カーナビに入力した座標が間違っていた(何故か富士山の須走登山口付近になっていましたw)ようで、現在静岡県小山町須走にいます(笑)。
ですがモルゲン富士が見られたので、まあいっか。
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11/14 6:18
カーナビに入力した座標が間違っていた(何故か富士山の須走登山口付近になっていましたw)ようで、現在静岡県小山町須走にいます(笑)。
ですがモルゲン富士が見られたので、まあいっか。
ちょっとアップで。
素晴らしい眺めです。
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11/14 6:19
ちょっとアップで。
素晴らしい眺めです。
山頂部を大アップで。
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11/14 6:20
山頂部を大アップで。
宝永山はここから見ると、棚みたいですね。
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11/14 6:21
宝永山はここから見ると、棚みたいですね。
宝永山をアップで。
今度登ってみたいな〜。
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11/14 6:21
宝永山をアップで。
今度登ってみたいな〜。
いや〜、素晴らしい色合いです。
雪がもっとあったら、さらに良かったのですけど。
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11/14 6:22
いや〜、素晴らしい色合いです。
雪がもっとあったら、さらに良かったのですけど。
山頂をアップで。
ここから見ると、中央の伊豆岳(標高3,749m)が一番高いですね。
剣ヶ峰はここからでは見えません。
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11/14 6:23
山頂をアップで。
ここから見ると、中央の伊豆岳(標高3,749m)が一番高いですね。
剣ヶ峰はここからでは見えません。
モルゲンが終わりました。
荒々しい斜面が迫力ありますね。
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11/14 6:39
モルゲンが終わりました。
荒々しい斜面が迫力ありますね。
ちょっとアップで。
この後登った身延山からは反対側が見えるのですが、全く雪が無かったです。
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11/14 6:39
ちょっとアップで。
この後登った身延山からは反対側が見えるのですが、全く雪が無かったです。
左に御殿場ルートの登山道が見えていますね。
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11/14 6:41
左に御殿場ルートの登山道が見えていますね。
こっちには須走ルートと吉田ルートが見えました。
1
11/14 6:43
こっちには須走ルートと吉田ルートが見えました。
こうして見ると、やっぱり富士山は火山なんだな〜と思わされます。
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11/14 6:43
こうして見ると、やっぱり富士山は火山なんだな〜と思わされます。
雪は今日明日で晴れ予報なので、また解けてしまいそうですね。
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11/14 6:43
雪は今日明日で晴れ予報なので、また解けてしまいそうですね。
宝永山の下に御殿場ルートの大砂走りが見えますね。
あの下山道を爆走してみたいな〜(笑)。
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11/14 6:44
宝永山の下に御殿場ルートの大砂走りが見えますね。
あの下山道を爆走してみたいな〜(笑)。
さて、ナビに正しいルートを入力し、改めて身延山を目指します。
途中に通った山中湖に寄りました。
湖畔に下りてみると、左奥に杓子山、手前に大平山、大窪山、平尾山、石割山が見えました。
1
11/14 6:56
さて、ナビに正しいルートを入力し、改めて身延山を目指します。
途中に通った山中湖に寄りました。
湖畔に下りてみると、左奥に杓子山、手前に大平山、大窪山、平尾山、石割山が見えました。
湖畔の船着場に、山中湖遊覧船「白鳥の湖」が停泊していました。
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11/14 6:56
湖畔の船着場に、山中湖遊覧船「白鳥の湖」が停泊していました。
山中湖湖畔から見た富士山。
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11/14 6:57
山中湖湖畔から見た富士山。
斜面に刻まれた、九十九折のブル道が見えますね。
0
11/14 6:59
斜面に刻まれた、九十九折のブル道が見えますね。
右に吉田ルートと須走ルートの終点、久須志神社が見えました。
3
11/14 6:59
右に吉田ルートと須走ルートの終点、久須志神社が見えました。
山中湖沿いの道を走っていると、湖上に発生していた湖霧が見えたので、湖畔の駐車場に車を停めて撮りました。
う〜ん、綺麗ですね。
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11/14 7:07
山中湖沿いの道を走っていると、湖上に発生していた湖霧が見えたので、湖畔の駐車場に車を停めて撮りました。
う〜ん、綺麗ですね。
三ッ峠山が見えました。
山頂の鉄塔群で分かりやすいですね。
三ッ峠山の近くを通ることは今までも何回かありましたが、いつもガスっているんですよねー。
今日はとても綺麗に見えています。
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11/14 7:36
三ッ峠山が見えました。
山頂の鉄塔群で分かりやすいですね。
三ッ峠山の近くを通ることは今までも何回かありましたが、いつもガスっているんですよねー。
今日はとても綺麗に見えています。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
左に中藤山、中央より右に破風山、黒岳が見えます。
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11/14 7:57
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
左に中藤山、中央より右に破風山、黒岳が見えます。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
破風山をアップで。
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11/14 7:58
