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Yamareco

記録ID: 2734587
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

冬枯れの山を行く:道志二十六夜山〜今倉山〜菜畑山

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
14.5km
登り
1,444m
下り
1,358m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:50
合計
6:32
7:50
50
スタート地点
8:40
8:46
57
9:43
9:48
32
10:20
10:20
25
10:45
10:45
9
10:54
10:54
14
11:08
11:09
11
11:20
11:37
12
11:49
11:49
32
12:21
12:21
28
12:49
12:54
14
13:08
13:16
47
14:03
14:03
11
14:14
14:22
0
14:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
■御茶ノ水05:05→高尾06:14→大月06:51
■大月07:02→赤坂07:16 (富士急行)
■赤坂BS07:36→ 西川BS07:46 (市内循環バス右回り)
https://www.city.tsuru.yamanashi.jp/shimin/doro_kotsu/kokyo_kotsu/7644.html
【復路】車に乗せてもらい都心へ
コース状況/
危険箇所等
●西川BS→二十六夜山
登山道は整備され明瞭。「かっちゃ岩」まで真っすぐ進む。岩を捲くように進むと「仙人水」。その後は急登ゾーンへ。山頂からの富士山は最高〜
●二十六夜山→赤岩→今倉山
山頂を後にして暫くすると、林道を横断する。アップダウンを繰り返しながら尾根道を行く。赤岩からの景色は素晴らしい。今倉山山頂は展望なし。
●今倉山→菜畑山
下りが多め。展望は冬枯れの時期なので、木々の合間から富士山が見える程度。水喰ノ頭は休憩には良さそうだった。菜畑山山頂も展望良し。
●菜畑山→道志の湯
テレビ塔・鉄塔と出てくるまでは道は明瞭。その後、作業用の道に入り込んでしまった。反省。
その他周辺情報 道志の湯:http://www.doshinoyu.jp/
目の前まで行くも入らず帰宅。
久しぶりに富士急行線を使い赤坂駅へ。
2020年11月15日 07:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
11/15 7:17
久しぶりに富士急行線を使い赤坂駅へ。
公正屋都留店の前にある赤坂バス停へ。
バス停の前には蕎麦屋があった。
2020年11月15日 07:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 7:33
公正屋都留店の前にある赤坂バス停へ。
バス停の前には蕎麦屋があった。
西川で下車し「芭蕉月待ちの湯」の看板を横目に、真っ直ぐ進む。
2020年11月15日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/15 7:48
西川で下車し「芭蕉月待ちの湯」の看板を横目に、真っ直ぐ進む。
道標出現。右折。
2020年11月15日 07:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 7:52
道標出現。右折。
道標から約10分で登山口へ。数m後方には民家もあるというのに、一気に山の中へ。
2020年11月15日 08:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:05
道標から約10分で登山口へ。数m後方には民家もあるというのに、一気に山の中へ。
人の気配は皆無だが、道は整備されている。
2020年11月15日 08:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:11
人の気配は皆無だが、道は整備されている。
昭文社地図にある「下る時右岸に渡る」と記載がある箇所。きちんとした丸太の橋が架かっていた。
2020年11月15日 08:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:14
昭文社地図にある「下る時右岸に渡る」と記載がある箇所。きちんとした丸太の橋が架かっていた。
小さな祠を横目に見ながら通過。登山口からここまで真っ直ぐ。
2020年11月15日 08:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:29
小さな祠を横目に見ながら通過。登山口からここまで真っ直ぐ。
正面は紅葉が残っていた^^
2020年11月15日 08:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:31
正面は紅葉が残っていた^^
つい紅葉に引き込まれて真っ直ぐ行きそうになったが、足元に→マークの道標がある。→方向へ視線をずらすと、目を引く大きな岩。これが地図にある「かっちゃ岩」
2020年11月15日 08:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:34
つい紅葉に引き込まれて真っ直ぐ行きそうになったが、足元に→マークの道標がある。→方向へ視線をずらすと、目を引く大きな岩。これが地図にある「かっちゃ岩」
「かっちゃ岩」を横切って進む。
2020年11月15日 08:36撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:36
「かっちゃ岩」を横切って進む。
すぐに「仙人水」出現。触ったが、水温は普通。
2020年11月15日 08:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:39
すぐに「仙人水」出現。触ったが、水温は普通。
ちょっと紅葉ゾーン♪
2020年11月15日 08:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:42
ちょっと紅葉ゾーン♪
枯れた沢?
2020年11月15日 08:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:42
枯れた沢?
仙人水から7-8分歩いた後は、斜面を登る。直登ではなくつづら折りになっていた。
2020年11月15日 08:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:50
仙人水から7-8分歩いた後は、斜面を登る。直登ではなくつづら折りになっていた。
コルに到着。ちょっと疲れたが、見下ろした景色にホッと一息。
2020年11月15日 09:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:01
コルに到着。ちょっと疲れたが、見下ろした景色にホッと一息。
陽光が差し込んでキレイだ〜♪
2020年11月15日 08:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 8:58
陽光が差し込んでキレイだ〜♪
ここから緩やかに登って行く。
2020年11月15日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:02
ここから緩やかに登って行く。
地図上の「小さなコル」から二十六夜山山頂までCT40分。黙々と登ると・・・
2020年11月15日 09:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:22
地図上の「小さなコル」から二十六夜山山頂までCT40分。黙々と登ると・・・
石碑が出現
2020年11月15日 09:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:38
石碑が出現
脇にはこの山や”月待ち”の言われが記載。何か…風流ね。
2020年11月15日 09:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:38
脇にはこの山や”月待ち”の言われが記載。何か…風流ね。
そして、富士山!一人感嘆の溜息〜
2020年11月15日 09:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:40
そして、富士山!一人感嘆の溜息〜
素晴らしい天気に感謝!
