道の駅どうしからスタート
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11/28 6:45
道の駅どうしからスタート
富士山おはようございます。
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11/28 6:50
富士山おはようございます。
水晶橋、横浜市水道局の立入禁止標とかありますが、横浜市はハイカーをもっと歓迎するべき!
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11/28 7:22
水晶橋、横浜市水道局の立入禁止標とかありますが、横浜市はハイカーをもっと歓迎するべき!
城ヶ尾峠登山口で林道から登山道へ。踏み跡に従い左の沢方向へ。
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11/28 7:41
城ヶ尾峠登山口で林道から登山道へ。踏み跡に従い左の沢方向へ。
あれ、踏み跡消えた!慌てて戻る。ここで紙の地形図を確認したのが間違いの元。980m。(写真左に取付きあるのに!)
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11/28 7:46
あれ、踏み跡消えた!慌てて戻る。ここで紙の地形図を確認したのが間違いの元。980m。(写真左に取付きあるのに!)
紙の地形図に従い右隣の沢へ。沢沿いに径路見当たらない。
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11/28 7:53
紙の地形図に従い右隣の沢へ。沢沿いに径路見当たらない。
途中で間違いに気が付くも、もう無理やり登る。(電子地形図や西丹沢詳細図のルートが正解だった。)
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11/28 7:56
途中で間違いに気が付くも、もう無理やり登る。(電子地形図や西丹沢詳細図のルートが正解だった。)
なかなかズルズルの斜面だった。こんなところで意地になって(間違った)地形図通りに登るヤツはいない模様。
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11/28 8:01
なかなかズルズルの斜面だった。こんなところで意地になって(間違った)地形図通りに登るヤツはいない模様。
尾根に上がると歩きやすい登山道に合流、まあ予測通りorz
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11/28 8:18
尾根に上がると歩きやすい登山道に合流、まあ予測通りorz
とはいえ、2箇所ほど崩壊したところも通過。これぐらいは楽勝。
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11/28 8:24
とはいえ、2箇所ほど崩壊したところも通過。これぐらいは楽勝。
城ヶ尾峠に到着。1160m。
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11/28 8:31
城ヶ尾峠に到着。1160m。
ここから地蔵平方向に進む。難路なのは知っています。
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11/28 8:35
ここから地蔵平方向に進む。難路なのは知っています。
難所その1、木橋手前が崩落。岩の間の崩れそうな一歩が危険だった。(大きく高巻きの方がよさそう)
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11/28 8:36
難所その1、木橋手前が崩落。岩の間の崩れそうな一歩が危険だった。(大きく高巻きの方がよさそう)
木橋も傾いて渡れない、小さく上巻きするも、かなり危険。sさんは運動神経がいいので軽々進むが、zはビビリまくりで引っ張ってもらう。
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11/28 8:39
木橋も傾いて渡れない、小さく上巻きするも、かなり危険。sさんは運動神経がいいので軽々進むが、zはビビリまくりで引っ張ってもらう。
崩落部分を振り返る。写真では厳しさが伝わらない。ここからしばらくは、また歩きやすい径路。
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11/28 8:40
崩落部分を振り返る。写真では厳しさが伝わらない。ここからしばらくは、また歩きやすい径路。
難所その2。写真では大したことないように見えるが、手掛かりの岩はボロボロで、かつボロボロの足場を渡らないといけない。
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11/28 8:50
難所その2。写真では大したことないように見えるが、手掛かりの岩はボロボロで、かつボロボロの足場を渡らないといけない。
振り返って。残置ロープは切れる寸前でした。ここでもzは最後の一歩でセミになり、引っ張ってもらった。ソロだったら通らない。通れない。
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11/28 8:53
振り返って。残置ロープは切れる寸前でした。ここでもzは最後の一歩でセミになり、引っ張ってもらった。ソロだったら通らない。通れない。
この道標まで来れば安心。ここまでの区間は尾根経由が無難です。1100m。
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11/28 8:55
この道標まで来れば安心。ここまでの区間は尾根経由が無難です。1100m。
すぐ南側で径路は右に下るが尾根を直進。
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11/28 8:58
すぐ南側で径路は右に下るが尾根を直進。
1084m標高点ピークから南東方向の尾根を下る。
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11/28 9:01
1084m標高点ピークから南東方向の尾根を下る。
尾根形状ははっきりしています。
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11/28 9:02
尾根形状ははっきりしています。
とても歩きやすい。迷うような支尾根もない。
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11/28 9:10
とても歩きやすい。迷うような支尾根もない。
事前調査してある沢が見えてきた。(沢の合流点ぴったりを目指した方がベターではあった)
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11/28 9:16
事前調査してある沢が見えてきた。(沢の合流点ぴったりを目指した方がベターではあった)
こんな感じて着地です。
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11/28 9:19
