ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2757515
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

大山・天丸山・帳付山

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
11.1km
登り
1,014m
下り
1,014m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
0:52
合計
8:08
6:46
113
8:39
8:43
23
9:06
9:06
36
9:42
10:12
19
10:31
10:31
76
11:47
12:04
74
13:18
13:19
62
14:21
14:21
33
14:54
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天丸橋登山口に約10台駐車できるスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
多くが歩かれている通りですが、気付き事項のみ列記します。

<登山口⇒大山>
・登山口に平成7年の台風で壊滅したので登山禁止と書かれた看板がありますが、もう25年経って多くが歩かれルートも明確になりピンクテープ探して歩けば迷うことは無いと思います。
・登山口からしばらくは荒れ気味の沢コース。ピンクテープやケルンを探しながら歩きます。
・沢が二股に分かれる場面あり。ここだけはどちらに行くかしばらく悩みました。ピンクテープは左にあるのですが、その先で沢は急登になっており踏み跡不明瞭になっている感じ。かといって右は滝がありどう見てもいけそうにない。思案していると、真ん中の上方に鉄の踏み板を発見。ピンクテープに従い左に少し進んだ先から真ん中の尾根に高巻きするのがコースでした。
・その先、沢沿いから左(右岸)に高巻きし、その先で大山分岐。
・大山は鎖場は大して気にする箇所無し。一部切れ落ちている箇所あるのでそこだけ要注意。

<大山⇒天丸山>
・天丸山分岐まで稜線歩き。
・天丸山へは少し下ると先鋒が見えてくる。これを登るというのか!と驚くレベル。
左側(西側)からほぼ急登のロープあり。
・スタンスやホールドは沢山あるので、三点支持をしっかりしマイペースでゆっくり登れば問題ありません。ただし、2本目のロープ場の最初だけ多少腕力で持ち上げるシーンあり(少し出っ張った岩の左に足場あるも、右側に足場無いのでロープ2本掴んでえいや!と)

<天丸山⇒帳付山⇒馬道のコル⇒下山>
・天丸山から帳付山へは基本稜線歩きだが、細かなアップダウンや岩場が連続しスピードアップできる区間が少ない。
・鞍部付近に高度感のあるロープ場があるが、ロープへの取りつきまで木を掴んで水平移動に注意を要するもの、木を乗り越えてからの降下は問題なかった(写真#27。帰りは要領を得ているのでもっと楽でした。)
・帳付山への最後の登りも急登で落葉滑りやすいので木を掴んだり岩場も時折出てくるので気を抜けない。
・山頂は北と東部の眺望あり。
・戻りも「馬道のコル」までは気が抜けない歩きが続き、気持ち的に疲れる。

