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Yamareco

記録ID: 2733464
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺を北尾根で。歩きがいありました。

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
18.5km
登り
1,717m
下り
1,704m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
0:15
合計
7:12
距離 18.5km 登り 1,723m 下り 1,708m
6:47
23
7:10
7:11
85
8:36
8:37
138
10:55
11:00
5
11:05
6
11:11
48
11:59
12:05
92
13:37
13:38
19
13:57
13:58
1
13:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三条新橋の碑の駐車場に停めました。もう少し先まで行けるみたいでした。
コース状況/
危険箇所等
小室川出合の最初の川の橋はありませんでした。靴を脱いで渡渉しましたが、ひざまでつかりました。あとは記録で。
その他周辺情報 行きはたばやまの道の駅でトイレを借りました。なにもよらないで帰りました。
碑の駐車場に停めました。解説は最後に。
2020年11月15日 06:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 6:44
碑の駐車場に停めました。解説は最後に。
ちょっとたばやま方面に戻ってこの林道を歩きます。
2020年11月15日 06:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 6:46
ちょっとたばやま方面に戻ってこの林道を歩きます。
テントを張っている人たちがいた。魚釣りのひとたちかな?
2020年11月15日 06:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 6:47
テントを張っている人たちがいた。魚釣りのひとたちかな?
なんだ、ここまで車で来れたのか。といっても2分くらいですけど。
2020年11月15日 06:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 6:47
なんだ、ここまで車で来れたのか。といっても2分くらいですけど。
ゲートの右側をすり抜けていきます。
2020年11月15日 06:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 6:48
ゲートの右側をすり抜けていきます。
15分ほど歩くと降りるところが出てきます。レコで見てきました。
2020年11月15日 07:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 7:07
15分ほど歩くと降りるところが出てきます。レコで見てきました。
ここまでジョギングシューズで来ました。舗装路は登山靴でないほうが圧倒的にラク。
2020年11月15日 07:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 7:11
ここまでジョギングシューズで来ました。舗装路は登山靴でないほうが圧倒的にラク。
降りていくと橋があるはずなんだけど、ないねぇ。。。
2020年11月15日 07:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/15 7:18
降りていくと橋があるはずなんだけど、ないねぇ。。。
さまよって、やはり渡りますか。一番近いところで1.5mくらいなんだけど、先が斜めになっているから、危険回避。靴は首から下げました。
2020年11月15日 07:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 7:30
さまよって、やはり渡りますか。一番近いところで1.5mくらいなんだけど、先が斜めになっているから、危険回避。靴は首から下げました。
ここが渡るところ。手前の石はコケでつるつるです。渡渉は二歩だけです。膝まで水につかりました。流れが強くてちょっと焦りました。肘で登ってすぐあがりました。うー冷たい。頭の先までジンとしました。
2020年11月15日 07:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
11/15 7:30
ここが渡るところ。手前の石はコケでつるつるです。渡渉は二歩だけです。膝まで水につかりました。流れが強くてちょっと焦りました。肘で登ってすぐあがりました。うー冷たい。頭の先までジンとしました。
渡ってすぐに人工的なものが。やはりここが橋だったんですね。
2020年11月15日 07:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 7:35
渡ってすぐに人工的なものが。やはりここが橋だったんですね。
そのあとは九十九折の道。しっかり作ってある跡があります。
2020年11月15日 07:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 7:38
そのあとは九十九折の道。しっかり作ってある跡があります。
登って下を見て。
2020年11月15日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 7:40
登って下を見て。
そのあとは作った道の無い尾根にあがります。作られた道は違う方向(トラバース)に行っていました。
2020年11月15日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 7:54
そのあとは作った道の無い尾根にあがります。作られた道は違う方向(トラバース)に行っていました。
少し登って。急なので少し手を使って登る感じでした。
2020年11月15日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 8:02
少し登って。急なので少し手を使って登る感じでした。
こんな平和な道も。
2020年11月15日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 8:06