こんな感じて着地です。
赤沢出合で休憩。830m。左岸側は台地状になっている。下流方向を望む。
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11/28 9:21
赤沢出合で休憩。830m。左岸側は台地状になっている。下流方向を望む。
赤沢を遡行します。左岸の段丘は、まるで広い径路みたいです。
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11/28 9:40
赤沢を遡行します。左岸の段丘は、まるで広い径路みたいです。
何回か渡渉しますが簡単です。穏やかな流れで癒されます。
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11/28 9:47
何回か渡渉しますが簡単です。穏やかな流れで癒されます。
あれま、大きな滝にぶち当たる。
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11/28 9:54
あれま、大きな滝にぶち当たる。
右岸にロープありました。ロープ無くても何とか登れるレベル。
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11/28 9:59
右岸にロープありました。ロープ無くても何とか登れるレベル。
キレイな滝です。とても気に入りました。
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11/28 9:59
キレイな滝です。とても気に入りました。
後から登るsさん。
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11/28 10:00
後から登るsさん。
滝の上は、さらに極楽の広場でした。自分的には、こんなに穏やかで美しい沢を見たことがない。
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11/28 10:00
滝の上は、さらに極楽の広場でした。自分的には、こんなに穏やかで美しい沢を見たことがない。
癒される〜
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11/28 10:04
癒される〜
ここも左岸は台地のようになっています。割れた皿や徳利もあった。昔、造林小屋でもあったのかな?
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11/28 10:05
ここも左岸は台地のようになっています。割れた皿や徳利もあった。昔、造林小屋でもあったのかな?
炭焼きの跡。
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11/28 10:07
炭焼きの跡。
少し進むと、左右から沢が入ってきます。
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11/28 10:11
少し進むと、左右から沢が入ってきます。
真北方向、写真右の尾根に取り付きます。930m。
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11/28 10:13
真北方向、写真右の尾根に取り付きます。930m。
急だけど歩きやすいです
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11/28 10:18
急だけど歩きやすいです
960m付近で奥野歩道を横切る。(まだ辿ったことがない部分です。相当な難路らしい。)
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11/28 10:20
960m付近で奥野歩道を横切る。(まだ辿ったことがない部分です。相当な難路らしい。)
1060mから上は、さらに平坦です。
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11/28 10:44
1060mから上は、さらに平坦です。
もうすぐ稜線。
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11/28 10:51
もうすぐ稜線。
ひょっこり登山道に出ました。1180m。予定より早いので、浦安峠ではなく城ヶ尾峠に戻ります。
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11/28 10:53
ひょっこり登山道に出ました。1180m。予定より早いので、浦安峠ではなく城ヶ尾峠に戻ります。
今日2回目の城ヶ尾峠。さきほど辿れなかった登山道を下ってみる。
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11/28 11:02
今日2回目の城ヶ尾峠。さきほど辿れなかった登山道を下ってみる。
朝は寒々していましたが、昼は日差しもあって気持ちいい。
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11/28 11:11
朝は寒々していましたが、昼は日差しもあって気持ちいい。
尾根を下り、沢に出るところで径路を振り返る。手前の切株に紫リボンもありました。林道30m手前。
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11/28 11:19
尾根を下り、沢に出るところで径路を振り返る。手前の切株に紫リボンもありました。林道30m手前。
沢を渡って、また振り返る。左斜め上に径路が続きますが、間違って右の沢を登ったのが最初の敗因でした。反省会。
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11/28 11:19
沢を渡って、また振り返る。左斜め上に径路が続きますが、間違って右の沢を登ったのが最初の敗因でした。反省会。
すっかり落葉した浦安峠を越えて室久保林道を下ります。川沿いになだらかな段丘が続く。
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11/28 11:52
すっかり落葉した浦安峠を越えて室久保林道を下ります。川沿いになだらかな段丘が続く。
横浜野外活動センター跡地。こんないいとこなのにもったいない。
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11/28 12:03
横浜野外活動センター跡地。こんないいとこなのにもったいない。
隣のブナの森キャンプ場、900m。
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11/28 12:07
隣のブナの森キャンプ場、900m。
左に曲がって越路林道を北進。えぐれてて普通車は不可。
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11/28 12:13
左に曲がって越路林道を北進。えぐれてて普通車は不可。
