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Yamareco

記録ID: 2723637
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山:鹿沢スノーエリアから出発、浅間山から根子岳まで繋いだ

2020年11月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:52
距離
29.6km
登り
1,613m
下り
1,615m

コースタイム

日帰り
山行
9:17
休憩
0:11
合計
9:28
6:44
27
鹿沢スノーエリア
7:11
136
稜線への登山口
9:27
9:28
46
鳥居峠
10:14
30
林道終点:駐車場
10:44
41
四阿山の的岩
11:25
43
12:08
24
12:32
12:42
16
12:58
34
13:32
28
14:00
19
14:19
35
14:54
78
16:12
鹿沢スノーエリア
<註>()内は予定、登行外、標高、写真タイム、準備時間
( 5:05(5:30) 自宅 )
6:41-44(6:55-7:00) 鹿沢スノーエリア駐車場(1,340m)
7:11(7:30) 登山口(1,403m)
稜線手前から笹薮、1,620mピーク手前からトラバース
(8:05) 稜線(1,600(1,620)m)
稜線(1,565m)から尾根を間違え右へ下る。沢を越え農道に。大幅に道を間違える。帰りに使う農道を鳥居峠に向かう
9:27-28(1")(9:00) 鳥居峠(1,362m)
10:14(9:50) 林道終点,鳥居峠駐車場(1,595m)
10:44-45(1")(10:30) 四阿山の的岩(1,769m)
11:25(11:20) 古永井分岐(2,036m)
12:32-42(10")(12:35-40(5")) 四阿山(2,354(2,333)m) ウインドヤッケ着て、饅頭とアクエリアスを一口、三角点まで行こうとするが結構下るので断念する
登り:5'48"(5'35") 延標高差:1,885(1,691)m 速度:325(303)m/h
距離:16.5(13.6)km 歩速:2.8(2.4)km/h
12:58(13:00) 嬬恋清水入口(2,200m)
13:32(13:40) 古永井分岐(2,036m)
14:00(14:15) 花童子の宮跡(1,790m)
14:19(14:40) 林道終点(1,595m)
14:54(15:20) 鳥居峠(1,362m)
16:11-12(16:30-35) 鹿沢スノーエリア(1,340m)
下り:3'30"(3'50") 延標高差:1,476(1,490)m 速度:422(389)m/h
距離:13.1(12.8)km 歩速:3.7(3.3)km/h
山行:9'28"(9'30") 延標高差:3,361(3,181)m 速度:355(335)m/h
距離:29.6(26.4)km 歩速:3.1(2.8)km/h
( 17:55(18:15) 自宅 )
Door to Door:12'50"(12'45")
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿沢スノーエリア駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
鳥居峠、駐車場共に登山ポストあり
前回駐車した鹿沢スノーエリアから出発
既にスキー場開きの準備が進められている。
前回はここを登り正面の鍋蓋山へ向かった
2020年11月12日 06:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
11/12 6:47
前回駐車した鹿沢スノーエリアから出発
既にスキー場開きの準備が進められている。
前回はここを登り正面の鍋蓋山へ向かった
目的はこの四阿山:ここから左端の鳥居峠までが長い
2020年11月12日 06:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
11/12 6:48
目的はこの四阿山:ここから左端の鳥居峠までが長い
白根山が白い。手前の嬬恋キャベツ畑は霜が降りている
2020年11月12日 06:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 6:49
白根山が白い。手前の嬬恋キャベツ畑は霜が降りている
改めて鍋蓋山
2020年11月12日 06:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 6:55
改めて鍋蓋山
登山口から歩きやすい道が続いていると思ったが・・
2020年11月12日 07:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 7:18
登山口から歩きやすい道が続いていると思ったが・・
やはり笹薮が道を塞いでいる
2020年11月12日 07:36撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 7:36
やはり笹薮が道を塞いでいる
肩ぐらいある
2020年11月12日 07:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 7:44
肩ぐらいある
少し笹薮が粗になり丈も低くなる(ここは既に道を間違えた所)
2020年11月12日 07:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 7:49
少し笹薮が粗になり丈も低くなる(ここは既に道を間違えた所)
昨年の豪雨の爪痕(当然ここも間違えた所)。しかし、手前も向こう側にも立派な道がある
2020年11月12日 08:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 8:15
昨年の豪雨の爪痕(当然ここも間違えた所)。しかし、手前も向こう側にも立派な道がある
沢の中
2020年11月12日 08:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 8:16
沢の中
2つ目の沢を渡渉
2020年11月12日 08:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 8:18
2つ目の沢を渡渉
赤マークがある。しかし、笹は背丈ほど。その後蔓にも絡まれ四苦八苦
2020年11月12日 08:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 8:26
赤マークがある。しかし、笹は背丈ほど。その後蔓にも絡まれ四苦八苦
白馬三山が見える@鳥居峠へ向かう農道
2020年11月12日 09:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 9:20
白馬三山が見える@鳥居峠へ向かう農道
予定より43分遅れで鳥居峠に。既に9.5kmも歩いた
2020年11月12日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
11/12 9:26
予定より43分遅れで鳥居峠に。既に9.5kmも歩いた
魅力的だが無理。いま大分水嶺をチェックしており、正にこのルートも大分水嶺だ
2020年11月12日 09:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 9:26
魅力的だが無理。いま大分水嶺をチェックしており、正にこのルートも大分水嶺だ
2020年11月12日 09:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 9:27
的岩へ向かっての歩きやすい道:先ほどまでの藪漕ぎ、長いロードを癒してくれる
2020年11月12日 10:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 10:19
的岩へ向かっての歩きやすい道:先ほどまでの藪漕ぎ、長いロードを癒してくれる
2020年11月12日 10:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 10:43
的岩は天然記念物なのだ
2020年11月12日 10:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 10:44
的岩は天然記念物なのだ
下が開いている
2020年11月12日 10:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 10:44
下が開いている
中々壮観である
2020年11月12日 10:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 10:44
中々壮観である
左端の浅間山から5回に分けてここまで歩いてきた
2020年11月12日 10:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 10:50