こんな平和な道も。
ここも平和。踏み跡はわかりません。落ち葉のせいですかね。
2020年11月15日 08:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 8:08
ここも平和。踏み跡はわかりません。落ち葉のせいですかね。
この辺は赤いテープが何個かありました。上りはいいけど、下りはわかりづらいかも。この道は下りは初めてなら止めたほうが良いと思います。
2020年11月15日 08:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 8:21
この辺は赤いテープが何個かありました。上りはいいけど、下りはわかりづらいかも。この道は下りは初めてなら止めたほうが良いと思います。
最初の三角点ですかね。ここまで急でした。
2020年11月15日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 8:34
最初の三角点ですかね。ここまで急でした。
鶏冠山ですかね。
2020年11月15日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/15 8:40
鶏冠山ですかね。
ここはいい道です。
2020年11月15日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 9:02
ここはいい道です。
大きなブナですかね。
2020年11月15日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 9:11
大きなブナですかね。
振り返って。飛竜山と雲取山方面ですかね。
2020年11月15日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 9:14
振り返って。飛竜山と雲取山方面ですかね。
こんな岩もありますが、巻いたり、登ったりできます。
2020年11月15日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 9:24
こんな岩もありますが、巻いたり、登ったりできます。
ピークが見えた(大菩薩嶺ではなさそうです)
2020年11月15日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 9:33
ピークが見えた(大菩薩嶺ではなさそうです)
スズタケが出てきますが、それほど大変ではありません。
2020年11月15日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 9:50
スズタケが出てきますが、それほど大変ではありません。
踏み跡はありませんが、適当に登ります。尾根はわかりやすい。
2020年11月15日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 10:19
踏み跡はありませんが、適当に登ります。尾根はわかりやすい。
大きな岩がありました。巻きます。
2020年11月15日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 10:24
大きな岩がありました。巻きます。
振り返って。急でした。
2020年11月15日 10:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 10:29
振り返って。急でした。
ここから出てきました。急に一般登山道に出ます。「道なきところから来たの?」とオバサマ二人組から声かけられました。
2020年11月15日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/15 10:48
ここから出てきました。急に一般登山道に出ます。「道なきところから来たの?」とオバサマ二人組から声かけられました。
頂上到着。急に人が一杯です。20〜30人くらいいます。道標で写真待ちしてます。おにぎりかじって通過。せっかくだから雷岩まで行きましょう。
2020年11月15日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 10:52
頂上到着。急に人が一杯です。20〜30人くらいいます。道標で写真待ちしてます。おにぎりかじって通過。せっかくだから雷岩まで行きましょう。
雷岩到着。すごい景色。
2020年11月15日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:02
雷岩到着。すごい景色。
ふじさーん。
2020年11月15日 11:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:03
ふじさーん。
いいねぇ。
2020年11月15日 11:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:03
いいねぇ。
アップで。
2020年11月15日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:04
アップで。
人を入れるといい感じ。すみません。
2020年11月15日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:04
人を入れるといい感じ。すみません。
ここもいっぱい。しゅっぱーつ。
2020年11月15日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:04
ここもいっぱい。しゅっぱーつ。
もう一度北尾根を出てきたところ。こりゃわからん。しかも最後のところは倒木がすごかった。
2020年11月15日 11:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:12
もう一度北尾根を出てきたところ。こりゃわからん。しかも最後のところは倒木がすごかった。
平和な道ですが、かなり下っています。
2020年11月15日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:14
平和な道ですが、かなり下っています。
笠取山とかの方向。倉掛山のほうかな?
2020年11月15日 11:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:24
笠取山とかの方向。倉掛山のほうかな?