・馬道のコルからは歩きやすい下山路でCTより早く歩ける。
・社壇乗越から車道歩きだが、CTより早かったのと周囲の山々の絶景を楽しめるので苦にならなかった。
その他周辺情報 秩父の西谷津温泉「宮本の湯」(↓)を利用。新しい施設で少し硫黄臭のするいいお湯でした。シャンプー類も良質。ただ、コロナ禍で最大5名かつ宿泊者優先なので、日帰りは待つ場合があるとのこと。確か800円。(私は17時前で3人目だったので問題無し)
http://www.miyamotonoyu.jp/yu/index.html
(補足)
帳付山の麓の野栗沢温泉「すりばち荘」を考えていたが臨時休業だったので、
翌日のため秩父に出て上記を訪問。
天丸橋登山口に10台ほど駐車できるスペースがあります。
2020年11月23日 06:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 6:44
天丸橋登山口に10台ほど駐車できるスペースがあります。
登山口。
平成7年の台風で崩壊と書かれていますが、今はしっかり歩けます。
2020年11月23日 06:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 6:44
登山口。
平成7年の台風で崩壊と書かれていますが、今はしっかり歩けます。
とはいえ沢筋は荒れ気味なので、ピンクテープやケルンを探して歩きます。
2020年11月23日 06:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 6:51
とはいえ沢筋は荒れ気味なので、ピンクテープやケルンを探して歩きます。
こんな感じで、ピンクテープがおおいに助かります。
2020年11月23日 07:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:17
こんな感じで、ピンクテープがおおいに助かります。
沢が二股に分かれるここでしばし思案。
右は滝でこんな感じだし・・・。
2020年11月23日 07:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:29
沢が二股に分かれるここでしばし思案。
右は滝でこんな感じだし・・・。
左は奥で詰まっている感じだし・・・。
2020年11月23日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:30
左は奥で詰まっている感じだし・・・。
と思っているとこの鉄橋が真ん中の稜線上に見えました。
左へ少し行くと登り口があり安心。
2020年11月23日 07:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:33
と思っているとこの鉄橋が真ん中の稜線上に見えました。
左へ少し行くと登り口があり安心。
その先で階段がありますがしっかりしています。
2020年11月23日 07:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:36
その先で階段がありますがしっかりしています。
その先、左(右岸)に高巻すると大山らしき雄姿が見えてきます。
2020年11月23日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 7:47
その先、左(右岸)に高巻すると大山らしき雄姿が見えてきます。
大山へはここを左に分岐。
ほぼ稜線直下です。
2020年11月23日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 8:11
大山へはここを左に分岐。
ほぼ稜線直下です。
大山への登りは軽いロープ場があります。
2020年11月23日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 8:30
大山への登りは軽いロープ場があります。
一旦登ると奥に本当の山頂が見えます。
見た目より行ってみると斜度は緩いです。
2020年11月23日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 8:34
一旦登ると奥に本当の山頂が見えます。
見た目より行ってみると斜度は緩いです。
大山山頂からの風景。
さて、天丸山へ向かいましょう。
2020年11月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 8:40
大山山頂からの風景。
さて、天丸山へ向かいましょう。
天丸山分岐から北へ直進します。
2020年11月23日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:17
天丸山分岐から北へ直進します。
天丸山の俊峰が見えてきました。
レコで分かってはいましたが、はやり迫力満点ですね。
2020年11月23日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 9:26
天丸山の俊峰が見えてきました。
レコで分かってはいましたが、はやり迫力満点ですね。
最初のロープ場。ホールドやスタンスは沢山あり三点支持を心掛ければ難度は高くありません。
2020年11月23日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:29
最初のロープ場。ホールドやスタンスは沢山あり三点支持を心掛ければ難度は高くありません。
2つ目のロープ場の最初だけ多少腕力で登りましたが、あとは慎重に三点支持すれば問題ないです。
2020年11月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/23 9:30
2つ目のロープ場の最初だけ多少腕力で登りましたが、あとは慎重に三点支持すれば問題ないです。
ただ長いのは長い。
2020年11月23日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:35
ただ長いのは長い。
まだまだあります。
2020年11月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 9:37
まだまだあります。
最後はロープも無くなり斜度が緩みます。
2020年11月23日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:40
最後はロープも無くなり斜度が緩みます。
山頂に到着!
しばし達成感に浸ります。
2020年11月23日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
11/23 9:43
山頂に到着!
しばし達成感に浸ります。
天丸山から見る帳付山。
2020年11月23日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:44
天丸山から見る帳付山。
さて下りましょう。
下りも慎重に!
2020年11月23日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 9:53
さて下りましょう。
下りも慎重に!
2020年11月23日 10:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 10:13
馬道のコルを通過
2020年11月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 10:32