2020年11月15日 09:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:41
素晴らしい天気に感謝!
富士山を背に撮影。あれは大菩薩?高川山?というような山並を発見。
2020年11月15日 09:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:41
富士山を背に撮影。あれは大菩薩?高川山?というような山並を発見。
帰りのバスが気になり、先を急ぐ。
2020年11月15日 09:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:41
帰りのバスが気になり、先を急ぐ。
二十六夜山山頂から15分程歩くと、林道に出る。
2020年11月15日 09:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:57
二十六夜山山頂から15分程歩くと、林道に出る。
富士山が見える方向へ進むと・・・
2020年11月15日 09:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:58
富士山が見える方向へ進むと・・・
赤岩・岩倉山へと続く道出現
2020年11月15日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 9:59
赤岩・岩倉山へと続く道出現
歩き易い稜線を黙々と進んでいくこと約40分
2020年11月15日 10:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 10:05
歩き易い稜線を黙々と進んでいくこと約40分
赤岩に到着
2020年11月15日 10:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 10:43
赤岩に到着
ここの展望も最高〜
2020年11月15日 10:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 10:43
ここの展望も最高〜
八ヶ岳
2020年11月15日 10:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
11/15 10:44
八ヶ岳
360度見渡せるスポット故か、人が多かった
2020年11月15日 10:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 10:44
360度見渡せるスポット故か、人が多かった
今倉山へ向かう。道は明瞭。
2020年11月15日 10:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 10:46
今倉山へ向かう。道は明瞭。
気になったのは道標。
2020年11月15日 11:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:08
気になったのは道標。
カジッタのはどなた?!( ゜Д゜)
裏側もガジガジになっていて…他の道標もそんな傷が多かった。
2020年11月15日 11:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:09
カジッタのはどなた?!( ゜Д゜)
裏側もガジガジになっていて…他の道標もそんな傷が多かった。
半月ほど早かったら、紅葉凄かったのかなぁ〜。妄想しながら先を行く。
2020年11月15日 11:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:14
半月ほど早かったら、紅葉凄かったのかなぁ〜。妄想しながら先を行く。
今倉山に到着。ここでお昼休憩。
2020年11月15日 11:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:20
今倉山に到着。ここでお昼休憩。
道標を背に撮影。展望は特になし。
この撮影後、正面のルートから20人程の団体さんが来てびっくりした。
2020年11月15日 11:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:20
道標を背に撮影。展望は特になし。
この撮影後、正面のルートから20人程の団体さんが来てびっくりした。
菜畑山を目指してまっすぐ進む。
2020年11月15日 11:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 11:42
菜畑山を目指してまっすぐ進む。
水喰ノ頭を通過。ここも休憩するのは良さそうな場所だった。
2020年11月15日 12:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:21
水喰ノ頭を通過。ここも休憩するのは良さそうな場所だった。
水喰ノ頭過ぎから、土の掘り返し箇所をたくさん目にした。
猪にはこういう修正があると以前聞いたが、数がすごかったんだよねなぁ・・・。
2020年11月15日 12:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:32
水喰ノ頭過ぎから、土の掘り返し箇所をたくさん目にした。
猪にはこういう修正があると以前聞いたが、数がすごかったんだよねなぁ・・・。
2020年11月15日 12:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:45
菜畑山に到着。
何故「菜畑うら」と読むのか不思議だなぁ。
2020年11月15日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:50
菜畑山に到着。
何故「菜畑うら」と読むのか不思議だなぁ。
展望はそれなりに良かったが太陽光が眩しく、富士山見れなかった。
2020年11月15日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:50
展望はそれなりに良かったが太陽光が眩しく、富士山見れなかった。
道標に従い下山。
2020年11月15日 12:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 12:51
道標に従い下山。
道はひたすら下る。
2020年11月15日 13:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 13:00
道はひたすら下る。
テレビ中継塔が出てきて、林道を歩く。
暫くすると展望が開け、鉄塔が出てくるこのポイントに到着。
2020年11月15日 13:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 13:27
テレビ中継塔が出てきて、林道を歩く。
暫くすると展望が開け、鉄塔が出てくるこのポイントに到着。
そしてこの景色に気を取られて、道を間違える。
2020年11月15日 13:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
11/15 13:33
そしてこの景色に気を取られて、道を間違える。
本来ならこの植林の手前に左折する道があるのだが、少し先を左折してしまう。
2020年11月15日 13:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 13:33
本来ならこの植林の手前に左折する道があるのだが、少し先を左折してしまう。
作業用の林道が見えたのを良いことに、突っ切ってしまった…。今回は何事もなかったが、やはりセオリー通り戻るべきだったと反省。
2020年11月15日 13:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 13:44
作業用の林道が見えたのを良いことに、突っ切ってしまった…。今回は何事もなかったが、やはりセオリー通り戻るべきだったと反省。
道志の湯へ向かう途中で撮影
2020年11月15日 14:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 14:13
道志の湯へ向かう途中で撮影
麓の紅葉は今がピーク( *´艸`)
2020年11月15日 14:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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11/15 14:14
麓の紅葉は今がピーク( *´艸`)
撮影機器:

感想

道志山塊と言われる山に来るのは、初めてかもしれない。理由は歴然。兎に角、交通の便が悪い。行きも帰りも、バスの本数が少なく逃すと後がない…そんな地域。
ヤマレコで色々と調べた結果(本当に助かりました〜)バスでもどうにか行けるルートを見つけて、決行となった。

赤岩〜今倉山間こそ、登山者と擦れ違ったがそれ以外は非常に静かな山行。
人が少なすぎると心配な道迷いも、登山道は整備され分かり易かった。地図を確認しながら歩けば問題ないと感じた。
が、予習している時から間違えそうだなぁ〜と思っていた最後の下り、道志の湯への道を間違えた。最後の下りCT45分と書かれた道に入る箇所が曖昧で、見えたピンクテープに導かれるように進むも、作業用の印であることにすぐに気が付いた。が、バスの時間も気になるし、他の登山者も間違えたのか作業者の足跡なのか…林道を見つけてしまい、そのまま強引に下った次第。まぁ今回はすぐに林道に突き当たり、問題なく下山できたが褒められることではない。
帰宅してから他の方のレコを見たら、皆さんきちんと道標見つけて下ってるし…こういうことをしてると遭難したり怪我するんだよなぁ〜と反省した次第。

バスは道志の湯前から乗ろうと思い、とりあえず温泉へ向かう。急いで風呂に入ればバスに間に合うが、風呂って急いで入るもんなのか?と自問自答しながら温泉到着。マスクを取出し館内へ入ろうとしたその時、突然背後から名前を呼ばれる。
見ればなんと、先週一緒に登山した山トモがいるではないか!
彼女は別の山トモ2人(私も顔見知り)と黒岳を登り、車で帰る途中だった。

な、何でここに居るの?!と聞けば、私が菜畑山まで縦走することを知っていたので「時間的に温泉へ向かってる気がして、とりあえず道志の湯に来てみたんですよー。まさか本当に見つけることができるなんて!一緒に帰りませんか?」という嬉しい申し出があり、車で都心へ戻ることができた。

彼女達に出会わなかったら
道志の湯BS(15:06) - (15:50)山中湖旭日丘BT(16:05)-<高速バス>-新宿 (18:25) で帰宅していただろう。
最後に道を間違えて反省モードだったが、最後は山トモ達ともお喋りしながら帰宅でき、楽しい大満足な山行となった。

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