しっかり石垣になっています。
2020年11月15日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:27
しっかり石垣になっています。
一個目の峠到着。
2020年11月15日 11:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:33
一個目の峠到着。
北尾根の方向。アップダウンあるねぇ。
2020年11月15日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:35
北尾根の方向。アップダウンあるねぇ。
南アルプスのほうが開けた。甲斐駒のとんがりはすごいね。
2020年11月15日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:46
南アルプスのほうが開けた。甲斐駒のとんがりはすごいね。
こんな道を見ると撮りたくなる。
2020年11月15日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:47
こんな道を見ると撮りたくなる。
ここもいいです。こういうところは残念ながらチョットです。
2020年11月15日 11:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:48
ここもいいです。こういうところは残念ながらチョットです。
お、丸川峠だー。
2020年11月15日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:52
お、丸川峠だー。
おー南アルプスがすごいねぇ。
2020年11月15日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/15 11:52
おー南アルプスがすごいねぇ。
すごい!富士山がきれい。
2020年11月15日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:55
すごい!富士山がきれい。
これはアップですが、実物はもっと大きい。
2020年11月15日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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11/15 11:55
これはアップですが、実物はもっと大きい。
小屋です。テレビとかで色々見てました。いいところにあります。
2020年11月15日 11:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:55
小屋です。テレビとかで色々見てました。いいところにあります。
僕は泉水谷のほうに行くのだ。
2020年11月15日 11:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:56
僕は泉水谷のほうに行くのだ。
ここの前にベンチがあったので、フィッシュバーガーを食べました。うまい。
2020年11月15日 11:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 11:56
ここの前にベンチがあったので、フィッシュバーガーを食べました。うまい。
通り過ぎて。若者がたくさんいました。
2020年11月15日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:03
通り過ぎて。若者がたくさんいました。
こっちだね。
2020年11月15日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:03
こっちだね。
ちょっと降りると沢に出会います。
2020年11月15日 12:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:07
ちょっと降りると沢に出会います。
皇海山の天狗のナントカみたい。コケコケです。
2020年11月15日 12:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 12:09
皇海山の天狗のナントカみたい。コケコケです。
道はちゃんと作られています。
2020年11月15日 12:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:15
道はちゃんと作られています。
でも崩れているところがありました。
2020年11月15日 12:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:24
でも崩れているところがありました。
ここも。適当に行きます。
2020年11月15日 12:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:27
ここも。適当に行きます。
ここは多分橋が架かっていたんだと思う。最初の渡渉と違って靴を脱がないで渡れました。
2020年11月15日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:29
ここは多分橋が架かっていたんだと思う。最初の渡渉と違って靴を脱がないで渡れました。
渡ってから。
2020年11月15日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 12:30
渡ってから。
ここから林道です。ちょっと砂利のところもあります。
2020年11月15日 12:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:34
ここから林道です。ちょっと砂利のところもあります。
この辺は舗装路。靴を取り替えました。そして少し捻りました。捻挫まではいかなかったけど、気を付けないと。
2020年11月15日 12:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 12:45
この辺は舗装路。靴を取り替えました。そして少し捻りました。捻挫まではいかなかったけど、気を付けないと。
こんなナメ滝も。
2020年11月15日 12:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 12:56
こんなナメ滝も。
遠いですけどハンターさんたちです。帰り「乗ってくかい?」と言われましたが、歩きました。後ろには鹿の頭がありました。
2020年11月15日 13:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 13:02
遠いですけどハンターさんたちです。帰り「乗ってくかい?」と言われましたが、歩きました。後ろには鹿の頭がありました。
「崩れてる」とゲートのところに写真がありましたが、これですかね。人間は大丈夫です。
2020年11月15日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 13:03
「崩れてる」とゲートのところに写真がありましたが、これですかね。人間は大丈夫です。
こんな感じで紅葉もあります。もう終わりですね。
2020年11月15日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
11/15 13:34
こんな感じで紅葉もあります。もう終わりですね。
あの右奥の尾根が最初のトリツキです。こう見ると凶悪な坂道ですね。
2020年11月15日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 13:42
あの右奥の尾根が最初のトリツキです。こう見ると凶悪な坂道ですね。
綺麗だねぇ。あともうちょっと。
2020年11月15日 13:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
11/15 13:45
綺麗だねぇ。あともうちょっと。
やったー。思わずバンザイ。林道長かったけど、ジョギングシューズいいねぇ。舗装路ならこれがらくちん。
2020年11月15日 13:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/15 13:53
やったー。思わずバンザイ。林道長かったけど、ジョギングシューズいいねぇ。舗装路ならこれがらくちん。
イヤー天気に恵まれた。日焼けで顔が痛い。
2020年11月15日 13:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/15 13:55
イヤー天気に恵まれた。日焼けで顔が痛い。
車を停めた碑の説明文。東京都の水源を守るようになった言われなんですね。
2020年11月15日 13:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 13:57
車を停めた碑の説明文。東京都の水源を守るようになった言われなんですね。
ボクの車1台だけでした。帰りましょう。
2020年11月15日 13:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/15 13:57
ボクの車1台だけでした。帰りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

実は土曜日に職場のひとと山に行く予定でしたが、コロナが心配になっていくの止めましょうとなりました。では前から気になっていた大菩薩の北尾根へ。大菩薩峠は来たことがありましたが、ピークを踏んでいなかったのと、せっかくだから違うところから登ろうと行ってみました。最初の渡渉は少し途方にくれましたが、渡ってしまいました。そのあとは急登の連続。いやぁ登りがいありますよ。途中、前々回に登った雁ヶ腹摺山が見えたのですが、写真だとわからないので入れませんでした。何より天気が良くてよかった。感謝です。

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