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
破風山をアップで。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
中藤山をアップで。
中藤と書いて、「なかっとう」と読みます。
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11/14 7:58
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
中藤山をアップで。
中藤と書いて、「なかっとう」と読みます。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
黒岳をアップで。
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11/14 7:58
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
黒岳をアップで。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
こっちには、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、金山、節刀ヶ岳が見えました。
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11/14 7:59
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
こっちには、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、金山、節刀ヶ岳が見えました。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
中央の十二ヶ岳が目立っています。
すぐ右にちょこんと金山、右端の節刀ヶ岳は結構尖っています。
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11/14 7:59
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
中央の十二ヶ岳が目立っています。
すぐ右にちょこんと金山、右端の節刀ヶ岳は結構尖っています。
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
こっちは足和田山。
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11/14 8:02
途中に寄ったローソン河口湖バイパス店の近くにあった歩道橋上からの展望
こっちは足和田山。
本栖湖も通りがかります。
左に竜ヶ岳と雨ヶ岳が見えてます。
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11/14 8:31
本栖湖も通りがかります。
左に竜ヶ岳と雨ヶ岳が見えてます。
国道300号線(本栖みち)から見えた紅葉。
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11/14 8:33
国道300号線(本栖みち)から見えた紅葉。
前方に見える山の斜面の紅葉もいいですね!
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11/14 8:37
前方に見える山の斜面の紅葉もいいですね!
本栖湖でSUPを楽しんでいる人が見えました。
気持ち良さそう!
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11/14 8:40
本栖湖でSUPを楽しんでいる人が見えました。
気持ち良さそう!
ポカポカ陽気で暖かいです。
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11/14 8:42
ポカポカ陽気で暖かいです。
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11/14 9:18
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11/14 9:18
甘露門の下にある駐車場に到着。
到着が9時半になってしまい、満車だったので門横に詰めて停めさせていただきました。
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11/14 10:05
甘露門の下にある駐車場に到着。
到着が9時半になってしまい、満車だったので門横に詰めて停めさせていただきました。
上に見える甘露門。
帰りはあちらをくぐって戻ってくる予定です。
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11/14 10:08
上に見える甘露門。
帰りはあちらをくぐって戻ってくる予定です。
山行スタートです。
甘露門とは逆方向へ進みます。
※なぜ山行開始がこんなに遅くなったかというと、今日の10時から会社の緊急連絡網テストがあり、電波の届く場所にいる必要があったからです。
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11/14 10:11
山行スタートです。
甘露門とは逆方向へ進みます。
※なぜ山行開始がこんなに遅くなったかというと、今日の10時から会社の緊急連絡網テストがあり、電波の届く場所にいる必要があったからです。
グングン下りますねー。
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11/14 10:12
グングン下りますねー。
下までおりてきました。
左手に見える急な石段が、本堂前へと続く有名な「菩提梯」です。
菩提梯を登る体力が無い人は、右手の「男坂」で本堂前に行くことができます。
ちなみに「梯」とは、登りきれば涅槃(※)に達するという意味があるのだそうです。
(※)一切の煩悩から解脱した、不生不滅の高い境地のこと。
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11/14 10:15
下までおりてきました。
左手に見える急な石段が、本堂前へと続く有名な「菩提梯」です。
菩提梯を登る体力が無い人は、右手の「男坂」で本堂前に行くことができます。
ちなみに「梯」とは、登りきれば涅槃(※)に達するという意味があるのだそうです。
(※)一切の煩悩から解脱した、不生不滅の高い境地のこと。
さっき下ってきた道は、「女坂」だったんですね。
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11/14 10:18
さっき下ってきた道は、「女坂」だったんですね。
さて、ウォーミングアップも兼ねて行きますか!
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11/14 10:19
さて、ウォーミングアップも兼ねて行きますか!
