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Yamareco

記録ID: 270439
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

比良(ナガオ尾根)満喫

2013年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
15.6km
登り
1,346m
下り
1,331m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:31バイパス下−7:50大山口−8:44金糞峠−9:43コヤマノ岳−10:10武奈ヶ岳−10:31細川越−11:06釣瓶岳11:15−12:17広谷−12:28イブルキノコバ−12:41八雲ヶ原13:04−13:16北比良峠−13:49大山口−14:11バイパス下
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝は凍結していそうなのでイン谷口まで行かずバイパス下に駐車。
昼にはすっかり解けていました。
コース状況/
危険箇所等
【道路情報】
京都方面からのバイパスはノーマルタイヤでもOK。今朝のバイパス出口からイン谷口までは凍結箇所がありスタットレスタイヤが必要な気がした・・
(なので私はバイパス下に駐車)
【イン谷口〜金糞峠】
イン谷口から積雪があるがツボ足でも大丈夫。
【金糞峠〜(南稜)コヤマノ岳】
新雪につきツボ足でも大丈夫と思う。今日は武奈北稜に進むため金糞峠でワカンを装着。
【コヤマノ岳〜武奈ヶ岳】
トレースが無い時はしっかりコンパスをセットして下さい。
ワカン又はスノーシューがある方が楽かな?
【武奈ヶ岳(北稜)〜細川越】
ここからはワカンが必要。東側に張出した雪庇に注意。
細川越の看板は埋もれている。
【細川越〜釣瓶岳】
膝上、所々腰までのラッセル。トレースが無いと無雪期の倍の時間が掛かります。前半は雪庇に注意。
【釣瓶岳〜ナガオ尾根〜広谷】
今日のこの区間は全て膝以上のラッセル。トレースが無いと倍以上の時間が掛かる。コンパスをセットして尾根を外さないように。早い地点で尾根を降りると深雪に苦労する。広谷手前のピークから右側の急斜面を降り広谷に出る。
【広谷〜イブルキノコバ】
広谷の看板は埋もれている。広谷の橋は渡らず渡渉するが、沢沿いは腰ラッセルとなるため東側の斜面をトラバース気味に登る。方向を誤らないよう注意。
【イブルキノコバ〜八雲ヶ原】
イブルキノコバまで来ると明瞭な踏み跡有り。
【八雲ヶ原〜北比良峠】
踏み跡明瞭。八雲ヶ原でワカンを外す。
保護中の湿原があるためトレースを外さないように。
【北比良峠〜大山口〜イン谷口】
今日は大山口まで積雪有。昼間につき凍結もなくアイゼンも使いませんでしたが、早朝や夕方には軽アイゼンがある方が安全。危険箇所無し。
週末に積もった様です。
2013年02月17日 07:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 7:28
週末に積もった様です。
ダケ道(右側)にもしっかり雪があります。
2013年02月17日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 7:51
ダケ道(右側)にもしっかり雪があります。
堂満ルンゼにも多くの踏み跡。
来週までお預け!
2013年02月17日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 8:14
堂満ルンゼにも多くの踏み跡。
来週までお預け!
青ガレ、これくらい雪があると楽に登れますね。
2013年02月17日 08:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 8:19
青ガレ、これくらい雪があると楽に登れますね。
金糞峠、無風でした。
ここでワカン装着。
2013年02月17日 08:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 8:44
金糞峠、無風でした。
ここでワカン装着。
コヤマノ岳南稜へ、見えにくいですが先行者のトレースがあります。
2013年02月17日 09:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 9:05
コヤマノ岳南稜へ、見えにくいですが先行者のトレースがあります。
コヤマノ・クラウン
2013年02月17日 09:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 9:43
コヤマノ・クラウン
ちょうどコヤマノ岳山頂で、2人の先行者に追い着く。お礼を言ってここからが本番。
2013年02月17日 09:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 9:49
ちょうどコヤマノ岳山頂で、2人の先行者に追い着く。お礼を言ってここからが本番。
霧氷が綺麗です。
ここに踏み跡を描いて行きます。
2013年02月17日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 9:51
霧氷が綺麗です。
ここに踏み跡を描いて行きます。
今日は曇っていますが、晴れていると脱水になるのではと思う程キツイです。
2013年02月17日 09:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 9:59
今日は曇っていますが、晴れていると脱水になるのではと思う程キツイです。
西南稜に人が見えます
2013年02月17日 10:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 10:07
西南稜に人が見えます
西南稜の雪庇
2013年02月17日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:08
西南稜の雪庇
武奈ヶ岳山頂
2013年02月17日 10:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:10
武奈ヶ岳山頂
コヤマノ岳、晴れていれば霧氷が綺麗に見えるでしょうね。
2013年02月17日 10:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 10:11
コヤマノ岳、晴れていれば霧氷が綺麗に見えるでしょうね。
北稜へ!
2013年02月17日 10:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:11
北稜へ!
北稜の霧氷は綺麗です
2013年02月17日 10:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:12
北稜の霧氷は綺麗です
構図がへたくそなのか?
学習力なしです・・
2013年02月17日 10:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:13
構図がへたくそなのか?
学習力なしです・・
雪庇を撮ったつもりですが、よく見ないとわかりません。
2013年02月17日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:15
雪庇を撮ったつもりですが、よく見ないとわかりません。
雪庇の先にナガオ尾根
2013年02月17日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:16
雪庇の先にナガオ尾根
振り返った方が北稜雪庇が分かりやすい?
2013年02月17日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:19
振り返った方が北稜雪庇が分かりやすい?
ガスが取れ、ナガオ尾根の先に琵琶湖が見えました。
2013年02月17日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:19
ガスが取れ、ナガオ尾根の先に琵琶湖が見えました。
鞍部に着きました。この辺りが細川越ですが看板は埋もれています。
ここから釣瓶岳までの登りが一番スピードが落ちました。
2013年02月17日 10:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:31
鞍部に着きました。この辺りが細川越ですが看板は埋もれています。
ここから釣瓶岳までの登りが一番スピードが落ちました。
