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Yamareco

記録ID: 2722169
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大堀沢右岸尾根から六ツ石山、沖ノ指山

2020年11月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
16.4km
登り
1,616m
下り
1,797m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:13
合計
7:49
8:23
213
11:56
11:56
4
12:00
12:05
63
13:08
13:08
33
13:41
13:49
94
15:23
15:23
28
15:51
15:51
21
16:12
大堀沢右岸尾根は結構きつかったです。
ザラザラの急斜面に落ち葉が積もり、地面が見えず定まらずで体力を使いました。
また、人工工作物を一切見ませんでした。
沖ノ指山から下ったカヤトは一回登ったことがあるので方向感覚がありました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅、水根
コース状況/
危険箇所等
大堀沢右岸尾根は踏み跡、標識、赤テープ等一切ありません。
特に下部は非常に急です。
沖ノ指山から境に降りる途中のカヤト付近は不明瞭で要注意です。
水根でバスを降りました。
2020年11月11日 08:22撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:22
水根でバスを降りました。
道標に従って水根沢林道へ向かいます。
2020年11月11日 08:32撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:32
道標に従って水根沢林道へ向かいます。
左へと曲がります。
2020年11月11日 08:37撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:37
左へと曲がります。
対岸はすでに日が射しています。
銃声が4発聞こえました。
鹿狩りでしょう。
2020年11月11日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:45
対岸はすでに日が射しています。
銃声が4発聞こえました。
鹿狩りでしょう。
道は結構細いです。
2020年11月11日 08:46撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:46
道は結構細いです。
崩壊箇所
2020年11月11日 08:52撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:52
崩壊箇所
林道(自動車道)終点から巻きます。
2020年11月11日 08:53撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 8:53
林道(自動車道)終点から巻きます。
アシダキ沢へと回り込みます。
2020年11月11日 09:08撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:08
アシダキ沢へと回り込みます。
桟橋のある山道っていい感じです。
2020年11月11日 09:25撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:25
桟橋のある山道っていい感じです。
榛ノ木沢を渡ります。
奥に滝が見えます。
2020年11月11日 09:28撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:28
榛ノ木沢を渡ります。
奥に滝が見えます。
植林帯を抜けると紅葉が広がっていました。
2020年11月11日 09:35撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 9:35
植林帯を抜けると紅葉が広がっていました。
大堀沢出合が見えました。
2020年11月11日 09:39撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:39
大堀沢出合が見えました。
大堀沢を渡ります。
2020年11月11日 09:41撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:41
大堀沢を渡ります。
林道にも日が当たり始めました。
2020年11月11日 09:41撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 9:41
林道にも日が当たり始めました。
ワサビ田の上にある楓。
2020年11月11日 09:42撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 9:42
ワサビ田の上にある楓。
「新バリエーションハイキング」には「斜面を戻るように踏み跡が付いている」とありますが、見当たらないのでこの斜面を登ることにしました。
2020年11月11日 09:47撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 9:47
「新バリエーションハイキング」には「斜面を戻るように踏み跡が付いている」とありますが、見当たらないのでこの斜面を登ることにしました。
林道には座る所もないので、少し登ってから山支度をしようと思ったのですが甘かったです。
かなりの急斜面で、木の根っこなどを掴みながら、四つん這いで登らなくてはなりませんでした。
2020年11月11日 09:50撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:50
林道には座る所もないので、少し登ってから山支度をしようと思ったのですが甘かったです。
かなりの急斜面で、木の根っこなどを掴みながら、四つん這いで登らなくてはなりませんでした。
あの岩の後ろならと思ったのですが無理でした。
しばらくは必死に急斜面を登る羽目になりました。
2020年11月11日 09:54撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 9:54
あの岩の後ろならと思ったのですが無理でした。
しばらくは必死に急斜面を登る羽目になりました。
モミの大木が見えると、やっと傾斜が緩みました。
2020年11月11日 10:07撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 10:07
モミの大木が見えると、やっと傾斜が緩みました。
2020年11月11日 10:13撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 10:13
平らな所で靴ひもを絞め直し、アルパインポールをセットしました。
斜面が急過ぎて、どっちみちここまで必要とはしませんでしたが。
2020年11月11日 10:18撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 10:18
平らな所で靴ひもを絞め直し、アルパインポールをセットしました。
斜面が急過ぎて、どっちみちここまで必要とはしませんでしたが。
左斜面
2020年11月11日 10:30撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 10:30
左斜面
右斜面
2020年11月11日 10:33撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 10:33