菩提梯は287段ある、急で段差の大きい石段です。
足を大きく上げる必要があるので、予想以上にキツいです。
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11/14 10:20
菩提梯は287段ある、急で段差の大きい石段です。
足を大きく上げる必要があるので、予想以上にキツいです。
菩提梯は、「南無妙法蓮華経」の七文字になぞらえて、7つの区画に分かれています。
その最初の区画を登りきると、男坂と合流します。
ここで男坂に切り換えてもよし、このまま菩提梯を登り続けるもよしです。
自分はもちろん、後者です。
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11/14 10:21
菩提梯は、「南無妙法蓮華経」の七文字になぞらえて、7つの区画に分かれています。
その最初の区画を登りきると、男坂と合流します。
ここで男坂に切り換えてもよし、このまま菩提梯を登り続けるもよしです。
自分はもちろん、後者です。
ふぃ〜、やっと登りきりました。
キツさのレベル感で言うと、谷川岳に公共交通機関で向かう際にJR土合駅から地上まで、462段の階段を登りますが、それの1.5倍くらいでしょうか。
前方に見えているのが、久遠寺の本堂です。
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11/14 10:26
ふぃ〜、やっと登りきりました。
キツさのレベル感で言うと、谷川岳に公共交通機関で向かう際にJR土合駅から地上まで、462段の階段を登りますが、それの1.5倍くらいでしょうか。
前方に見えているのが、久遠寺の本堂です。
本堂の隣りにある、五重塔。
この五重塔は過去2度に渡って火災で消失し、これは再建された3代目になります。
建立は、建設業界大手の大成建設によって行われました。
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11/14 10:27
本堂の隣りにある、五重塔。
この五重塔は過去2度に渡って火災で消失し、これは再建された3代目になります。
建立は、建設業界大手の大成建設によって行われました。
本堂の真ん前には、「回向柱(えこうばしら)」と呼ばれるモミの木で造られた角塔婆が立っていました。
紅白の紐の先は、本堂御宝前の日蓮聖人御尊像の右手と繋がっていて、触ると御利益が得られるそうです。
(この時間、本堂前は混雑していたのですが、奇跡的(?)に写真を撮る瞬間だけは誰もいない状態になりました。まあ、皆さんが気を遣ってくれただけかもしれませんけどw)
0
11/14 10:34
本堂の真ん前には、「回向柱(えこうばしら)」と呼ばれるモミの木で造られた角塔婆が立っていました。
紅白の紐の先は、本堂御宝前の日蓮聖人御尊像の右手と繋がっていて、触ると御利益が得られるそうです。
(この時間、本堂前は混雑していたのですが、奇跡的(?)に写真を撮る瞬間だけは誰もいない状態になりました。まあ、皆さんが気を遣ってくれただけかもしれませんけどw)
本堂は立派な建物ですね。
これも再建されたものです。
2
11/14 10:35
本堂は立派な建物ですね。
これも再建されたものです。
本堂の隣りには、棲神閣祖師堂があります。
こちらも立派な建物で、柱に施された彫刻が見事ですね。
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11/14 10:35
本堂の隣りには、棲神閣祖師堂があります。
こちらも立派な建物で、柱に施された彫刻が見事ですね。
大鐘楼。
大晦日の夜、除夜の鐘がこの大鐘でつかれるそうです。
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11/14 10:36
大鐘楼。
大晦日の夜、除夜の鐘がこの大鐘でつかれるそうです。
境内の端から見た景色。
山肌が紅葉していて綺麗ですね。
左後方には七面山のナナイタガレが見えています。
1
11/14 10:39
境内の端から見た景色。
山肌が紅葉していて綺麗ですね。
左後方には七面山のナナイタガレが見えています。
左はロープウェイ駐車場への道、右は帰りに下りてくることになる、奥之院へと続く道です。
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11/14 10:42
左はロープウェイ駐車場への道、右は帰りに下りてくることになる、奥之院へと続く道です。
すぐ近くに見えるあの山は、鷹取山です。
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11/14 10:42
すぐ近くに見えるあの山は、鷹取山です。
山頂部がちょこっとだけ見えている、七面山をアップで。
2
11/14 10:45
山頂部がちょこっとだけ見えている、七面山をアップで。
七面山のナナイタガレをアップで。
凄い崩れ方ですね。
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11/14 10:43
七面山のナナイタガレをアップで。
凄い崩れ方ですね。
ロープウェイ駐車場から本堂までは、このような無料のエレベーターでも上り下りすることができます。
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11/14 10:47
ロープウェイ駐車場から本堂までは、このような無料のエレベーターでも上り下りすることができます。
左奥の山は、真ん中で植生が分かれていて面白いですね。
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11/14 10:48
左奥の山は、真ん中で植生が分かれていて面白いですね。
菩提梯を下ります。
かなり急です。
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11/14 10:48
菩提梯を下ります。
かなり急です。
菩提梯の先にある三門をくぐります。
立派な門です。
「空」「無相」「無願」の三解脱を表しているそうです。
久遠寺の三門は日本三大門の一つで、残る二つは京都にある東福寺と南禅寺にあります。
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11/14 10:56
菩提梯の先にある三門をくぐります。
立派な門です。
「空」「無相」「無願」の三解脱を表しているそうです。
久遠寺の三門は日本三大門の一つで、残る二つは京都にある東福寺と南禅寺にあります。
今回、自分は西ルートで登って身延山の山頂を目指すので、まずは車道歩きで高座石に向かいます。
0
11/14 11:00
今回、自分は西ルートで登って身延山の山頂を目指すので、まずは車道歩きで高座石に向かいます。
この龍潜橋から先は参道になります。
一般の人も歩くことはできますが、聖域なので犬の散歩は禁止されています。
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11/14 11:02
この龍潜橋から先は参道になります。
一般の人も歩くことはできますが、聖域なので犬の散歩は禁止されています。
「洗心洞」という、小さなトンネルを抜けます。
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11/14 11:06
「洗心洞」という、小さなトンネルを抜けます。
トンネルの中はこんな感じ。
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11/14 11:07
トンネルの中はこんな感じ。
この辺りから紅葉を見ることができました。
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11/14 11:10
この辺りから紅葉を見ることができました。
向こうの斜面も紅葉していますね。
気持ちのいい青空です。
1
11/14 11:15
向こうの斜面も紅葉していますね。
気持ちのいい青空です。
ここから奥之院参道 西コースに入っていきます。
1
11/14 11:17
ここから奥之院参道 西コースに入っていきます。
紅葉がいい感じです。
3
11/14 11:19
紅葉がいい感じです。
佐川急便のトラックが来たかと思ったら、配達員さんが駆け足で参道を登っていきました。
妙石坊へのお届け物かな?