馬道のコルを通過
基本稜線歩きなのですが細かなアップダウンや岩場もあり時間がかかります。
2020年11月23日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 11:00
基本稜線歩きなのですが細かなアップダウンや岩場もあり時間がかかります。
ここが少し面倒と思いました。向こうから降りてきます。
最初ロープへの取りつき時に木を掴んで慎重に横移動すれば、あとは木を乗り越えて降りるだけで、掴むところや足場も多く問題ありませんでした。
2020年11月23日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 11:19
ここが少し面倒と思いました。向こうから降りてきます。
最初ロープへの取りつき時に木を掴んで慎重に横移動すれば、あとは木を乗り越えて降りるだけで、掴むところや足場も多く問題ありませんでした。
山頂手前で東側が開けた箇所から。
さっき登った大山(右)と天丸山(真ん中)。
2020年11月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 11:40
山頂手前で東側が開けた箇所から。
さっき登った大山(右)と天丸山(真ん中)。
天丸山をアップ!
2020年11月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 11:40
天丸山をアップ!
もう一つ下にもコブがありますね。これは登れるのだろうか?
2020年11月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 11:40
もう一つ下にもコブがありますね。これは登れるのだろうか?
帳付山に到着!やっと・・・(汗)
2020年11月23日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/23 11:49
帳付山に到着!やっと・・・(汗)
山頂北に眺望のある場所があります。
天丸山(右)のコブ。
2020年11月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 11:51
山頂北に眺望のある場所があります。
天丸山(右)のコブ。
東西の御荷鉾山
2020年11月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 11:51
東西の御荷鉾山
浅間山は少し雲がかかっていました。
やや左の中段のコブが荒船山ですね。
2020年11月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/23 11:51
浅間山は少し雲がかかっていました。
やや左の中段のコブが荒船山ですね。
これは浅間隠山(中央右)と鼻曲山(中央左)かな?
2020年11月23日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 11:53
これは浅間隠山(中央右)と鼻曲山(中央左)かな?
浅間山方向を再度パチリ!
2020年11月23日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 12:01
浅間山方向を再度パチリ!
西上州らしい岩峰が中央に見えますね、何と言い山なのかな?
撮影時は鹿岳かと思いましたが、どうも違うみたいです。
さて戻りも慎重に。
2020年11月23日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 12:01
西上州らしい岩峰が中央に見えますね、何と言い山なのかな?
撮影時は鹿岳かと思いましたが、どうも違うみたいです。
さて戻りも慎重に。
馬道のコルまで戻りました。
結構気を遣う稜線でした。
2020年11月23日 13:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 13:20
馬道のコルまで戻りました。
結構気を遣う稜線でした。
下山路はこんな箇所もありますが幅広で平らなので安心して歩けます。
2020年11月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 13:22
下山路はこんな箇所もありますが幅広で平らなので安心して歩けます。
平和なルートです。
2020年11月23日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 13:36
平和なルートです。
途中から天丸山?らしき岩峰
2020年11月23日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 13:37
途中から天丸山?らしき岩峰
社壇乗越
2020年11月23日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:19
社壇乗越
車道歩きですが、こういう景色みながら飽きません。
赤岩岳から八丁峠周辺かな。
2020年11月23日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:26
車道歩きですが、こういう景色みながら飽きません。
赤岩岳から八丁峠周辺かな。
これは二子山。至近に見えます。
2020年11月23日 14:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:27
これは二子山。至近に見えます。
赤岩山方面のギザギザは素晴らしいですね。
埼玉県境トレールを走破されている方々はチャレンジされていますが、私はまだ先ですね。
2020年11月23日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:28
赤岩山方面のギザギザは素晴らしいですね。
埼玉県境トレールを走破されている方々はチャレンジされていますが、私はまだ先ですね。
車道からの絶景はこんな感じ。
2020年11月23日 14:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:28
車道からの絶景はこんな感じ。
正面に岩峰も見えてきました。
大山か手前の峰っぽいです、方角から。
2020年11月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:50
正面に岩峰も見えてきました。
大山か手前の峰っぽいです、方角から。
駐車場に無事帰還しました。
2020年11月23日 14:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/23 14:54
駐車場に無事帰還しました。
温泉は秩父に出て、宮本の湯で汗を流しました。
出てきたら17時過ぎで暗いですね。
2020年11月23日 17:19撮影 by  iPhone 11, Apple
1
11/23 17:19
温泉は秩父に出て、宮本の湯で汗を流しました。
出てきたら17時過ぎで暗いですね。
秩父の新メニュー「わらじカツ丼」です。
東大門さんの「メガ盛り」にチャレンジしました。
上は完食できましたが、ご飯が半分余りました。ゲップ・・・(笑)
2020年11月23日 17:39撮影 by  iPhone 11, Apple
5
11/23 17:39
秩父の新メニュー「わらじカツ丼」です。
東大門さんの「メガ盛り」にチャレンジしました。
上は完食できましたが、ご飯が半分余りました。ゲップ・・・(笑)