平均して太腿位のラッセルですかね・・
2013年02月17日 10:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:34
平均して太腿位のラッセルですかね・・
雪庇が張出しているので、ここは直進せずに左側の藪へ。
2013年02月17日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 10:42
雪庇が張出しているので、ここは直進せずに左側の藪へ。
藪に入ると雪が背中に入ります。
2013年02月17日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 10:42
藪に入ると雪が背中に入ります。
この登りは胸まで潜り、痛めている肋骨が悲鳴を上げています。
2013年02月17日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:46
この登りは胸まで潜り、痛めている肋骨が悲鳴を上げています。
釣瓶岳への急登りですが写真だと平坦に見えます。この辺は膝から腰位までのラッセルです。
2013年02月17日 10:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 10:53
釣瓶岳への急登りですが写真だと平坦に見えます。この辺は膝から腰位までのラッセルです。
やっと釣瓶岳山頂に着きました。
2013年02月17日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:07
やっと釣瓶岳山頂に着きました。
ここでブレックファーストです。
最近ベーグル・ベーグルのシリアルバーが気に入っています。
2013年02月17日 11:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:09
ここでブレックファーストです。
最近ベーグル・ベーグルのシリアルバーが気に入っています。
お待たせしました、ナガオ尾根です。
踏み跡がありません・・・
この日のために、何回も偵察しました!
2013年02月17日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:07
お待たせしました、ナガオ尾根です。
踏み跡がありません・・・
この日のために、何回も偵察しました!
いきなり腰ラッセル!
スピードは出ませんが降りなので楽です。
2013年02月17日 11:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:15
いきなり腰ラッセル!
スピードは出ませんが降りなので楽です。
ここから見る武奈ヶ岳は最高ですが、今日はガス。
2013年02月17日 11:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:28
ここから見る武奈ヶ岳は最高ですが、今日はガス。
この辺りは膝上程で快適に降れます。
2013年02月17日 11:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 11:43
この辺りは膝上程で快適に降れます。
振り返って・・
新雪なので踏み跡が直ぐに埋まります。
2013年02月17日 11:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 11:54
振り返って・・
新雪なので踏み跡が直ぐに埋まります。
登りになると腰ラッセルとなります。
2013年02月17日 12:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 12:04
登りになると腰ラッセルとなります。
広谷に降りてきました。
2013年02月17日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:14
広谷に降りてきました。
この橋を渡る勇気はありません。
アルミワカンを濡らすと雪が凍り付き、ワカンに雪団子が出来るので気を付けて渡渉します。
2013年02月17日 12:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 12:17
この橋を渡る勇気はありません。
アルミワカンを濡らすと雪が凍り付き、ワカンに雪団子が出来るので気を付けて渡渉します。
こんな沢沿いを歩く気になりません。
ここは左側の斜面を登ることにします。
2013年02月17日 12:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:18
こんな沢沿いを歩く気になりません。
ここは左側の斜面を登ることにします。
この斜面をトラバース気味に登ることにします。
2013年02月17日 12:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 12:20
この斜面をトラバース気味に登ることにします。
こんな沢に滑り落ちたら苦労するでしょうね・・
2013年02月17日 12:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:21
こんな沢に滑り落ちたら苦労するでしょうね・・
雪面に赤テープが見えています。
正解でした。
2013年02月17日 12:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:24
雪面に赤テープが見えています。
正解でした。
明瞭な登山道ですが踏み跡はありません。
2013年02月17日 12:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:26
明瞭な登山道ですが踏み跡はありません。
イブルキノコバまで来ました。
ここから踏み跡が有り、やっと楽が出来ます。
2013年02月17日 12:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:28
イブルキノコバまで来ました。
ここから踏み跡が有り、やっと楽が出来ます。
この辺りから、晴れ間がさしてきました。
ラッセル中に晴れなくて良かった。
2013年02月17日 12:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 12:33
この辺りから、晴れ間がさしてきました。
ラッセル中に晴れなくて良かった。
八雲ヶ原、白さが眩しい。
2013年02月17日 13:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 13:04
八雲ヶ原、白さが眩しい。
北比良峠です。
晴れているのですが、琵琶湖側からガスが上がってきました。
2013年02月17日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
2/17 13:15
北比良峠です。
晴れているのですが、琵琶湖側からガスが上がってきました。
ダケ道に入るなり雪が多いぞ・・
2013年02月17日 13:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2/17 13:18
ダケ道に入るなり雪が多いぞ・・
と思いきや、雪が落ち着きました。
今日はアイゼンを着けず、いいペースで降ることにします。
2013年02月17日 13:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2/17 13:23
と思いきや、雪が落ち着きました。
今日はアイゼンを着けず、いいペースで降ることにします。
あっという間に大山口に到着。
雪があると歩きやすいですね。汚れないし・・
2013年02月17日 13:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
2/17 13:52
あっという間に大山口に到着。
雪があると歩きやすいですね。汚れないし・・
ガスが取れ先行者と琵琶湖がクッキリと見えました。
2013年02月17日 13:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
2/17 13:53
ガスが取れ先行者と琵琶湖がクッキリと見えました。
到着です。
2013年02月17日 14:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
2/17 14:11
到着です。
撮影機器:

感想

今日は自転車のトレーニングをする予定でしたが、天気予報を見ていると比良に雪が積もっている気がしたので急遽予定変更。

昨年から「真白なナガオ尾根を歩きたい」と思っていたので今日こそはと意気込みます。踏み跡が付いていると楽しさが半減するので、今日は早朝ランニングを中止して比良を目指します。

早く出発したつもりでいましたが多くの先行者が入っています。全ての先行者を追い越すのにコヤマノ岳山頂までかかりました。でも、目的はナガオ尾根。先行者のおかげで足を残すことが出来ました。

苦戦したのは細川越から釣瓶岳の区間でした。来月ここを重装備で縦走すると思うと・・

曇り空、気温、先行者、いい条件が揃っていましたね。また来期「ナガオ尾根」を歩きたいです。

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コメント

雪の比良満喫ですね
TRI-HIさん、こんばんは
前にご一緒した時よりも格段に雪が積もってますね!
胸ラッセル・・・まだ経験はありませんが、時間かかりそうですね〜
これが良いお天気なら一瞬で汗ダクですね・・・
ウエアの調節が難しそう・・・

それにしても住んでる所から程近くてガッツり雪山を堪能できる比良って素敵ですね!!
2013/2/18 2:14
ようやくナガオ尾根一番乗りですね!
TRI-HIさん、おはようございます!

こんなに雪があったんですね!
今シーズンで一番積もってるくらいじゃないですか?
腰ラッセルお疲れさまでした!
ご一緒させていただいてたら、この腰ラッセルはきついそうでした。

トレースのないナガオ尾根、おめでとうございます♪
あの尾根にトレース付けていくのは楽しそうですね~。
2013/2/18 7:15
ナガオ尾根
noruさん、おはようございます。

今期ラストチャンスと思い、朝早くから行って来ました。
やっぱり一人ではキツイですね!

堂満ルンゼにも朝早くから数パーティーが入ってました。来週も多そうです。
2013/2/18 7:26
晴れ男では無かった
dolceさん、おはようございます。

今回は、雲、薄日、ガスという天気でした。昨年までなら雨だったかな?