ご苦労様です。
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11/14 11:22
佐川急便のトラックが来たかと思ったら、配達員さんが駆け足で参道を登っていきました。
妙石坊へのお届け物かな?
ご苦労様です。
妙石坊前にあった御神木。
ここは身延山の守護神である、七面大明神が現れた場所なんだそうです。
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11/14 11:25
妙石坊前にあった御神木。
ここは身延山の守護神である、七面大明神が現れた場所なんだそうです。
妙石坊の祖師堂。
参道はこの右横に続いています。
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11/14 11:26
妙石坊の祖師堂。
参道はこの右横に続いています。
この扉を開閉して進みます。
2
11/14 11:27
この扉を開閉して進みます。
参道沿いには、こんな感じの大木が林立していました。
1
11/14 11:39
参道沿いには、こんな感じの大木が林立していました。
ここは急ですが、階段があるので登りやすかったです。
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11/14 11:41
ここは急ですが、階段があるので登りやすかったです。
見事な黄葉です!
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11/14 11:47
見事な黄葉です!
登りながら紅葉も楽しめる。
最高じゃないですか!
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11/14 11:49
登りながら紅葉も楽しめる。
最高じゃないですか!
しばらく登っていくと、観音開きのこんな案内が。
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11/14 11:52
しばらく登っていくと、観音開きのこんな案内が。
この上にあるみたいです。
登ってみましょう。
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11/14 11:52
この上にあるみたいです。
登ってみましょう。
天空の寺、松樹庵です。
日蓮聖人が奥之院登詣の途中、松の木に袈裟を掛けられたと伝えられる場所です。
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11/14 11:53
天空の寺、松樹庵です。
日蓮聖人が奥之院登詣の途中、松の木に袈裟を掛けられたと伝えられる場所です。
横には茶屋がありました。
「心の休足所」だそうです。
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11/14 11:55
横には茶屋がありました。
「心の休足所」だそうです。
そして、ここからの展望が素晴らしいのです。
ビュースポットからは、
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11/14 11:56
そして、ここからの展望が素晴らしいのです。
ビュースポットからは、
この景色が望めます。
前方にあるには天子山地です。
中央に三石山、右に指親山が見えています。
中央左下に見えているのは、さっきまでいた久遠寺の境内です。
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11/14 11:56
この景色が望めます。
前方にあるには天子山地です。
中央に三石山、右に指親山が見えています。
中央左下に見えているのは、さっきまでいた久遠寺の境内です。
黄葉&紅葉。
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11/14 11:57
黄葉&紅葉。
久遠寺の境内をアップで。
結構遠くまで歩いてきましたね。
1
11/14 11:59
久遠寺の境内をアップで。
結構遠くまで歩いてきましたね。
三石山をアップで。
1
11/14 11:59
三石山をアップで。
なんか、山に登りに来たのか紅葉(黄葉)を見に来たのかわからなくなってきますね(笑)。
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11/14 12:06
なんか、山に登りに来たのか紅葉(黄葉)を見に来たのかわからなくなってきますね(笑)。
いい色の斜面です。
1
11/14 12:08
いい色の斜面です。
やはり、赤色は目を惹きます。
3
11/14 12:17
やはり、赤色は目を惹きます。
ここも素晴らしい。
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11/14 12:19
ここも素晴らしい。
西コースの参道は、ずっとこんな感じです。
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11/14 12:21
西コースの参道は、ずっとこんな感じです。
ついつい足を止めて写真を撮ってしまいます。
1
11/14 12:24
ついつい足を止めて写真を撮ってしまいます。
これも、
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11/14 12:25
これも、
あれも素晴らしいですね!
1
11/14 12:27
あれも素晴らしいですね!
凄く大きな杉の木がありました。
0
11/14 12:31
凄く大きな杉の木がありました。
幹の太さはこんな感じ。
大人4人が手を繋いだくらいでしょうか。
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11/14 12:36
幹の太さはこんな感じ。
大人4人が手を繋いだくらいでしょうか。
これから黄葉する、黄色になりかけの緑色。
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11/14 12:37
これから黄葉する、黄色になりかけの緑色。
ここは赤が多くて良いですね!
1
11/14 12:38
ここは赤が多くて良いですね!
こっちはオレンジ!
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11/14 12:41
こっちはオレンジ!
これはもう少ししたら、全体的に真っ赤になるでしょう。
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11/14 12:43
これはもう少ししたら、全体的に真っ赤になるでしょう。
辺りが黄葉した中で、1本飛び出した木が紅葉してました。
1
11/14 12:49
辺りが黄葉した中で、1本飛び出した木が紅葉してました。
これは真っ黄色!
イチョウの木ですね。
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11/14 12:51
これは真っ黄色!
イチョウの木ですね。
この辺りは杉の大木が立ち並び、「千本杉」と呼ばれています。
1
11/14 12:54
この辺りは杉の大木が立ち並び、「千本杉」と呼ばれています。
千本じゃなくて、約260本なんですね。
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11/14 12:54
千本じゃなくて、約260本なんですね。
参道の邪魔になるからか、切られてしまっている杉も何本かありました。
自分のザックと比較すると、こんな太さです。
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11/14 12:55
参道の邪魔になるからか、切られてしまっている杉も何本かありました。
自分のザックと比較すると、こんな太さです。
山梨の巨樹・名木100選に指定されている杉の大木。
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11/14 12:57
山梨の巨樹・名木100選に指定されている杉の大木。
こんな紅葉を見ながら歩けるなんて、幸せです。
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11/14 12:58
こんな紅葉を見ながら歩けるなんて、幸せです。
いろんな色があって綺麗ですね。
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11/14 13:00
いろんな色があって綺麗ですね。
この赤は素晴らしい!
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11/14 13:06
この赤は素晴らしい!
「追分 感井坊(おいわけ かんせいぼう)」に到着です。
追分とは「分岐点」という意味があり、ここの場合は身延山と七面山の分岐点ということになります。
0
11/14 13:10
「追分 感井坊(おいわけ かんせいぼう)」に到着です。
追分とは「分岐点」という意味があり、ここの場合は身延山と七面山の分岐点ということになります。
感井坊の前からは、富士山がチラ見え。
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11/14 13:11
感井坊の前からは、富士山がチラ見え。
あれれ、今朝反対側から見た富士山は、山頂部が冠雪していたのに、こっち側は雪がほとんどありませんね。
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11/14 13:11
あれれ、今朝反対側から見た富士山は、山頂部が冠雪していたのに、こっち側は雪がほとんどありませんね。
さて、参道は感井坊から90度曲がって、身延山奥之院へと続きます。
しばらくはこのように平らな道です。
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11/14 13:13
さて、参道は感井坊から90度曲がって、身延山奥之院へと続きます。
しばらくはこのように平らな道です。
風もほとんど無く、暑くて腕捲りするほどの陽気です。
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11/14 13:16
風もほとんど無く、暑くて腕捲りするほどの陽気です。
身延町の1級基準点。
基準点とは、地球上の位置や海面からの高さが正確に測定された、地図作成や各種測量の基準となるもので、三角点もその一種です。
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11/14 13:16
身延町の1級基準点。
基準点とは、地球上の位置や海面からの高さが正確に測定された、地図作成や各種測量の基準となるもので、三角点もその一種です。
マユミの実。
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11/14 13:26
マユミの実。
途中、斜面の木が疎らで展望がある場所がありました。
塩見岳と蝙蝠岳、別当代山、笹山、白峰三山が見えました。
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11/14 13:29
途中、斜面の木が疎らで展望がある場所がありました。
塩見岳と蝙蝠岳、別当代山、笹山、白峰三山が見えました。
ここからだと塩見岳と蝙蝠岳が重なって、双耳峰のように見えますね。
左が塩見岳、右が蝙蝠岳です。
右のなだらかな山は別当代山です。
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11/14 13:29
ここからだと塩見岳と蝙蝠岳が重なって、双耳峰のように見えますね。
左が塩見岳、右が蝙蝠岳です。
右のなだらかな山は別当代山です。
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)をアップで。
間ノ岳が一番、積雪が多いですね。
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11/14 13:30
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)をアップで。
間ノ岳が一番、積雪が多いですね。
この前歩いた白峰南嶺。
中央から笹山、大籠岳、広河内岳。
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11/14 13:31
この前歩いた白峰南嶺。
中央から笹山、大籠岳、広河内岳。
一際尖っているのは笊ヶ岳ですね。
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11/14 13:33
一際尖っているのは笊ヶ岳ですね。
笊ヶ岳と偃松尾山(はいまつおやま)をアップで。
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11/14 13:33
笊ヶ岳と偃松尾山(はいまつおやま)をアップで。
笊ヶ岳をアップで。
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11/14 13:33
笊ヶ岳をアップで。
偃松尾山をアップで。
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11/14 13:34
偃松尾山をアップで。
悪沢岳がチラ見え。
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11/14 13:37
悪沢岳がチラ見え。
柵で囲まれた苔むした石がありました。
何だろ、コレ?
