養老の滝駐車場からスタートです。平日なので7:30時点で4台。平日駐車料金は普通車500円/回(休日1,000円/回)。係員さんは早朝でいらっしゃいませんので、帰りにお支払い
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養老の滝駐車場からスタートです。平日なので7:30時点で4台。平日駐車料金は普通車500円/回(休日1,000円/回)。係員さんは早朝でいらっしゃいませんので、帰りにお支払い
トイレも2基あります。水洗です
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トイレも2基あります。水洗です
林道入口。チェーンがかかっており、一般車は入れません
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林道入口。チェーンがかかっており、一般車は入れません
右がアセビ平・笙ヶ岳方面。左が三方山・養老山方面。今日のルートは左から
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右がアセビ平・笙ヶ岳方面。左が三方山・養老山方面。今日のルートは左から
少し行くと渡渉ポイントの注意看板がありました
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少し行くと渡渉ポイントの注意看板がありました
注意看板どおり、「登山道↑」の立て札があります
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注意看板どおり、「登山道↑」の立て札があります
増水時は通行禁止
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増水時は通行禁止
ここも注意看板どおり
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ここも注意看板どおり
渡渉ポイントの上流。大きな石で造られた堰堤があります
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渡渉ポイントの上流。大きな石で造られた堰堤があります
「狭い道、路肩注意」。やたら脅します
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「狭い道、路肩注意」。やたら脅します
狭い所にはトラロープが張ってありますが、使わなくて大丈夫
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狭い所にはトラロープが張ってありますが、使わなくて大丈夫
木の階段の急登です
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木の階段の急登です
尾根に上がると(550mライン付近)ベンチがあります
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尾根に上がると(550mライン付近)ベンチがあります
そこからは、ちょっとなだらかになり、道幅も広くなります
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そこからは、ちょっとなだらかになり、道幅も広くなります
倒木の真ん中を伐採して、通れるようにしてあります
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倒木の真ん中を伐採して、通れるようにしてあります
また、木の階段の急登
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また、木の階段の急登
お、岩か?と思ったら、右に巻いていきます
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お、岩か?と思ったら、右に巻いていきます
三方山への分岐に着きました
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三方山への分岐に着きました
三方山への道。道上に岩があるので急に見えますが、全く問題ありません
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三方山への道。道上に岩があるので急に見えますが、全く問題ありません
三方山。いきなり展望が開けます
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三方山。いきなり展望が開けます
「三方山山頂722m」のプレート
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「三方山山頂722m」のプレート
「三方山頂上730m」の立て看板。どちらが正しいんだろう
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「三方山頂上730m」の立て看板。どちらが正しいんだろう
岐阜駅方面
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岐阜駅方面
名古屋駅方面。恵那山もばっちり見えました
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名古屋駅方面。恵那山もばっちり見えました
木曽三川河口方面
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木曽三川河口方面
岐阜方面のアップ。岐阜駅の2つの高層タワーや金華山、背後に御嶽山
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岐阜方面のアップ。岐阜駅の2つの高層タワーや金華山、背後に御嶽山
三方山を後にして、笹原峠を目指します。明るい登山道です
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三方山を後にして、笹原峠を目指します。明るい登山道です
笹原峠に着きました
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笹原峠に着きました
小倉山方面へ
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小倉山方面へ
また、木の階段の急登
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また、木の階段の急登
小倉山が見えました
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小倉山が見えました
小倉山到着。今はスルーして養老山へ。帰りにここで一服します