右斜面
急登が続きます。
2020年11月11日 10:40撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 10:40
急登が続きます。
ザラザラの急斜面の上に落ち葉が積もって足下が安定しません。
2020年11月11日 10:50撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 10:50
ザラザラの急斜面の上に落ち葉が積もって足下が安定しません。
1226メートル地点で一服しました。
2020年11月11日 10:58撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 10:58
1226メートル地点で一服しました。
2020年11月11日 11:13撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 11:13
榧ノ木山
2020年11月11日 11:24撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 11:24
榧ノ木山
奥多摩湖が見えました。
2020年11月11日 11:28撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 11:28
奥多摩湖が見えました。
1400メートル付近で尾根は緩く細くなりました。
このあたりはすでに冬枯れです。
2020年11月11日 11:28撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 11:28
1400メートル付近で尾根は緩く細くなりました。
このあたりはすでに冬枯れです。
奥に鷹ノ巣山が見えました。
2020年11月11日 11:32撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 11:32
奥に鷹ノ巣山が見えました。
石尾根縦走路に出ました。
今日の目的達成です。
2020年11月11日 11:36撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 11:36
石尾根縦走路に出ました。
今日の目的達成です。
六ツ石山が見えました。
2020年11月11日 11:40撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 11:40
六ツ石山が見えました。
縦走路を行きます。
2020年11月11日 11:42撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 11:42
縦走路を行きます。
蕎麦粒山と長沢背稜
2020年11月11日 11:52撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 11:52
蕎麦粒山と長沢背稜
六ツ石山に到着。
2020年11月11日 12:00撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:00
六ツ石山に到着。
南アルプス、鶏冠山、榧ノ木山。
2020年11月11日 12:01撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 12:01
南アルプス、鶏冠山、榧ノ木山。
鷹ノ巣山
2020年11月11日 12:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 12:08
鷹ノ巣山
一休みして山頂をあとにします。
2020年11月11日 12:09撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:09
一休みして山頂をあとにします。
榛ノ木尾根はすっかり冬枯れで、落ち葉が厚く積もっています。
歩く人が少ないのか踏み荒れていませんでした。
2020年11月11日 12:18撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:18
榛ノ木尾根はすっかり冬枯れで、落ち葉が厚く積もっています。
歩く人が少ないのか踏み荒れていませんでした。
生首の上で朝昼兼用のごはんにしました。
2020年11月11日 12:28撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:28
生首の上で朝昼兼用のごはんにしました。
生首をあとにします。
2020年11月11日 12:51撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:51
生首をあとにします。
川乗山
2020年11月11日 12:54撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:54
川乗山
栗の大木
枝がかなり折れています。
2020年11月11日 12:58撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:58
栗の大木
枝がかなり折れています。
中は空洞です。
2020年11月11日 12:59撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 12:59
中は空洞です。
扇ツ平
2020年11月11日 13:00撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:00
扇ツ平
御前山
2020年11月11日 13:03撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:03
御前山
大岳山
2020年11月11日 13:04撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:04
大岳山
御嶽山、奥の院。
2020年11月11日 13:06撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:06
御嶽山、奥の院。
トオノクボまで降りて来ました。
2020年11月11日 13:08撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:08
トオノクボまで降りて来ました。
右側が植林帯になり、尾根上は日陰になりました。
2020年11月11日 13:15撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:15
右側が植林帯になり、尾根上は日陰になりました。
反射板
2020年11月11日 13:27撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:27
反射板
尾根の反対側にきれいな楓がありますが、日光が杉林に遮られて色が今一つでした。
2020年11月11日 13:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 13:27
尾根の反対側にきれいな楓がありますが、日光が杉林に遮られて色が今一つでした。
尾根が分かれるので右側を下ります。
鞍部まで降りると岩場が現れ、これを登ります。
2020年11月11日 13:38撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:38
尾根が分かれるので右側を下ります。
鞍部まで降りると岩場が現れ、これを登ります。
沖ノ指山
岩上の小さな山頂です。
2020年11月11日 13:42撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 13:42