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11/14 13:38
柵で囲まれた苔むした石がありました。
何だろ、コレ?
ベンチがありました。
展望台かと思いきや、
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11/14 13:40
ベンチがありました。
展望台かと思いきや、
木が邪魔で展望はイマイチ。
ですが、正面に浜石岳と貫ヶ岳が見えました。
右の大きな山は篠井山ですね。
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11/14 13:40
木が邪魔で展望はイマイチ。
ですが、正面に浜石岳と貫ヶ岳が見えました。
右の大きな山は篠井山ですね。
ロープウェイの奥之院駅が見えました。
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11/14 13:49
ロープウェイの奥之院駅が見えました。
ここから先は奥之院ですが、まずロープウェイの奥之院駅を見に行きます。
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11/14 13:51
ここから先は奥之院ですが、まずロープウェイの奥之院駅を見に行きます。
山頂・奥之院駅から出たところに展望台がありました。
素晴らしい眺めです!
奥に富士山、手前に天子山地の山々が見えています。
左に毛無山が大きいですね。
右には長者ヶ岳、天子ヶ岳、三石山、下には富士川が見えますね。
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11/14 13:53
山頂・奥之院駅から出たところに展望台がありました。
素晴らしい眺めです!
奥に富士山、手前に天子山地の山々が見えています。
左に毛無山が大きいですね。
右には長者ヶ岳、天子ヶ岳、三石山、下には富士川が見えますね。
ちょっと右へ視線を動かすと、三石山の右には思親山、浜石岳、貫ヶ岳が見えました。
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11/14 13:53
ちょっと右へ視線を動かすと、三石山の右には思親山、浜石岳、貫ヶ岳が見えました。
毛無山をアップで。
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11/14 13:54
毛無山をアップで。
身延山ロープウェイがやってきました。
定員は45名、山麓の久遠寺駅と山頂の奥之院駅を約7分で結びます。
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11/14 13:55
身延山ロープウェイがやってきました。
定員は45名、山麓の久遠寺駅と山頂の奥之院駅を約7分で結びます。
富士山をアップで。
東側斜面は、大沢崩れが圧倒的な迫力です。
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11/14 13:55
富士山をアップで。
東側斜面は、大沢崩れが圧倒的な迫力です。
富士山山頂部を大アップで。
右にある剣ヶ峰に、富士山特別地域気象観測所が見えますね。
それにしても、大沢崩れはほんとに凄いです。
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11/14 13:57
富士山山頂部を大アップで。
右にある剣ヶ峰に、富士山特別地域気象観測所が見えますね。
それにしても、大沢崩れはほんとに凄いです。
富士山の右手前に見えるこの山は、立派な山容にも関わらず、特に名前が無いようです。
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11/14 14:05
富士山の右手前に見えるこの山は、立派な山容にも関わらず、特に名前が無いようです。
山頂・奥之院駅内の売店には、ゆるきゃん△コーナーができていました。
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11/14 14:08
山頂・奥之院駅内の売店には、ゆるきゃん△コーナーができていました。
さて、そろそろ行きますか。
まずは奥之院に向かって階段を登っていきます。
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11/14 14:11
さて、そろそろ行きますか。
まずは奥之院に向かって階段を登っていきます。
これは、日蓮聖人がお母さんを思って手植えした杉なんだそうです。
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11/14 14:14
これは、日蓮聖人がお母さんを思って手植えした杉なんだそうです。
こちらは、日蓮聖人がお父さんを思って手植えした杉なんだそうです。
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11/14 14:14
こちらは、日蓮聖人がお父さんを思って手植えした杉なんだそうです。
少し奥にあるこの御手植杉は、日蓮聖人が立正安国を祈念して手植えした杉と言われています。
御手植杉はもう1本あり、それは日蓮聖人のお師匠様を思って手植えした杉だそうです。
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11/14 14:15
少し奥にあるこの御手植杉は、日蓮聖人が立正安国を祈念して手植えした杉と言われています。
御手植杉はもう1本あり、それは日蓮聖人のお師匠様を思って手植えした杉だそうです。
「思親閣」と書かれた門をくぐると、奥之院の本堂があります。
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11/14 14:16
「思親閣」と書かれた門をくぐると、奥之院の本堂があります。
奥之院、思親閣本堂です。
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11/14 14:19
奥之院、思親閣本堂です。
北側展望台に山梨百名山の標柱があります。
身延山、標高1,153mです。
自分にとって、ここで梨百96座目です。
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11/14 14:23
北側展望台に山梨百名山の標柱があります。
身延山、標高1,153mです。
自分にとって、ここで梨百96座目です。
今日は雲も無く、この通りに見えました。
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11/14 14:26
