43
紅葉し始めた林の中の山道である。
杉林のなだらかな歩きやすい道である。
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10/28 12:47
杉林のなだらかな歩きやすい道である。
紅葉が、始まった黄緑色の葉っぱと細長い黒の幹が美しい。
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10/28 12:52
紅葉が、始まった黄緑色の葉っぱと細長い黒の幹が美しい。
陽の光を受けて葉っぱが、重なり合い、輝いて見えていた。
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10/28 12:52
陽の光を受けて葉っぱが、重なり合い、輝いて見えていた。
木漏れ日の落葉した道をガサゴソと音をさせながら進んで行く。秋の山道を満喫できた。
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10/28 12:53
木漏れ日の落葉した道をガサゴソと音をさせながら進んで行く。秋の山道を満喫できた。
黒い幹と紅葉した葉っぱの様子が美しい。
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10/28 13:09
黒い幹と紅葉した葉っぱの様子が美しい。
色々の色彩が、織りなす紅葉の中を進んで行く。
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10/28 13:23
色々の色彩が、織りなす紅葉の中を進んで行く。
木々の幹とその向こうに色づいた紅葉の景色が美しい。
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10/28 13:25
木々の幹とその向こうに色づいた紅葉の景色が美しい。
高ワラビ尾根を経由して武士平へ分岐する地点の標識である。直進すれば小持山へ至る。
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10/28 13:30
高ワラビ尾根を経由して武士平へ分岐する地点の標識である。直進すれば小持山へ至る。
小持山1273mの頂上の標識である。頂上は、少し広い場所で付近の木々は紅葉していた。
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10/28 13:33
小持山1273mの頂上の標識である。頂上は、少し広い場所で付近の木々は紅葉していた。
付近の紅葉した木々の上に見えた青空が綺麗である
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10/28 13:37
付近の紅葉した木々の上に見えた青空が綺麗である
登って来た武甲山の紅葉した山肌が見える。こちらから見えた武甲山は、石灰岩の採掘の様子が見られない。
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10/28 13:38
登って来た武甲山の紅葉した山肌が見える。こちらから見えた武甲山は、石灰岩の採掘の様子が見られない。
小持山から大持山までは、アップダウンを繰り返しながら尾根筋を歩いて進んで行く。途中に両神山、甲武信岳、奥秩父の雄大な山並みが見えている。
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10/28 14:16
小持山から大持山までは、アップダウンを繰り返しながら尾根筋を歩いて進んで行く。途中に両神山、甲武信岳、奥秩父の雄大な山並みが見えている。
付近の山が見事に紅葉していた。
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10/28 14:16
付近の山が見事に紅葉していた。
山肌が錦模様に紅葉していて見事である。
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10/28 14:16
山肌が錦模様に紅葉していて見事である。
小持山から大持山へ行く途中に大きな岩が道を遮っている。岩の脇にあるロープを掴みながら、岩の裏側にある足を掛けるな場所を使って降りる。
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小持山から大持山へ行く途中に大きな岩が道を遮っている。岩の脇にあるロープを掴みながら、岩の裏側にある足を掛けるな場所を使って降りる。
緑の葉っぱの先に紅葉した木と青空の色合いが見事である。
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10/28 14:29
緑の葉っぱの先に紅葉した木と青空の色合いが見事である。
大持山1294mの頂上の標識である。
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10/28 14:36
大持山1294mの頂上の標識である。
大持山の肩到着、霞んでいて展望は良くなかった。
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大持山の肩到着、霞んでいて展望は良くなかった。
鳥首峠と妻坂峠の分岐点の標識である。妻坂峠まで雑木林の中の急坂をを約60分の急な下りの行程である。
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10/28 14:48
鳥首峠と妻坂峠の分岐点の標識である。妻坂峠まで雑木林の中の急坂をを約60分の急な下りの行程である。
妻坂峠へは、雑木林の急な下り坂だけでなくこのような平たんな道もある。
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10/28 15:03
妻坂峠へは、雑木林の急な下り坂だけでなくこのような平たんな道もある。
妻坂峠へ向かう道沿いの雑木林の紅葉も綺麗である。
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10/28 15:03
妻坂峠へ向かう道沿いの雑木林の紅葉も綺麗である。
妻坂峠へ到着した。大持山から標準の歩行時間1時間が、かかった。峠は十字路になっていて、直進すれば武甲山登山口である生川、一の鳥居へ、右折れすれば武川岳方面である。
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10/28 15:39
妻坂峠へ到着した。大持山から標準の歩行時間1時間が、かかった。峠は十字路になっていて、直進すれば武甲山登山口である生川、一の鳥居へ、右折れすれば武川岳方面である。
妻坂峠から一の鳥居までは、妻坂沢沿いを約30分ほどの距離である。最後へ来てバテ気味でこの距離を倍の1時間掛かってしまった。
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10/28 15:39
妻坂峠から一の鳥居までは、妻坂沢沿いを約30分ほどの距離である。最後へ来てバテ気味でこの距離を倍の1時間掛かってしまった。
妻坂沢沿いをジグザグに下って林道へ降りて来た。
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10/28 16:22
妻坂沢沿いをジグザグに下って林道へ降りて来た。
林道脇の細い林道を一の鳥居へ下る。
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10/28 16:34
林道脇の細い林道を一の鳥居へ下る。
一の鳥居手前の妻坂峠方向を示している標識である。一の鳥居方面は、まっすぐ進むと横瀬駅へ行く道である。
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10/28 16:38
一の鳥居手前の妻坂峠方向を示している標識である。一の鳥居方面は、まっすぐ進むと横瀬駅へ行く道である。
16:39,一の鳥居駐車場へヘッドランプを使用しなくても戻ってこれた。
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10/28 16:39
16:39,一の鳥居駐車場へヘッドランプを使用しなくても戻ってこれた。
帰りに武甲温泉へ寄って、疲れと汗を流してきた。
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帰りに武甲温泉へ寄って、疲れと汗を流してきた。
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