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Yamareco

記録ID: 274012
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ハイキング
丹沢

赤鞍ヶ岳&菜畑山 - 快適な稜線歩きだと思ったら、とんだ大間違いでした。

2013年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
25.6km
登り
1,725m
下り
1,708m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
2:23
合計
9:41
距離 25.6km 登り 1,725m 下り 1,727m
7:03
122
スタート地点
9:05
9:10
22
9:33
47
10:20
10:22
18
10:40
6
10:46
10:52
48
11:40
11:43
4
11:47
11:57
10
12:07
12:09
30
12:39
13:37
15
13:52
7
13:59
14:09
6
14:16
8
14:24
14:29
34
15:03
15:23
13
15:36
15:53
25
16:19
4
16:23
2
16:25
2
16:27
1
16:28
2
16:40
2
16:43
ゴール地点
※ 帰路の林道途中の曙橋和田村分岐から笹久根駐車場所まで(約10Km)は、自転車を利用しました。

07:04 笹久根駐車場所
08:05 最初の鉄塔
08:35 次の鉄塔
09:09 長尾山
09:21 P1093
09:31 細茅ノ頭
09:58 P1193
10:26 大栗分岐
10:40 赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)
10:47 ウバガ岩
11:42 秋山峠
11:48 朝日山(赤鞍ヶ岳)
12:07 岩殿山
12:40 岩戸ノ峰(昼食)13:37
13:52 本坂峠(道志口峠)
14:03 ブドウ岩ノ頭
14:22 P1108
15:04 菜畑山
15:38 テレビ中継塔
16:00 曙橋和田村分岐(あらかじめ自転車を置いておいた場所)
16:42 笹久根駐車場所
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
あらかじめゴール地点の菜畑山直下の林道途中に自転車を置き、車をスタート地点の笹久根バス停そばのスペースに駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
笹久根から稜線までの登りルートは、鉄塔以降は特に、踏み跡などありません。
大栗分岐から赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)の間に崩落場所があります。
ブドウ岩ノ頭からP1108の間に注意を促す看板があります。
所々に凍結箇所があります。
積雪は部分的にあり、多いところで10Cm程度あります。
いずれも、慎重に行けば問題のない程度です。
アイゼンは使いませんでした。
笹久根からの登り口らしい場所って、ここくらいしかないのでここから入る。
2013年03月03日 07:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 7:06
笹久根からの登り口らしい場所って、ここくらいしかないのでここから入る。
牧草地みたいな場所を抜けるとこんな場所に出る。前を右に入った。ちなみにピンクテープは至る所にあったので当てにならない。
2013年03月03日 07:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 7:19
牧草地みたいな場所を抜けるとこんな場所に出る。前を右に入った。ちなみにピンクテープは至る所にあったので当てにならない。
道路はすぐ終点となり、先に続く踏み跡も次第に消え、尾根を適当に登る。
2013年03月03日 08:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 8:02
道路はすぐ終点となり、先に続く踏み跡も次第に消え、尾根を適当に登る。
予定のコースとはだいぶ違ったようだが、何はさておき、目標の鉄塔に到着。
2013年03月03日 08:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 8:05
予定のコースとはだいぶ違ったようだが、何はさておき、目標の鉄塔に到着。
中央左は、蛭ヶ岳では?
2013年03月03日 08:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:07
中央左は、蛭ヶ岳では?
左から大室山と加入道山ね。
2013年03月03日 08:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:09
左から大室山と加入道山ね。
西の尾根の鉄塔。
「向こうの尾根からも登れるのかなぁ」なんて思った。
2013年03月03日 08:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 8:09
西の尾根の鉄塔。
「向こうの尾根からも登れるのかなぁ」なんて思った。
歩を先に進めると、丸太で組んだ階段とか、不思議と整備された道が、不可解な方向に。。。
2013年03月03日 08:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:18
歩を先に進めると、丸太で組んだ階段とか、不思議と整備された道が、不可解な方向に。。。
悪い予感が的中し、さっき見た西側の鉄塔に到着。
2013年03月03日 08:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:34
悪い予感が的中し、さっき見た西側の鉄塔に到着。
東の尾根の鉄塔。
「向こうの尾根から登るつもりだったのに」なんて思った。
2013年03月03日 08:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:35
東の尾根の鉄塔。
「向こうの尾根から登るつもりだったのに」なんて思った。
富士山。今日はこのあと隠れてしまいました。
電線と交差する辺りが菜畑山かなぁ。
2013年03月03日 08:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:38
富士山。今日はこのあと隠れてしまいました。
電線と交差する辺りが菜畑山かなぁ。
とりあえず、あの稜線に乗らなくては。
2013年03月03日 08:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 8:40
とりあえず、あの稜線に乗らなくては。
道なんかありません。
登り続ければ稜線なので問題なし。
2013年03月03日 08:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 8:45
道なんかありません。
登り続ければ稜線なので問題なし。
ついに稜線。2時間も掛かった。
鳥井立と長尾山の間に出る予定だったが、ここはだいぶ西のようだ。
2013年03月03日 09:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:06
ついに稜線。2時間も掛かった。
鳥井立と長尾山の間に出る予定だったが、ここはだいぶ西のようだ。
東に100mほど戻ってみると、やはり長尾山だった。板の文字はほとんど読めないけど、休猟区の立看板に「長尾1107m」のマジック書きがあった。
2013年03月03日 09:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:09
東に100mほど戻ってみると、やはり長尾山だった。板の文字はほとんど読めないけど、休猟区の立看板に「長尾1107m」のマジック書きがあった。
無事、本来のルートに乗ったので、稜線歩きを楽しもうぜぃ。
2013年03月03日 09:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:19
無事、本来のルートに乗ったので、稜線歩きを楽しもうぜぃ。
裏丹沢なんて呼ばれているようだけど、静かでよろしい。
2013年03月03日 09:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:22
裏丹沢なんて呼ばれているようだけど、静かでよろしい。
北側の展望。どこ?
2013年03月03日 09:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:38
北側の展望。どこ?
場所によっては、こんなに雪。体重が軽いせいか、ほとんど沈まない。
2013年03月03日 09:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:53
場所によっては、こんなに雪。体重が軽いせいか、ほとんど沈まない。
P1193
2013年03月03日 09:58撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 9:58