ナガオ尾根は良かったです。今回はご一緒出来なくって残念でした。

来週の堂満ルンゼが楽しみですね。
2013/2/18 7:35
速っ!
そのルートでラッセル をして14時着って、メチャクチャ速いですねぇ

一緒に行かなくて良かった

雑誌【岳人】の今月号に積雪期の比良縦走の記事が載っていました。 北から入って小女郎峠から降りていましたが、2泊3日でされてました
3人で頑張りましょう
2013/2/18 9:41
凄っ!
コヤマノ岳で先行者全員をブチ抜くって・・。
伊吹でutaotoさんとご一緒した時にもTRI-HIさんの
お話をしましたが、やはり人並みでは無いと・・

腰までのラッセルっすか!
自分ならどうやろなぁ・・撤退かな!
2013/2/18 10:53
雪があるかな
BMさん、毎度です。

3月の縦走まで雪があるか心配ですが、昨日の積雪量でラッセルなら大変です。

BMさんとtama様がいれば安心だ!
2013/2/18 20:59
久しぶりに
ryuji1700さん、こんばんは。

トレースを追っていたので特別早くはありませんよ。

ところで今期お会いしていませんね…
近々どこかで如何ですか?
繁華街と違いますよ!
2013/2/18 21:06
すごすぎ。
胸ラッセルってどうやって進むんですかぁ?
想像できません・・・

前日に我々はくるぶしラッセルでした

今週末もラッセルマシーンと化すんでしょうねぇ

楽しんできてください。
2013/2/19 0:39
凄くないですよ
DORAGONONEさん、おはようございます。

胸まであったのは吹き溜まりの数ヶ所だけで、大半は膝上位でした。まだそんなに湿気ってなかったのでリズムをとりながら脚を運べました。

堂満、ご一緒出来なくって残念です。
2013/2/19 7:35
念願かなって
まっさらなナガオ尾根、よかったですね~。
ノートレースの雪って、ほんときれいですもんね!
今回は比良らしいお天気でしたね。笑い

しかし、胸まではしんどいですね。
ま、鉄人さんなら楽しいくらいですか?
私の場合は歩くっていうか、泳いでる感覚になります。笑

でも私一人なら無雪期の3~4倍かかりそうだなぁ~
ちなみに、北八のラッセルはテント泊装備4人の交代で、
膝~腿~腰ラッセルの登り、
コースタイムの2~3倍かかりました。

南比良縦走時にも雪がありますように!
2013/2/19 7:47
縦走される時に行ければ!
なんだかんだ言いながら結局、お会い出来ぬままですね
都合さえ付けばですけど南比良からの縦走時に
挨拶に伺いましょう!八雲辺りで!

なので・・計画あげていただけると嬉しいです
2013/2/19 20:11
雪質
tama様、こんばんわ。

ラッセルも雪質でキツサが大きく違う気がします。

私の理想は『キック』て『楽しい』ラッセルかな!?
3月の縦走は3人足が揃っているのでバッチリですね!
2013/2/19 20:48
北稜!!凄い!!
そしてこのタイム…
もうね、理解できないもの見ると自然に笑みが・・・
これだけのラッセルで、無雪期の一般人より速いペース…

今更ですが、さすが鉄人!!・・・であります

同じ日に近所の別の場所で・・・
共に苦労したのかなぁ・・・なんて思ってましたが、微塵も感じさせない山行・・・

終始顔の笑みが取れないまま、読みきってしまいました
2013/2/19 21:51
縦走
ryuji1700さん、こんばんは。

3月に関西のヤマレコ仲間の間で八雲ヶ原にて猪鍋をやる計画があり、近々アップされると思います。

それとは別に、ご近所仲間でBMさんの送別山行に比良縦走をしようという計画もあり、どうせなら八雲猪鍋に合流しようとなった次第です。

是非・是非来てください。
2013/2/19 23:05
南比良
utaotoさん、こんばんは。

17日はutaotoさんのレコを拝見していると、南比良の方が積雪量が多い気がします。

3月に縦走しますが、南比良に雪が残っていてくれることを期待しています。

積雪がutaotoさんの腹位置だと、子供達の首位の気がするので、さぞかし子供達のラッセルは大変だったろうなと思っていましたが、子供達の体重では沈みにくいんですね。実質一人ラッセルということじゃないですか・・痩せてしまいますよ!
2013/2/19 23:20
プロフィール画像
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