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小倉山到着。今はスルーして養老山へ。帰りにここで一服します
養老山まで15分
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養老山まで15分
養老山の山肌。燃えるような紅葉でした
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養老山の山肌。燃えるような紅葉でした
赤も黄色もこんなかんじ
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赤も黄色もこんなかんじ
林道との出合
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林道との出合
右が林道。左が登山道。右でも養老山山頂までは行けるようですが、左から行ってみます
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右が林道。左が登山道。右でも養老山山頂までは行けるようですが、左から行ってみます
ほどなく「養老山頂」の道標
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ほどなく「養老山頂」の道標
道標からすぐ山頂かな、と思っていたら、意外と急登でした。距離は短いです
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道標からすぐ山頂かな、と思っていたら、意外と急登でした。距離は短いです
山頂標識と一等三角点。帰りは山頂標識の左側を奥へ突っ切ります
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山頂標識と一等三角点。帰りは山頂標識の左側を奥へ突っ切ります
すると林道に出ました
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すると林道に出ました
帰りは林道で小倉山を目指します。林道のほうが、景色が良く、御池岳も綺麗に見えました
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帰りは林道で小倉山を目指します。林道のほうが、景色が良く、御池岳も綺麗に見えました
林道傍の紅葉
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林道傍の紅葉
いやはや、気持ちがいい
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いやはや、気持ちがいい
右下に、行きに使った登山道が見えます。もうすぐ、先ほどの出合に戻って、そこからは登山道で小倉山へ戻ります
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右下に、行きに使った登山道が見えます。もうすぐ、先ほどの出合に戻って、そこからは登山道で小倉山へ戻ります
途中の小ピークに鎮座されていました。行きは気が付かなかった
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途中の小ピークに鎮座されていました。行きは気が付かなかった
小倉山山頂園地の案内看板
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小倉山山頂園地の案内看板
手前のエリアには丸い石のテーブル
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手前のエリアには丸い石のテーブル
奥のエリアには東屋があります
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奥のエリアには東屋があります
休憩終了!笙ヶ岳目指して出発します。小倉山からの木の階段。岐阜駅方面の展望が開けています
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休憩終了!笙ヶ岳目指して出発します。小倉山からの木の階段。岐阜駅方面の展望が開けています
途中で用地杭を発見。マークだけなので、どこのものか不明
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途中で用地杭を発見。マークだけなので、どこのものか不明
笹原峠に到着。養老山脈縦走路を進みます
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笹原峠に到着。養老山脈縦走路を進みます
石の階段。今日の行程でここだけでした
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石の階段。今日の行程でここだけでした
赤がきれい
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赤がきれい
途中にある小ピークにはベンチが
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途中にある小ピークにはベンチが
明るくて気持ちのいい道です
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明るくて気持ちのいい道です
笙ヶ岳も近づいてきました
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笙ヶ岳も近づいてきました
この辺り、道の周辺は落葉してしまっています
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この辺り、道の周辺は落葉してしまっています
すばらしい黄色
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すばらしい黄色
そうこうするうちに、旧牧場(アセビ平)に到着。もみじ峠への道がどこにあるのか、ちょっと迷いました。写真の左側へ入ると、道がありました
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そうこうするうちに、旧牧場(アセビ平)に到着。もみじ峠への道がどこにあるのか、ちょっと迷いました。写真の左側へ入ると、道がありました
もみじ峠。左が笙ヶ岳への道。右(導標は無いですが)は養老公園への旧道です。左へ行きます
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もみじ峠。左が笙ヶ岳への道。右(導標は無いですが)は養老公園への旧道です。左へ行きます
もみじ峠の道標。旧道への案内はありません
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もみじ峠の道標。旧道への案内はありません
