鬼面山・氏乗山ラウンド

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,381m
• 下り: 1,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 0:21
• 合計: 9:06

距離 16.5km 登り 1,395m 下り 1,398m

3:25 スタート地点
4:50 4:57 地蔵峠
5:44 5:45 貴ノ峰
7:03 7:08 鬼面山
8:39 8:47 氏乗山
12:31 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大島河原キャンプ場のちょっと上の路肩
キャンプ場は閉鎖してました。

コース状況／危険箇所等

キャンプ場から地蔵峠
　夜中に歩いたせいなのか、ルーファイが難しい。（GPS見ていても！）

地蔵峠から鬼面山
　一般登山道で、問題なし。

鬼面山から氏乗山
　一般登山道ではないが、特に問題なし

氏乗山から下山口
　下に行くに従って、難しくなる。
最後、尾根に沿って降りることが出来なくて、沢の方へ逃げた。登りで使うなら、難しくないかも。ザイルを持参すべきでした。

写真

11/22 3:25

レッツ　スターテイン！

11/22 3:28

11/22 3:31

通行止め　この前にセンサー音源があり、凄い音量で鳴った。

11/22 3:47

11/22 3:51

ほぼ河原歩き

11/22 3:55

堰堤があるよ！右からまわるか！

11/22 3:58

また堰堤！！

11/22 4:00

そしてすぐに古い堰堤
この後、苦戦！

11/22 4:14

人口物発見！　何だろう？

11/22 4:37

人口物を見るとホッとする

11/22 4:43

ヘルメット！？

11/22 4:52

めっちゃ大変でした

11/22 4:58

お地蔵さま

11/22 5:34

明けの明星

11/22 5:43

11/22 6:36

あと一座
風が冷たい、寒い。

11/22 6:44

槍様確認したが、写っているかな？

11/22 6:45

南駒だよね？

11/22 6:55

11/22 7:19

11/22 7:42

大体こんな感じ

11/22 7:59

火の用心

11/22 8:26

鬼面山を振り返る

11/22 8:38

氏乗山

11/22 8:47

こんな感じ

11/22 8:58

これは忘れ物と言うより、落としていった！？

11/22 9:02

11/22 9:10

平

11/22 9:15

伐採してあり、見通しよろし！

11/22 9:26

結構急！

11/22 9:30

獣道もジグ切ってます。利用しマッスル！

11/22 9:44

11/22 9:50

短いけど、急な登り

11/22 9:55

11/22 9:58

11/22 10:03

尾根　いい感じ

11/22 10:07

11/22 10:12

11/22 10:15

また、ちょっとした登り

11/22 10:32

ここも急

11/22 10:41

急は続くよ

11/22 10:47

急はまだまだ続くよ

11/22 10:54

11/22 11:14

難所‼
ここは真っ直ぐに降りたが、この後がヤバかった。

11/22 11:36

民家に出た。　ここまで緊張した。

11/22 11:39

見上げて

11/22 11:39

このお墓のところに降りて来た。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

アブハチ

　事前に地蔵峠までの記録を目を通していたが、歩いたのが夜中なのがいけないのか、GPS使っていてもルーファイに苦労した。
　鬼面山山頂で日の出が間に合うのか！と途中からペースを上げた。太陽が南アルプスから出るので、日の出といっても相当高い位置。木のやぐらを組んだ展望台の所にいたせいか、風をまともに受け寒かった。
　スマホの電気の残量を見ると、1パーセントで、更に充電器が最初上手く接続出来ず、この後の山行どうしよう？と懸念したが、充電ができるのを確認して、予定通り氏乗山へ行くことにした。　
　落ち葉の季節で、下草がないのか知らないが、ほぼ尾根越しに進み、特に問題はなかった。氏乗山を超えて、南西の尾根を下るが、下の方に行くと尾根はどんどん険しくなり、ついにこれは登りなら何とかなるが、下りは、滑る、安全に降りる自信がない。ルートをへんこうし、左を沢っぽい所に降りることにする。沢だから、急な落差を見える。ここも無理！また、左に周り、何とか無事下山できてホッとする。
　後は駐車地点まで舗装路を戻る。車の横でお湯を沸かし、カップ焼きそばを食べ昼食とする。
　かぐらの湯で一風呂浴びて、明日の英気を養おう！