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Yamareco

記録ID: 273560
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

大倉尾根から塔ノ岳→鍋割山の定番周回コース

2013年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:03
距離
17.5km
登り
1,399m
下り
1,399m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
2:28
合計
9:02
6:25
45
大倉登山口
7:10
32
見晴茶屋
7:42
7:52
18
駒止茶屋
8:10
43
堀山の家
8:53
9:15
15
花立山荘
9:30
21
金冷シ
9:51
10:37
31
塔ノ岳
11:08
49
大丸
11:57
12:57
38
鍋割山(ランチタイム)
13:35
17
後沢乗越
13:52
14:02
67
林道出会
15:09
18
大倉分岐
15:27
大倉登山口
大倉登山口6:25→7:10見晴茶屋→7:42駒止茶屋7:52→8:10堀山の家→8:53花立山荘9:15→9:30金冷シ→9:51塔ノ岳10:37→11:08大丸→11:57鍋割山(ランチタイム)12:57→13:35後沢乗越→13:52林道出会14:02→15:09大倉分岐→15:27大倉登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉の24H駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
<駐車場>
大倉バス停付近に有料駐車場あり。
我々は6時頃到着だったので、24時間駐車場を利用。
到着時は5台ほどでしたが、帰りはほぼ満車でした。
料金は、土日 1日 \800です。

<トイレ>
大倉登山口にあり。
またチップ制ですが、各山小屋にもトイレあり。

<コース状況>
●大倉〜花立山荘
  これでもか、というほど整備されていますが、ぬかるみ個所多し。
  距離が長い分、緩やかな道も所々ありますが、名物の階段登りが続きます。
  尚、花立山荘まで雪道はありませんでした。
  
●花立山荘〜塔ノ岳
  花立から雪道となり、凍結個所かなりあり。
  我々は使用しませんでしたが、花立の先からアイゼン着用の方が結構いました。

●金冷シ〜鍋割山
  道自体はよく整備されていますが、まだまだ雪道多くこちらにも凍結個所多し。
  特に下りはスリップ注意。

●鍋割山〜大倉
  スタート部を除き、雪道はありませんでした。
  またぬかるみもほとんどなく、歩きやすい道でした。
  林道出会から大倉分岐までの林道歩きは1時間程ですが、結構長く感じます。
  
<立ち寄り湯>
  大倉から車で30分ほどの所に「秦野天然温泉 さざんか」があります。
  料金は、平日大人 \600、土日祝 \700
    http://www.onsen-sazanka.com/charge.html
Wポストのある大倉をスタートです。
2013年03月03日 09:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:25
Wポストのある大倉をスタートです。
花粉症を意識してしまう舗装路をゆるりと登っていきます。
2013年03月02日 06:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/2 6:35
花粉症を意識してしまう舗装路をゆるりと登っていきます。
見晴茶屋に到着。
本当に見晴らし良さそうですね。
2013年03月02日 07:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/2 7:09
見晴茶屋に到着。
本当に見晴らし良さそうですね。
大倉尾根らしくなってきた登りの始まり。
2013年03月03日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:29
大倉尾根らしくなってきた登りの始まり。
道はたいへん良く整備されています。
2013年03月03日 15:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 15:29
道はたいへん良く整備されています。
馬鹿尾根名物階段登りの始まり。
2013年03月03日 09:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
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3/3 9:31
馬鹿尾根名物階段登りの始まり。
ぬかるみ道も登場。
2013年03月03日 15:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 15:31
ぬかるみ道も登場。
でも歩いて楽しくなる道です。
2013年03月03日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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3/3 9:35
でも歩いて楽しくなる道です。
至れり尽くせりな道標。
2013年03月03日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:35
至れり尽くせりな道標。
掘山の家に到着。
2013年03月03日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:35
掘山の家に到着。
崩落場所を振り返る。
2013年03月03日 09:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:36
崩落場所を振り返る。
まだまだ続く階段登り。
2013年03月03日 09:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:37
まだまだ続く階段登り。
鳥には無知で・・・
可愛らしい鳴き声を発していました。
2013年03月03日 09:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
3/3 9:38
鳥には無知で・・・
可愛らしい鳴き声を発していました。
青空に向ってさらに階段登り。
2013年03月03日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
3/3 9:39
青空に向ってさらに階段登り。
やっと花立山荘に到着。
富士山が良く見えます。
2013年03月03日 09:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:40
やっと花立山荘に到着。
富士山が良く見えます。
三ノ塔、大山も見えましたが、
江ノ島方面は残念ながら雲に隠れてしまいました。
2013年03月02日 09:03撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/2 9:03
三ノ塔、大山も見えましたが、
江ノ島方面は残念ながら雲に隠れてしまいました。
富士山のアップ。
塔ノ岳で見られなくなってしまっても後悔しないよう、バシバシ撮る。
2013年03月03日 09:51撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/3 9:51
富士山のアップ。
塔ノ岳で見られなくなってしまっても後悔しないよう、バシバシ撮る。
箱根方面。
右に金時、左に神山。
2013年03月03日 09:52撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:52
箱根方面。
右に金時、左に神山。
青空に向って花立山荘をスタート。
2013年03月03日 09:52撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:52
青空に向って花立山荘をスタート。
気分いいブルーな気分でない青空に向って登ります。
2013年03月03日 09:53撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 9:53
気分いいブルーな気分でない青空に向って登ります。
目の前に塔ノ岳が聳えています。
2013年03月03日 09:53撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:53
目の前に塔ノ岳が聳えています。
ツルツル道。
2013年03月03日 09:54撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:54
ツルツル道。
足場を慎重に選びながら歩きます。
2013年03月02日 09:27撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/2 9:27
足場を慎重に選びながら歩きます。
金冷シまで来ました。
2013年03月03日 09:56撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:56
金冷シまで来ました。
さすが足取りは軽く、すれ違うハイカーに声をかけながらさっと下って行かれました。
2013年03月02日 09:33撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/2 9:33
さすが足取りは軽く、すれ違うハイカーに声をかけながらさっと下って行かれました。
晴れていれば気分のいい雪道の登り。
2013年03月03日 09:57撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 9:57
晴れていれば気分のいい雪道の登り。
ラスト階段。
2013年03月02日 09:49撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/2 9:49
ラスト階段。
塔ノ岳山頂に到着。
尊仏山荘も綺麗になっていましたが、残念ながらネコちゃんに会えず。
2013年03月03日 09:58撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/3 9:58
塔ノ岳山頂に到着。
尊仏山荘も綺麗になっていましたが、残念ながらネコちゃんに会えず。
不動ノ峰〜蛭ヶ岳の峰々に、
2013年03月03日 09:58撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 9:58
不動ノ峰〜蛭ヶ岳の峰々に、
檜洞丸方面。
来月はこの山から蛭ヶ岳〜表尾根を歩きたい。
(もちろん蛭ヶ岳山荘1泊で)
2013年03月03日 09:58撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 9:58
檜洞丸方面。
来月はこの山から蛭ヶ岳〜表尾根を歩きたい。
(もちろん蛭ヶ岳山荘1泊で)
やはり雲隠れしてしまったFUJIYAMA
2013年03月03日 09:58撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 9:58
やはり雲隠れしてしまったFUJIYAMA
雪解けしたところを探してランチタイムでしょうか?
2013年03月02日 09:56撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/2 9:56
雪解けしたところを探してランチタイムでしょうか?
2ショット
2013年03月03日 10:00撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/3 10:00
2ショット
雲が半分どけてくれました。
2013年03月03日 15:54撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/3 15:54
雲が半分どけてくれました。
表尾根方面です。
こちら側の展望はほとんどかないませんでした。
2013年03月03日 10:04撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:04
表尾根方面です。
こちら側の展望はほとんどかないませんでした。
パノラマ撮影。
2013年03月03日 09:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:40
パノラマ撮影。
鹿同士の2ショット?
2013年03月03日 10:05撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/3 10:05
鹿同士の2ショット?
証拠写真。
2013年03月02日 10:34撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/2 10:34
証拠写真。
鍋割山稜も凍結個所あり、
慎重に進みます。
2013年03月03日 10:08撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:08
鍋割山稜も凍結個所あり、
慎重に進みます。
この辺り、まだまだ雪が残っていました。
2013年03月03日 10:09撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:09
この辺り、まだまだ雪が残っていました。
再び三ノ塔と大山の2ショット。
2013年03月03日 10:10撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:10
再び三ノ塔と大山の2ショット。
いい感じの鍋割山稜。
2013年03月03日 10:11撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:11
いい感じの鍋割山稜。
蛭ヶ岳が樹間より顔を出します。
2013年03月03日 10:12撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:12
蛭ヶ岳が樹間より顔を出します。
鍋割山と富士山の2ショット。
2013年03月03日 10:13撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:13
鍋割山と富士山の2ショット。
鍋割山までゆるやかに登っていきます。
2013年03月03日 10:14撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/3 10:14
鍋割山までゆるやかに登っていきます。
登高欲をそそる稜線。
やはり来月歩きたい!
2013年03月03日 10:14撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:14
登高欲をそそる稜線。
やはり来月歩きたい!
間もなく鍋割山頂。
2013年03月03日 10:14撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/3 10:14
間もなく鍋割山頂。
山頂到着。
さっそく「名物」をオーダーします。
2013年03月03日 10:15撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:15
山頂到着。
さっそく「名物」をオーダーします。
この日のランチ。
2つは多かったので、2人で分け合う。
2013年03月03日 10:15撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/3 10:15
この日のランチ。
2つは多かったので、2人で分け合う。
昼寝したくなった穏やかな山頂。
2013年03月03日 10:16撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/3 10:16
昼寝したくなった穏やかな山頂。
ノットクリアな富士山でしたが、雲はどけてくれました。
2013年03月03日 10:18撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:18
ノットクリアな富士山でしたが、雲はどけてくれました。
檜洞丸方面。
2013年03月03日 10:18撮影 by  E-410 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/3 10:18
檜洞丸方面。
下りはじめます。
2013年03月03日 09:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:41
下りはじめます。
歩きやすい道。
2013年03月03日 09:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:42
歩きやすい道。
栗ノ木洞を正面に確実に標高を下げていきます。
2013年03月03日 09:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:43
栗ノ木洞を正面に確実に標高を下げていきます。
後沢乗越分岐点。
左に折れます。
2013年03月03日 09:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:43
後沢乗越分岐点。
左に折れます。
結構な下りです。
2013年03月03日 09:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:44
結構な下りです。
いい感じ。
2013年03月03日 09:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:44
いい感じ。
林道出合に到着。
今回は役に立てませんでした。
2013年03月03日 09:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:45
林道出合に到着。
今回は役に立てませんでした。
結構揺れた橋。
2013年03月03日 09:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
3/3 9:47
結構揺れた橋。
林道を左に折れ、大倉まであと20分。
2013年03月03日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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3/3 9:49
林道を左に折れ、大倉まであと20分。
100円で買ったネギを持ち、歩きます。
2013年03月03日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
3/3 9:49
100円で買ったネギを持ち、歩きます。
今回利用した24時間営業の駐車場。
2013年03月03日 09:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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3/3 9:50
今回利用した24時間営業の駐車場。

感想

当初湯河原の幕山に梅見ハイクの予定が、
まだ3分咲きとのHP情報で、急遽丹沢に変更。

丹沢に入るのはいつ以来でしょうか?
最後に登ったのは学生時代の大倉尾根→表尾根だったと思います。
なぜこんなに丹沢に向かわなかったのか、自分でもわかりませんが、
丹沢を計画すると、ことごとく中止になってしまう何かがありました。

今回はその大倉尾根から再開です。
公共交通機関の利用も考えていましたが、24時間利用できる駐車場があることを知り、
今回はマイカーで。

30数年振りの大倉尾根は歩き始めても全く記憶もなく、
延々と続く階段登りの記憶だけがよみがえってきました。
でもこれ程までに整備されている登山道に変わっていたとは!
階段登りは嫌いですが、登りにくいとは不思議と感じませんでした。
これもトレーニングと思えば耐えられる登りです。
ぬかるみの道は嫌でしたが・・・

花立山荘に着くと富士山も顔を出し、小休止。
塔ノ岳に着いて富士山が見えないこともあると思い、写真をカシャカシャ。
こういう負の予感は当たってしまう・・・

花立からは雪道となり、アイゼンをつけるか迷いましたが、
下ってきた人たちから「なくても歩けるよ」と言われ、
行けるところまで行こうということに。
足場を慎重に選べば何とか歩けましたが、アイゼンを着用した方がスムーズに足を運べましたね。

最後の階段登りを登ると1491mの山頂です。
もっと広々とした山頂の記憶がありましたが、記憶がいい加減なことを思い知らされました。
でも、素晴らしい眺望の山頂です。
ここを最後に登って尊仏山荘に一緒に泊った友人は先に旅立ってしまいましたが、
山荘で正月に雑煮を作ったことが思い出されます。
またこの景色を一緒に観たかった・・・

富士山は雲に隠れてしまいましたが、鹿さんが登場。
そして一緒?に記念撮影を終えると、うどんを食べに鍋割山に向かいます。
所々凍結している道でしたが、良く整備されている鍋割山稜。
思ったより結構長く感じましたが、蛭ヶ岳方面が時々樹間から眺められ、
次はそちらに向かうぞ、と心に決め、足取りは重くはありませんでした。

そして念願の「鍋焼きうどん」。
これを食べたこともあるのでしょうが、山頂の東面は風もなくポカポカ!
天気予報に反し、昼寝したくなる陽気でした。

後は下るだけ。
ここからは雪もなく、快適に歩け、林道出会に下り立ち、
後は長い林道をひたすら歩き、時折振返った歩いてきた山稜を眺め、
満足感に浸りながら、最後は100円野菜購入とアイスで無事締めくくりました。

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コメント

定番周回
Akanekoさん

久々の丹沢お疲れ様でした。
しかも一番きつそうなバカ尾根から・・・

雪解けましたね!
春近しですね。

「鍋焼きうどん」二人で一つで丁度いいかも。
一人分食べると満腹の状態で下山になりますから
2013/3/4 22:34
バカ尾根
kankotoさん、こんばんは。

久々の丹沢を満喫してきました。
バカ尾根を歩く人たちは、女性も含め皆ペースが速く、
かなりの人たちに抜かれました。
たぶんここを歩き慣れた人たちなのでしょう。

雪は着実に減ってきているようです。
4月には主稜を是非歩いてみたいですね。

今回の山行の目的の1つが「鍋焼きうどん」だったのですが、
1つで正解でした。
2つ頼んでいたら、カロリー消費どころか
山頂で動けなくなっていたことでしょう
2013/3/5 0:30
塔ノ岳/鍋割山と鍋焼きうどん♪
Akanekoさま♪

大倉尾根、雪が残っていたのですね、割ときれいな景色で良かったです。

金冷やしから、鍋割丘陵のアップダウンが滑りそうでは
なかったですか、

お二人で待望の鍋焼きうどん良かったですね、
minnieたちも鍋焼きうどん一個注文します

鍋割丘陵は好きなコースです。春菫などが咲いているのです

今度は蛭ヶ岳ですね
2013/3/5 19:17
春の丹沢
minnieさん、こんばんは。

雪の多かった今冬も徐々に雪も後退し、
大倉尾根のそれも間もなく消滅しそうな感じでした。
まだまだ凍結個所もありましたが・・・

足をとられるところもまだまだありました。
でも今週中に融けそうな予報。
minnieさんの好きな花の道ももうすぐ。
花の鍋割も歩いてみたいです。

鍋焼きうどん、季節に関係なく受け入れられますが、
1人1鍋は厳しくなってきた今日この頃です。

でも楽しみのある名物山小屋ですね、鍋割山荘
2013/3/5 23:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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