今日は雲も無く、この通りに見えました。
手前右に富士見山が大きいです。
手前左は無名峰(1516P)です。
左後方に白峰三山が見えています。
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11/14 14:26
手前右に富士見山が大きいです。
手前左は無名峰(1516P)です。
左後方に白峰三山が見えています。
八ヶ岳(権現岳、赤岳、横岳)をアップで。
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11/14 14:27
八ヶ岳(権現岳、赤岳、横岳)をアップで。
鳳凰三山(観音岳、薬師岳)と辻山をアップで。
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11/14 14:27
鳳凰三山(観音岳、薬師岳)と辻山をアップで。
南アの山々が一望できました。
上河内岳、布引山、笊ヶ岳、偃松尾山、荒川三山、塩見岳、蝙蝠岳、別当代山、笹山、大籠岳、広河内岳、白峰三山。
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11/14 14:28
南アの山々が一望できました。
上河内岳、布引山、笊ヶ岳、偃松尾山、荒川三山、塩見岳、蝙蝠岳、別当代山、笹山、大籠岳、広河内岳、白峰三山。
荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)をアップで。
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11/14 14:28
荒川三山(前岳、中岳、悪沢岳)をアップで。
偃松尾山をアップで。
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11/14 14:28
偃松尾山をアップで。
笊ヶ岳をアップで。
小笊は重なっているのかな?
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11/14 14:28
笊ヶ岳をアップで。
小笊は重なっているのかな?
布引山をアップで。
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11/14 14:28
布引山をアップで。
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)をアップで。
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11/14 14:29
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)をアップで。
北岳をアップで。
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11/14 14:29
北岳をアップで。
間ノ岳をアップで。
北岳より雪があるのは、緩やかな山容のせいなのかな?
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11/14 14:29
間ノ岳をアップで。
北岳より雪があるのは、緩やかな山容のせいなのかな?
西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
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11/14 14:29
西農鳥岳、農鳥岳をアップで。
塩見岳(左)と蝙蝠岳(右)をアップで。
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11/14 14:30
塩見岳(左)と蝙蝠岳(右)をアップで。
稲又山と布引山の間に、上河内岳の山頂部がチラ見えしています。
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11/14 14:31
稲又山と布引山の間に、上河内岳の山頂部がチラ見えしています。
山頂部がチラ見えしている、上河内岳をアップで。
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11/14 14:36
山頂部がチラ見えしている、上河内岳をアップで。
櫛形山をアップで。
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11/14 14:35
櫛形山をアップで。
奥秩父の山々。
左から金ヶ岳と茅ヶ岳、小川山、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、三宝山、甲武信ヶ岳、黒金山。
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11/14 14:35
奥秩父の山々。
左から金ヶ岳と茅ヶ岳、小川山、金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、三宝山、甲武信ヶ岳、黒金山。
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)をアップで。
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11/14 14:38
金ヶ岳(左)と茅ヶ岳(右)をアップで。
ここまでズームすると、茅ヶ岳の右後方に曲岳と御座山、小川山の左手前に瑞牆山が見えました。
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11/14 14:39
ここまでズームすると、茅ヶ岳の右後方に曲岳と御座山、小川山の左手前に瑞牆山が見えました。
午前中だったら霞みが少なく、もっとクリアに見えたのかな?
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11/14 14:47
午前中だったら霞みが少なく、もっとクリアに見えたのかな?
南側展望台から、下山時に通る大光坊が見えました。
あの建物は大黒堂ですね。
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11/14 14:57
南側展望台から、下山時に通る大光坊が見えました。
あの建物は大黒堂ですね。
東コースで下山します。
ロープウェイは使いません!
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11/14 14:59
東コースで下山します。
ロープウェイは使いません!