沖ノ指山
岩上の小さな山頂です。
このあたりは紅葉が盛りでした。
2020年11月11日 13:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 13:48
このあたりは紅葉が盛りでした。
急な尾根を降りて行きます。
右側は奥多摩湖が見えて紅葉もきれいですが、切れ落ちていますので要注意です。
2020年11月11日 13:49撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 13:49
急な尾根を降りて行きます。
右側は奥多摩湖が見えて紅葉もきれいですが、切れ落ちていますので要注意です。
巻き道と合わさる所に炭焼窯の跡があります。
2020年11月11日 13:57撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 13:57
巻き道と合わさる所に炭焼窯の跡があります。
2020年11月11日 13:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 13:59
山ノ神
昨年来た時は鳥居が倒れていて、一人で起こそうとしたのですが無理でした。
このあたりは間伐をした跡があったので、山仕事の人達が直したのかもしれません。
3本のつっかえ棒で支えてありました。
2020年11月11日 14:03撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 14:03
山ノ神
昨年来た時は鳥居が倒れていて、一人で起こそうとしたのですが無理でした。
このあたりは間伐をした跡があったので、山仕事の人達が直したのかもしれません。
3本のつっかえ棒で支えてありました。
山ノ神を下るといよいよ不明瞭な場所に出ます。
赤テープを頼って左へと降りました。
2020年11月11日 14:04撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:04
山ノ神を下るといよいよ不明瞭な場所に出ます。
赤テープを頼って左へと降りました。
ススキの向こうに午後の日差しに照らされた三ノ木戸山が見えました。
2020年11月11日 14:11撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 14:11
ススキの向こうに午後の日差しに照らされた三ノ木戸山が見えました。
ススキの茂みに入ると足跡が散らばりました。
あの杉林を目指します。
2020年11月11日 14:11撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 14:11
ススキの茂みに入ると足跡が散らばりました。
あの杉林を目指します。
左側に青い屋根の廃屋が見えて、この柵の前に出ました。
2020年11月11日 14:19撮影 by  SH-03J, SHARP
1
11/11 14:19
左側に青い屋根の廃屋が見えて、この柵の前に出ました。
柵に沿って降りて行くとモノレールをまたぎ・・・
2020年11月11日 14:23撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:23
柵に沿って降りて行くとモノレールをまたぎ・・・
笹に囲まれた道に出ました。
ひと安心です。
2020年11月11日 14:25撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:25
笹に囲まれた道に出ました。
ひと安心です。
杉林に入ります。
2020年11月11日 14:29撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:29
杉林に入ります。
壊れかけた祠。
2020年11月11日 14:33撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:33
壊れかけた祠。
降りて行くと廃屋がいくつか現れます。
2020年11月11日 14:38撮影 by  SH-03J, SHARP
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11/11 14:38
降りて行くと廃屋がいくつか現れます。
石垣が組んである所もあるのは、境と三ノ木戸を結ぶ生活道の名残りでしょう。
古い国土地理院の地図には破線が載っていますが、今では全く分かりません。
2020年11月11日 14:54撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 14:54
石垣が組んである所もあるのは、境と三ノ木戸を結ぶ生活道の名残りでしょう。
古い国土地理院の地図には破線が載っていますが、今では全く分かりません。
境の集落が見えて来ました。
2020年11月11日 15:03撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:03
境の集落が見えて来ました。
境の清泉で一休みしました。
境橋からバスに乗る予定でしたが、まだ日があるので奥多摩駅までむかし道を歩く事にしました。
2020年11月11日 15:07撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:07
境の清泉で一休みしました。
境橋からバスに乗る予定でしたが、まだ日があるので奥多摩駅までむかし道を歩く事にしました。
小河内ダム建設時の鉄道の鉄橋。
2020年11月11日 15:16撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:16
小河内ダム建設時の鉄道の鉄橋。
遠くに境橋が見えました。
2020年11月11日 15:21撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:21
遠くに境橋が見えました。
小中沢の公衆トイレ。
2020年11月11日 15:22撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:22
小中沢の公衆トイレ。
如意輪観音様
2020年11月11日 15:41撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 15:41
如意輪観音様
槐木のサイカチ。
2020年11月11日 15:51撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 15:51
槐木のサイカチ。
木喰上人供養塔
2020年11月11日 15:51撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 15:51
木喰上人供養塔
地蔵様
2020年11月11日 15:54撮影 by  SH-03J, SHARP
11/11 15:54
地蔵様
愛宕山が見えて来ると今日の山旅も終わりです。
いつものように観光協会に寄って、顔見知りのおばちゃんと暫しおしゃべりをしてから電車に乗りました。
お付き合いありがとうございました。
2020年11月11日 16:03撮影 by  SH-03J, SHARP
2
11/11 16:03
愛宕山が見えて来ると今日の山旅も終わりです。
いつものように観光協会に寄って、顔見知りのおばちゃんと暫しおしゃべりをしてから電車に乗りました。
お付き合いありがとうございました。

感想

大堀沢右岸尾根は短いながら思ったより手強かったです。
「新バリエーションハイキング」では星3つです。
沖ノ指山から境へ降りる途中のカヤトは、一度登った事があるので方向感覚がありました。

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