左端の浅間山から5回に分けてここまで歩いてきた
浅間山をアップ:噴煙が常に上がっている
2020年11月12日 11:11撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 11:11
浅間山をアップ:噴煙が常に上がっている
ようやく古永井分岐に到着
2020年11月12日 11:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 11:25
ようやく古永井分岐に到着
東屋がある:四阿山は東屋のイメージから名づけられた?というが道中に3つの東屋があった
2020年11月12日 11:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 11:26
東屋がある:四阿山は東屋のイメージから名づけられた?というが道中に3つの東屋があった
今シーズン初めて雪を踏みしめる。念のためチェーンスパイクを持ってきたが全く不要だった
2020年11月12日 11:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 11:26
今シーズン初めて雪を踏みしめる。念のためチェーンスパイクを持ってきたが全く不要だった
槍穂高連峰が見える。かなり白くなっている@山頂手前の分岐
2020年11月12日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:26
槍穂高連峰が見える。かなり白くなっている@山頂手前の分岐
左、白いのは鷲羽、水晶か。真ん中から右は常念から五竜まで@山頂手前の分岐
2020年11月12日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:26
左、白いのは鷲羽、水晶か。真ん中から右は常念から五竜まで@山頂手前の分岐
後立山連峰(爺から白馬三山)、八方尾根もはっきり見える@山頂手前の分岐
2020年11月12日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:26
後立山連峰(爺から白馬三山)、八方尾根もはっきり見える@山頂手前の分岐
右、高妻山にしては白くない。右端は頚城の金山辺りか@山頂手前の分岐
2020年11月12日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:26
右、高妻山にしては白くない。右端は頚城の金山辺りか@山頂手前の分岐
焼山と火打山が白い@山頂手前の分岐
2020年11月12日 12:26撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:26
焼山と火打山が白い@山頂手前の分岐
手前の社:ここでウインドヤッケを着、饅頭を頬張る
2020年11月12日 12:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 12:32
手前の社:ここでウインドヤッケを着、饅頭を頬張る
山頂:三角点まで行こうとするがもうその元気なし
2020年11月12日 12:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:35
山頂:三角点まで行こうとするがもうその元気なし
奥宮?
2020年11月12日 12:39撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:39
奥宮?
浅間山から烏帽子岳?までの全貌:見える山は全て登っている。湯ノ丸山、烏帽子岳の奥に見えるのは国師ヶ
岳から金峰山か
2020年11月12日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:43
浅間山から烏帽子岳?までの全貌:見える山は全て登っている。湯ノ丸山、烏帽子岳の奥に見えるのは国師ヶ
岳から金峰山か
南アルプスは見えない?
2020年11月12日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:43
南アルプスは見えない?
北アルプス
2020年11月12日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:43
北アルプス
後立山連峰
2020年11月12日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:43
後立山連峰
後立山連峰と頚城山塊と戸隠連峰
2020年11月12日 12:43撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:43
後立山連峰と頚城山塊と戸隠連峰
右、金峰山じゃないのかな?南アルプスはもっと右だよなぁ・・
2020年11月12日 12:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
11/12 12:44
右、金峰山じゃないのかな?南アルプスはもっと右だよなぁ・・
五竜から小蓮華岳までアップ
2020年11月12日 12:44撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:44
五竜から小蓮華岳までアップ
頚城三山:何時も妙高山は雪が少ない
2020年11月12日 12:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:47
頚城三山:何時も妙高山は雪が少ない
後立山連峰をアップ
2020年11月12日 12:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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11/12 12:47
後立山連峰をアップ
後立山連峰(前の北)をアップ
2020年11月12日 12:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 12:47
後立山連峰(前の北)をアップ
何処を撮ったか忘れた
2020年11月12日 13:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:04
何処を撮ったか忘れた
浅間隠山か
2020年11月12日 13:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:04
浅間隠山か
同じ所を何度も撮る
2020年11月12日 13:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:19
同じ所を何度も撮る
出発点の鹿沢スノーエリアをアップ
2020年11月12日 13:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:19
出発点の鹿沢スノーエリアをアップ
北アルプス:槍や大キレットがよくわかる
2020年11月12日 13:20撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:20
北アルプス:槍や大キレットがよくわかる
後立山連峰をアップ
2020年11月12日 13:21撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:21
後立山連峰をアップ
2020年11月12日 13:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 13:59
2020年11月12日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 14:00
花童子宮跡の全景
2020年11月12日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 14:00
花童子宮跡の全景
よく整備された歩きやすい道
2020年11月12日 14:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 14:15
よく整備された歩きやすい道
噴煙上がる浅間山に向かい後ひと踏ん張り
2020年11月12日 15:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
11/12 15:00
噴煙上がる浅間山に向かい後ひと踏ん張り
嬬恋の農地は広い
2020年11月12日 15:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
11/12 15:09
嬬恋の農地は広い
鹿沢からは遠かった
2020年11月12日 15:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
11/12 15:13
鹿沢からは遠かった
夕日に映える四阿山に名残り惜しい
2020年11月12日 15:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
11/12 15:58
夕日に映える四阿山に名残り惜しい