四十一丁にある東照宮。
町指定文化財です。
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11/14 15:09
四十一丁にある東照宮。
町指定文化財です。
法明坊を通ります。
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11/14 15:10
法明坊を通ります。
かなり急ですね。
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11/14 15:12
かなり急ですね。
めちゃ歩きやすいので、トレランのごとく小走りに下りました。
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11/14 15:25
めちゃ歩きやすいので、トレランのごとく小走りに下りました。
日蓮聖人、ゴメンなさい。
自分には、サンダーバード3号にしか見えません(笑)。
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11/14 15:30
日蓮聖人、ゴメンなさい。
自分には、サンダーバード3号にしか見えません(笑)。
大光坊の三光堂です。
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11/14 15:31
大光坊の三光堂です。
池には、金魚が泳いでいました。
ほとんどの金魚が病気がちだったのが、ちょっと気になります。
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11/14 15:31
池には、金魚が泳いでいました。
ほとんどの金魚が病気がちだったのが、ちょっと気になります。
金色のコイもいました。
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11/14 15:32
金色のコイもいました。
レモンスカッシュの人気が異常(笑)。
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11/14 15:33
レモンスカッシュの人気が異常(笑)。
おおーっ、素晴らしい赤!
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11/14 15:34
おおーっ、素晴らしい赤!
太田道灌の墓。
江戸城を築いたことで知られる人物です。
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11/14 15:44
太田道灌の墓。
江戸城を築いたことで知られる人物です。
丈六堂。
徳川家康の側室、お万の方が寄進した一丈六尺の釈尊像が安置されているそうです。
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11/14 15:45
丈六堂。
徳川家康の側室、お万の方が寄進した一丈六尺の釈尊像が安置されているそうです。
丈六堂の前に、凄い数の石碑がありました。
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11/14 15:47
丈六堂の前に、凄い数の石碑がありました。
丈六堂の少し先にあった、大イチョウの木。
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11/14 15:55
丈六堂の少し先にあった、大イチョウの木。
本地堂。
見事な宗教建築です。
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11/14 16:00
本地堂。
見事な宗教建築です。
本地堂の前から、下に祖師堂と本堂の屋根が見えました。
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11/14 16:00
本地堂の前から、下に祖師堂と本堂の屋根が見えました。
境内に戻ってきました。
菩提梯は下らず、ここを突っ切って甘露門へ向かいます。
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11/14 16:05
境内に戻ってきました。
菩提梯は下らず、ここを突っ切って甘露門へ向かいます。
境内にあった電話ボックス。
屋根部分が、ここオリジナルでしょうか。
(身延ロータリークラブという団体からの寄贈みたいです。)
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11/14 16:04
境内にあった電話ボックス。
屋根部分が、ここオリジナルでしょうか。
(身延ロータリークラブという団体からの寄贈みたいです。)
確かに回向柱から紐が本堂の中に伸びているのが確認できました。
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11/14 16:06
確かに回向柱から紐が本堂の中に伸びているのが確認できました。
御真骨堂。
日蓮聖人の御骨を格護する御堂です。
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11/14 16:08
御真骨堂。
日蓮聖人の御骨を格護する御堂です。
仏殿・納牌堂。
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11/14 16:09
仏殿・納牌堂。
大客殿。
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11/14 16:10
大客殿。
法喜堂。
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11/14 16:10
法喜堂。
甘露門横の時鐘。
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11/14 16:11
甘露門横の時鐘。
甘露門をくぐり、
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11/14 16:11
甘露門をくぐり、
駐車場へ。
今日の山行は、これにて終了です。
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11/14 16:12
駐車場へ。
今日の山行は、これにて終了です。
なんぶの湯にやってきました。
入場すれば、館内にある約8,000冊ものマンガや書籍は自由に閲覧でき、PCも自由に利用可能。
「ここは漫喫か!?」と驚きました。
ハンモックやクッションが置かれたスペースもあり、ゆったりと読書を楽しむこともできます。
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11/14 16:47
なんぶの湯にやってきました。
入場すれば、館内にある約8,000冊ものマンガや書籍は自由に閲覧でき、PCも自由に利用可能。
「ここは漫喫か!?」と驚きました。
ハンモックやクッションが置かれたスペースもあり、ゆったりと読書を楽しむこともできます。
売店で売っていた、ゆるキャン△のBIGタオル。
6,050円って、ちょっと高くない?
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11/14 16:55
売店で売っていた、ゆるキャン△のBIGタオル。
6,050円って、ちょっと高くない?
館内のレストランで、マグロ節ラーメンを食べました。
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11/14 17:02
館内のレストランで、マグロ節ラーメンを食べました。
こんな吊り下げ式のチェアとか、
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11/14 17:11
こんな吊り下げ式のチェアとか、
テントやフふかふかクッションなどが置かれています。
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11/14 17:12
テントやフふかふかクッションなどが置かれています。
駐車場から見えた篠井山。
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11/14 16:49
駐車場から見えた篠井山。
反対側には、思親山が見えました。
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11/14 16:49
反対側には、思親山が見えました。
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