釈迦ヶ岳・三池岳 御在所にも負けない紅葉

2020年10月30日(金) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,089m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:16

距離 13.2km 登り 1,094m 下り 1,096m

7:43 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
7:59 八風神社中の鳥居
8:13 8:37 南谷出合
8:54 9:00 中峠・八風峠分岐
9:05 9:06 坂中の地蔵
9:24 9:28 八風峠
9:37 9:44 The rest rock
9:46 9:47 八風中峠
9:52 仙香山
9:56 南峠
10:08 10:09 段木尾根分岐
10:13 10:14 大平尾根分岐
10:37 岩ヶ峰尾根分岐
10:50 11:04 釈迦ヶ岳
11:07 大蔭
11:11 11:20 釈迦ヶ岳最高点
11:23 大蔭
11:27 11:30 釈迦ヶ岳
11:36 岩ヶ峰尾根分岐
11:52 大平尾根分岐
11:57 段木尾根分岐
12:06 南峠
12:10 仙香山
12:15 12:16 八風中峠
12:20 12:24 The rest rock
12:32 八風峠
12:41 12:56 三池岳山頂
13:00 三池岳 三角点
13:14 東尾根・福王山難路分岐
13:52 三池岳尾根道登山口
13:58 三池岳登山口(尾根道・八風峠道分岐)
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

最初の渡渉箇所が分からず彷徨いました・・・林道終点箇所が渡渉箇所です

その他周辺情報

下山後の温泉はアクアイグニス　入湯料600円

写真

10/30 7:51

今日は釈迦ヶ岳〜竜ヶ岳へ縦走の予定が、色々有って大きく出遅れる。チャリを置いてきたのに・・・・

10/30 8:13

早速、良い塩梅の紅葉がお出迎え。ここまでは順調

10/30 8:47

渡渉箇所が分からず尾根をそのまま登ってしまう。途中で気づき引き返して30分ほどロス・・途中出会った地元のマダムに案内されて何とかケルンのある場所まで連れて行ってもらう。助かりました。

10/30 9:33

八風峠

10/30 9:38

八風峠から見る釈迦ヶ岳は格好いい

10/30 9:38

釈迦へ続く稜線

10/30 9:43

竜ヶ岳と紅葉

10/30 9:46

八風峠と三池岳の紅葉

10/30 9:46

御池・竜・藤原 揃い踏み

10/30 9:46

濃尾平野と伊勢湾

10/30 9:49

琵琶湖方面、琵琶湖はハッキリ見えず

10/30 9:50

ここから釈迦まで1時間ちょっと

10/30 10:09

岩肌と紅葉と青空のコントラストが良い感じ

10/30 10:14

尾根の向こうは養老山脈

10/30 10:14

ここから見る紅葉がこの日のベストポイント

10/30 10:14

来た道を振り返る

10/30 10:14

御池・竜・藤原アップで

10/30 10:23

山頂まで後15分くらいか？

10/30 10:37

黄色も鮮やか

10/30 10:38

眼下に四日市市街

10/30 10:55

登頂。ここで小休止

10/30 11:23

小休止の後は、釈迦ヶ岳最高点へ。最高点は別の場所

10/30 11:24

最高点から見た御在所と雨乞岳

10/30 11:25

近江八幡方面

10/30 11:39

この時期の紅葉の高さは900m位

10/30 11:52

色とりどりの山肌

10/30 12:04

見晴らし良いやん。釈迦ヶ岳、食わず嫌いでした。

10/30 12:09

花崗岩の岩肌

10/30 12:10

岩肌と紅葉

10/30 12:21

八風峠と三池岳の紅葉

10/30 12:22

ボンヤリと琵琶湖が見えた

10/30 12:31

きたせんこう山と読むのかな？

10/30 12:34

八風峠への登り返し

10/30 12:52

峠から10分ほどで三池岳

10/30 12:52

さらば釈迦岳

10/30 12:53

八風峠と北仙香山

10/30 12:53

高室山方面

10/30 13:17

竜ヶ岳を見ながらノンビリ下山、時間も時間なので竜ヶ岳への縦走は諦めました。チャリは翌日回収

10/30 17:29

翌日は三津河落山と日出ヶ岳へ遠征。ディナーは、名阪国道で有名な どて焼屋へ

10/30 17:35

どて焼定食1,300円、濃いめの味付け

10/30 17:45

まさにB級グルメ王道の佇まい

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

iPhone SE (1st generation) Apple

感想

つかぽん56

鈴鹿7マウンテンの中で最後まで残っていた釈迦ヶ岳、眺望が良くない山と聞いていたので登る気がなかった。紅葉のこの時期に登ったら思いのほか良かったです。ただ、渡渉箇所が全然見つからず彷徨ったのが今回の反省点。

教えてくれた3人組の女性の皆様、ありがとうございました。