道の駅みとみに駐車。陽が短い時期なので、夜明けを待たずにスタート。実際は写真より暗かったです
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11/12 5:55
道の駅みとみに駐車。陽が短い時期なので、夜明けを待たずにスタート。実際は写真より暗かったです
でも徳ちゃん新道の登山口に着く頃には明るくなった
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11/12 6:20
でも徳ちゃん新道の登山口に着く頃には明るくなった
徳ちゃん新道下部は、ひたすらこういう尾根で標高を上げていきます
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11/12 6:51
徳ちゃん新道下部は、ひたすらこういう尾根で標高を上げていきます
しゃくなげロード。徳ちゃん新道上部から、断続的にしゃくなげロードが現れました。これは6月にもまた来なきゃですね
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11/12 7:35
しゃくなげロード。徳ちゃん新道上部から、断続的にしゃくなげロードが現れました。これは6月にもまた来なきゃですね
ふと開けた展望地からパチリ
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11/12 7:52
ふと開けた展望地からパチリ
近丸新道との分岐。甲武信ピストンするときは、この道を使うことになるかもしれませんが、あまり状態は良くないようなので徳ちゃん新道ピストンになってしまうのかな
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11/12 7:59
近丸新道との分岐。甲武信ピストンするときは、この道を使うことになるかもしれませんが、あまり状態は良くないようなので徳ちゃん新道ピストンになってしまうのかな
分岐から上の戸渡尾根も急登の連続で疲れます
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11/12 8:49
分岐から上の戸渡尾根も急登の連続で疲れます
戸渡尾根上部の展望地から。ここから見えてるのは木賊山かな。甲武信は多分この向こう側
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11/12 9:25
戸渡尾根上部の展望地から。ここから見えてるのは木賊山かな。甲武信は多分この向こう側
また富士をパチリ。右側のきれいなトンガリは同定できませんでしたが、後で調べたところ黒金山のようですね。ってことはその左が乾徳山
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11/12 9:27
また富士をパチリ。右側のきれいなトンガリは同定できませんでしたが、後で調べたところ黒金山のようですね。ってことはその左が乾徳山
木賊山周辺は苔むしていて奥秩父感の強い雰囲気。今の時期は苔もすっかり凍てついているので、これはやっぱり6月頃に再訪しなきゃ
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11/12 9:44
木賊山周辺は苔むしていて奥秩父感の強い雰囲気。今の時期は苔もすっかり凍てついているので、これはやっぱり6月頃に再訪しなきゃ
木賊山到着〜。甲武信と6mしか標高違わないんですね
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11/12 9:46
木賊山到着〜。甲武信と6mしか標高違わないんですね
木賊山を過ぎたあたりのザレ場から見た甲武信。かなり大規模な崩落が見えますね
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11/12 9:50
木賊山を過ぎたあたりのザレ場から見た甲武信。かなり大規模な崩落が見えますね
甲武信小屋到着。この先甲武信の山頂までまだ登りは続くので、ベンチをお借りして小休止
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11/12 9:56
甲武信小屋到着。この先甲武信の山頂までまだ登りは続くので、ベンチをお借りして小休止
小屋から山頂まで100mほどの登り
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11/12 10:13
小屋から山頂まで100mほどの登り
甲武信山頂。ここまで1人とすれ違っただけでしたが、山頂は毛木平から続々と人が。あまり広くない山頂なので密を避けて写真撮って退散
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11/12 10:21
甲武信山頂。ここまで1人とすれ違っただけでしたが、山頂は毛木平から続々と人が。あまり広くない山頂なので密を避けて写真撮って退散
さっき見た乾徳山〜黒金山から続く稜線
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11/12 10:24
さっき見た乾徳山〜黒金山から続く稜線
八ヶ岳が一望。編笠から北八ッまでキレイに見えました
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11/12 10:25
八ヶ岳が一望。編笠から北八ッまでキレイに見えました
甲武信小屋に戻り、木賊山は迷わず巻きます
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11/12 10:36
甲武信小屋に戻り、木賊山は迷わず巻きます
足元にはあちこちで霜柱が育ってます
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11/12 10:37
足元にはあちこちで霜柱が育ってます
巻き道は快適そのもの
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11/12 10:40
巻き道は快適そのもの
破風山避難小屋へ下りる途中のザレ場から、これから向かう稜線が見えました。正面は破風山
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11/12 11:06
破風山避難小屋へ下りる途中のザレ場から、これから向かう稜線が見えました。正面は破風山
縞枯れ地帯。樹林帯の多い稜線なので縞枯れ地帯で見晴らしが良くなるのはいいですが、結構風が吹いてるので寒い寒い
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11/12 11:24
縞枯れ地帯。樹林帯の多い稜線なので縞枯れ地帯で見晴らしが良くなるのはいいですが、結構風が吹いてるので寒い寒い
破風山避難小屋に到着〜
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11/12 11:28
破風山避難小屋に到着〜
本当はこの気持ちいいベンチでゆっくり昼食のつもりでしたが、冷たい風がビンビン吹き抜けていくので全然無理
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11/12 12:05
本当はこの気持ちいいベンチでゆっくり昼食のつもりでしたが、冷たい風がビンビン吹き抜けていくので全然無理
というわけで避難小屋に避難。きれいに維持管理されてます。薪ストーブもイイですね
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11/12 11:29
というわけで避難小屋に避難。きれいに維持管理されてます。薪ストーブもイイですね
小屋のなかをカレーヌードル臭くしてしまったかもしれない
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11/12 11:45
小屋のなかをカレーヌードル臭くしてしまったかもしれない
小屋前のベンチからの風景。雲が出てきてしまいましたが、スカッと晴れていれば気持ちいいでしょうね
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11/12 12:00
小屋前のベンチからの風景。雲が出てきてしまいましたが、スカッと晴れていれば気持ちいいでしょうね
さて腹ごしらえも終わったので、破風山へ向かいます。肉眼で見ると憎たらしいくらい大きく見えますが、今回最後の大きな登りと思えば頑張れます
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11/12 12:06
さて腹ごしらえも終わったので、破風山へ向かいます。肉眼で見ると憎たらしいくらい大きく見えますが、今回最後の大きな登りと思えば頑張れます
破風山の登りは樹林帯。眺望無いのは残念ですが、冷たい風を防いでくれるのはありがたい
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11/12 12:13
破風山の登りは樹林帯。眺望無いのは残念ですが、冷たい風を防いでくれるのはありがたい
振り返ってパチリ
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11/12 12:23
振り返ってパチリ
破風山到着。
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11/12 12:36
破風山到着。
山梨県は破風山、埼玉県は破不山と表記するようですね
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11/12 12:38
山梨県は破風山、埼玉県は破不山と表記するようですね
ガスってきた
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11/12 12:47
ガスってきた
東破風山までの道は適度にアスレチック感があって楽しめましたが、調子に乗ってピョンピョン岩を飛んでたらスネを強打…打撲で済んだけど調子乗りすぎはダメですね〜
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11/12 12:49
東破風山までの道は適度にアスレチック感があって楽しめましたが、調子に乗ってピョンピョン岩を飛んでたらスネを強打…打撲で済んだけど調子乗りすぎはダメですね〜
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11/12 13:02
これから向かう雁坂嶺。本来気持ちのいい稜線だと思うんですが、風が刺すように冷たくガスも出てきて、ちょっと荒涼とした雰囲気
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11/12 13:05
これから向かう雁坂嶺。本来気持ちのいい稜線だと思うんですが、風が刺すように冷たくガスも出てきて、ちょっと荒涼とした雰囲気
縞枯れも多く、荒涼感を掻き立てます
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11/12 13:20
縞枯れも多く、荒涼感を掻き立てます
雁坂嶺への道は歩きやすい
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11/12 13:27
雁坂嶺への道は歩きやすい
雁坂嶺到着。ここまでダラダラ登りでしたが斜度ないので疲労感は無し
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11/12 13:46
雁坂嶺到着。ここまでダラダラ登りでしたが斜度ないので疲労感は無し
雁坂嶺〜雁坂峠は歩きやすく緩い下り
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11/12 14:01
雁坂嶺〜雁坂峠は歩きやすく緩い下り
雁坂峠に到着〜。誰もいないし、破風山避難小屋と標高あまり変わらないのに、何故か風もずいぶん優しいし、ベンチでのんびりしました
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11/12 14:13
雁坂峠に到着〜。誰もいないし、破風山避難小屋と標高あまり変わらないのに、何故か風もずいぶん優しいし、ベンチでのんびりしました
秩父往還の説明板。20年ほど前に雁坂トンネルが通るまでは、秩父と塩山を結ぶ国道140号はここを経由してたんですよね。この説明板はトンネル開通前に設置されたもののよう
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11/12 14:16
秩父往還の説明板。20年ほど前に雁坂トンネルが通るまでは、秩父と塩山を結ぶ国道140号はここを経由してたんですよね。この説明板はトンネル開通前に設置されたもののよう
交易や旅の要衝としての役割を終えた今も、ハイカーにとっては大事な要衝
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11/12 14:14
交易や旅の要衝としての役割を終えた今も、ハイカーにとっては大事な要衝
三富の広瀬から秩父の川又までの、秩父往還雁坂峠越えも一度やってみたいけど、交通の便が悪くてなかなか難しい。クルマ2台で雁坂峠で落ち合う、ってのも面白いかもしれないですね
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11/12 14:20
三富の広瀬から秩父の川又までの、秩父往還雁坂峠越えも一度やってみたいけど、交通の便が悪くてなかなか難しい。クルマ2台で雁坂峠で落ち合う、ってのも面白いかもしれないですね
雁峠まで続くこの稜線も歩いてみたいなあ。三富から雁坂峠in雁峠outをやってみようかな。甲武信から日帰りだと忙しすぎるし
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11/12 14:25
雁峠まで続くこの稜線も歩いてみたいなあ。三富から雁坂峠in雁峠outをやってみようかな。甲武信から日帰りだと忙しすぎるし
とても気持ちいい時間を過ごせたので名残惜しいですが、陽が短いので帰路につきます
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11/12 14:27
とても気持ちいい時間を過ごせたので名残惜しいですが、陽が短いので帰路につきます
ひたすら笹原を九十九折れで降りていき
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11/12 14:30
ひたすら笹原を九十九折れで降りていき
樹林帯に入ってからもかなり長い間笹道歩きですが、道は明瞭なので問題無し
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11/12 14:40
樹林帯に入ってからもかなり長い間笹道歩きですが、道は明瞭なので問題無し
ずっと緩い九十九折れが続きます。九十九折れにせず直登でいいだろうにと思うポイントも多かったですが、重荷を運ぶ人が往来した古道なので、なるべく緩い斜度で道が拓かれたんでしょうね
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11/12 14:51
ずっと緩い九十九折れが続きます。九十九折れにせず直登でいいだろうにと思うポイントも多かったですが、重荷を運ぶ人が往来した古道なので、なるべく緩い斜度で道が拓かれたんでしょうね
重荷を引いた先人たちはどうやって通ったのかなと思うトラバースも時々ありましたが、きっと崩落とかで当時とは地形も道も変わってしまってるんでしょうね
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11/12 15:10
重荷を引いた先人たちはどうやって通ったのかなと思うトラバースも時々ありましたが、きっと崩落とかで当時とは地形も道も変わってしまってるんでしょうね
沢沿いの気持ちいい道
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11/12 15:16
沢沿いの気持ちいい道
渡渉が3〜4回程度ありましたが、どこも小さな沢なので問題無し
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11/12 15:19
渡渉が3〜4回程度ありましたが、どこも小さな沢なので問題無し
三富が近づくにつれ道幅も広くなり、古い街道感が増してきました
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11/12 15:29
三富が近づくにつれ道幅も広くなり、古い街道感が増してきました
と思ったらまた渡渉。上から見下ろすとオオっと身構える感じでしたが、降りてみると何てことない
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11/12 15:33
と思ったらまた渡渉。上から見下ろすとオオっと身構える感じでしたが、降りてみると何てことない
沓切沢橋まで降りてきました。ここから先は舗装路歩き
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11/12 15:43
沓切沢橋まで降りてきました。ここから先は舗装路歩き
すごい落石。見上げると山が崩れていたので谷側を歩きます
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11/12 15:51
すごい落石。見上げると山が崩れていたので谷側を歩きます
舗装路なんですが路面見えず、舗装路なのか未舗装路なのかわからない道。穴ぼこも無く、質のいい舗装をされた道なんですけどね
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11/12 16:00
舗装路なんですが路面見えず、舗装路なのか未舗装路なのかわからない道。穴ぼこも無く、質のいい舗装をされた道なんですけどね
道の駅にかなり近づいたところで分岐。このまま舗装路歩いても戻れますが、広瀬ダムのほうに少し南下して大回りになるので、素直に指導標に従います
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11/12 16:27
道の駅にかなり近づいたところで分岐。このまま舗装路歩いても戻れますが、広瀬ダムのほうに少し南下して大回りになるので、素直に指導標に従います
道の駅方面の山道も歩きやすい道なので、暗くなってからもヘッデンあれば大丈夫
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11/12 16:30
道の駅方面の山道も歩きやすい道なので、暗くなってからもヘッデンあれば大丈夫
キャンプ場の脇に出ました
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11/12 16:36
キャンプ場の脇に出ました
何とか陽が落ちる前に帰れてよかった
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11/12 16:38
何とか陽が落ちる前に帰れてよかった
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