西棚ノ沢を渡るとこ、なぜか東屋あり。
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11/28 12:35
西棚ノ沢を渡るとこ、なぜか東屋あり。
恋路峠850m、何の愛想もない植林の中だった。ここから鳥ノ胸山東尾根を登る。
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11/28 12:46
恋路峠850m、何の愛想もない植林の中だった。ここから鳥ノ胸山東尾根を登る。
植林尾根を登って行きます。
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11/28 12:58
植林尾根を登って行きます。
途中は自然林もあり。980m付近。
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11/28 13:08
途中は自然林もあり。980m付近。
1050m小ピーク。
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11/28 13:15
1050m小ピーク。
小鞍部を越えて、また上り。
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11/28 13:25
小鞍部を越えて、また上り。
もうすぐ山頂の南峰。1150m付近。
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11/28 13:31
もうすぐ山頂の南峰。1150m付近。
小鞍部を越えて、鳥ノ胸山到着。1207.5m。
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11/28 13:38
小鞍部を越えて、鳥ノ胸山到着。1207.5m。
今日は富士山も見えました。
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11/28 13:38
今日は富士山も見えました。
鳥ノ胸山、北尾根、観光農園方向へ、最初、道標見落として少し登り返した。
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11/28 13:57
鳥ノ胸山、北尾根、観光農園方向へ、最初、道標見落として少し登り返した。
フカフカの広い尾根を下ります。
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11/28 14:01
フカフカの広い尾根を下ります。
だんだん痩せて急になってきた。
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11/28 14:05
だんだん痩せて急になってきた。
矢印岩?を振り返る。よく判らない。岩の東側が巻き道です。
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11/28 14:07
矢印岩?を振り返る。よく判らない。岩の東側が巻き道です。
雨宿り岩、これは判る。980m。
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11/28 14:15
雨宿り岩、これは判る。980m。
激急部分はロープあり助かる。
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11/28 14:18
激急部分はロープあり助かる。
植林に入るとヤレヤレ。
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11/28 14:20
植林に入るとヤレヤレ。
秋葉山に到着。
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11/28 14:28
秋葉山に到着。
880.5m三角点。眺めがいいです。
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11/28 14:28
880.5m三角点。眺めがいいです。
道標に従い、小尾根を下っていく。
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11/28 14:31
道標に従い、小尾根を下っていく。
途中から古い階段も出てきます。
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11/28 14:33
途中から古い階段も出てきます。
下の方は植林、そして沢横径路となる。
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11/28 14:38
下の方は植林、そして沢横径路となる。
小沢を渡渉し、落葉のトラバース径路が続きます。
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11/28 14:42
小沢を渡渉し、落葉のトラバース径路が続きます。
鹿柵を通過し、踏み跡を辿ると。
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11/28 14:51
鹿柵を通過し、踏み跡を辿ると。
登山道入口の道標を振り返る。ここからはコンクリ舗装。
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11/28 14:55
登山道入口の道標を振り返る。ここからはコンクリ舗装。
道志川を渡って川沿いの車道を歩く。正面、フィッシングセンターの建物横から下りてきました。
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11/28 14:59
道志川を渡って川沿いの車道を歩く。正面、フィッシングセンターの建物横から下りてきました。
吊り橋を渡って道の駅に戻ってきました。
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11/28 15:15
吊り橋を渡って道の駅に戻ってきました。
今回は珍しく出だしからルートミスしてしまいましたねー、思い返すとあそこで
作業道の方を一度確認していれば気が付いたのかなぁ~って自分でも反省してます。なんか伐採してあったので気に掛けませんでした!
今回のルートは難所あり、沢ありでホントに変化にとんだコースで面白かったです。
林道がちょっと長かったですが、それでも間違った所の確認も出来き、スッキリです。段々と道志方面も攻略してきましたね、この時期は葉っぱもないので先が見えるので尾根の探索には良いかもしれないですね。
あそこで道に迷うことを予想していなくて慌ててしまいました。紙の地図より先に電子地形図や詳細図を見ておけばよかったです。一旦、思い込むと無理しがちなのは反省ですね。
城ヶ尾峠南側の難所、巻くのが必須と思っていましたが、ひょいと進んじゃうんだから、さすがです。通過フォローありがとうございました。うーん、崖上のトラバースは苦手だなあ。
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