もみじ峠から見た笙ヶ岳への道。明るそうです
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もみじ峠から見た笙ヶ岳への道。明るそうです
谷の中へ
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谷の中へ
ベンチがありました
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ベンチがありました
この辺りは、ちょっと谷が深いので、光が入りません
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この辺りは、ちょっと谷が深いので、光が入りません
でも上を見ると鮮やかな紅葉
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でも上を見ると鮮やかな紅葉
もみじ峠までの道よりは狭いですが、まだ余裕
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もみじ峠までの道よりは狭いですが、まだ余裕
大洞登山口への分岐の道標。笙ヶ岳へは「逆さ」案内が導標柱に貼ってあります
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大洞登山口への分岐の道標。笙ヶ岳へは「逆さ」案内が導標柱に貼ってあります
笙ヶ岳への道には赤テープが
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笙ヶ岳への道には赤テープが
こちらは大洞登山口への道
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こちらは大洞登山口への道
笙ヶ岳方面へ進むと、大洞谷源流部の渡渉ポイントがあります
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笙ヶ岳方面へ進むと、大洞谷源流部の渡渉ポイントがあります
ちゃんと赤のミニ道標で行く先を示してくれています
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ちゃんと赤のミニ道標で行く先を示してくれています
さらに渡渉後すぐに上の巻道まで登ります。その道を知らせる立て札。写真左側の沢の更に左に登り道があります。倒木があってわかりにくいですが、倒木に赤テープがしてありました
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さらに渡渉後すぐに上の巻道まで登ります。その道を知らせる立て札。写真左側の沢の更に左に登り道があります。倒木があってわかりにくいですが、倒木に赤テープがしてありました
巻道をゆくと、これまた見事な錦繍
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巻道をゆくと、これまた見事な錦繍
ちょっと道は細くなり、ところどころで倒木や大きな枝がじゃまをしています。慎重に
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ちょっと道は細くなり、ところどころで倒木や大きな枝がじゃまをしています。慎重に
倒木が大きく邪魔をするところも。慎重に乗り越えました
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倒木が大きく邪魔をするところも。慎重に乗り越えました
石組み(炭焼き窯跡?)が見えたら、巻道は終了です
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石組み(炭焼き窯跡?)が見えたら、巻道は終了です
同じところに赤のミニ道標。ここからは枯沢を登っていきます
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同じところに赤のミニ道標。ここからは枯沢を登っていきます
はじめてだとちょっとわかりにくいですが、赤テープがところどころにして頂いてますので、注意して見ていけば迷うことはありません
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はじめてだとちょっとわかりにくいですが、赤テープがところどころにして頂いてますので、注意して見ていけば迷うことはありません
また、赤のミニ道標。迷いそうなところにちゃんと設置してくれています。ありがたいです
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また、赤のミニ道標。迷いそうなところにちゃんと設置してくれています。ありがたいです
枯沢も終わり、もみじのじゅうたんのなかを進みます
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枯沢も終わり、もみじのじゅうたんのなかを進みます
笙ヶ岳主峰(西峰)と東峰間の鞍部を目指します
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笙ヶ岳主峰(西峰)と東峰間の鞍部を目指します
鞍部に着きました。赤のミニ道標があります
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鞍部に着きました。赤のミニ道標があります
鞍部の様子。左が東峰方向。右が主峰(西峰)方向です。中央に見える赤テープ方向から登ってきました。まずは主峰(西峰)を目指します
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鞍部の様子。左が東峰方向。右が主峰(西峰)方向です。中央に見える赤テープ方向から登ってきました。まずは主峰(西峰)を目指します
途中でまた用地杭を発見。苔むしていて何か読み取れません。山に価値があった頃に、ここまで杭を人力で上げたのでしょうか
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途中でまた用地杭を発見。苔むしていて何か読み取れません。山に価値があった頃に、ここまで杭を人力で上げたのでしょうか
笙ヶ岳主峰(西峰)への道。途中、初めてお1人とすれ違いました。今日は平日なので、誰とも会わないと思っていたのですが、紅葉の秋ですからね
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笙ヶ岳主峰(西峰)への道。途中、初めてお1人とすれ違いました。今日は平日なので、誰とも会わないと思っていたのですが、紅葉の秋ですからね
ほどなく笙ヶ岳主峰(西峰)に到着しました。眺望はありません。こじんまりとした小さな山頂です