感想

飛石ハイク3日目はこちらを歩きました。
日出6時半に駐車場に到着すると1台目。
準備をしてスタートします。

登山口に平成7年の台風被害で崩壊のため登山禁止の看板がまだ残っています。
最初沢筋歩きだが確かに荒れ気味ではあります。ただ25年経って多くが歩かれたからでしょう、ピンクテープやケルンが多くあり迷う箇所はほとんどありません。但し登りで一か所、沢が二股に分かれる箇所で左右を睨んでしばし思案。よく見ると真ん中の尾根の上部に短い鉄橋が見えたので、テープに沿って左へ少し進んで稜線に上がるルートを発見。

その先で左(右岸)の高巻になり、その奥で大山へのルートは左に分かれる。大山への登りはそれほど険しい場面はなく、一部切れ落ちた箇所に注意するくらいで無事大山に到着。

天丸山分岐までのルートは分かりやすいので問題ありません。
天丸山へは分岐から北へ少し下がると、樹間に俊峰が見えてきます。これを登るのか!とレコで見ていても改めていました。
岩山の左手(西側)からほぼ直登のイメージ。
ホールドやスタンスは沢山あるので、慎重に三点支持しながらゆっくり行けば問題ありません。ただ、2本目のロープ場の最初の部分で少し腕力に頼る場面があります。岩が少し大きく、左に足場があるのですが、右足を掛ける箇所が薄いため、2本のロープを握ってえいや!です。でも一瞬。
その先もロープが続くので慎重に。斜度が緩みしばらく進むと山頂。
山頂は狭いですが、周囲の山々を見ながら達成感に浸ります。
さて下りも足場に注意しながら三点支持を確実にして慎重に。

帳付山までは基本稜線を下って登るのですが、細かいアップダウンが連続し、岩場の乗り越えも多数あるのでスピードアップできる区間はあまりありません。
最低鞍部付近にロープ場(写真#27)があり高度感もあり要注意です。ただし、取り付きまで木を掴んで水平移動に気を使いますが、ロープを掴んでからは倒木を乗り越えて降りるだけなので足場ホールドはあり大丈夫でした。

帳付山への最後の登りはルート薄い急登なのでミスコースに注意しながら時に木を掴んだり慎重に岩場を乗り越えたりして進みます。

帳付山の山頂に到着時、正直やっと来たかと思いました。
山頂奥に北と東に眺望が開けた箇所があるので、行動食と小休止します。

さて、下りましょう。
来た道を戻るだけなので気は楽ですが、馬道のコルまでは歩きづらいので慎重に。

馬道のコルからの下山ルートは平たんで幅もあるので歩きやすいです。
社壇乗越からは車道ですが、二子山や両神山方向の山々が至近に大絶景なので飽きることなくかつCTより短時間で駐車場に戻れました。

下山後、すりばち荘で温泉を予定しました臨時休業のため、翌日の都合で秩父の温泉に変更し、まったり暖まって、秩父の看板新メニューである「わらじカツ丼」を頂いて、道の駅「両神温泉 薬師の湯」で車中泊させてもらいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:919人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら