塔ノ岳、鍋割山

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 10:26
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,631m
• 下り: 1,630m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:54
• 休憩: 1:32
• 合計: 10:26

5:31 菩提峠
6:35 6:38 二ノ塔
6:51 6:53 三ノ塔
6:59 6:59 三ノ塔地蔵菩薩
7:17 7:18 烏尾山荘
7:38 7:38 行者ヶ岳
7:47 7:47 行者の鎖場
7:54 7:54 政次郎ノ頭
8:06 8:09 書策新道分岐
8:23 8:23 新大日茶屋
8:32 8:33 木ノ又小屋
9:01 9:01 塔ノ岳
9:03 9:03 尊仏山荘
9:24 9:25 塔ノ岳
9:38 9:39 金冷シ
9:46 9:47 大丸
9:59 9:59 小丸尾根分岐
10:06 10:06 小丸
10:11 10:11 鍋割山稜
10:30 10:30 鍋割山荘
10:32 11:07 鍋割山
11:20 11:25 鍋割山荘
11:27 11:31 鍋割山
11:34 11:35 鍋割山荘
11:50 11:50 鍋割山稜
11:55 11:55 小丸
12:02 12:02 小丸尾根分岐
12:13 12:13 大丸
12:21 12:21 金冷シ
12:36 12:42 塔ノ岳
12:59 12:59 木ノ又大日
13:05 13:05 木ノ又小屋
13:13 13:18 新大日茶屋
13:18 13:19 新大日
13:27 13:27 書策新道分岐
13:33 13:33 政次郎ノ頭
13:40 13:40 行者の鎖場
13:50 13:51 行者ヶ岳
14:07 14:08 烏尾山荘
14:29 14:29 三ノ塔地蔵菩薩
14:44 14:56 三ノ塔
15:07 15:07 二ノ塔
15:49 15:57 菩提峠
15:57 ゴール地点

鍋焼きうどんは11:00からかと思い、早目の10:30ぐらいについたところが、すでに長蛇の列。おまけに食べている人も多数。週末は10:00からの販売らしい。

天候

快晴の後、曇り（1000m以上）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菩提峠、5:00過ぎに到着。すでに10台弱は駐車されていた。前日入りの車もあったのかと思われる。

コース状況／危険箇所等

木製の階段、梯子はこのところ雨が降っていないので、基本的に乾いていて歩きやすかった。早朝だけは霜が降っている箇所が所々あった。

写真

11/15 6:14

11/15 6:18

11/15 6:19

11/15 6:21

日の出

11/15 6:33

11/15 6:52

11/15 6:55

霜が降ってた

11/15 8:38

11/15 9:00

11/15 9:01

11/15 9:01

11/15 9:09

11/15 9:23

11/15 9:24

11/15 10:24

11/15 10:31

鍋焼きうどんの列

11/15 10:57

11/15 11:07

やっとありついた

11/15 11:33

11/15 12:06

11/15 15:41

11/15 15:45

11/15 15:50

駐車場の紅葉が一番綺麗だった

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

靴（山靴） ゲーター（短） 靴下（厚） パンツ（長） 下着（下） 下着（上半袖） シャツ（長袖） フリース（R1） ハードシェルジャケット ベルト 雨具（下） 手袋（３シーズン） 帽子 サングラス 携帯 ヘッドランプ ファーストエイドキット ザック（フレームなし） 食料 非常食 行動食 水 スポーツドリンク 水筒（ハイドレーション） 水筒（ボトル） テルモス 防水バック（中） 熊鈴 時計 ストック タオル シェラカップ ライター

備考

新しい携帯（iPhone 12 mini）が昨日届き設定したつもりが、通信設定ができていなくて電話、インターネット接続ができなかった。GPSは使えるので行動記録はできた。
バーナーなしでシェラカップのみ持っていった。ロールペーパーは忘れないようにしたい。

感想

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丹沢表尾根。前回と打って変わって朝は快晴。最高の眺望が望めた。11:00前後でガスがかかってきた。鍋割山の鍋焼きうどんは思った以上にうまかった。アークテリクスのアロー22で軽量化。体力的にも十分余裕があり快適な参考だった。

コメント

Carioca

お疲れ様でした〜
この時期の朝焼けはいいですね
鍋割山は凄い人！私もまた食べに行こうかな、親父さんやうさぴょんにも会いに（＾ω＾）

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Re: お疲れ様でした〜
うさぴょんは出没しませんでした。親父さんも奥で忙しいのか気配すら感じることができませんでした。接客の若いバイト君が愛想よくお客さんをさばいてました。