装備

個人装備
網シャツ 冬用アンダーシャツ 網タイツ 冬用ズボン 靴下 トレランシューズ 帽子 指なし手袋 手袋 ストック2本 ザック ウインドヤッケ 山気用アウター上下 防寒具 ネックウォーマー 目出帽 GPS 地図 コンパス ヘッドライト 携帯 予備電池 予備手袋 チェーンスパイク 補修具 昼食 行動食 非常食 アクエリアス ファーストエイド

感想

ようやく浅間山から根子岳まで繋いだ。
最近、「日本の分水嶺」を読み返すと丁度今回のコースが入ってる。
写真にもあるように谷川岳まで続いている。先日登った志賀高原の鉢山も通っている。興味はあるが無理だろうな。
今、どこの大分水嶺(日本海と太平洋に流れる境)を歩いたかチェック中。
ところで今回の山行。またGPSが不調で道間違いをしてしまった。
今回の計画自体、四阿山へ登るよりアプローチの方が長い。
林道終点Pより四阿山往復が8.2kmなのに計画でも往復26.4km。
道を間違えたために29.6km歩く羽目になった。
間違えは笹薮の稜線。長野県側は急峻なのでそれに気を付けながら歩けばよいものの怖さから右へ右へと尾根を下る。沢も長野県(日本海)側へ流れる沢と勝手に判断して渡渉。最大の問題点は地図もコンパスでも確認しなかったことである。勿論、右に行く限り開墾農地に出るという安心感はあったのは間違いないし、道や赤マーク等もあり不安感がなかったことに一因はあるがこれだけ毎度道を間違えるとやはり危険が一杯である。
鳥居峠までに9.5kmと四阿山往復以上歩き予定より3km多い、時間的にも予定より43分遅れ、その上藪漕ぎとで四阿山への登りはボディブローのように効いてくる。
しかし、山道は非常に整備され、斜度はきつくなく落葉樹の落葉の絨毯で実に歩きやすい。今まで歩いた山道で最も歩きやすかったのではないかと思われる。
そのため疲れていたにも拘わらず予定の時間で歩くことができた。
雪ももう少し多いかと予想していたが意外と少なかった(日陰のみ)。
これで四阿山は4回登ったが今後は北東から登ってみたい。
最高の日和だったが山頂には4,5人のみで意外と人が少なかった

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