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ほどなく笙ヶ岳主峰(西峰)に到着しました。眺望はありません。こじんまりとした小さな山頂です
笙ヶ岳山頂から北を望む
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笙ヶ岳山頂から北を望む
笙ヶ岳山頂から少し鞍部に戻ったところ。この辺りの方が眺望は良いです。この写真は養老山方面
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笙ヶ岳山頂から少し鞍部に戻ったところ。この辺りの方が眺望は良いです。この写真は養老山方面
こちらは同じポイントで岐阜駅方面を望んだもの。御嶽山も綺麗に見えました。さあ、鞍部を過ぎて東峰へ
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こちらは同じポイントで岐阜駅方面を望んだもの。御嶽山も綺麗に見えました。さあ、鞍部を過ぎて東峰へ
東峰付近につきました
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東峰付近につきました
東峰(838m)山頂です。立て札がケルンで囲まれています
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東峰(838m)山頂です。立て札がケルンで囲まれています
さあ、戻ります。ここは鞍部から枯沢にもどる途中です。12:00を過ぎるともう山陰に入ってきました
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さあ、戻ります。ここは鞍部から枯沢にもどる途中です。12:00を過ぎるともう山陰に入ってきました
帰りの巻道です。巻道は南向きなのでまだ明るいです
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帰りの巻道です。巻道は南向きなのでまだ明るいです
きれいとしか言いようがない
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きれいとしか言いようがない
大洞谷源流部の渡渉点まで戻ってきました。行きは日が陰っていたのでわかりませんでしたが、落ち葉がとてもきれいです
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大洞谷源流部の渡渉点まで戻ってきました。行きは日が陰っていたのでわかりませんでしたが、落ち葉がとてもきれいです
渡渉点から下流部方向を写したもの。「笙ヶ岳」の立て看板が無ければ、こちらに行ってしまいそうです
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渡渉点から下流部方向を写したもの。「笙ヶ岳」の立て看板が無ければ、こちらに行ってしまいそうです
また巻道。日が差してきれいです
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また巻道。日が差してきれいです
こちらも巻道
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こちらも巻道
大洞登山口との分岐まで戻ってきました。太陽が西に傾いてきたので、この辺りにも日が差してきました
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大洞登山口との分岐まで戻ってきました。太陽が西に傾いてきたので、この辺りにも日が差してきました
行きには気が付かなかかった「養老山頂」の赤ミニ道標。大洞登山口との分岐のところにあります
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行きには気が付かなかかった「養老山頂」の赤ミニ道標。大洞登山口との分岐のところにあります
もみじ峠にもどってきました。奥の旧道を行きます
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もみじ峠にもどってきました。奥の旧道を行きます
左が旧道。右が旧牧場(アセビ平)への道。ちょっとピンボケしちゃいました。
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左が旧道。右が旧牧場(アセビ平)への道。ちょっとピンボケしちゃいました。
旧道は東側なので、昼過ぎると日が差しません。まだ12:00台なのに薄暗いです。ちょっと道が細くなっている部分にロープが張ってあります。行く手には倒木が
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旧道は東側なので、昼過ぎると日が差しません。まだ12:00台なのに薄暗いです。ちょっと道が細くなっている部分にロープが張ってあります。行く手には倒木が
石がゴロゴロしたところもあります
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石がゴロゴロしたところもあります
林道との出合まで下りてきました。道標奥は旧道
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林道との出合まで下りてきました。道標奥は旧道
林道と中の通行止道標。カラーコーン等でも通行止め表示しています
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林道と中の通行止道標。カラーコーン等でも通行止め表示しています
林道はこんなかんじ
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林道はこんなかんじ
林道周辺の紅葉はこれからですね。グラデーションになってます
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林道周辺の紅葉はこれからですね。グラデーションになってます
神社がありました。今日の無事を感謝
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神社がありました。今日の無事を感謝
駐車場に帰ってきました
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駐車場に帰ってきました
せっかく養老に来ましたので、ひとっ走りして「養老の滝」もパチリ
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せっかく養老に来ましたので、ひとっ走りして「養老の滝」もパチリ
解説看板
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解説看板
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