P1193
この辺が池の窪?
2013年03月03日 10:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 10:19
この辺が池の窪?
道志村方面とは、大栗に下る道らしいです。
2013年03月03日 10:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:26
道志村方面とは、大栗に下る道らしいです。
徐々に凍結も見られるようになってきた。
2013年03月03日 10:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 10:31
徐々に凍結も見られるようになってきた。
特に標示板は見当たらなかったけど、この辺りが赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)だったようです。
2013年03月03日 10:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:40
特に標示板は見当たらなかったけど、この辺りが赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)だったようです。
で、少し行くと南側の展望が良いという、
2013年03月03日 10:44撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 10:44
で、少し行くと南側の展望が良いという、
ウバガ岩です。せっかくなので休憩がてら写真をば。
2013年03月03日 10:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:47
ウバガ岩です。せっかくなので休憩がてら写真をば。
左から大室山と加入道山ね。
鉄塔から見た時と比べ、角度がだいぶ変わったのがわかります。
2013年03月03日 10:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:48
左から大室山と加入道山ね。
鉄塔から見た時と比べ、角度がだいぶ変わったのがわかります。
正面が鳥ノ胸山でしょうか。ということは、その更に後ろが菰釣山?
2013年03月03日 10:48撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:48
正面が鳥ノ胸山でしょうか。ということは、その更に後ろが菰釣山?
調子に乗りました。
後ろは、これから向かう朝日山でしょう。
2013年03月03日 10:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 10:53
調子に乗りました。
後ろは、これから向かう朝日山でしょう。
ここが秋山峠らしいです。南(左)に下れば、道志村役場に出ます。私は稜線伝いに右へカーブ。
2013年03月03日 11:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 11:41
ここが秋山峠らしいです。南(左)に下れば、道志村役場に出ます。私は稜線伝いに右へカーブ。
山名表記は赤鞍ヶ岳ですが、地図上での朝日山で、本日の最高地点です。展望はほぼなし。
2013年03月03日 11:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 11:50
山名表記は赤鞍ヶ岳ですが、地図上での朝日山で、本日の最高地点です。展望はほぼなし。
北には、二十六夜山方面への道もありますが、私は西へ。
2013年03月03日 12:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 12:08
北には、二十六夜山方面への道もありますが、私は西へ。
岩戸ノ峰。数少ない標示板が教えてくれました。
2013年03月03日 12:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 12:40
岩戸ノ峰。数少ない標示板が教えてくれました。
風も穏やかそうだったので、ここで昼食を取りましたが、火事でもあったのか、終始舞い落ちてきていた燃えカスが鍋に入ってしまい、取るのに苦労しました。
2013年03月03日 13:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 13:01
風も穏やかそうだったので、ここで昼食を取りましたが、火事でもあったのか、終始舞い落ちてきていた燃えカスが鍋に入ってしまい、取るのに苦労しました。
さぁ、お楽しみも残り約1.5時間だ。
2013年03月03日 13:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 13:37
さぁ、お楽しみも残り約1.5時間だ。
道志口峠。道志村の戸渡との分岐です。
2013年03月03日 13:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 13:52
道志口峠。道志村の戸渡との分岐です。
ブドウ岩ノ頭。
2013年03月03日 14:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 14:03
ブドウ岩ノ頭。
下っては登る。
2013年03月03日 14:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 14:13
下っては登る。
稜線歩きも残りわずかか。
2013年03月03日 14:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 14:19
稜線歩きも残りわずかか。
ココを登り切れば、
2013年03月03日 14:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 14:29
ココを登り切れば、
いや、まだか。
2013年03月03日 14:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 14:40
いや、まだか。
どうやら先行者がいるようだ。
2013年03月03日 14:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 14:43
どうやら先行者がいるようだ。
氷を避けて登るのは結構大変。
2013年03月03日 15:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 15:00
氷を避けて登るのは結構大変。
ついに、ついに到着。
2013年03月03日 15:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 15:03
ついに、ついに到着。
後ろは今倉山でしょうか。いつか行きますよ。
2013年03月03日 15:06撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 15:06
後ろは今倉山でしょうか。いつか行きますよ。
またまた加入道山。随分と西に移動してきたことがわかりますね。
2013年03月03日 15:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 15:08
またまた加入道山。随分と西に移動してきたことがわかりますね。
中央左奥は、畦ヶ丸でしょう。
2013年03月03日 15:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
3/3 15:08
中央左奥は、畦ヶ丸でしょう。
では、下山としますか。
2013年03月03日 15:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 15:20
では、下山としますか。
フカフカの土の道をほぼまっすぐに下ります。
2013年03月03日 15:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 15:24
フカフカの土の道をほぼまっすぐに下ります。
テレビ中継塔。下る道があるかと行ってみましたが無さそうでした。
2013年03月03日 15:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 15:38
テレビ中継塔。下る道があるかと行ってみましたが無さそうでした。
仕方なく、ここまで延びている車道を歩きます。
2013年03月03日 15:41撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3/3 15:41
仕方なく、ここまで延びている車道を歩きます。
今日初参戦の相棒が待っていてくれました。笹久根の駐車場所まで、サイクリングでお疲れさん。
2013年03月03日 16:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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3/3 16:00
今日初参戦の相棒が待っていてくれました。笹久根の駐車場所まで、サイクリングでお疲れさん。
撮影機器:

感想

車で行く周回コースも、だいぶネタが尽きてきた。ということで、選択肢を増やすべく、自転車を購入しました。が、折り畳みの16インチとは言え、愛車は軽なので結構厳しい。

場所は、以前から気になっていた道志の菜畑山に続く稜線のプチ縦走に決定。

今回も前日の土曜日の夜に道志入りし、道志の湯のトイレがある駐車場で自転車と共に車中泊。普通は、道の駅どうしを利用するのでしょうが、私の経験では、道の駅は意外に騒々しい。それに比べてコチラは静かでお勧めです。

5時半に起床すると、昨夜の飲みかけのお茶(ペットボトル)が車内で凍っていました。上半身だけシュラフから出して、ポットのお湯でコーヒーを作り、朝食のパンを食べ、自転車を置くため、ゴール地点の菜畑山に向かいました。
自転車はテレビ中継塔に置く予定だったのですが、道路凍結のため上まで行けず、曙橋和田村分岐に置きました。そしてすぐさま、スタート地点の笹久根に車を向けました。

笹久根からの登山ルートは、昭文社の山と高原地図には載っていません。カシミール3Dで見つけました。あれは国土地理院の地図かな。もちろん点線です。
で、スタートしたは良いが、ほぼルート無視です。と言うかルートが存在するのかさえ不明です。鉄塔から先は道なき道を強引に登る。それだけでした。ただそれも、藪が無い今の時期だからできるのかもしれません。

稜線歩きは、予想以上にハードでした。稜線上のピークがそれなりにしっかりしているため、アップダウンが激しい印象です。それでも、左側に並走する大室山、加入道山を追い越すような感覚で、静かな裏丹沢を満喫できました。

朝日山付近までは、あまり人気が無いのか案内板なども少なく、知らない間に○○山を通過していた、なんてことになります。もっとも、ほぼ一本道なので迷いようもないのですけどね。

菜畑山は7年前にカミさんと登って以来です。その時には富士山がきれいに見えたのですが、今日は残念ながら雲の中でした。

今日はこの後、少し下った所から自転車なのですが、初めての試みなので、誰かに持ち去られてやしないかとか、自転車を目にするまでは不安でした。
国道413号までの下りは、ずっとブレーキを掛け続ける状態なので、握力が無くなって辛かったです。

今日は、自転車を利用することでプチ縦走することができ、かなり有効なアイテムであることを実感しましたが、反面、2地点間に標高差がある場合は、どうしても高い方から低い方へ自転車を使うことになるので、ゴール地点に自転車を置く場合でも、スタート地点まで自転車で行く場合でも、どっちにしても人間は低い方からスタートせざるを得ない、ということを覚悟しなければならない。ですね。

さて、次はどこを縦走しようかな。

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